シノ
マツリ(卓報告)
MEMOCoC7 奇妙な依頼 私の恋人を見つけてくださいKP:しの様
PC/PL
五 唯月(しのさき いつき)/床間様
後 茉莉(うしろまつり)/マツリ
紙谷 静夏(かみたに しずか)/0132様
全生還!
𝚔𝚊𝚔𝚎𝚛𝚒
DONEこへ鉢※卒業後if
七つ三つ十の恋シリーズ用
※1000字くらいの小話を10個書いたら1万字になるっていう安直な考えから始めた書き慣らしの⑥
⑥唄を娯しむ忍術学園を卒業して、7度目の春。
忍務のついでに頼まれた学園長宛ての書状を片手に門前へと降りると、それを察知していたように門脇の子扉が金属を擦り合わせる音と共に開いた。
「やあ!誰かと思えば、七松小平太君。久し振りだねぇ」
「小松田さん、お久しぶりです」
あれから7年経つが、たびたび顔を合わせている小松田さんは一向に老ける気配がない。そんな彼から入門票を受け取りサインをする。
「小松田さん、鉢屋は――」
「……ごめんね」
ダメもとで尋ねてみるが、返答は毎回変わらない。
入門票をぱらりと捲ってみても、“鉢屋三郎”の名前はどこにもない。
「学園長先生は庵ですか?」
ふっ、と強く息を吐くとにこりと笑顔を貼り付ける。
眉を八の字にした小松田さんが首を縦に振るのを見て、お礼をひとつ。
870忍務のついでに頼まれた学園長宛ての書状を片手に門前へと降りると、それを察知していたように門脇の子扉が金属を擦り合わせる音と共に開いた。
「やあ!誰かと思えば、七松小平太君。久し振りだねぇ」
「小松田さん、お久しぶりです」
あれから7年経つが、たびたび顔を合わせている小松田さんは一向に老ける気配がない。そんな彼から入門票を受け取りサインをする。
「小松田さん、鉢屋は――」
「……ごめんね」
ダメもとで尋ねてみるが、返答は毎回変わらない。
入門票をぱらりと捲ってみても、“鉢屋三郎”の名前はどこにもない。
「学園長先生は庵ですか?」
ふっ、と強く息を吐くとにこりと笑顔を貼り付ける。
眉を八の字にした小松田さんが首を縦に振るのを見て、お礼をひとつ。
𝚔𝚊𝚔𝚎𝚛𝚒
MAIKINGこへ鉢※卒業後if
七つ三つ十の恋シリーズ用
※1000字くらいの小話を10個書いたら1万字になるっていう安直な考えから始めた書き慣らしの⑤
⑤涙を流す鳥「ブーン」という音とともに小さな羽を速く羽ばたかせ、空中で静止し花の蜜を吸う小さな鳥。
ああ、これが図鑑でみた蜂鳥なのだと、なぜかすとんと受け入れられる。綺麗な色をした羽に細長い嘴、高い場所から飛翔する姿がとても華麗だ。高い場所から縦横無尽に動き回る様がどこか、似ていて、悲しいわけではないのに、涙が出る。
もう会うことはない。さようなら、愛しい人。
ふわりと意識が浮上し、ゆっくりと目を開ける。
「おはようございます、先輩」
「………庄ちゃん。若旦那、ね」
ちょうどよく襖を開けて静かに部屋へ入ってきたのは、忍術学園の学級委員長委員会の後輩の黒木庄左ヱ門だ。誰もたどり着けなかったこの店にひとり訪ねてきた時は、大変驚いたし演技をするのも忘れたほどだ。しかも、意地悪なことに不破雷蔵の格好で現れたのだ。たく、いったい誰に似たのか。
1028ああ、これが図鑑でみた蜂鳥なのだと、なぜかすとんと受け入れられる。綺麗な色をした羽に細長い嘴、高い場所から飛翔する姿がとても華麗だ。高い場所から縦横無尽に動き回る様がどこか、似ていて、悲しいわけではないのに、涙が出る。
もう会うことはない。さようなら、愛しい人。
ふわりと意識が浮上し、ゆっくりと目を開ける。
「おはようございます、先輩」
「………庄ちゃん。若旦那、ね」
