ジジ
ひさい❄️🦏
DOODLE黒猫ちゃんの大冒険、すっごく癒されたしすっごく面白かったのに、それ以上に🚩さんのジジちゃんへの愛情と想いに地面に突っ伏してたらいつの間にか手が動いてました…✍️(X3」∠)_世の全ての猫ちゃんと飼い主殿よ、どうか幸せであれ…(´;ω;`) 5170
HCI_HT_5RUYK
DOODLE「お頭、張唐じじいのお部屋にも夜這いしてほしいな…なんて思っております…爺孫大好きです」でした。
色々考えた結果「張唐さんの毒が砂鬼一家の持ってた解毒剤がきいてなんとか復調し、療養している最中にすっかり張唐さんに懐いたお頭が夜這い看病しに来てくれる」みたいな感じになりました(説明)
生存ifやんけ😭
Rebecca_sosaku
DOODLE@_bokuAli 自宅のフィーコと饅頭(@k_m_01_ )さん宅のジジェさん。 多分楽屋を覗こうとしてるのをジジェさんに見つかって、ため息混じりに外出ろ言われてからの…この暴走(苦笑)この2人は完全にボケとツッコミだよなって…🤔ある意味この問答が2人のふれあいの一種…笑#いいねしてくれた方宅の子と自宅で描く予定のない漫画の一コマ描くタグ
©️銀 寿羅
DOODLE「…お前とこうして夜空を眺めるのも久しぶりだなぁ」🎸「は?そんな事あったか?」
🍎「忘れたのか?昔はよくお前を抱えて夜明けまで空を眺めていただろ?」
🎸「おー、やだやだ。ジジィはすぅぐ昔話をしたがる」
🍎「💢」
🎸「www」
🎸(嘘だって、全部覚えてる♡
お前がしてくれた事、くれたモノ、くれた言
葉、ぬくも りーー私だけの宝物♡)
#あまあまルシアダday 2
らんじゅ
DOODLEお姉が「夏と言えば浴衣デートだよね」って言うから息抜きに🌲🌸小話厄介ジジイと近所のババア、爺婆ネットワークの恐ろしさに慄くすぎさくの話
浅葱の青海波「おう、お前ら!祭り行かねえのか!」
放課後、見回りもなく持て余していた暇を杉下の部屋で杉下の唇を食んで潰していると、もはや慣れ親しんだ大声が階下から響いた。杉下は舌打ちをひとつ落とすと、驚いて固まる桜の顔を覗き込んだ。
「……どする」
「ま、つり……?」
「おう」
そこの広場のちっせえやつ、と窓の外を指して杉下は顎をしゃくる。杉下の唇を食むことに集中していて気付かなかったが、よくよく聴けば風に乗って微かに祭囃子が聴こえて来ていた。桜の火照る頬を杉下の指がするりと撫でると、顎を掬いちゅん、と触れるだけのキスをする。
「……行く?」
「……ン、ふく……」
ふうふうと息を切らす桜は乱れた衣服を正そうとゆるゆる手を伸ばす。それを眺めていた杉下はあ、と短く声を出すと、脱いじまえ、と桜のスラックスを取り払った。
2161放課後、見回りもなく持て余していた暇を杉下の部屋で杉下の唇を食んで潰していると、もはや慣れ親しんだ大声が階下から響いた。杉下は舌打ちをひとつ落とすと、驚いて固まる桜の顔を覗き込んだ。
「……どする」
「ま、つり……?」
「おう」
そこの広場のちっせえやつ、と窓の外を指して杉下は顎をしゃくる。杉下の唇を食むことに集中していて気付かなかったが、よくよく聴けば風に乗って微かに祭囃子が聴こえて来ていた。桜の火照る頬を杉下の指がするりと撫でると、顎を掬いちゅん、と触れるだけのキスをする。
「……行く?」
「……ン、ふく……」
ふうふうと息を切らす桜は乱れた衣服を正そうとゆるゆる手を伸ばす。それを眺めていた杉下はあ、と短く声を出すと、脱いじまえ、と桜のスラックスを取り払った。
