ゼロ
ptvisgal
DONE #DQ10クイーンコンテストの裏で開催中のとあるイベントに参加してきました!
リンベリィちゃん、リルチェラちゃん、ヴィスタリア姫、フウラちゃん、リゼロッタちゃん、ルコリアちゃん…今年もチョコありがとう!お洋服もかわいいです✨ 7
塩🧂月
DOODLEティナ空SS ※ゼンレスゾーンゼロ世界観でのパラレル設定。雰囲気でご覧ください。3/13大幅に加筆修正。最後に設定があります。
ゼロの世界へようこそside:プロキシの青年
Q.僕と結婚してくれますか?
Q.貴方はホロウレイダーをご存知ですか?
「え、急に何? えっと……ああ、そうだね。恋人にやってほしくない職業、第一位だよ」
「いや、そうじゃなくて。教えてよ、その恋人の目線からさ」
金髪の少年は、目の前で呆れる青年に向かって、まるでマイクでインタビューするかのように握り拳を差し出した。青年はその手を掴むと、腕ごと自身の方へぐっと引っ張る。小柄な少年は見事に青年の胸に飛び込む形になった。
「……ホロウレイダー。公的な許可なく、ホロウと呼ばれる危険な異空間に侵入する者のことだ。ホロウ――災害の中に飛び込んで行くなんて、火事場泥棒みたいなものさ。これを生業にするなんてどうかしてる」
4367Q.僕と結婚してくれますか?
Q.貴方はホロウレイダーをご存知ですか?
「え、急に何? えっと……ああ、そうだね。恋人にやってほしくない職業、第一位だよ」
「いや、そうじゃなくて。教えてよ、その恋人の目線からさ」
金髪の少年は、目の前で呆れる青年に向かって、まるでマイクでインタビューするかのように握り拳を差し出した。青年はその手を掴むと、腕ごと自身の方へぐっと引っ張る。小柄な少年は見事に青年の胸に飛び込む形になった。
「……ホロウレイダー。公的な許可なく、ホロウと呼ばれる危険な異空間に侵入する者のことだ。ホロウ――災害の中に飛び込んで行くなんて、火事場泥棒みたいなものさ。これを生業にするなんてどうかしてる」
wsw_boti
MEMO•*¨*•.¸¸♡•*¨*•.¸¸♡CoC『淫靡な料理屋さん パンケーキ編』
作:ぜろた様
KP/KPC:ゆらのりさん
PL/PC:めめんと森さん
さたまさん
さわちゃん
大切なものを失った────
•*¨*•.¸¸♡•*¨*•.¸¸♡
zikapu_xxx
DOODLECoC『淫靡な料理屋さん パンケーキ編』作:ぜろた様
KP/KPC ゆらのり/平螺 巳愛彩
PL/PC さわちゃん/都築 ざくろ
めめんと森/夜四季 寝兎
さたまさん/枷井 辻乃
ayase_sara
DONE⚠️筆者はゼンゼロをプレイ出来ていません。他ゲームとその他諸々の都合上、キャラは知っている・秘話は気になって動画で見た程度。
ですがほぼ全てのジャンルで推しカプの【左右両固定過激派】に属しているので、ゼンゼロプレイ時間を取れたとしても悠アキ左右固定からブレないという自信だけはあります。
この小話に含まれるもの
○捏造・妄想・キャラ崩壊(口調や一人称など)
○未プレイのためここおかしいぞという点 2883
Ayase_mks
DOODLE # 1番目にリプ来たキャラを2番目にリプ来たキャラのカラーリングにして3番目にリプ来たキャラの服着せるファウスト(まほ)にレム(リゼロ)のカラーリングで景十郎くん(Vtuber)の服を着せる
Asahi
DONE『B'ASH』__________HO4:Hope
君は期待のホープだ。
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背景に読ませる気ゼロのセリフ集があります。読まなくていいです((
SacraTrpg0602
INFOCoC『遺香廻り』作者:しろは様
KP:洗濯物さん
HO1:さくら / 薄水 霞
HO2:詩音さん / 喜崎 万葉
HO3:まち子さん / 花想 ひらり
HO4:ゼロさん / 胡蝶 月見
ーーーーーー
エンド1にて終了しました〜!!
めちゃくちゃ楽しかっです🥰
余韻が凄いですね!
自陣 𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬 です…また遊んでください……
にほ。
MOURNINGシンルナ(+ディアミリ)のルナとディのみ。ルナとディが喋ってるだけ。
何この組み合わせ?って感じですが自分に配慮した結果です。
そして初めてのシンルナ🌈創作。
多分運命のあと、多分ぜろの前。(適当)
シンルナとディは運命後に何度か接点あったという設定。
ディアミリの状況はよくわかりませんが、ディは全く別れたつもりないというマインドです。
細かいことは目をつぶってください。
私にはシンには言えない願いがある。
言ってしまえばきっと、彼は泣いてしまうから。
「射撃を教えてほしい?」
「はい」
見知った黒服の背中を見かけて声をかけた。
久しぶりだな、と気さくな挨拶をしてくれた先輩は以前より憧れていたエルスマン大尉だ。
「いやいや、赤服のエリートに教えることなんてないって。ていうかイザークじゃなくて俺?
それにルナマリアにはアイツがいるだろ?」
アイツとはシンのこと。
でもシンには言えない、という訳ではないけれど、出来ればシンには伏せておきたい。
「…内緒にする訳じゃないですけど、出来ればシンには悟られたくないんです。
ジュール中佐の射撃の腕は知ってますけど、大尉も先の大戦で活躍されてるじゃないですか。
4645言ってしまえばきっと、彼は泣いてしまうから。
「射撃を教えてほしい?」
「はい」
見知った黒服の背中を見かけて声をかけた。
久しぶりだな、と気さくな挨拶をしてくれた先輩は以前より憧れていたエルスマン大尉だ。
「いやいや、赤服のエリートに教えることなんてないって。ていうかイザークじゃなくて俺?
それにルナマリアにはアイツがいるだろ?」
アイツとはシンのこと。
でもシンには言えない、という訳ではないけれど、出来ればシンには伏せておきたい。
「…内緒にする訳じゃないですけど、出来ればシンには悟られたくないんです。
ジュール中佐の射撃の腕は知ってますけど、大尉も先の大戦で活躍されてるじゃないですか。