ちょうどよく襖を開けて静かに部屋へ入ってきたのは、忍術学園の学級委員長委員会の後輩の黒木庄左ヱ門だ。誰もたどり着けなかったこの店にひとり訪ねてきた時は、大変驚いたし演技をするのも忘れたほどだ。しかも、意地悪なことに不破雷蔵の格好で現れたのだ。たく、いったい誰に似たのか。
𝚔𝚊𝚔𝚎𝚛𝚒
DONEこへ鉢七つ三つ十の恋シリーズ用
※1000字くらいの小話を10個書いたら1万字になるっていう安直な考えから始めた書き慣らしの④
④桜とともに逝く真っ赤に爆ぜる火の中にひらり、ひらりと舞い落ちる桜の花弁。
肉の焦げる匂いが頭巾で覆った鼻先を掠め、僅かに眉を潜める。
だが、これでいい。
かさり、と懐から取り出した手紙は自分宛てに届いた実家からの密書。
改めてそれに目を通し、抜けが無いことを確認するとそれも一緒に焚べた。
私は今日、この桜の木の下で息絶えたのだ。
背丈は十分、あとは顔と毛髪と仮面が残れば、それでいい。
それだけあれば“鉢屋三郎”が出来上がる。
下の顔は念入りに燃やした。たとえ、探しに来たのが雷蔵でも“鉢屋三郎”と言わざるを得ないだろう。念のため、苦無も忍ばせておこう。
雷蔵宛てに詫び状でも書こうかとも思ったが、困らせたいわけではないのでそれは止めた。それに、間違ってもあの人に見られるわけにはいかない。
1087肉の焦げる匂いが頭巾で覆った鼻先を掠め、僅かに眉を潜める。
だが、これでいい。
かさり、と懐から取り出した手紙は自分宛てに届いた実家からの密書。
改めてそれに目を通し、抜けが無いことを確認するとそれも一緒に焚べた。
私は今日、この桜の木の下で息絶えたのだ。
背丈は十分、あとは顔と毛髪と仮面が残れば、それでいい。
それだけあれば“鉢屋三郎”が出来上がる。
下の顔は念入りに燃やした。たとえ、探しに来たのが雷蔵でも“鉢屋三郎”と言わざるを得ないだろう。念のため、苦無も忍ばせておこう。
雷蔵宛てに詫び状でも書こうかとも思ったが、困らせたいわけではないのでそれは止めた。それに、間違ってもあの人に見られるわけにはいかない。
𝚔𝚊𝚔𝚎𝚛𝚒
MAIKINGこへ鉢七つ三つ十の恋シリーズ用
※1000字くらいの小話を10個書いたら1万字になるっていう安直な考えから始めた書き慣らしの③
③秘めたる笑みカタン、と静かに背を預けたと思った引き戸が音を立てた。
「三郎、おかえり」
「………ただいま」
中から漏れる油灯の光で雷蔵が中にいることはわかっていたが、自分がどんな顔をしているかわからないまま中に入ることは憚られた。そのため、少しだけ風に当たってから、と思って背を預けた引き戸だったが、勝手に音を立てて中の住人に帰りを報せた。
観念して中に入れば、普段の忍者服を纏った雷蔵が油灯の光の下で読書をしていた。
「もうすぐ夕餉だね…って、三郎その顔は、どうにかしたほうがいいよ」
「わかっているよ……」
自分の机に伏せて置いておいた手鏡を覗き込めば、仮面で隠れている顔以外が日焼けでもしたかのようにほんのり色付いていた。油灯の光のせいかもしれない、と思いたかったが、仮面の内側がじんわり熱を持っていたためそんな思い込みも不可能であった。
534「三郎、おかえり」
「………ただいま」
中から漏れる油灯の光で雷蔵が中にいることはわかっていたが、自分がどんな顔をしているかわからないまま中に入ることは憚られた。そのため、少しだけ風に当たってから、と思って背を預けた引き戸だったが、勝手に音を立てて中の住人に帰りを報せた。
観念して中に入れば、普段の忍者服を纏った雷蔵が油灯の光の下で読書をしていた。
「もうすぐ夕餉だね…って、三郎その顔は、どうにかしたほうがいいよ」
