シト
Aym(エイム)
DOODLE精神的に弱って自暴自棄になるSFBFとそれを必死に止めるCurseの話自AU兄弟世界線でのお話(HTBFは出ない)。割とまだ出してないCurseやSFの設定とかが知れるっちゃ知れます。
※ちょっとだけ自傷行為の描写アリ
文章を書く練習も兼ねてで半分勢いで書いたものなので、文面おかしい所がもしあったらさりげなく流しといてください。
「…」
暗い部屋の中でベッドに横になり、腕をじっと見つめるSFBF。それを掴む右手はぐっと強く握られ、震えていた。
「SF~?」
「ッ…!?」
部屋に義理の兄であるCurseが入ってくる。咄嗟に腕を隠すSF。その様子を察していながらも、気にせずに彼に近付きベッドの端に座る。付近にはいつでも外出できるよう、彼がいつも着ているコートと武器の装着されたベルトが置いてあった。そこに装備されているはずのナイフが見当たらなかった事を、Curseはすぐに気が付いたが、いつも通りSFに接する。
「今日はどうも体調が悪いみたいだな~?腹でも壊したか?」
「…そう、だな。最近生活リズムが乱れてるからかもな。」
「なら、ちゃんと寝ないとな。」
6165暗い部屋の中でベッドに横になり、腕をじっと見つめるSFBF。それを掴む右手はぐっと強く握られ、震えていた。
「SF~?」
「ッ…!?」
部屋に義理の兄であるCurseが入ってくる。咄嗟に腕を隠すSF。その様子を察していながらも、気にせずに彼に近付きベッドの端に座る。付近にはいつでも外出できるよう、彼がいつも着ているコートと武器の装着されたベルトが置いてあった。そこに装備されているはずのナイフが見当たらなかった事を、Curseはすぐに気が付いたが、いつも通りSFに接する。
「今日はどうも体調が悪いみたいだな~?腹でも壊したか?」
「…そう、だな。最近生活リズムが乱れてるからかもな。」
「なら、ちゃんと寝ないとな。」
きいろい
REHABILIトワ、本編後。十二虎の結婚を見守る信一のはなし。信一→龍を添えて……
そこはかとなく暗い!結婚なのに!?そうです!
映画字幕準拠。
みんなかる〜く出てるけど、信一、十二虎以外は空気…
わたしは秋兄貴と四少があのあとどうなるか想像もつかず決めかねていて、そのへんがふわっとしとる 7378
kusa4to4
DOODLE別になんかバレがあるわけではないけどこうなったら必要かな……と思って描いた江東弥の絵 重継続だしこういう時期もあっただろうねという意図もあるがおおよそお前を殺すと思って描いてる(正直)追記:温度差で風邪引く用になんか足しといた 2
2-1=0
MOURNING弥作と文悟の話 BLなんかうまくまとまらなくてもうあきらめました……供養を込めてアップしとこうと思って……
イベント後の話です
この時代、夜めちゃくちゃ早く寝ちゃうし真っ暗だと思うし
そもそもそういう意味で手を繋ぐっていう概念あるんかなー……って思ったけど、そもそもせけんばなしはスーパーなんちゃって偽江戸風ゴーストなので問題ないかなって 4915
re_umiushi
DOODLEヘルひろR15程度フォロワと同じシチュエーションをそれぞれ創作したらどうなるかというお遊びの産物です
お題『ペッティングなどの前戯から楽しもうとするひろしと待ち切れない臨戦態勢のヘルメス』 1576
tachibana_m
SPOILERよく分からないお宅訪問4コマ②(ネタバレ)お宅というかお部屋訪問
このメイト冊子ネタから🧸あげたことにしといてください!
https://x.com/tachibana_m/status/1819700368579919994?t=VsMWVzWuP2T5sQYBiG_yCg&s=19
※なお恋人になる前なのでこの後も何もありません 2
さんなな
DONEちょっと前書いた両片思いで認知ズレたまま交際(仮)してたやつの留のがわ。彼を鈍くて抱え込むややずれたお人よしと思っている人間の書くものです前の文視点の方(https://poipiku.com/11315306/11613827.html) 15922
YeahFakkyu
SPOILER????????www?????www?????????wwwwwwww????www返しと流し間違えて持ってきたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 3
piyomi391
DOODLE⚠️後ろ手に縛られてるカインの絵の続き顎クイする絵
腐やカプではないのですが、そう見えなくもないのでワンクッションしときます。
大丈夫そうな方のみご覧下さい。
1枚目:ゴルベーザ
2枚目:バルバリシア
3枚目:カイナッツォ……
いや届かないかなって… 3
piyomi391
DOODLE⚠️腐に見えなくもないのでワンクッションしときます。ダメそうな方は見ないでね。
風邪かな?ってなってるセシルに条件反射でおでこコツンするカイン
幼馴染ゆえの近すぎる距離っていうだけ。
(どちらかをローザに差し替えても成り立つ)
ume_meia16
INFO『夜になんか攫われてたまるか』作:アシトロモーター
アンテリ継続
KP:廿イチ様
KPC:宵待 朔
PL:うめ
PC:針馬 紫雨
両生還
「あのね、俺のこと一番知ってるのも、朔くんだよ」 2
Leah4448MI
