セト
流里ひいな
MEMOTwitterに載せるのは少し恥ずかしいのでこっちに載せます。何やってるんだよって感じですけど、ただいまDS版のトモ○レで👓君など再現して観察してます。
萌センセと👓君が一緒の部屋でDSで遊んでいるという素敵すぎる様子を見たので思わず写真撮ってしまいました。
私のアバター作りのスキルがないせいでもはや髪色と眼鏡以外合ってない気もしますが… 3
HiyoriNeko_nya
SPOILERGOZARCAで使用したスチル載せときます。これだけの為に作成しました。マヴィの立ち絵を描いてくださったイラストレーター様です。
ありがとうございました。
PASS→該当キャラクターのHOを足した数をローマ数字表記(I,IIとか)
キャラクター
左
日和猫KPC
Mavteies・eleftherosi・apti
右
三日KPC
adolf・vertex
⑅·*❁¨̮❁*·⑅
DOODLEノイズフィルターどんなものなのかお試し用に描いたイラストです こちらにはノイズなし載せときます追記
目の色が反対だったことに今更気づき修正版も載せときます…なんてこったい 2
write_bell
DONEセトセノ⚠セトスが酔ったら泣き上戸だったらいいな…という妄想1000%の産物です。実際の設定とは異なります
酒は飲んでも飲まれるなセノは砂漠での調査の一環で沈黙の殿に立ち寄り、そのまま一泊することになった。
夜も更け、セトスの部屋で床に座ってくつろぎながら酒を飲んでいた。奥から引っ張り出してきた秘蔵の古酒を開け、酒を手に入れた経緯や歴史などを饒舌に語っていたセトスだったが、ニ時間ほど経った頃だろうか。だんだんと彼の口数が少なくなっていることに気づく。
普段からよく酒場にいるため、酒に強いイメージを抱く者も多い。真実ではあるだろうが、見るからに度数の高そうな古酒をぐびぐび飲んでいるのだ。誰だって酔うに決まっている。
ぽやぽやした表情のまま、無言でグラスを開け続けていたが、やがて動きが止まってしまう。心配したセノは、「どうした?具合でも悪いのか」と水を差し出した。
2334夜も更け、セトスの部屋で床に座ってくつろぎながら酒を飲んでいた。奥から引っ張り出してきた秘蔵の古酒を開け、酒を手に入れた経緯や歴史などを饒舌に語っていたセトスだったが、ニ時間ほど経った頃だろうか。だんだんと彼の口数が少なくなっていることに気づく。
普段からよく酒場にいるため、酒に強いイメージを抱く者も多い。真実ではあるだろうが、見るからに度数の高そうな古酒をぐびぐび飲んでいるのだ。誰だって酔うに決まっている。
ぽやぽやした表情のまま、無言でグラスを開け続けていたが、やがて動きが止まってしまう。心配したセノは、「どうした?具合でも悪いのか」と水を差し出した。
saaikiiiii
DOODLEホルセトBabies(想像)2アヌビスに妹を...というお声もありbaby姿ではないですが、
成長したホルセトの娘(想像)を.....。3兄妹?
唯一アヌビスのことを兄さん、と呼んでいそうですね。
両親とルックスからハトホルにライバル視されてもいそう....。(本人は気にせず無視)
saaikiiiii
DOODLEホルセトBabies(想像).....ふたりに似た子供たちは絶対に可愛いと思うのです....!!
・【予知...夢?】
・【家族】
・【未来の子供たち】
・【アヌビスに弟ができた(?)】 6
じろー
DOODLE謎のチャイナオルフォホ♀のラフなんで描いたか覚えてないけどつぶやきふぁぼっていただけたので載せときます。
中華マフィ的なおじと飼われてるかものスケベ横乳服ホ♀さん
※ホ♀さんに腕がないので注意(断面はみえません)
えまこ練習中
TRAININGエネの世界線を組み込みながら、自分の妄想で好き勝手しているオシセト幼少期のオシとセトが書きたかったのと遠くに行きたがってたセトがどうしても引っかかっていてそれを軸に、セトに離れて行って欲しくないと思っているオシを書きました。
この後の展開オシのセト監禁とか書きたいなぁ……と思いつつ、ここでもネフとセトを結婚させてしまったオシ
R6.10.29上げ
I'm by you (仮)未完成 何千年何万年前のオシリスとセトの幼少期の頃、未だ神に至らない彼らは、時折発熱などをし体調を崩すことがあった。特に砂の神セトは生まれた時から身体が弱かった。
兄であるオシリスは弟セトがこの前も熱を出しうなされていたこともあり、心配していた。
セトは暗くなりかけてるにも関わらず地面に座り込んだまま、遠くを見つめていた。
「セト、何をやってるんだ? もう暗くなる。身体を冷やすぞ」
「オシリス兄様」
ゆっくりと振り返るセト。その姿と風に揺れる長い髪は思わず見惚れてしまいそうになる程美しい。
「何してるんだ? 」
オシリスはセトの隣に腰を下ろした。
セトは砂を纏いながら、風に砂を乗せて遊んでいるようだった。そしてどこか遠くを見ている。
3479兄であるオシリスは弟セトがこの前も熱を出しうなされていたこともあり、心配していた。
セトは暗くなりかけてるにも関わらず地面に座り込んだまま、遠くを見つめていた。
「セト、何をやってるんだ? もう暗くなる。身体を冷やすぞ」
「オシリス兄様」
ゆっくりと振り返るセト。その姿と風に揺れる長い髪は思わず見惚れてしまいそうになる程美しい。
「何してるんだ? 」
オシリスはセトの隣に腰を下ろした。
セトは砂を纏いながら、風に砂を乗せて遊んでいるようだった。そしてどこか遠くを見ている。