シリアス
Further__sarani
PROGRESSシリアスっぽい🥞☕後にハッピーエンド
途中まで
俺は相棒の彰人のことが好きだった。初めて会った頃から、一緒に歌わないかと声をかけられたあの時から。ずっと燻っていた世界にあたたかい光が生まれたみたいに、もうこのまま暗闇の中に沈んでいくしかないと思っていた俺を、明るいところへ引っ張りあげてくれた彰人。そんな彼と出会ってから、以前の俺では絶対に見ることのできなかった新しい世界を見ることができた。それはありえないほど眩しくて、驚くほどに楽しい。楽しいなんて言葉では表せないほどの充実した毎日だった。彰人は何もなかった俺に夢を与えてくれた。他の誰でもない俺を相棒に選んでくれた。彰人にとってはそうしたくてしただけかもしれないが、俺にとっては人生が変わるほどの大きな出来事だったんだ。
5742jaicox
DONE13-2をむりやりハピエンにするやつご都合主義でカイアスもぬるめ 別カプパートもある
(5/21) 2P追加 ダイジェスト
(5/23) 3-4P追加
(5/26) 5P追加
(5/27) 6-8P追加 今更ですが内容としてはシリアスではなくトンチキ話です
ちょとほぷとらいが出てこないところが続く
ある種カイアスの尊厳破壊のような…
(5/28) 9-12P追加 今更ですが②一部小説のネタを使用してます
AF500ユールが好きだったので出してみたく~
もうちょっとだけ続くんじゃ
(5/30) 13-14P追加
最初光8:闇2くらいの感じですすめてたんですが、捏ねてるうちにこういうメンタリティのホープが幻影で壊れたらと思うと滾るなあと思って光10になりました。
AF500まで人類の手で運ばれこれからの人類を背負って希望でありつづけたホープ氏よ…。
ここで終わってもいい気がする。
(5/31) 15Pと蛇足追加 おしまい!
このホープさん無自覚のような気がしてきたので蛇足を
文字数足りなくなったのでポイパス入ってみたけど様子見て戻すかも 16
s_like_a
DOODLE絆15のマリーがもしぐだ子と共にバッドエンドを迎えるならの落書き、当然シリアス、細部詰め切れてないので解釈甘、ちょっと百合風味オートクチュールの海辺にて「そう、マスター、そういうことなのね」
心が壊れてしまったのだと、理解するのには数秒とかからず。被っていた帽子を手に取って掻き抱いた。
美しい夕陽を眼前に臨む。夜の帳がもうすぐ訪れようとしている。
「力を貸したいと願ったあなたが、望むのなら」
愛し子の結末には手を出せなかったけれど、今目の前で泣くマスターの手は取れる。その額にベーゼを一度。ぽろぽろ溢れていた涙が止まって、その潤んだ目がマリーを見据えた。
「わたしには、慰めの言葉はきっと言えないわ。けれど、他でもないマスターが望むなら、わたしは」
だって彼女は、まだ生きている。既に終わってしまった息子とは違って、確かにここに存在する人。
「世界を見捨てたあなたを誰が罵っても、わたしだけは、」
807心が壊れてしまったのだと、理解するのには数秒とかからず。被っていた帽子を手に取って掻き抱いた。
美しい夕陽を眼前に臨む。夜の帳がもうすぐ訪れようとしている。
「力を貸したいと願ったあなたが、望むのなら」
愛し子の結末には手を出せなかったけれど、今目の前で泣くマスターの手は取れる。その額にベーゼを一度。ぽろぽろ溢れていた涙が止まって、その潤んだ目がマリーを見据えた。
「わたしには、慰めの言葉はきっと言えないわ。けれど、他でもないマスターが望むなら、わたしは」
だって彼女は、まだ生きている。既に終わってしまった息子とは違って、確かにここに存在する人。
「世界を見捨てたあなたを誰が罵っても、わたしだけは、」
6oshi_cheese
SPOILER快刀乱魔自陣ファンアート ネタバレ大アリ現行未通過×自陣全員居ます。全員可愛いから見よう!
3枚目だけシリアス…いやシリアスじゃないかも。モモコがレースの私服着てます注意!
