タイ
真っ黒歴史製造装置
CAN’T MAKE乳首責めを書きたい。陥没TKBお掃除※陥没乳首をお掃除する話
空閑遊真は三雲修と恋人関係にある。
そして、そうなると、当然遊真は修の身体が気になる。もちろん身体だけでは無い。心もアタマも、もし魂というものがあるならそれも気になる。しかし今、空閑遊真の頭を支配してるのは1つだった。
「オサムって陥没乳首なんだな」
体育の着替えのときに、ふと修の胸が見えた。それから気になっていた。すごく興味をそそられた。
修の部屋で、ベッドに押し倒し、マジマジと対象を見つめながら言う。前開きのシャツを開かれ、下着をたくし上げられた修は、瞬きをして驚きを露わにしている。なにがなにやら、といった状態だ。
「え?」
「ん」
修が陥没乳首という言葉にカッと赤くなるのを、遊真は上目遣いで見ながら、ちゅっと胸に口付ける。修が何か言う前に、唇と舌で吸い上げるようにしてやると、じきに控えめな乳首が現れた。遊真が口を離すとピンク乳首はふるふると震えて、修も閉じていた目を開いた。赤く染った目元と頬、潤んだ目に遊真はトクンと己の旨が高鳴るのを感じる。吐息混じりの声で、修がもう終わったか問う。あまりに色っぽい。
1577空閑遊真は三雲修と恋人関係にある。
そして、そうなると、当然遊真は修の身体が気になる。もちろん身体だけでは無い。心もアタマも、もし魂というものがあるならそれも気になる。しかし今、空閑遊真の頭を支配してるのは1つだった。
「オサムって陥没乳首なんだな」
体育の着替えのときに、ふと修の胸が見えた。それから気になっていた。すごく興味をそそられた。
修の部屋で、ベッドに押し倒し、マジマジと対象を見つめながら言う。前開きのシャツを開かれ、下着をたくし上げられた修は、瞬きをして驚きを露わにしている。なにがなにやら、といった状態だ。
「え?」
「ん」
修が陥没乳首という言葉にカッと赤くなるのを、遊真は上目遣いで見ながら、ちゅっと胸に口付ける。修が何か言う前に、唇と舌で吸い上げるようにしてやると、じきに控えめな乳首が現れた。遊真が口を離すとピンク乳首はふるふると震えて、修も閉じていた目を開いた。赤く染った目元と頬、潤んだ目に遊真はトクンと己の旨が高鳴るのを感じる。吐息混じりの声で、修がもう終わったか問う。あまりに色っぽい。
ぴかげ
INFOトータルヒーリングッ8カウントダウンイラストをネップリに登録しました。描き上げてから没にした絵もあったので、もったいない精神で一緒に登録しております。
もともと「人外が描きたいな~」とふんわり考えていましたが、最終日かつ30周年記念日だし描くならアークしかいないっ!!!ということで、精霊たち+アークを描きました。
chiii_yamma_
DOODLE⚠︎私が描いてるので大したエロくはありませんが、内容がアレなので18歳未満の閲覧はお控えお願いします。⚠︎PASS:18↑?(y/n)
エロ顔描けました、、、!(^^)
シチュがないと描けないのでシチュ別に描いてたら、ただの私の性癖紹介みたいになってしまって羞恥心でちにたひです、、、
被害者は月島、バズビー、銀城、恋次、一心、拳西の6人です。誠にすまん…。
WKP
DONE■𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪- くらくらいどにおち
■𝗞𝗣 - みず
■𝗣𝗟 - WKP
※敬称略
─────── 生還。
半テキ4時間とか。
花ヶ丘タイマンリレーありがとう。
お疲れ様でした❕
2枚目は花ヶ丘/くらいど両方げんみ❌ 2
poppokyo
PROGRESS学パロ。カラオケ店の個室でイチャつくkkobシリーズ〜告白編〜、一区切りです。この後デート編と学祭編とえっㄘ編を書きたい。早く高校生にしたい。ちょこちょこ書きます。カラオケ店の個室でイチャつくkkobシリーズ〜告白編〜 午前のみの早上がり。期末テストの最終日をやり過ごした教室は、一様に騒がしくなった。途端に生徒達は浮足立つ。
ホームルームが終わるやいなやスクールバッグを肩にかけ、それぞれが決まった友人達と語らい、廊下へと向かい出す。そんな中、教室の出入り口に一番近い、一番後ろの席にいたオビトは、振り返ったクラスメイトに声をかけられる前にそそくさと教室を抜け出した。
下駄箱のロッカーからくたびれたスニーカーを取り出し、スマホの画面をタップする。
