ステラ
screamwanderer
PAST融合=sky二次創作「空が晴れるまで」「ケープ振り合うも多生の縁」の主人公トロ=🍠さんがレヴ(うちの子)のためにつくってくれた創作っ子
ステラ=sky二次創作世界のステラちゃん(アバターと同一ではありません、別の子です)
「ケープ振り合うも多生の縁」トロ君の戦闘訓練にステラ大先生がくわわる話融合「毎回俺ばっかりだとパターン化しちまうら、本日は特別講師をお呼びしました。麗しき乙女な戦女神ステラさんだよ☆」
腕利きの工匠エモで融合と湯豆腐が左右にステラをはさみ紹介する。
ステラ「よ、よろしくね、トロ君。」
はじらうステラ。
トロ「(なんかふわふわちいさい女の子なんだけど)」
小柄でやわらかい雰囲気をまとうかわいい女の子を本当にこの子戦えるの?という目で見るトロ
そんなトロにたいして少しムっとする融合。
融合「(ああ、まだまだ駄目だなこいつ。)ステラちゃん、今日はこいつをよろしくね。」
ステラ「頑張るね!」
張り切って答えるステラ、その可愛く和む姿に意地の悪い顔で融合が返す。
融合「うん、治せるギリギリでいいから」
1667腕利きの工匠エモで融合と湯豆腐が左右にステラをはさみ紹介する。
ステラ「よ、よろしくね、トロ君。」
はじらうステラ。
トロ「(なんかふわふわちいさい女の子なんだけど)」
小柄でやわらかい雰囲気をまとうかわいい女の子を本当にこの子戦えるの?という目で見るトロ
そんなトロにたいして少しムっとする融合。
融合「(ああ、まだまだ駄目だなこいつ。)ステラちゃん、今日はこいつをよろしくね。」
ステラ「頑張るね!」
張り切って答えるステラ、その可愛く和む姿に意地の悪い顔で融合が返す。
融合「うん、治せるギリギリでいいから」
ホテル深宇宙
DONEnoticedA5/20P/コピー本/レムナン×汎主…いや汎主×レム…どっちだろうこれ
【重要】
※癖の強いオリジナル主人公、本編に無いオリジナル設定等人を選ぶ表現が出てきますので苦手な方のご購入はお控えください
告白(https://poipiku.com/3937662/6697672.html)の前の話。
探偵となったSQはステラの依頼を受け、グリーゼにやってきた 16
カワシタかわと
INFOCoC6版【MAYDAY FROM ♇ANETA】作 ねぼすけ卓様
KP カワシタ
HO1 ニール・テイラー/葉さん
HO2 ステラ/天瀬奈さん
生還おめでとう〜〜!!!!
2人の物語、最高でした!😭😭
めぐ蔵
DOODLE映画もやることだし久々に。コピック使ってた頃を思い出して…あの頃はステラの髪の影をコピックの筆先を効かせてゴリゴリ塗ってたなぁ~懐かしい。当時はアホほど描いていたのに今描くときは資料引っ張り出さないといかんかった…🤣screamwanderer
DONEディスコードのチャットで生まれたフレンドさんをお借りした雰囲気漫画もどき脳内sky創作「空が晴れるまで」時空にステラちゃんが参戦!
