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    シルビア

    リク(riku)

    DOODLE0505
    ブレワイクリア出来ました!!!!!ありがとうございます!!!!!
    あぁ…ティアオムでは英傑達とはもう会えないんだな…(英傑達が登場とかそういうの無かったはず)少し寂しいけどPVで見た彼らと縁がある新たな英傑達(多分)と共に戦えることにオラワクワクすっぞ!!!!!(落ち着いて)

    朝ポイピクのページが削除?されててビックリしたけど復旧したようで良かった…運営さんに感謝感謝…

    毎度おなじみコメディ小話
    「別の世界で活躍した勇者の服なんだって!」
    「あら!似合ってるわよん♡」
    「ありがとう!君もとても似合っているよ!」
    「まぁ!嬉しい♡」
    「どうやら別の世界の姫なんだって」
    「そうなの!アタシお姫様になっちゃったのね~♡」
    「姫……ハッ!!シルビア姫!どうか僕の妻になって「貴様!!抜け駆けか!?」
    「チッ…!どさくさに紛れていけると思ったのに…!」
    「いけるわけないだろうが悪魔の子め!」
    「やんのかこの脳筋ゴリラ!」

    「あーもう…またケンカが始まっちゃたわ…」
    「またアンタが発端か…毎度ネタが尽きないなあいつら…」
    「聞き捨てならないわねカミュちゃん!アレは勝手にケンカし始めたのよ!?アタシのせいじゃないわ!」
    「いや茶化して言っただけだから」

    終わりが見えないので強制終了

    リク(riku)

    DOODLE0329
    0328の続き。島(らいざ3)で真珠が取れるのでそれをネタに…。

    ↓以下小話
    「大きさもツヤも質も申し分ないわ!数着くらいならたーっくさん衣装に使っても良いわよね!たくさん落ちているもの!」
    「やっと見つけたぞゴリアテ!!」
    「ナイスタイミングねグレイグ!」
    「な、なんだ??」
    「海岸に落ちている真珠を『全部』拾うから、持ってちょうだい!」
    「荷物持ちとして使おうとしてるな貴様!!」
    「それくらいいいでしょ!」
    「ダメだとは言っていないだろう!!」
    「アタシにはダメって聞こえたわよ!」
    「言ってもいないことをさも言われたような言い方はやめろ!」
    「じゃあいいでしょ!」
    「全く…!ゴリアテ!集めるぞ!」
    「キャー!さっすが頼りになる将軍様だわぁ♡素敵よん♡」
    「当然だ」

    「何やってんだアイツら…」
    「…ぅおのるえぇぇゴリラァァァァ…」
    「真珠ですって!セーニャ!アタシ達も探しに行くわよ!」
    「わかりましたわお姉様!」
    「おいおチビ!あいつら追わねえのかよ?」
    「今後言ったら骨まで燃やすわよアンタ。シルビアさん達はしばらくケンカしてそうだし大丈夫よ!」
    「いやもうケンカ終わってっけど…」
    「その時はアンタが先に追えば良いのよ!今のアタシ達は真珠探しが優先よ!」
    「…はぁ…」
    「僕だって荷物持ちになれるのに…!!くそおおおぉぉぉ…!!」



    (しんどくならない程度に休憩入れながら適度に)げんこうがんばるぞ!

    リク(riku)

    DONE0311
    写真を撮るグレシル。久々に着色!あー楽しかったー!
    この絵気に入ってるので、本にする時使いたいなぁー…顔漫画にして本にしようかな…
    (※重かったので画質まあまあ下げてます)

    明日(12日)ははぐしるですね~!参加する皆さんが楽しめると良いなぁ(*'ω'*)
    また参加したいな…委託で…(直接参加したいけど行ったことない&交通機関に慣れていないから一人で慌てそうな予感が)

    あ、本は委託参加で自分自身は場所と交通機関に慣れるために一般参加とか…アリかも…!

    以下小話
    「綺麗に撮れているかしら〜? …あ! ちょっと! 貴方よそ見してるじゃない!」
    「す、すまん。お前の方を見ていて、話をよく聞いていなかったのだ」
    「もぉ〜! せっかくバッチリ決めたのに〜! もう一回撮るから今度はちゃんと前を向くこと! わかった?」
    「う、うむ。了解だ」
    「じゃあ撮るわよ〜!」
    「(カメラを見るより、最高の被写体であるゴリアテを見ている方が俺としては良いと思うのだが…)」
    「ハイ! 今度はちゃんと出来てるわよねー…ってまた!? ちょっともうグレイグ!」
    「もう撮ったのか!?」
    「撮るわよって言ったでしょう!? 貴方ねぇ!」
    「本当にすまない! 今度は間違いなく正面を向くと約束する!」
    「…本当?」
    「本当だ!」
    「じゃあもう一枚撮るから、今度こそちゃあんと前を見ること!」
    「まかせろ!」

    「…何あれ。ゴリラのくせにシルビアと一緒に映るなんて…許せない!! 行くぞカミュ!!邪魔しに!!」
    「ゴリラは関係ねぇんじゃねぇのか…ってもういねぇし…。あと俺はとばっちり食らいたくねぇから行かねぇぞー」(棒読み)
    小話おわり

    リク(riku)

    DOODLE0211
    勇者&カミュ(主シルとカミュ?)(いや主→シルとカミュか?)まんが超久々ーーーーー!!どんな風に描いたらいいかわからなかった(えっ)
    (勇者がカミュくんに対して塩対応ですがご了承くださいませ)(いつもの)

    ↓以下勇者とカミュの小話
    カ「ははぁ…お前、自分が出なかったから拗ねてんな?」
    勇「いや全く違うけど」←即座に否定
    カ「そのあっさりとした否定…ったく意地っ張りな勇者様だな」
    勇「いや全く違うって言ってるだろ。ってか実装されたことに浮かれすぎだろ君(気持ち悪っ)」
    カ「テメェ聞こえてんぞ‼︎」
    勇「あーあーうるさいな‼︎シルビアの動画を1番最初に見るってミッションが達成出来なくなるだろ‼︎どっか行ってろよ‼︎」
    カ「なんだそのわけのわからんミッション!?」
    勇「シルビア〜!今日も君の動画は最高だよ〜!コメントといいね押しとくね〜!」
    カ「(今声掛けると面倒ごとに発展するなこれは…。ここは大人しく退散するのが無難か…)」
    ※イベはやってないので勇者やカミュが出ていたかはわからないです。すみません※

    …このあとカミュくんはしぶしぶ引き下がってシルビアに自慢しに行ったのですが勇者他多数によってとばっちりを食らったとか食らってないとか…(どっちやねん)