『いま終わった』
すぐに既読が付いたのを確認して、オビトはふにゃりと口元を緩めた。横のボタンを押して画面を暗くし、ポケットにしまう。ついでにポケットの中にあった鍵を取り出した。
7125ホームルームが終わるやいなやスクールバッグを肩にかけ、それぞれが決まった友人達と語らい、廊下へと向かい出す。そんな中、教室の出入り口に一番近い、一番後ろの席にいたオビトは、振り返ったクラスメイトに声をかけられる前にそそくさと教室を抜け出した。
下駄箱のロッカーからくたびれたスニーカーを取り出し、スマホの画面をタップする。
『いま終わった』
すぐに既読が付いたのを確認して、オビトはふにゃりと口元を緩めた。横のボタンを押して画面を暗くし、ポケットにしまう。ついでにポケットの中にあった鍵を取り出した。
Kakina_mochi
MOURNING現パロ鉢くく二人とも幼少期にピアノを習っていてコンクールでは🐝が一位、📛が二位が常だったけどある時から🐝がいなくなって…みたいな話(Twitterにいつだか呟いたネタ)
それの書きたいところだけ 1402
kiraku_2illust
DOODLEフェイブル大佐とドクターライズと🚬絵柄が全然安定しないまま描いた落書き。
(民🌰卓ジャングル探検家のドクターはタバコを吸うみたいなので、こんなネタ描きたいねって描いた。)
(ドクターの解釈違ったらごめんなさい)
⚠️BLではないけど、要素と捉える人もいるかもしれないので、少しでもそんな要素があるのが苦手な人は見ないでね。 3
annintouf
DOODLE何か描きたい所まで書けなかったからいつか続きかくぞ~のつもりでここにもあげる2025/06/29 パーバソワンドロライ
お題「酩酊」
酩酊夜更け。
戦闘で酷使した腕をぐるぐると回しながら木製の扉を開ける。カランコロンと扉に付けられた鐘が鳴るとマスターが迎え入れる挨拶よりも前に店内の騒々しい声が届く。
「おや、珍しいもんだねぇ。一服盛ったのかい?」
「いやはやレディ、いかに悪の親玉とはいえ大切なお客様にそんなことはしませんよ」
Bar「蜘蛛の巣」にはジャズの流れる静かな時間。カウンターの隅、珍しく酔い潰れた男の背中を見つけて、ドレイクが眉をひそめる。久方ぶりに宝物庫を開けに行くというマスターに連れられてシュミレーターを駆け巡った後に一杯引っかけようと訪れてみたらそこには珍しい光景が広がっていた。
カウンター席で突っ伏せているバーソロミューに、ボックス席の荒れ様をみて何があったかを察する。大方、黒髭・アン・メアリーあたりがバーソロミューを潰しておいてとっとと帰ったのだろう。
3749戦闘で酷使した腕をぐるぐると回しながら木製の扉を開ける。カランコロンと扉に付けられた鐘が鳴るとマスターが迎え入れる挨拶よりも前に店内の騒々しい声が届く。
「おや、珍しいもんだねぇ。一服盛ったのかい?」
「いやはやレディ、いかに悪の親玉とはいえ大切なお客様にそんなことはしませんよ」
Bar「蜘蛛の巣」にはジャズの流れる静かな時間。カウンターの隅、珍しく酔い潰れた男の背中を見つけて、ドレイクが眉をひそめる。久方ぶりに宝物庫を開けに行くというマスターに連れられてシュミレーターを駆け巡った後に一杯引っかけようと訪れてみたらそこには珍しい光景が広がっていた。
カウンター席で突っ伏せているバーソロミューに、ボックス席の荒れ様をみて何があったかを察する。大方、黒髭・アン・メアリーあたりがバーソロミューを潰しておいてとっとと帰ったのだろう。
みずたわに
DOODLEこれを描いた頃ケーキ屋に勤めていたのですが、1~2週毎に新作ケーキを食べると言う生活を4年位続けていたら、健康診断で糖尿病予備軍と診断されてしまったので「こいつはヤバい!!」と急遽生活改善をしました。なんとか3ヶ月で予備軍脱却し、それからは健康診断で引っかからなくなったので、多分大丈夫だと思いたい……。
ちなみに当時の体重は40㎏前半でしたが、太ってなくても患う可能性があるようです。こわ。
ちゃこる@人狼J
MEMO原稿もせずこんなツールを作っているなどしていました🥴前から人狼ジャッジメント風のログ画面生成ツールを作りたいと思ってたので重い腰を上げてObsidian用のプラグインを作りました👼
もうちょっと実装したい機能が入ったら完成!
