スカイ
kusikumori
DONE『閃光』お礼本をご購入くださりありがとうございました。当日配っていたペーパーを置いておきます。描き終わったあとにミチルのお誕生日特性を知ったのですが因果を感じました。ペンリサの「FORCE LIGHT」と「祝祭にて」がとてもふたりに合うのでよければ聴いてみてください。
次は6月のWEBオンリーに参加します。8月も考え中。絵や文の更新、オタクののろけ話はブルースカイに移行したので遊びにきてね。 2
コカ中
DOODLE剣の人柱Ⅰの続きです。⚠️ゼル伝時系列だとスカイウォードソード以前の神代の時代にあたるため、オリジナル設定しかありません。
⚠️そもそも剣の人柱自体、本編スカイウォードソードと似て非なる話という設定なのでなんでもありです。
以上を踏まえ、大丈夫!という方のみご覧下さい。
剣の人柱Ⅱ私と、この世界に生きる全ての人間へ、戒めのために綴る。
***
「また民が暴動を起こしました!」
男が部屋で職務をこなしていると、一人の騎士がやってきてそう言った。
「またか。どうせ今日も同じなんだろう?」
男は大きくため息をついた。
神主家が治めるハイリアの地は、ここ十年程で興された隣国ローレリアに時間をかけて脅かされていた。
ローレリアとはある一人の男によって興された小国であり、その男の出自や国が出来上がった経緯、周囲を巻き込み成長していく力の源など、その殆どが謎に包まれていた。
ローレリアは至って小国ではあるが、時間が経つ毎に着々と力を増していった。次々と隣国を巻き込み、少しづつではあるが大きく成長しているのである。もはや、未だ侵攻されていない国は周囲でハイリアだけという危険な状況に立たされていた。そのため神主家は民衆に税を課し、軍事費と防衛費の工面に当てているのである。
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「また民が暴動を起こしました!」
男が部屋で職務をこなしていると、一人の騎士がやってきてそう言った。
「またか。どうせ今日も同じなんだろう?」
男は大きくため息をついた。
神主家が治めるハイリアの地は、ここ十年程で興された隣国ローレリアに時間をかけて脅かされていた。
ローレリアとはある一人の男によって興された小国であり、その男の出自や国が出来上がった経緯、周囲を巻き込み成長していく力の源など、その殆どが謎に包まれていた。
ローレリアは至って小国ではあるが、時間が経つ毎に着々と力を増していった。次々と隣国を巻き込み、少しづつではあるが大きく成長しているのである。もはや、未だ侵攻されていない国は周囲でハイリアだけという危険な状況に立たされていた。そのため神主家は民衆に税を課し、軍事費と防衛費の工面に当てているのである。
renji_kk
DONE「小此木ッ!」「いきなり何ですんね、っ、鷹野?」
「ちょっとこれ試着してくれないかしら」
「これを俺がですかい? 着れなくは無ぇが」
「着替えましたん、次は何ね?」
「コレあげるわ。……失敗したものを詰め込んだだけよ」
「残りモン処理しろってか」
「……悪い?」
「いや、ありがたくいただきますんね」
同一投稿
https://www.pixiv.net/artworks/116032165 4
celililin
DOODLEpoipikuにあげてたこういう落書きは今後ブルースカイに上げていこうかと思ってる。試験的に。R18は今後もまだここかな…ただ8月のイベントでちょっとそういう本を出したい気持ちもあるので、ネットに上げる機会は減るかもしれない。
ユキまるのなんでも置き場
DOODLE昨日からブルースカイっていうSNSを登録してます(・∀・)ブルースカイくんは生まれたてのピュアボーイなのでえちちなのは苦手なので、いつものX(Twitter)くんかpixivくんかここにしますねズイ(ง ˘ω˘ )วズイ←
さくや
INFOブルースカイにて垢作成しました〜。BIOの通り何も理解してないので、運用についてはおいおいです。また、X(旧Twitter)にもアニメ化喜びの勢いで垢作成したのですが、こちらに関してはどう動かすかがまったく決まってないので、またお知らせします。
⚔️勝利の厚焼き玉子⚔️
DONEスカイハイビジターのお墓を目指すリィミンとドラン。彼女が眠っている町に着くが不思議な現象にリィミンは襲われる……。そしてお墓に着き二人が出会ったのは……。明かされるスカイハイビジターの本名とパートナーの秘密。
Sky high visitor "Lucis ortus"朝陽は昇り空が青みが増して来る頃、寝ていたドランがあくびをしながら起き上がる。右肩を回し、痛みがあるかどうか確かめる。
「おはようドラン怪我の具合はどう?」
「わはは、大丈夫だよ。痛みは無いしもう平気それにしてもリィが塗ってくれた薬すげぇな」
「大抵のダメージなら塗れば寝たら治るわ。何があるか分らないし、いつも持ち歩いてるから役に立てて嬉しい。」
ドランの右肩を気にしていたリィミンは安心したようでニコリと笑みを浮かべた。これから朝食を食べに行く為に二人は服を着替える。宿の食堂で朝のバイキングを食べる。お互いに好きな物を皿に盛り、席に着いて食べ始めた。パンを千切りスープに付けゆっくりと食べるリィミンに対し、ドランはお腹が空いていたのか肉をメインにモリモリ食べおかわりしていく。
8147「おはようドラン怪我の具合はどう?」
「わはは、大丈夫だよ。痛みは無いしもう平気それにしてもリィが塗ってくれた薬すげぇな」
「大抵のダメージなら塗れば寝たら治るわ。何があるか分らないし、いつも持ち歩いてるから役に立てて嬉しい。」
ドランの右肩を気にしていたリィミンは安心したようでニコリと笑みを浮かべた。これから朝食を食べに行く為に二人は服を着替える。宿の食堂で朝のバイキングを食べる。お互いに好きな物を皿に盛り、席に着いて食べ始めた。パンを千切りスープに付けゆっくりと食べるリィミンに対し、ドランはお腹が空いていたのか肉をメインにモリモリ食べおかわりしていく。
なごち@移住
PROGRESSスカイツリーが手描きになりました格子?のところとかパターン繰り返し貼り付けだけど
遠景だしこれで十分ダヨネ
かなり進んだのでイブには間に合うでしょう!
