タイトー
onikusuking
DONE11/14サヤちゃんに大好きって言われたいトーレス。(つきあったばっかりのトレサヤちゃん)サヤちゃんはかわいい雑貨と特撮が好きな女。井上敏樹とか好きになりかけてる。(今度ちゃんとスマホ画面も描きます😭orange_lore
DONE7月21日タイトーのプリルラってゲーム
久しぶりに描きたくなった
7月22日
描いている内にラフとはまた違った絵になった
線画はこれで完成
7月26日
人物を塗った
オーバーレイのレイヤーを上にして色を塗っていった
7月27日
背景の色を塗った
素材は使わない主義なので時計の線とか全部手描き
アナログ時代にペン画を描いていたのを思い出して楽しかった
そして完成! 5
ao_ao18
MAIKING笹くんとんばちゃんのリアタイトーク扇情ーー追伸 毎日青野原に行き帰りする部隊を見ていると、あそこにいるべきは俺だと痛感してしまった。いい加減年貢の納め時と観念して、修行に行く心の準備でもする頃合いなのかな。
一週間のどーでもいいこと面白いこと、面白くなかったことを綴った文末、そんなおまけを添えて「笹舟」のメールを流した。日付が変わった午前一時、就寝前だった。
翌朝、夜間に冷えきった空気にまぶたをあけるのも億劫な中、どうにか目覚ましのアラームを止めると、待ち受け画面には受信メール一件のバッジ。
ぼんやりした頭で、文字どおり昨日の今日だ、まさかなと思いつつボックスを開けば、そのまさかの彼女からの返信だった。
いつもどおり三行でしたためられた返信文のあとにもう一言。俺が送ったのと同じようにおまけが添えてあった。
4540一週間のどーでもいいこと面白いこと、面白くなかったことを綴った文末、そんなおまけを添えて「笹舟」のメールを流した。日付が変わった午前一時、就寝前だった。
翌朝、夜間に冷えきった空気にまぶたをあけるのも億劫な中、どうにか目覚ましのアラームを止めると、待ち受け画面には受信メール一件のバッジ。
ぼんやりした頭で、文字どおり昨日の今日だ、まさかなと思いつつボックスを開けば、そのまさかの彼女からの返信だった。
いつもどおり三行でしたためられた返信文のあとにもう一言。俺が送ったのと同じようにおまけが添えてあった。
amei_ns
DOODLEくちづけがしたいトールとわからない呂布の雷飛くちづけを、トールが願ってくるとき。呂布はトールのことが一瞬わからなくなる。
武器を交えれば、理解し合えたはずの相手のことが、わからなくなる。こんなことはいままでなかった。なぜなら、武器を交わした人間は、みんな死んだからだ。みんな、殺したからだ。けれど、相手は人間ではなく、神であるから。しかし、しかしそれだとて、わからないはずもないことなのに。
くちづけを乞う、普段よりも柔らかで、甘やかな声が、呂布を苛んでいることを、トールは知っているだろうか。きっと知らないだろうな、と呂布は自嘲する。
それを隠して、呂布はトールの願いを受け入れる。拒否してもいい。それを言う権利を、呂布は与えられている。けれど、そうはしない。何故だ、と誰に尋ねられることもないことを、呂布は自らの中で繰り返す。さて、何故だろうな、などと曖昧にして、呂布はトールの願いに、ああ、と肯定の返事をする。
そっと、壊れ物を扱うかのように顎を掬うトールの手が嫌だった。
逃げられないよう力任せに押さえ付けられた方が、遥かにマシだった。
では、呂布はトールからくちづけを受けることが、嫌なのだろうか。拒絶している意思を示 1108
amei_ns
DOODLEキスがしたいトールとそれを受け入れる呂布の雷飛「口づけがしたい」トールが深刻そうな顔で部屋に呼んだと思ったらそんなことであったので、呂布は大いにため息をついた。無駄に顔がいいこの神は、何故だか呂布のことが大好きなのだった。少し前にトールが呂布を真剣に口説いてきたこともあって、二人はいわゆる付き合っている、という状態になっていた。というかトールが粘った。渋る呂布に圧をかけ、粘ったり脅したり駄々をこねたりしながら了承させたのであった。呂布に対してそんな芸当ができるのはトールだけであることは間違いない。
そういうことがあって、トールと呂布は付き合っていたのだが、別に変わったことはしていない。殺し合いはランドグリーズの暇を見て週に二度だし、たまに食事を共にし、またセックスをするくらいである。セックスは付き合う前からしていたので、なにが変わることがある、と思っていた呂布だったが、トールの態度が微妙に変わった。なんだか、こう、具体的にはどう変わったとは言いづらいのだが、変わったのである。よく呂布に微笑むようになったというか、視線があたたかくなったというか、二人きりのときには甘ったるい雰囲気を出すようになったというか……。正直、そんなトー 1772