興味がある人に向けて配布を検討してます(画像は自分で用意してね)
osm_2ku
DONE弾き語りはいしん者ssymの話読みやすいようにこちらに元ネタつい▼
手元だけ映してぎた〜のひきがたり配信してるssymが見たい話なんですけども主ちゃんが最近好きだけど他の人に言わずに楽しんでたある日同じぐる〜ぷになった他がくぶのssymくんの作業中の手に既視感覚えて見てたら「なに?」って聞かれてこの声ってなるやつ聞きたいし「知らないけど」って言われるんだ
はいしん者がssymだと気づく話大学生になって初めての一人暮らしで寂しさから動画サイトを漁り偶然見つけた、弾き語り配信をしているチャンネルを見始めて二年。
チャンネルの配信者さんことカラクリさんは、アコースティックギターとそれを弾く自分の手元だけを映していて、往年の名曲から最近の流行りも含めて弾き語りをメインに不定期配信している。
雑談はほとんどなくて、むしろリクエストどうぞなんてときや反応をうかがいたい時はフリップに書いた文字を見せてくるので地声はわからない。弾き語り中に時々「間違えた」なんて聞こえたらラッキーなくらいだ。
チャンネル登録者数も、同接もそんなに多くなくてほど良い……というと、カラクリさんにはよくないかもしれないけど、地味に初配信から見てた身としてはこのくらいがちょうどいいと思ってしまう。
5943チャンネルの配信者さんことカラクリさんは、アコースティックギターとそれを弾く自分の手元だけを映していて、往年の名曲から最近の流行りも含めて弾き語りをメインに不定期配信している。
雑談はほとんどなくて、むしろリクエストどうぞなんてときや反応をうかがいたい時はフリップに書いた文字を見せてくるので地声はわからない。弾き語り中に時々「間違えた」なんて聞こえたらラッキーなくらいだ。
チャンネル登録者数も、同接もそんなに多くなくてほど良い……というと、カラクリさんにはよくないかもしれないけど、地味に初配信から見てた身としてはこのくらいがちょうどいいと思ってしまう。
春猫🐱
DOODLE恋願う10(余談)余談?その後? 書くつもり無かったけど、書きたくなったから、本編関係なく書きたいように書いてみるか、と書き始めたら、こうなった( 'ω')
使うかどうか悩んでる…。このまま11話から恋人編にするべきか否か…
でも、これでもう好き勝手にキスさせられるな…( ˙꒳˙ )それでいっか
恋願う10(余談)(司side)
「っ、はぁ……、ん、…んぅ…」
どれくらい経ったろうか、頭がぼーっとして、上手く思い出せない。
呼吸を遮るように何度も何度も唇が塞がれて、息苦しいはずなのに気持ちよくてふわふわする。視界はずっと神代の顔で埋まっていて、時折見慣れない天井が隅に映り込む。少し甘ったるいようなこの匂いは、なんの匂いだろうか。神代の匂いと混じり合って、変な感じがする。
痺れて感覚が鈍くなった舌先が、ぢぅ、と吸われ、肩が跳ね上がった。ゆっくりと離れていく神代の舌が、名残惜しそうにオレの唇を撫でる。
その擽ったい感触すら気持ちよくて、もっと欲しいと、思ってしまう。
「…ぁ……、…」
「ふふ、とろっとろに溶けた顔して、可愛いねぇ」
3608「っ、はぁ……、ん、…んぅ…」