注意:身体欠損表現がいつもより強めにあります、閲覧は自己責任でお願いします。 4
ぽいゆら
DOODLEhrmk 🌸🐶(𝕆♡𝕃)落描き🎞版ネタ
「神様… こんなにしょっぱい
👶−カステラは初めてです」
mkの事👶カスみたい♡と言うって事はhrt👶カス好きなんだろうな…
mkが如何に👶カス似か力説✧からの喧嘩別れ後。
(mk恋しさにあの後買って帰ったかもと思い)あるいは辛くて逆に露店避けて帰ったかもしれん…)
hrtに贈られた👘大事にしてるだろうな〜mk君🥺また着て✨
shirosaki_gn
DONEPS/Xbox版発売おめでとう!とリバジャケにやられたので感情の整理のために書きました。
※ゲーム本編ネタバレ
あの宇宙にはステラさんはいないけど、もしかしたらまたこのふたりが会うことがあるかもしれないし、真エンド後のセツなら少しだけ、ステラとこういう話が弾む瞬間があるのかもしれない。
私のための「君」へ「恋愛、か……。私には、よくわからないな」
かたり、と温かい紅茶の入ったカップをソーサーに置き、セツはつぶやいた。
ゆらゆらと立ち上った湯気が、空気に溶け込むようにして消え、その向こうには、花に水をやるステラの姿が見える。LABには穏やかな空気が流れていた。
「ふふ。何事も、経験してみるまではわからないものですものね。……ですが、とても素敵なものなのだと」
頬に手を当て、うっとりと目を細めたステラの表情を見ながら、セツはやれやれと苦笑いを浮かべた。
「やはり憧れてしまいますわね。……いつか、目が合っただけで惹かれあってしまうような……そんな、わたしのための素敵な殿方が現れて……。うふふっ」
恋愛についてのステラの話はすっかり聞きなれてしまったが、セツは耳を傾けていた。恋愛のことはわからない。それでも、こんな他愛もない会話にも、ゆるやかに続いていく日常を、整然と並び連続していく日々を取り戻したことを実感する。
1108かたり、と温かい紅茶の入ったカップをソーサーに置き、セツはつぶやいた。
ゆらゆらと立ち上った湯気が、空気に溶け込むようにして消え、その向こうには、花に水をやるステラの姿が見える。LABには穏やかな空気が流れていた。
「ふふ。何事も、経験してみるまではわからないものですものね。……ですが、とても素敵なものなのだと」
頬に手を当て、うっとりと目を細めたステラの表情を見ながら、セツはやれやれと苦笑いを浮かべた。
「やはり憧れてしまいますわね。……いつか、目が合っただけで惹かれあってしまうような……そんな、わたしのための素敵な殿方が現れて……。うふふっ」
恋愛についてのステラの話はすっかり聞きなれてしまったが、セツは耳を傾けていた。恋愛のことはわからない。それでも、こんな他愛もない会話にも、ゆるやかに続いていく日常を、整然と並び連続していく日々を取り戻したことを実感する。
天津麻婆春雨
DONE星ノ少女ト幻想楽土シリーズを思い出して勝手に盛り上がった結果の産物浅紫色のエンドロール、ANTI the〜あたりに出てくる彼ら
"街(ステラ)"に取り込まれた少女たちを引き戻そうとするDr.リアリストとその"娘"となった2人 のイメージの博士とですわバッテリー
nojadewss71
DOODLE23/11/29過去らくがきまとめその1面倒なのでジャンルごっちゃです。内容以下
FE-ヘクフロ、エフエイ、クロリシ、レトエガ
ハーヴェステラ-ディアンサス×アイン
うたわれるもの-ハクオン 18
えすてら
DONE11月17日 いいインナーの日アホネタです。
ねーねー。れーなたんが好きな色はなぁに?
そうですね…最近は黒色や赤色です、ね。
ほうほう。だったらレースはお好き?
レース、ですか?はい!繊細な作りのものを見るとため息が出ます!
ありがとう!素敵なプレゼント用意するから待っててね。
??