「わかっているよ……」
自分の机に伏せて置いておいた手鏡を覗き込めば、仮面で隠れている顔以外が日焼けでもしたかのようにほんのり色付いていた。油灯の光のせいかもしれない、と思いたかったが、仮面の内側がじんわり熱を持っていたためそんな思い込みも不可能であった。
𝚔𝚊𝚔𝚎𝚛𝚒
DONEこへ鉢七つ三つ十の恋シリーズ用
※1000字くらいの小話を10個書いたら1万字になるっていう安直な考えから始めた書き慣らしの②
②恋「ん。――足は平気か?」
「…気付いておられたのですか」
「連れ立って歩いている途中、歩幅が乱れていたのでな。無理に連れ出してすまなかったな」
「慣れない格好で少し歩き過ぎたせいですよ」
ふぅ、と疲労をにじませた息をひとつ吐いた鉢屋は近くにあった木に身を寄せると、足首を固定していた紐を解き、足袋と草鞋を脱ぐ。ところどころ藁で擦れたのか、鉢屋の真っ白な脚は赤くなっていて血が滲んでいる傷もある。懐から取り出した手拭いを歯で裂いている姿に見とれてしまうが、鉢屋の手から即席の包帯を奪って片膝を地面につき太ももを叩く。
「私がやろう。ほら、ここに足を乗せるんだ」
「服、汚れますよ」
「鉢屋」
「――…はい」
いつものふざけた感じを潜めて名前を呼べば、諦めたのかゆっくりと傷だらけの足が差し出される。掴んで太ももの上に導けばやはり躊躇するのか、僅かに力が籠り引こうとする。
1184「…気付いておられたのですか」
「連れ立って歩いている途中、歩幅が乱れていたのでな。無理に連れ出してすまなかったな」
「慣れない格好で少し歩き過ぎたせいですよ」
ふぅ、と疲労をにじませた息をひとつ吐いた鉢屋は近くにあった木に身を寄せると、足首を固定していた紐を解き、足袋と草鞋を脱ぐ。ところどころ藁で擦れたのか、鉢屋の真っ白な脚は赤くなっていて血が滲んでいる傷もある。懐から取り出した手拭いを歯で裂いている姿に見とれてしまうが、鉢屋の手から即席の包帯を奪って片膝を地面につき太ももを叩く。
「私がやろう。ほら、ここに足を乗せるんだ」
「服、汚れますよ」
「鉢屋」
「――…はい」
いつものふざけた感じを潜めて名前を呼べば、諦めたのかゆっくりと傷だらけの足が差し出される。掴んで太ももの上に導けばやはり躊躇するのか、僅かに力が籠り引こうとする。
𝚔𝚊𝚔𝚎𝚛𝚒
DONEこへ鉢七つ三つ十の恋シリーズ用
※1000字くらいの小話を10個書いたら1万字になるっていう安直な考えから始めた書き慣らしの①
①夏の娘ありがとうございました、と言って渡されたのは一輪の向日葵だった。
ツクツクと蝉がやかましく騒ぎ立てる、蒸し暑い夏の黄昏時。
同級の潮江文次郎、中在家長次とともにきり丸のアルバイトからの帰り。学園の門前ではた、と足を止めたのは、目の前に涼し気な夏着物にこれまた涼し気な薄布をまとった笠をかぶった二人組と鉢合わせたからだった。
「あ。お疲れ様です、先輩方」
「ん?その声は」
文次郎は声を聴いて、笠の中を覗き込もうとする。
ああ、と二人組は顔を見合わせると、そっと笠を外した。
「やっぱり、鉢屋三郎と不破雷蔵じゃないか」
「はい。忍務の帰りです」
いつもと違って見えるのは施された化粧のせいだろう。普段も瓜二つであるが、忍務用にと施された化粧はどこかの商家の双子娘といわれても違和感のない出来である。大方、鉢屋が施したのだろう。
1164ツクツクと蝉がやかましく騒ぎ立てる、蒸し暑い夏の黄昏時。
同級の潮江文次郎、中在家長次とともにきり丸のアルバイトからの帰り。学園の門前ではた、と足を止めたのは、目の前に涼し気な夏着物にこれまた涼し気な薄布をまとった笠をかぶった二人組と鉢合わせたからだった。
