ジャージ
fls__009
DOODLE⚠︎緋八兄妹軸学パロ漫画(TSあります)相互さんと話してた🐝と三銃士🐝︎︎ ♀が双子で(前提)
合同授業の時にジャージを忘れた妹が兄のジャージ奪いにくることあるよね~の漫画
閲覧自己責任、大丈夫な人は”yes”
Dundee0009
DOODLEひ●にぃ様が好きで、ジャージっぽいメイド服着てるのみてかわいい!!なにそれ!!となったのでヘタキャラ誰かに着せたいな。。。
あ、これはぽんさんだろ、、!!
という事で、
メンカラ()のピンクにして着せた♡♡♡➰🎀
決め台詞も本さん風に変えて( ・ω・)つ ソッ
fls__009
DOODLE三銃士学パロ制服妄想閲覧自己責任大丈夫なひとは”yes”
↓読まなくてもいい解釈
🐙→清楚枠(?)
🐝→ギャルっぽい
🐺→不良
っていう大まかなイメージで描いたから異論は認めます()
🐙にはタイツ履いてほしかった、🐝はルーズソックスでもいいかな~と思ったけどクルーソックス履く女が好きすぎて断念、🐺ジャージかカーディガンで迷った
たーくん
PROGRESSドロワー作成服は去年購入したsimply cloth proで作ろうと思ってたけど、
覚えるのが億劫なので(じゃあ買うなや!)
とりあえずドロワーをスカルプトで捏ね始める。
↓
ジャージじゃないんだから、こうかな?
↓
いや、ストンと落ちてポコッ、みたいな?
↓
ダレてきたので途中経過、すそのフリルが細かすぎるか
↓
上の方は見える予定ないし、取りあえずはこんなもんで良いか 5
3Dの進捗どうですか
PAST230218から配布までの期間のスクショデータ整理していて出てきたので共有
1.テクスチャ作業時の画面構成
psdをテクスチャにさす→ペイントソフトで編集、保存→Blenderでテクスチャ更新
このやり方だとレイヤーで管理できるのでやり直し効いてよかったです。
※画面の白のところにリファレンス置いてます
2.袖をミラーでつくってた結果、半袖ジャージベストの格好になったきん 4
mizukawa39
DOODLEコンカフェで働くジャージメイド桜庭×常連柏木シリーズまとめ・女装攻め
・享介・輝も女装
・大体の漫画が尻切れ
パバステに向けて描いていましたが時間が足りなかったため最後の漫画は途中までになってます 16
Bacalao
INFOご要望があったので、セブンイレブンさんでネットプリントの登録をしましたパスワード▶︎kisさんの必殺技カタカナ9文字
チェキ風▶︎kisさんが表紙の巻数+kisさんの背番号(数字4桁)
ジャージメイド(おまけ)▶︎kiis背番号(数字4桁)
で印刷できると思います!
3枚目は2枚まとめて印刷出来るQRコードらしいですのでご入用でしたらどうぞ😄 3
おふゆ もち
DOODLEここ数日a/p /hのキャラソンを聴いて生きています。(不定期的にこの時期がきます)画像は何日か前にらくがきした🇯🇵くん(ジャージ)と🇰🇷くんです。いちおくねんぶり!
追記:自分のポイピクのa/p/hのマイタグを押してみたら、サムネであじあ組が揃いつつありました。無意識だったのでなんか草でした🌱 2
a0hinata
CAN’T MAKE2023-11-30スノボしに行く天候組。イメージはこのお話。
https://twitter.com/a0hinata_b/status/1426151224861028355
慣れてるからジャージでいい雪村と、ウェアレンタルする2人。
お話では屋内型のスキー場に出かけてるんだけど、そんなニッチな背景探すの大変なので絵の背景は外で!(笑)
razuruprsk
DONE大学生類司。ぶかぶかなジャージを来てる司くんに悶える類くんを書こうとしたら、同棲を画策する話になった。
段落下げなし
受講している学科の教授に捕まり、いつもよりも帰宅時間が遅れてしまった。精神的に疲れてしまったのか、夕食を準備する気力はない。
デリバリーで何を頼もうかと考えながら解錠してドアを開けると、きちんと並べられた一足の靴。
これは司くんのものだ。
履いていた靴を脱ぎ捨てて、いつの間にか習慣となった手洗いとうがいを済ませリビングへ向かう。
「司くん!」
「おかえり!」
振り向いた司くんは、寧々とえむくんからプレゼントされた一人用のビーズクッションに埋もれていた。
「ただいま」
三日ぶりに見た司くんの笑顔に、萎れていた気分が持ち上がる。
たった三日、されど三日なのだ。
「それ」
「すまん、肌寒くて借りてしまった」
「構わないけれど……」
974デリバリーで何を頼もうかと考えながら解錠してドアを開けると、きちんと並べられた一足の靴。
これは司くんのものだ。
履いていた靴を脱ぎ捨てて、いつの間にか習慣となった手洗いとうがいを済ませリビングへ向かう。
「司くん!」
「おかえり!」
振り向いた司くんは、寧々とえむくんからプレゼントされた一人用のビーズクッションに埋もれていた。
「ただいま」
三日ぶりに見た司くんの笑顔に、萎れていた気分が持ち上がる。
たった三日、されど三日なのだ。
「それ」
「すまん、肌寒くて借りてしまった」
「構わないけれど……」