コユミ
DOODLE冬彰💐二人で花束になれ(???)あの花を見た瞬間の発想です。だって1本てモロ個人宛って感じジャン……渡すんか渡したんか知らんけどそんなのお互いしかいないジャン。。。
せっかくの🥞の尻のラインがジャケットで隠れますねェ🤨という私欲で線の整理はここまでw
NatsuUmare25
DONEdgsr腐/浩×賢 +土生淳※26話ネタバレ要素あり
前回の続き。とあるプロホッケーチームの試合会場でばったり出くわす3人。
ハブジュンが賢吾くんに「カワイイ」というシーンがありますが「いいカンジじゃん」くらいの誉め言葉でありハブ⇒賢的なやつではないです。 4
らんじゅ
DOODLE🌲ん家のジジイ捏造京ちゃんとはるちゃんが雨に降られて京ちゃん家に行ったらクソデカボイスのジジイにエンカウントする小話
杉下んちの厄介ジジイ「イ!!てめえジジイに何か吹き込みやがったな!?」
「は」
登校するなり深海色の髪を振り乱して杉下は言った。いや、吠えたが正解だろう。歯を食いしばり、目を見開くまさに威嚇をして窓辺に座る桜に吠えかかった。しかし桜は吠えられる理由が特に思い当たらなかったので、ただ杉下に朝一番で吠えられたという印象だけがあった。すう、と桜の目が据わり、地を這うように「なんだてめえ」と杉下を睨みつける。
「喧嘩売ってんなら買うぞ、あ?」
「てめえじゃねえなら誰がいんだよ、あ?」
まさに一触即発。クラスメイトたちはせめて流れ弾は喰らうまいとそそくさと二人から遠ざかる。
「てめえは本当に要るところまで端折りやがってよ。言葉にしなきゃわかんねえことってのはあんだよ、ボケ。梅宮に聞かなきゃなんもわかんねえのか?あ?」
3427「は」
登校するなり深海色の髪を振り乱して杉下は言った。いや、吠えたが正解だろう。歯を食いしばり、目を見開くまさに威嚇をして窓辺に座る桜に吠えかかった。しかし桜は吠えられる理由が特に思い当たらなかったので、ただ杉下に朝一番で吠えられたという印象だけがあった。すう、と桜の目が据わり、地を這うように「なんだてめえ」と杉下を睨みつける。
「喧嘩売ってんなら買うぞ、あ?」
「てめえじゃねえなら誰がいんだよ、あ?」
まさに一触即発。クラスメイトたちはせめて流れ弾は喰らうまいとそそくさと二人から遠ざかる。
「てめえは本当に要るところまで端折りやがってよ。言葉にしなきゃわかんねえことってのはあんだよ、ボケ。梅宮に聞かなきゃなんもわかんねえのか?あ?」
wadatsumi__
SPOILER花冷えネタバレ画力ないんですぐには描けないんですけど、とりあえず浮かんだ構図だけメモ✍️
ピン(横長)のやつは、枯れ庭のお手振りジョシュです。
ゲームのスチルみたいな感じじゃないかなって……
縦長のはリネットの最期。白い家で夕陽に照らされるリネット。
表情をみせるか、あえて窓枠とか被せて隠すか悩みどころ
髪色や体格でリネットだと分かる感じ。窓の外からの俯瞰 4
Rahen_0323
DOODLEカキ→←アオ前提カキモブ。地獄です。殆ど皆幸せじゃない。kktbtがモブ女と結婚してたり子供が居たりします。kktbtがちょっと酷いかもしれないしハッピーな終わり方じゃないのでなんでも許せる方向け。
kktbtは絶対お見合いとか政略婚話とか出まくってるだろうな〜そんで誰かを好きになっても高確率で結ばれねえんだろうな〜嫌だとしてもジジイとかの迷惑とか考えると断れないんだろうな〜かわいそう過ぎる 2495