「あ。お疲れ様です、先輩方」
「ん?その声は」
文次郎は声を聴いて、笠の中を覗き込もうとする。
ああ、と二人組は顔を見合わせると、そっと笠を外した。
「やっぱり、鉢屋三郎と不破雷蔵じゃないか」
「はい。忍務の帰りです」
いつもと違って見えるのは施された化粧のせいだろう。普段も瓜二つであるが、忍務用にと施された化粧はどこかの商家の双子娘といわれても違和感のない出来である。大方、鉢屋が施したのだろう。
けいさん(ぷろだくとけい)
MENU8/17インテ新刊。5号館 I 21a今回は全年齢です(持っていく既刊はその限りではない)
発送はイベント後になりますがBOOTHにも出てます。https://timefly.booth.pm/items/7276549
今回ははまりたてのひとにも向けてる感じ。
オンイベ展示(まじめ)再録2本とSNS絵まとめと描き下ろしのしょうもなギャグ。
やっぱりおたんじょうび本らしさはあまりない(笑) 7
futuu_desuwa
SPOILER【プレゼント準備してココちゃんの誕生日をお祝いしたら】⚠️まのさばネタバレあり⚠️
「......ねぇ...それ、もしかして...あてぃしの為に用意したん?」的な差分!
YouTubeサイズで作ったので、スマホ or PCでフル表示したらそれっぽいかも...!
ココちゃん好きだ〜〜〜!!!配信したあとに推しと沢山お祝いしてほしい🧡
JIFAREN
DOODLE一時間クオリティ、推敲なしの駄文です。休日出勤した可哀想な後輩君のお話です。……今知りましたが8/9は”ハグの日”だそうですね。
厄日の後輩君今日は厄日だ、間違いなく。
休みの日の朝に職場から電話で”欠勤が出たからヘルプをお願いしたい”と連絡があった。渋々了承したがそこからが本題だった。
天気はあいにくの雨。車に水を引っ掛けられるわ、電車は遅延するわのトラブル続き。
出社したが案の定社内は慌ただしく、電話対応と積み上げられた事務処理後片付けのオンパレード。そして極めつけが今自分が担当していた依頼者からの急な対応依頼で再び雨に降られて、碌に昼休憩も取れずに15時を迎えてしまった。
そんな中でも唯一の癒しといえば……。
「あれ?後輩君、今日はお休みじゃなかったっけ?」
そうだ、先輩と同じ空気を吸えることだ。とはいえお互い入れ違いに外出していたせいで、やっと会えたところなのだが……。
1698休みの日の朝に職場から電話で”欠勤が出たからヘルプをお願いしたい”と連絡があった。渋々了承したがそこからが本題だった。
天気はあいにくの雨。車に水を引っ掛けられるわ、電車は遅延するわのトラブル続き。
出社したが案の定社内は慌ただしく、電話対応と積み上げられた事務処理後片付けのオンパレード。そして極めつけが今自分が担当していた依頼者からの急な対応依頼で再び雨に降られて、碌に昼休憩も取れずに15時を迎えてしまった。
そんな中でも唯一の癒しといえば……。
「あれ?後輩君、今日はお休みじゃなかったっけ?」
そうだ、先輩と同じ空気を吸えることだ。とはいえお互い入れ違いに外出していたせいで、やっと会えたところなのだが……。
はるかわ
MEMOCoC - 水天一碧を朝凪でのぞむ。/ カペラとテディベアさまKP - 湊屋さん
HO1 - 富良野 凪 / はるかわ
HO2 - 惣田 水 / いわしのアタマさん
- - END1-Ex - -
ゆーじ
DOODLE🌟🐶🎈設定は別であります。
https://poipiku.com/4212/11956182.html