何を描いているんでしょう…?さあ……? 5
shirasu7744
MEMO仙牧。TL総合・自分版裏垢Makiさんプロット。軽くメモるつもりがこんなに長大になってしまいました…。シリアス両片想い→→→ハピエンです!!!2Pだけ漫画ラフ付けてます。とにかくお時間ある方のみどうぞ。素晴らしいツイありがとうございました!!!m(_ _)m 18ranshin64
MOURNINGつらい気持ちを供養する漫画いつもの蔵馬と飛影じゃないです 蔵←飛
※飛影が子どもで、蔵馬には別に恋人がいます
※失禁、シリアス、虫、キャラ崩壊
※あなたのトラウマになりたくない、ご注意ください
この漫画を見たことで私を嫌いにならないでほしい
pass→ゲームバトラーのバトルテニスで、御手洗が選んだプレイヤーキャラの名前を半角ローマ字で入力して下さい。 4
Lupinus
DONEエドワードのエクストラエピソードのエピローグだけみたいな謎のテキスト 無から湧いてきた地方警察のモブ女子バディ(の片方)視点『なんかいかにもかつて相棒を亡くしたことがあるみたいな雰囲気でシリアスにしゃべってるので周りもみんなそのつもりでいたら実は全然そんなことはなくラストで相棒が元気に迎えに来る みたいなやつが好き』という自分のツイートから書きました 3467
深海のわお
PAST某潜水艦映画の二次創作漫画「大西洋の小さな家」(2021年12月)一応オールキャラ、ゆる〜いほのぼのギャグ中心、一部ややシリアス風味の短編詰め合わせです。
※本文中に映画の結末に関連するシーンが少しあるのでネタバレNGの方はご注意ください。
パスはおれたちの艦番号2桁です。
大西洋のような広い心でご覧ください。 25
六夢井めい
DONE最終更新23.06.10.完結冊子にして8月プリコンに持っていく予定です。
🌳リコリスのヴィクターと
🪶パラロスのベリアルの
ちょっとだけ原作のしんどさを和らげたい本。
シリアスじゃないって書いたけど
やっぱりしんみりするのであった… 25
🍆{深淵の闇落ちキャベツ
DONE作戦うんぬんはエニグマ4層追加の流れ……( ˘ω˘ )前回の話で無事くっついたけど、俺的にはまだ消化せにゃならん想いがあるので、今回はシリアス回です。
※アリアロさんの幼少期と奥さんの捏造注意だ!! 3
koga_hrt88
DONECoC:堤 祐然 (ツヅミ ユウゼン)【傀逅】
※ネタバレなし。
28歳。
ずっとヘラヘラしている(してた)私立探偵。
ちょくちょくポンコツ(だった)。愉快。
元々誰のことも絶対に犠牲にしたくないタイプなので、探偵という時点で既になんか負ってるものは負っている。
シリアスだと基本人前では泣かないので、今回は意図的にちゃんとした泣き差分は避けているよ。
アウター差分は後で増やしました。 23
J020632
DONE【花と感染】全11ページ※花吐き病
※山(相手不明)+篠
※やや篠山表現あり
※シリアス
※捏造、有象無象
動乱篇後の篠原と山崎の話
途中でルビを振ってなかったり
漫画を描くのも久しぶりで、絵柄が定まらなかったり読みづらいところ多々ありますがお許しください。 11
imoyam
DONE遠ちかワンドロ・ワンライ様よりお題お借りしてます。医ヒラです。
※何でこんな話になったのか自分でもよくわかりません
※ちょっとシリアスです
『ゴールデンウィーク🎡』+『旅行✈️』+『エンジョイ🎉』世間はゴールデンウィークと浮かれているようだが、超ブラックな会社でこき使われるオレには、休みというものは存在しない。
いや、建前としての休みはある。出退勤管理システム上は、土日祝は仕事をしていないことになっている。
だがゴールデンウィークに入った五月三日の今日も、オレはよれたスーツを身にまとい会社への道を歩いている。
世間が休みの土日祝なら、取引先からの連絡や営業回りも無い。溜まりに溜まった精算書類を作成したり、プレゼン資料を作ったり、平日の仕事をまわすための準備ができる。
平日は終電間際まで仕事をしているが、土日祝は夕方には帰れるし口うるさい上司も居ないから少しだけ気が楽だった。
そんなルーティンを続けてようやく一年になる。一緒に入社したはずの同期は既に退職したり行方不明になったりして居ない。数か月前にできた後輩も、先日電車に飛び込んでしまった。
3978いや、建前としての休みはある。出退勤管理システム上は、土日祝は仕事をしていないことになっている。
だがゴールデンウィークに入った五月三日の今日も、オレはよれたスーツを身にまとい会社への道を歩いている。
世間が休みの土日祝なら、取引先からの連絡や営業回りも無い。溜まりに溜まった精算書類を作成したり、プレゼン資料を作ったり、平日の仕事をまわすための準備ができる。
平日は終電間際まで仕事をしているが、土日祝は夕方には帰れるし口うるさい上司も居ないから少しだけ気が楽だった。
そんなルーティンを続けてようやく一年になる。一緒に入社したはずの同期は既に退職したり行方不明になったりして居ない。数か月前にできた後輩も、先日電車に飛び込んでしまった。
ただのり
DONEなんとかできました、さわまる記念ホクフェイ展示SSです。書き続けるうちになんだかシリアスに…。
もし、テス・アダムが間に合っていたら 黄金の兜の下でケントは息を吐いた。