どれくらい経ったろうか、頭がぼーっとして、上手く思い出せない。
呼吸を遮るように何度も何度も唇が塞がれて、息苦しいはずなのに気持ちよくてふわふわする。視界はずっと神代の顔で埋まっていて、時折見慣れない天井が隅に映り込む。少し甘ったるいようなこの匂いは、なんの匂いだろうか。神代の匂いと混じり合って、変な感じがする。
痺れて感覚が鈍くなった舌先が、ぢぅ、と吸われ、肩が跳ね上がった。ゆっくりと離れていく神代の舌が、名残惜しそうにオレの唇を撫でる。
その擽ったい感触すら気持ちよくて、もっと欲しいと、思ってしまう。
「…ぁ……、…」
「ふふ、とろっとろに溶けた顔して、可愛いねぇ」
もちゃ
DOODLE昨日、TLでふわリピ捕獲大作戦が繰り広げられてとても楽しかったので一部落書き。・神永さんの写真に釣られてかご罠に引っかかるふわリピ
・遺影みたいにならないようにチェキにした上にデコレーションまでした禍特対&自分のシールを貼りにやってきたふわリピ。
ひよこ@よく焼けている
DONEtohoさんお誕生日おめでとうございます。タイム先生のオフの過ごし方。
アラディア院の教員さんが使えるお部屋のこととかは、色々設定無視して、とにかく夏の爽やかな先生を書いただけの二次創作です。
アールグレイと楊梅色。白地に青のストライプが入った大きめのシャツは、キッチンまで入り込んだ夏の爽やかな青い風を受けてはためいた。
洗いざらしの細身のジーンズが彼のすらりとした脚を包み、萱のルームサンダルを履いた足先は、鼻歌に合わせご機嫌にリズムを刻む。
窓辺に飾ったシーグラスのウィンドチャイムが、りりんと涼やかな音を立て、居間の床に寝そべっていたティリアの耳がそれと同時にぴるぴると震えた。
このウィンドチャイムは、随分前に工作の授業で見本として作ったもので、今の季節にぴったりかなと思い出して、倉庫から引っ張り出してきたものだった。
結んだ髪からこぼれている後れ毛が靡いて頬を掠めたのがくすぐったく、手の甲で軽く払う。
襟からのぞいた褐色のうなじが、うっすらと汗ばんでいた。それは、夏の暑さのせいだけではなく、甲斐甲斐しくも火にかけた鍋につきっきりだったからだ。
3065洗いざらしの細身のジーンズが彼のすらりとした脚を包み、萱のルームサンダルを履いた足先は、鼻歌に合わせご機嫌にリズムを刻む。
窓辺に飾ったシーグラスのウィンドチャイムが、りりんと涼やかな音を立て、居間の床に寝そべっていたティリアの耳がそれと同時にぴるぴると震えた。
このウィンドチャイムは、随分前に工作の授業で見本として作ったもので、今の季節にぴったりかなと思い出して、倉庫から引っ張り出してきたものだった。
結んだ髪からこぼれている後れ毛が靡いて頬を掠めたのがくすぐったく、手の甲で軽く払う。
襟からのぞいた褐色のうなじが、うっすらと汗ばんでいた。それは、夏の暑さのせいだけではなく、甲斐甲斐しくも火にかけた鍋につきっきりだったからだ。
riran1234
DOODLEヤニカス分校まとめ※cocシナリオ「ゾディアックスクール」「ナイトアクアリウムの怪」「うさうさワンダーランド」「花火がしたいのはわかったからおちつけ!そのライターを置いてくれ!」ネタバレあり
よそのこ探索者います カプ有 79