モシ(カモノハシのぬいぐるみ)
ガードモシ1号(虫が苦手な司の為に類が作った虫を捕まえてくれるロボット)
ぬいぐるみとロボットが二人にとってどれほど大切なのか書きたくなっただけ
帰る場所リビングの扉を開けた瞬間、空気が変わっていることに気づいた。
ただの静けさではない。冷たい、重たい、よどんだ空気だった。
「……嘘だろ……」
司の声がかすれる。彼の足が一歩、また一歩と奥へ進むたび、胸の奥で不吉な予感が膨れ上がっていく。
そして、リビングの中央に倒れていたのは、小さなぬいぐるみと類が作ったロボットたち。
モシとガードモシ1号と、その仲間たちだった。腕がちぎれかけ、目が外れ、なかには中綿がはみ出している子もいる。
「モシ……! おまえ……守ろうとしたのか……?」
床には土足のまま踏み荒らされた泥の跡が、無数に残っていた。
その中に、くっきりと残るひときわ大きな足跡が、モシの小さな体を踏みつけていた。
5406ただの静けさではない。冷たい、重たい、よどんだ空気だった。
「……嘘だろ……」
司の声がかすれる。彼の足が一歩、また一歩と奥へ進むたび、胸の奥で不吉な予感が膨れ上がっていく。
そして、リビングの中央に倒れていたのは、小さなぬいぐるみと類が作ったロボットたち。
モシとガードモシ1号と、その仲間たちだった。腕がちぎれかけ、目が外れ、なかには中綿がはみ出している子もいる。
「モシ……! おまえ……守ろうとしたのか……?」
床には土足のまま踏み荒らされた泥の跡が、無数に残っていた。
その中に、くっきりと残るひときわ大きな足跡が、モシの小さな体を踏みつけていた。
あさひ
DOODLEシリモニ習作わたしの癖のひとつがでこちゅーなので何回でも煎じるんですけど副会長あんまイメージ湧かんな直接じゃなくて掌越しとかやろ、と思い至ったらくがきです。
男女CPにすっころんだの数億年ぶりすぎてどうしていいかわかりません…シリモニ眩しい…かわいい…
EF_
MEMOウィンチェスター黙示録(をまち堂様作)「人殺しの家」
KP:EF
PC:如月 紫電(PL:23号さん)
PC:来間 修平(PL:とびべさん)
PC:劉 美玉(PL:らんすさん)
PC:エルドレッド・ディーン(PL:ほいげさん)
全生還おめでとうございます~!
ようこそT都へ!
umaretatelove
DONE【web再録】ハッピーライフハッピー7月12日MPぷちmix2で発行したジュノヨル本『ハッピーライフハッピー』のweb公開版①です。
(左から右に読んでください)2人暮らしの日常ラブコメ小ネタ詰め合わせです。
お手にとってくださった皆様ありがとうございました! 19
燐/りん
TRAININGちびキャラ練習中… なんのポーズも取らせずの練習一体目。懐かしのクロちゃん…可愛いねぇ( *´꒳` )本当はいくつか書いてから投げようかと思ったけど、明後日まで絵を描く時間取れそうもないので、とりあえず描いたものを…
手と足もうちょい…なんか…したいな…
yuki_n9_shi
MEMO2025/8/3CoC「星に彩、海に調」
作:お喋る人参様
KP:森野さん
HO1:ハウゼン・ホシノ/くろねこさん
HO2:ルカナ・ノート/もさもささん
HO3:スフェン・ルーカス/ゆき
HO4:ニーナ/お屋根さん
Gato
INFO|波間にまにまに作:千来 様
KPC/KP
エルレント・アクエリアス - かどないせんせ
PC/PL
モルガン・アルラウンド・S・トーラス - あやしの
ボレアリス・β・リーブラ - ガト
異文化交流組で旅行に行ってきました!!楽しかった~~!!