地獄の炎が身を包み、遺跡全体を覆っていたシールドが散り散りに崩れ去っていく。
ここまでだ。時が来たのだ。今頃ホークマンたちは玉座を目指しているだろう。
崩れ落ちた体を奮い立たせ、兜を頭から剥ぎ取る。もう出来ることはない、あとは。
覚悟を決めたドクター・フェイトにサバックが迫る。未来はもはや何も見えないが、その目には光があった。
サバックがドクター・フェイトの胸元へ拳を振り上げた瞬間、背後の玉座から一陣の黒い風が吹き下ろした。
玉座の間にたどり着いたJSAのメンバーが目にしたのは、サバックの角を掴み対峙するテス・アダムと、それを援護するドクター・フェイトの姿だった。
2943地獄の炎が身を包み、遺跡全体を覆っていたシールドが散り散りに崩れ去っていく。
ここまでだ。時が来たのだ。今頃ホークマンたちは玉座を目指しているだろう。
崩れ落ちた体を奮い立たせ、兜を頭から剥ぎ取る。もう出来ることはない、あとは。
覚悟を決めたドクター・フェイトにサバックが迫る。未来はもはや何も見えないが、その目には光があった。
サバックがドクター・フェイトの胸元へ拳を振り上げた瞬間、背後の玉座から一陣の黒い風が吹き下ろした。
玉座の間にたどり着いたJSAのメンバーが目にしたのは、サバックの角を掴み対峙するテス・アダムと、それを援護するドクター・フェイトの姿だった。
kuki20220101
MENU2023年5月4日(木) スパコミスプリガンプチオンリー OH!PARTS!! GW2023 お品書きです。
東5 ね 56a 「おんりみっと。」でスペース頂いております。
全てジャンおみ
既刊2種(weblog本,ウルフムーン本)*⚠🔞
新刊1種(シリアス)*全年齢
持ってゆきます!よろしくお願いいたします😊
サンプルはポイピクに全文公開中です。
kuki20220101
MENU2023年5月4日(木) スパコミ スプリガンプチオンリー OH!PARTS!! GW2023 発行本は紙で欲しい方向け。サンプル?として全文公開します。
オレの見ている世界とオマエの見ている世界は異なる
A5,フルカラー,28P,頒布価格500円
紙の本は🐯さんで検索ください。
ジャンおみ シリアス。
注意書きは1ページ目に~! 26
SEA
DONE学パロ曽芭シリーズ本編の一部として新たに書きました。シリアス度高めで恋愛要素はまだない。テキストオンリーですが今回は画像で。屋上に佇む危うい教え子✂と、立ち向かう先生🧸との会話。一行目に注意書き。 5
ion41127911
INFO新刊2冊目原稿終わりました〜!サンプルです!B5本編15ページのシリアスめ、MCの死後描写含む、愛情たっぷりのマモン×MC♀(顔有りネームレス)本となっております!
こちらも少部数です‼️
相互さん取り置きしますのでお声掛けくだせぇ‼️ 7
Runtz_
INFOSUPER COMIC CITY30 -day1-東2 ネ20b「日差しが強くなった」新刊サンプル
無線綴じ/表紙+24p/漫画
600yen(予定)
ツバサくんが責任感を持って三闘神の仲間たちとご飯を食べようとする漫画です。
ノンカプ、ややシリアス、シュワっと低め。 5
lvdeshanye
MEMO白銀の仁重殿ショック、あれ衝撃でしたね…えっ、王様仁重殿自由に行き来出来ないの!?じゃあ今までたくさん二次で読んできた夜這いかける尚隆今後見れなくなっちゃう…?!?!って思わずそこ心配しちゃった。超シリアスな場面で。
その時は尚隆は律儀に毎回許可とりそうだなって思ったんですが、今回は好き勝手入ってくる感じで書きました。
はにわの書く失道ネタはすべて夢オチです。BGM:Le couple/sofa
尚六ワンドロ・ワンライ お題「夜這い」 ふと暖かい気配を感じて、六太は目を覚ます。うっすらと目を開けながら帳の方を見やると、程なくして男が侵入してきた。
男は片手で天幕を押し上げて、口元に笑みを浮かべている。
「許可した覚えねーけど」
些か不機嫌な声で六太が言うと、その男――六太の主である――尚隆は、気にしたふうもなく答えた。
「警備が甘いな。庭の裏手だ、四阿のある」
王と言えども勝手に仁重殿に入ることは許されない。何より麒麟の身の安全が優先される、言わば最後の砦なので、ここだけは王の権力の範疇外にある。六太の了承がなければ尚隆は入って来られない筈の場所だった。けれどどうしたものか、尚隆は度々こうやって、夜の闇を渡り六太の元を訪れる。普通に事前に知らせれば許可を出さないなんて事は無いのに、どうしてか黙って警備の目を掻い潜ってやって来ては、いたずらが成功したとばかりに笑っているのだ。
767男は片手で天幕を押し上げて、口元に笑みを浮かべている。
「許可した覚えねーけど」
些か不機嫌な声で六太が言うと、その男――六太の主である――尚隆は、気にしたふうもなく答えた。
「警備が甘いな。庭の裏手だ、四阿のある」
王と言えども勝手に仁重殿に入ることは許されない。何より麒麟の身の安全が優先される、言わば最後の砦なので、ここだけは王の権力の範疇外にある。六太の了承がなければ尚隆は入って来られない筈の場所だった。けれどどうしたものか、尚隆は度々こうやって、夜の闇を渡り六太の元を訪れる。普通に事前に知らせれば許可を出さないなんて事は無いのに、どうしてか黙って警備の目を掻い潜ってやって来ては、いたずらが成功したとばかりに笑っているのだ。