スカイ
HzQoe
DOODLE猫舌なので熱い飲み物で火傷するイグアスと621ちゃんG5「はっ、ザマァねぇな野良犬!泣いてんじゃねえか」
6「イグアスも…涙出てる」
ブルースカイのフォロワーさんのネタから生まれた漫画です(*'ω'*)
その後
G5「見せつけてんじゃねぇ!!」
明野りお(分裂版)
DONE【※捏造呪霊がいます】ペットの前でぬいぐるみ可愛がるイタズラみたいなことしたら、思ったより好かれてた教祖🏖️と🐯くんの夏虎。エン/スカイさんとこのアクスタがあーまりに良すぎて教祖ネタ描きたすぎて前の落書きから引っ張ってきました。
一人っ子で自立してるけど、脹相ニキへの甘え方見てるとこんな感じでやきもち焼くかなって妄想しながら描きました。悠仁くんはかわいい。 2
sakutyan_eight
DONE『エンドロールは流れない』感謝絵!!
トパーズは完全に想像で描きました!!
「いっしょに絵を描こう」
「カーマインもスカイもミルキーも…チャコールも笑顔になれるような、そんな絵を」
「僕、みんなの笑顔が好きだから」
雪雨風樹
DOODLEポイピク限定となりますが、「ブルースカイ」でフォローさせていただいてる絵師さんのアイコンイラストを描かせていただき、こちらに掲載させていただきます✨m(_ _)m✨もともとこちらからイラリクをお願いさせてもらったのでそのお礼として描いたものです☺
ゲ謎のばぶキタちゃん可愛いですよね🤭💕 3
mkd
DOODLE夏感お借りしました
スカイドーム:animesky3/seasalt
MME:WorkingFloorAL/ComicalEdge/msGradation/msPowerDiffusion/ikPosterize//ikLensGhost/PostMovie改変/PostRimLightToon/M4Layer/空中に漂う埃
そまふみ
DONEZZZの狼執事さん夢主、スカイラー・ハリスの昔のお話。かつての話、出会いと この世は理不尽に満ちている。
少数を排斥し、多数のものはそれを無視して笑い、そうして世界が回っていく。
──私は、それを許すことができない。
いつか世界を変えると決めたのは、一体いつだっただろう。産まれた時には母親が死んでいて、父親は母体を"殺した"私を憎んだ。そんな環境だったから、私はきっと、人より世界の認識が遅かっただろうに。
息が詰まる家から逃げ出して、路地裏に潜み続けた。弱者を食らう者を殺すための業だけを磨いて、明日すら怪しい生活をして……。
そんな折、私に手を差し伸べたものがいた。当時のヴィクトリア家政の人間。
私は一度、断ろうと思っていた。詳しく聞けば、「上流階級の方々にサービスを提供する」というものだったから。上流階級なんて、弱者を食い物にする筆頭だろう。
629少数を排斥し、多数のものはそれを無視して笑い、そうして世界が回っていく。
──私は、それを許すことができない。
いつか世界を変えると決めたのは、一体いつだっただろう。産まれた時には母親が死んでいて、父親は母体を"殺した"私を憎んだ。そんな環境だったから、私はきっと、人より世界の認識が遅かっただろうに。
息が詰まる家から逃げ出して、路地裏に潜み続けた。弱者を食らう者を殺すための業だけを磨いて、明日すら怪しい生活をして……。
そんな折、私に手を差し伸べたものがいた。当時のヴィクトリア家政の人間。
私は一度、断ろうと思っていた。詳しく聞けば、「上流階級の方々にサービスを提供する」というものだったから。上流階級なんて、弱者を食い物にする筆頭だろう。
タクツキ
DOODLE龍オンのスカイファイナンスはつまり…こう!?!?かたやヨットを乗り回し…かたやあざとくパフェを食い…
なにこの…!!
ところで秋山さんって怠惰なようで意外とノリがいいんだな
ヨットとかお祭りとかクリスマスとか…
crx360
DOODLEエクスカイザー見てるのでせっかくなので、ブレイバーンのここらへんがエクスカイザーぽいかな?落書き。ライオンの意匠むっっっっずライオン描けんから無理エクスカイザーにも元ネタあるのかもだけど、ブレバンのいろんなところにエクスカイザー味を見てしまってニヤニヤする。カットとか演出的な意味で
⚔️勝利の厚焼き玉子⚔️
PROGRESSドラリィ編の最新話のうちの前編!!後編は更に面白い展開が待ち受けているのでお楽しみに!!!!スカイハイビジターが残した碑文を求めて更に北へと向かったリィミンとドラン、スカイハイビジター…。碑文のある場所に待ち受けていたのはなんと『冬将軍』と呼ばれる者であった……
百の夜訪れる大地、陽炎の先の島<前編>リィミンとドランが乗った汽車は夕方終点に着く。駅から近い宿を取り、今夜を過ごすことにした。夕食を食べ、今日の出来事をスカイハイビジターも交えながらまったりと話す。そしていつもより早くベッドに入り眠るリィミンとドラン。翌日から更に北へ向かうべく馬車と汽車を乗り継ぎ、街から街へと陸路を使いながら移動をしていく。その行程には徒歩での移動もあり、休憩を挟みながら北へと向かう。民家に泊まったり、宿に泊まりながら約3日程経った頃『その場所』に近い所にまで来た。
「今の時期に来れてよかったわ。冬なら雪と吹雪で来れないからね。…やっと近い所まで来た。」
「この先にあの石碑があるの?周りは草原だし岩山もある…村も無い場所だよ?」
6816「今の時期に来れてよかったわ。冬なら雪と吹雪で来れないからね。…やっと近い所まで来た。」
「この先にあの石碑があるの?周りは草原だし岩山もある…村も無い場所だよ?」