シスター
すずめ
DOODLEにょたいかの、シスターえいこさんと村娘つむ子なんか、配信は見てないんですが予告のふぃちゃんたちがシスターみのある服着てた気がするので便乗しました
あとそう連休中に実は支部にあおば系だけまとめたログを投稿してえつむタグをふやしたので、支部をお散歩の折にても見かけたら、名義違うけどわたしなので通報とかしないでいただければ…!
よかったら中身もチラ見してください
166枚ぶんなげてます
瓶覗ねこめ
DONE正義感の強いシスターメタと守護天使ギャラティックと裏がヤバい系神父マターちゃんの妄想…戦うシスターがいるなら信徒を贄に捧げちゃう神父もいるのでは…?からはじまった妄想が止まらなくなった産物 6
ふじさわ
DOODLEシスター🍺さんイロモノ女装です。苦手な方はご注意ください。正統派がアンケ勝ちそうだったので🍣さんとはそっちで描こう!ってことで、エロシスター 衣装 等でググって参考にしたマイルドな方とヤベー方 3
さち倉庫
DONEフォロワーさんのダーク系シスターにょたゆり忘羨を元ネタに書いてみました世界に賛美歌 一人の中年の男がいた。やや太り気味で脂ぎっており、肌の色も相まって街灯の明かりで黒光りしていた。男は千鳥足でよろよろと歩いている。身にまとっている高級そうなジャケットやスーツはいくつかボタンが外れ着崩れていた。その夜、男は酒場で呑んでいた。何やら男にとっていい事があったらしく、上機嫌で高い酒をいくつも煽っていたのだ。
男はおぼつかない足取りで街灯のある道から暗い路地裏へと入っていった。そして建物の壁に体を預けるとそのままズルズルと地面に座り込んでしまう。
「夜道には気をつけなさい」と人はいう。
それは大人も子供も、男性も女性も関係なくすべての人に当て嵌る。
特に気をつけるべきは、その身に大きな秘密を抱えている人間だ。
2861男はおぼつかない足取りで街灯のある道から暗い路地裏へと入っていった。そして建物の壁に体を預けるとそのままズルズルと地面に座り込んでしまう。
「夜道には気をつけなさい」と人はいう。
それは大人も子供も、男性も女性も関係なくすべての人に当て嵌る。
特に気をつけるべきは、その身に大きな秘密を抱えている人間だ。
鈴花みゆ
DONEパロディ、小ネタ集①芸術の秋似顔絵ギャラリー
(バレット、クラウド、ティファ、エアリス、ナナキ)
②おしりたんていパロディ
③おかえりモネパロディ(相互フォロワーさん宛て)
④天使にラブ・ソングをパロディ(お題:恍惚としたシスター服のティファ) 9
sssminatosss
DOODLE⚠️女体化⚠️あおい大明神がえろシスターコスいいよねって悪魔の囁きをしてきたので勢いで描いたやつです(検索で出てきた衣装参考にしてます)
あまくさしろうちゃんはシスター服が似合うね…
もこ(夢)
DONEよそのお宅のアタル×シスター夢主ちゃん。奥手な女の子が精一杯のスキンシップを試みるシチュって最高ですよね。
んでもって、つやつやストレートの女の子はいいですね…やたら髪に気合い入ってる(自分比)のはそういうことです…w
egoshima
MOURNINGダブクロ自PCの日辻姉妹落書き姉(コロ)
覚醒無知のゼノスエージェント 子供の頃に一家惨殺したサイコ
妹(ホロ)
覚醒死のFHチルドレン 親ともども自分を手にかけた姉を悪魔とも呼べないままシスターやってます
3枚目以降から清書しないであろう殴り書きなので大変見づらい
出せるとこもないので供養じゃ供養じゃ 6
もこ.
DONE『おだやかに、知らぬ間に』2思春期編。
アタルが小家出をする話の第2章。
■注意■
・アタルと夢主の見習いシスターの夢小説
・夢小説もくじ、設定と諸注意は下記URL
https://notes.underxheaven.com/preview/e6d81a7566f767845fa7964d5828a674
PW:アタルの体重 5303
MioShioji
INFOGLICOさん(@romantic_hatoba)が拙作『残照の世界』(支部掲載)のイラストを描いてくださいました!麗しいシスターハサでめちゃめちゃ嬉しいです!!GLICOさん、ありがとうございました🙏✨️⚠️女装注意
パスワード:UC○○○○
コノハ(happanical)
DONEsweet typhoonエイミ&メルル、恋する乙女sのシスターフッド
sweet typhoon「なんだかね、敵わないな、って思っちゃうのよね…」
昼下がりのカール城下のカフェで、あたたかな紅茶にため息が混ざった。
「それ、分かります…」
胸の奥がほろ苦いのは、僅かに焦げたクッキーのせいだけではない。
ダイを探す旅の途中、一同は情報交換のためにカールに集った。久しぶりに見る弟子たちの姿に嬉しさを抑えきれないアバンは、公務を華麗に放り投げ、自らケーキを焼きジュースを搾り歓待したのだった。勿論、エイミとメルルも招待されていたのだが。(ちなみにラーハルトは「馴れ合いに興味はない」と早々に別行動をとった)
「アバンの使徒、かぁ…」
それはあの戦いにおける英雄達の呼び名である。大魔王とその軍勢を打ち破ったのは、彼らの強い絆の力だ。遠く離れていてもその魂は確かに結びついていて、だからこそダイの生存を確信出来ている。
2303昼下がりのカール城下のカフェで、あたたかな紅茶にため息が混ざった。
「それ、分かります…」
胸の奥がほろ苦いのは、僅かに焦げたクッキーのせいだけではない。
ダイを探す旅の途中、一同は情報交換のためにカールに集った。久しぶりに見る弟子たちの姿に嬉しさを抑えきれないアバンは、公務を華麗に放り投げ、自らケーキを焼きジュースを搾り歓待したのだった。勿論、エイミとメルルも招待されていたのだが。(ちなみにラーハルトは「馴れ合いに興味はない」と早々に別行動をとった)
「アバンの使徒、かぁ…」
それはあの戦いにおける英雄達の呼び名である。大魔王とその軍勢を打ち破ったのは、彼らの強い絆の力だ。遠く離れていてもその魂は確かに結びついていて、だからこそダイの生存を確信出来ている。