ということで、見終わった後「えすてらの変態!」と罵りませんか?yes/no
絵置き場
PAST更新日時見たら2004年3月23日ってありました。当時サイトにも載せてた気がするけど誰も覚えてないと思うので晒しちゃいます。
ポ10稼働当時に書いたと思しきステラさんのSS
当時の空気を味わうために修正などは一切してません。
SIGN―――聞こえる
―――私を呼ぶ私にだけが解る信号が
無限に広がる宇宙。
虚空に浮かぶ人影ひとつ。
すらりと伸びた長い足、
長い袖が特長の白い制服、
肩までの長さで切り揃えられたライム色の頭髪に、
切れ長の蒼い目。
尖った長い耳は、誰かからの信号をキャッチするためのものだろうか。
「…あっちか」
次の瞬間彼は移動を始める。
光よりも早い速度で、星と星の間をくぐり抜け。
段々と、彼を呼ぶ信号の「音」が大きくなっていく。
たどり着いたそこには、一人の男が居た。
―――馬鹿な。あの信号はあの女の子にしか教えなかった筈なのに
長袖のセーターに身を包んだその男性。
この空間に存在するのは余りにも不自然である。
下半身から爪先にかけて、青と黒のグラデーションが波打っていた。
2175―――私を呼ぶ私にだけが解る信号が
無限に広がる宇宙。
虚空に浮かぶ人影ひとつ。
すらりと伸びた長い足、
長い袖が特長の白い制服、
肩までの長さで切り揃えられたライム色の頭髪に、
切れ長の蒼い目。
尖った長い耳は、誰かからの信号をキャッチするためのものだろうか。
「…あっちか」
次の瞬間彼は移動を始める。
光よりも早い速度で、星と星の間をくぐり抜け。
段々と、彼を呼ぶ信号の「音」が大きくなっていく。
たどり着いたそこには、一人の男が居た。
―――馬鹿な。あの信号はあの女の子にしか教えなかった筈なのに
長袖のセーターに身を包んだその男性。
この空間に存在するのは余りにも不自然である。
下半身から爪先にかけて、青と黒のグラデーションが波打っていた。
pagupagu14
DONEクリームの味/雪ユウ(パラツー)雪波エンド後、若干ステラ冊子ネタあります。純粋無垢な雪波のおせおせの感じレポートスチルくらいの距離感を想定してます
クリームの味 「うわ!なにこれ、すごい!甘い!」
「慌てなくても誰も取らないよ」
そう言ってユウキは雪波に笑いかける。
Θにやって来ていた二人、そこでクレープのワゴンを見つけ以前一緒にクレープを作ってからクレープが好きになった雪波の目は輝き、生クリームたっぷりのクレープを二人とも注文したのだった。
「ユウキのは?」
「チョコバナナだよ」
「僕のはイチゴ生クリーム!甘くて美味しい、ユウキも食べてみなよ」
ほら、とクレープを傾けられ遠慮がちに一口ユウキは齧る。
「…美味しい」
「でしょでしょ!?」
何故か誇らしげな雪波に笑い、そしてユウキも同じようにクレープを傾ける。
「雪波も食べる?」
「!…いいの?」
「もちろん。それに二人で食べた方がずっと美味しいんだから」
806「慌てなくても誰も取らないよ」
そう言ってユウキは雪波に笑いかける。
Θにやって来ていた二人、そこでクレープのワゴンを見つけ以前一緒にクレープを作ってからクレープが好きになった雪波の目は輝き、生クリームたっぷりのクレープを二人とも注文したのだった。
「ユウキのは?」
「チョコバナナだよ」
「僕のはイチゴ生クリーム!甘くて美味しい、ユウキも食べてみなよ」
ほら、とクレープを傾けられ遠慮がちに一口ユウキは齧る。
「…美味しい」
「でしょでしょ!?」
何故か誇らしげな雪波に笑い、そしてユウキも同じようにクレープを傾ける。
「雪波も食べる?」
「!…いいの?」
「もちろん。それに二人で食べた方がずっと美味しいんだから」
紅茶ダヨ
DOODLEスペエディ第三部公開記念…(2023.11.03ステラに呼びかけ続けたら、なんとかしたら止められたかもしれない。けれど、更に状況は悪くなるばかりで、キラとしては危険だと判断して止めた。彼女がシンにとって大切な存在であることを知らなかった。シンとステラのことを知っていたらもっと違ったのかもしれない…。念願のフリーダムを討つことができたけれど、…何が正しく間違いか、判断するのは難しいことだ。 3
xxx_darling_
DOODLEステラの書き方①輪郭書いて
②タレ目のおめめと太眉書く
まつ毛は八本目安
③小さいお鼻とお口
④4〜5分割に分けて前髪を書く
触覚はくるりん内巻き
⑤色々調整しながら完成 5