真蔵(ポチ)
PROGRESS6/4 1:10ベタとトーン8ページ完成。多分…?もはや自分でもどこから始めて何枚進められたのか良くわからなくなっていますが、恐らく8ページじゃないかな~~?と思います。とりあえず前回までと比べてかなり進みが良く見える数字だ!イェイ!ただしその理由が『流す音をアニメではなく環境音に変えたから』なのか『ちょうどこの辺りで人間よりもフォ…が殆どの内容になったから』なのかは不明です…多分後者な予感。
サカキ ワンクッション用
DOODLE65歳くらいイメージのルクジェミです🌟🍶はい、趣味です…オジサン、ジイさん好きなものでつい😌40年後とかも一緒にいても🌟「お前、皺もすげえ綺麗!」🍶「笑わせんなジジイ笑いジワ増えんだろがww」みたいなやり取りしてて欲しい…2-1=0
DONEエアスケブありがとうございます!!!!!ティータイムしたかったけどおしゃれなカップとかなくて、しかもよさげなお茶とかもなくってオレンジジュースでごめんね?ってなってるやつです!
お金ないから……
元きぬふみ(しばらくこの名前)
DOODLE※擬人化 カリバーとブマちゃん>>超絶不穏<<一応私の中ではブマちゃんはカリさんの配下?カリさんより位が下のイメージなんだけど、模擬戦みたいなのもするし(?)仲がすごい悪いってわけでもないんだが…なんかこうブマの方がおじじで武士道?がすごいからたま~に不穏な空気が流れてたらいいと思って描いた。
※モノクロで描いたからモアレ酷いかも
今日はジノマロ本の線画を進めた。線画好きだからやはり早い(笑)
Rahen_0323
DOODLEカキツバタのヒスイ入りその6です。バトルパート。以前書いた「置き去った男」に繋がる話です。そちらの1〜7と一緒に読むことをオススメします。シリーズでもあるので「漂流譚」の1〜5も先に読むことを推奨。
なんでも許せる方向け。書いてから調べたけどヒスイヌメイルって結構重いんですね。まあカキツバタはスーパーイッシュ人でありジジイの孫なので……(てきとう)
漂流譚 6湿地と言われるだけあり、あちこちに池のような大きな水溜まりがあった。オイラ達はそれを踏み締め靴や草鞋を湿らせながら進む。
「フカッ!」
「「!!」」
やがて先頭を走っていたフカマルが立ち止まった。
「ぜーっ、ぜーっ、着いた、げほっ、のかぃ?」
「フーカ!」
「カキツバタさん、大丈夫?凄いバテてますけど」
「オイラのこたぁいいから、そんなことより」
あんだけ動いたのにピンピンしてるショウは、息を切らすオイラを心配するが。
オイラの体力が無いことは今はいい。それよりフカマルが何故ここへ導いたかだ。
汗を拭って顔を上げ、フカマルが指差す方を見る。
「あ…………」
「アイツは」
そこには、傷だらけの状態でくたりと倒れるポケモンが居た。
4354「フカッ!」
「「!!」」
やがて先頭を走っていたフカマルが立ち止まった。
「ぜーっ、ぜーっ、着いた、げほっ、のかぃ?」
「フーカ!」
「カキツバタさん、大丈夫?凄いバテてますけど」
「オイラのこたぁいいから、そんなことより」
あんだけ動いたのにピンピンしてるショウは、息を切らすオイラを心配するが。
オイラの体力が無いことは今はいい。それよりフカマルが何故ここへ導いたかだ。
汗を拭って顔を上げ、フカマルが指差す方を見る。
「あ…………」
「アイツは」
そこには、傷だらけの状態でくたりと倒れるポケモンが居た。