スザク
🐟🖋
DOODLE廊下がひんやりしてて気持ち良いから一緒に昼寝しようとすざくくんを誘うにゃこさんと数十分のつもりががっつり夜まで寝ちゃうすざくくんと帰宅してから真っ暗な廊下で倒れてる(※眠ってる)相棒と相棒の愛猫を見て肝を冷やすげんぶくんの誰も悪くはないけど結果的にげんぶくんが可哀想な回 2komenotb
DONE火の鳥の出会い(4)奪還最終幕後のお話。ネタバレ注意。スザク(ゼロ)とシュネーはある島で記憶を失った一人の青年と出会う。失恋の思い出、スザクとの会話。それがアッシュの失われた記憶を揺さぶっていく。サクヤは登場しませんがアシュサク前提です。 7
komenotb
DONE火の鳥の出会い(3)奪還最終幕後のお話。ネタバレ注意。部下のシュネーと共にある島を訪れたゼロ(スザク)は記憶を失った一人の青年と出会う。サクヤは登場しませんがアシュサク前提。ラズベリージャムに反応したアッシュは……? 8
komenotb
DONE火の鳥の出会い(2)奪還最終幕ネタバレ注意。シュネーと共にある島を訪れたゼロ(スザク)は記憶喪失の一人の青年と出会う。この2人を出会わせたい!な願望ifです。サクヤは登場しませんがアシュサク前提。 7
komenotb
DONE火の鳥の出会い(1)奪還の最終幕ネタバレあり。アッシュとゼロ(スザク)が出会ったら、という妄想ifです。サクヤは登場しませんが、ほんのりアシュサクです。ある島の視察に訪れたゼロはそこで一人の青年と出会う。 7
ON6969
DOODLEギアスのソシャゲに出てくる業スザクくんを知り、相手を知らないまま殺し合ったらアスキラって業になりそうだなって話をフォロワー様として盛り上がったので書きました……※区別のために業とつけております。 11660
matomom2
SPUR MEスザルル🔞社会人×子ルル♀③
とても暗い 雑
無理矢理完結
パスいつもの
もっと続けたいしえちちやらせたかったのですが、だらだらになりそうでやめましたw
スザク救いようない感じになってしもうた…子ルルを誰か救って… 5
LambCana
MOURNING2024.03.17 HARU COMIC CITYにて頒布した『show must go on.』購入者様限定公開のその後のお話。
本編に入れるか迷ってページ数の問題と読後の余韻の関係で入れなかった、
ルルーシュがスザクにナナリーを紹介する短いシーン。
新刊のページの間に挟んであったカードの裏面にパスワードが書いてあるので
そちらを入力して入ってください。 3889
tomoon_cr
DOODLE12/17 Inheritor of fate にて発行しましたスザルル本のおまけにつけていたペーパーの再録です。本編にこんなかっこわるくて変態臭いスザクはいないのですが、単体だと「?」となる部分もあるかなとは思います。
ご了承の上、どうぞ。 5
アイム
MEMO【いつか描きたい、只のメモ】最近ルルCの御子ネタばっか考えてる。
マンガで描こうと思ってる。
※スザクはちょうどツー家に遊びに来てるみたいな(?)
…なんかいつもツッコミ役(オチ?)でごめんな、スザク。お前さん使いやすいんだ。また今度(←いつになるか分からんが)お前さんメインで何か描くから許せ。
ルルC喧嘩中(只の言い合い)…
前半全コマ、ルルCの怒号が聞こえてる。
1コマ目→つみき積んでる御子達
2コマ目→手が届く最高の高さまで積めた(おお!ってなる)
3コマ目→パチパチパチ(拍手)やったぜ✨
4コマ目→つみき崩れる(Σ( ˙꒳˙ ;).ᐟ .ᐟって顔)
次のページ1コマ目→御子達泣き出す。泣き声聞こえて「「どうした」」と、喧嘩そっちのけで振り返り、駆け寄るルルC
次のページ2コマ目→スザク「仲良いな」「ちゃんとパパママやってるんだね(感心)」みたいなの描く
241前半全コマ、ルルCの怒号が聞こえてる。
1コマ目→つみき積んでる御子達
2コマ目→手が届く最高の高さまで積めた(おお!ってなる)
3コマ目→パチパチパチ(拍手)やったぜ✨
4コマ目→つみき崩れる(Σ( ˙꒳˙ ;).ᐟ .ᐟって顔)
次のページ1コマ目→御子達泣き出す。泣き声聞こえて「「どうした」」と、喧嘩そっちのけで振り返り、駆け寄るルルC
次のページ2コマ目→スザク「仲良いな」「ちゃんとパパママやってるんだね(感心)」みたいなの描く
アイム
MEMO【いつか書くであろう小説】復活して3〜4年後の未来
書き始めた当初は『復活したルの撃沈した話読みたい』って云う唐突な欲求に従い、授業中にルーズリーフでメモしたものより加筆。(原型どこいった?)
途中、書きたいものが迷走してますけどお気になさらず😅
⚠️注意⚠️
※髭ネタです
※ルルCの娘子(2〜3歳)出てきます
⬆以上を踏まえた上で読み進めて下さいm(_ _)m
あたらしいあそび 今日はC.C.と娘の3人で黒の騎士団へ来た。
今回は何か重要な案件や事件があるという訳ではないが、強いて言うなら『里帰り』みたいなものだろう。俺とC.C.の間に娘が出来てから、月に1度は黒の騎士団──ナナリーやスザク、その他のみんなに顔を見せに行く事が、いつの間にか習慣付いていた。
幾つもの扉を開いてやっと辿り着いた、他よりも重厚な扉。横に備え付けてある指紋認証に手を翳す。
────シュッ
「ななちゃん!すーにぃ!かれんちゃん!」
興奮したような大きな声で呼ぶと共にパッと解かれた小さな手。ぺたぺたと可愛い足音を立てて駆けてく愛娘。その光景に、ふっ、と柔らかい笑みが、つい零れてしまう。
1933今回は何か重要な案件や事件があるという訳ではないが、強いて言うなら『里帰り』みたいなものだろう。俺とC.C.の間に娘が出来てから、月に1度は黒の騎士団──ナナリーやスザク、その他のみんなに顔を見せに行く事が、いつの間にか習慣付いていた。
幾つもの扉を開いてやっと辿り着いた、他よりも重厚な扉。横に備え付けてある指紋認証に手を翳す。
────シュッ
「ななちゃん!すーにぃ!かれんちゃん!」
興奮したような大きな声で呼ぶと共にパッと解かれた小さな手。ぺたぺたと可愛い足音を立てて駆けてく愛娘。その光景に、ふっ、と柔らかい笑みが、つい零れてしまう。