DL同人デビュー計画は思い立ったが吉日なので色々進めてました
えっ要素ゼロのキャラデザだけここにも上げようかな
boingaii
DOODLE1217愛ジャス&1222webルマオンリーで発行の「瑠璃色スカイ、真綿のヴェール」をお読みいただいた方へ、おまけ漫画です。皆さんの「ん??」を解決いたします。パスワードは本の最終ページの「そして一部で『やたら◯◯◯◯うさぎ』と評判になってしまったらしい」の◯に入ることばをローマ字小文字7文字で! 3
ussamitu115
MEMOスカウォより前の時代、本当のゼルダの伝説の始まりの物語を考察しました。※仮説の部分がほとんどなのでご注意ください。
前世様が主人公の話(次回作になってくれ!!)登場人物
・三女神(フロル・ネール・ディン):
天地創造したチート女神。かなり人間に対して無情。
・三龍(フィローネ・ラネール・オルディン):
三女神のそれぞれの配下。
・女神ハイリア:
超古代シーカー族に崇拝されていた女神。
三女神と違ってあまり力のない、優しい女神様。
・紅族(鳥人):女神ハイリアの配下。リンクに懐かない。ツンデレ。
・リンク(前世様):この物語の主人公。使命も何も持ち合わせていない、ただのシーカー族の少年。
・インパ(スカウォと同一人物):当時女神ハイリアを祀っていた一族の長。超古代シーカー族の一人。
(日本の伊勢神宮や出雲大社の宮司さん的な立場)
立場上何度も女神ハイリアと対面しており、彼女からの信頼も厚い。
2219・三女神(フロル・ネール・ディン):
天地創造したチート女神。かなり人間に対して無情。
・三龍(フィローネ・ラネール・オルディン):
三女神のそれぞれの配下。
・女神ハイリア:
超古代シーカー族に崇拝されていた女神。
三女神と違ってあまり力のない、優しい女神様。
・紅族(鳥人):女神ハイリアの配下。リンクに懐かない。ツンデレ。
・リンク(前世様):この物語の主人公。使命も何も持ち合わせていない、ただのシーカー族の少年。
・インパ(スカウォと同一人物):当時女神ハイリアを祀っていた一族の長。超古代シーカー族の一人。
(日本の伊勢神宮や出雲大社の宮司さん的な立場)
立場上何度も女神ハイリアと対面しており、彼女からの信頼も厚い。
すすき
DOODLE【ブラカイ/フォ学】ハジメテの時にブラッドリーをガンガン振り回すカインの話。
フォ学のブラカイは、ブラッドリーがいい男完全体になってなくてカインに振り回されてて欲しいという願望が出てしまった
思わず笑いが零れてしまった。少しだけ首を竦めると、おい、と不機嫌そうな声が落とされる。
「今の状況、わかってんのか?」
「わかってる。さすがにそこまで鈍くないぞ」
ブラッドリー、と目の前の男の名前を呼ぶと、大きな傷跡が残る鼻筋に皺が寄る。少し身じろぐと耳の下でシーツがこすれる音がした。
誰もいない恋人の家で、二人でベッドに乗っていて、耳元にキスされる。その意味がわからないほど子供じゃない。だけど、不意に感じたくすぐったさを我慢するのは案外難しかった。息が吹きかかった程度で笑いが零れるほど弱いつもりじゃなかったんだけどなと耳を撫でる。以前テンションが上がったラスティカに抱き着かれた時は全く気にならなかったのに。
1410「今の状況、わかってんのか?」
「わかってる。さすがにそこまで鈍くないぞ」
ブラッドリー、と目の前の男の名前を呼ぶと、大きな傷跡が残る鼻筋に皺が寄る。少し身じろぐと耳の下でシーツがこすれる音がした。
誰もいない恋人の家で、二人でベッドに乗っていて、耳元にキスされる。その意味がわからないほど子供じゃない。だけど、不意に感じたくすぐったさを我慢するのは案外難しかった。息が吹きかかった程度で笑いが零れるほど弱いつもりじゃなかったんだけどなと耳を撫でる。以前テンションが上がったラスティカに抱き着かれた時は全く気にならなかったのに。