CAN’T MAKEエイとルテとリシとマリ無事に書き切れるか分からないので投げます
オチは.......知らない子ですね
聞くべきではなかったのかもしれない。
今更それを思ったところで後悔を振り返っても仕方がない。
聞く耳を立ててしまったことに対しては自業自得でしかない。
あくまでも根も葉もない只の噂話でしかないのだから、現実面の根拠は一切ないのだから鵜呑みにしない方が良い。
そう言い聞かせて強がっているけれど、やはり畏怖が騒ぎ立てられる。
あの会話が頭から離れてくれないからと、子供染みた言い訳でしかない。
そうなった経緯は、数時間前の事。
今夜夜番に当たっているエイリークとルーテとリシテアとマリアンヌは、時間があるからとその間軽食を共に取ることにした。
飛空城に設置されている食堂へと足を運ばせ、夕食の時間帯までまだあるのか人は少なかった。それぞれ食事を貰って席についた後、他愛のない談話を広げ親交を深めていた。
4026今更それを思ったところで後悔を振り返っても仕方がない。
聞く耳を立ててしまったことに対しては自業自得でしかない。
あくまでも根も葉もない只の噂話でしかないのだから、現実面の根拠は一切ないのだから鵜呑みにしない方が良い。
そう言い聞かせて強がっているけれど、やはり畏怖が騒ぎ立てられる。
あの会話が頭から離れてくれないからと、子供染みた言い訳でしかない。
そうなった経緯は、数時間前の事。
今夜夜番に当たっているエイリークとルーテとリシテアとマリアンヌは、時間があるからとその間軽食を共に取ることにした。
飛空城に設置されている食堂へと足を運ばせ、夕食の時間帯までまだあるのか人は少なかった。それぞれ食事を貰って席についた後、他愛のない談話を広げ親交を深めていた。
gAmerShoman
DOODLE # 23【模写リク】モリー・マギー描いてみました!「ゴースト&モリー」
あぁ〜!今回めちゃくちゃ難しかった…!
でも新しい描くコツみたいな発見もあったから、良しとしよう‼︎
それにしても…今回は参りました(笑)。
シギサワカヤ
DOODLE伊達×直子出産後「せめてウェディングフォトを撮りに行こう」という話になって約束していたが前日伊達がしょうもないこと(ヒント:コンプラ)をしたために喧嘩になり直子の右ストレートが炸裂、でもすったもんだの末落ち着いたので無事写真が撮れましためでたしめでたしという絵(長い)
O9ZPJIKg7q46152
DOODLE今回はスタバ店員くんと人外主さんのお話になります。誤字脱字が多々ありますがご了承ください。
今回はうちのオリキャラ達の話なのでタグは無しとさせていただきます。 2948
🧁🍰
MOURNINGお互いしか見た事ない顔………(意味深)ごめんなさいどうしてもこの方向にしか考えられなかった最低のオタクです
本当に申し訳こざいませんでした
べりたるクオリティではあるものの一応画像でもワンクしとくね
シテ…コロシテ…… 2
salamandre1031
PROGRESS6/15ちょいたオンリーの新刊のサンプルです。お祭り終わる前に出来てるとこまでアップしときます。きりの良いあと4ページ先まで上げたかったんですけど間に合わなかったので中途半端ですが…。前半は流血ありで暗めですけど後半は仲良し兄弟のハッピーターン(?)なので! 20kurozatou0909
SPOILER5/18OtG 新刊サンプル(合同誌)尿道責め漫画の焼き直しサンプルです。
話は基本変わっていませんが描写をすごく増やしました。
全体13ページでの描き下ろしとなります。
パス→R18↑? 4
tsuikaorder
DOODLE四信🐻👔1枚目はレカペに参加させてもらう時にサークルカットとして慌てて描いて、未完成で放置してたものの加筆です。まだ雑だけどもうこれで良しとします。
2枚目はおまけ。四先生は信が何か悪さ(かわいい)した時はハグするフリして腰骨を折ろうとしてくる。怖いよ。
パス→英字数字 2
鶯時-おうじ-
DONE少年たちが逃亡した、その後。ソルの赦しと告別のお話夢みた日々の小部屋 ――――――破る。捨てる。・・・燃やす。燃やす。燃やす。それは傍から見たら自暴自棄になっているように見えることだろう。しかし、ソルはいたって冷静であった。感情はない。こうなった自分がどれだけ惨めに映っていることだろう。笑いたければ、笑うがいい。当然の報いである。
まだ陽がのぼって間もない時刻、肌寒いこの朝はソルの心のように恐ろしいほどの静けさを湛えていた。暖炉の炎はかつての思い出を食らって焼け付くように燃え上がっている。
「どうだ。 美味いだろう」
フン、と鼻で笑ってやると、炎はよろこびの声を上げた。
彼らの私物は大して多くはない。だいたいは自分が持っていたものを分け与えていたから。かつての愛弟子、フェルナンドが握っていた練習用の木刀を二つに割ったところで、脇腹にズキリと鋭い痛みが走る。
7497まだ陽がのぼって間もない時刻、肌寒いこの朝はソルの心のように恐ろしいほどの静けさを湛えていた。暖炉の炎はかつての思い出を食らって焼け付くように燃え上がっている。
「どうだ。 美味いだろう」
フン、と鼻で笑ってやると、炎はよろこびの声を上げた。
彼らの私物は大して多くはない。だいたいは自分が持っていたものを分け与えていたから。かつての愛弟子、フェルナンドが握っていた練習用の木刀を二つに割ったところで、脇腹にズキリと鋭い痛みが走る。