ダダ
pisyon_
DONE・ラスト直後の幻覚です・草太、体取り戻してからというもの鈴芽を抱きしめてかばったり、上着をかけてあげたり、帰るとき草太からハグしたりと、なんかもう鈴芽LOVEがダダ漏れだし、愛してる=してあげたい派っぽくて、推せます
・新幹線で椅子の草太を抱きしめて眠る鈴芽のシーンが好きすぎるので、草太にも覚えてて欲しいぜ……の気持ちです 2
ジャンル雑多らき
TRAINING【黒菅】もういいかい?まぁだだよ(2020年12月31日)年越し書き納め黒菅。初キス/いちゃいちゃしてるだけ
お題:黒尾が菅原に「かわいい」と言わないと出られない部屋に閉じ込められた、黒尾と菅原。https://odaibako.net/gacha/612?share=tw 5
まこと
DOODLE #タルディル #chiluc人間タルと吸血鬼デの性癖詰め込んだだけの顔漫画。
手首や口から血を吸うの良いよねっていうのと、ジョーカーの血で唇描くのが好きすぎて似たようなことをしてほしいなと。 6
はっぱ🌱
MAIKINGだだコバ前提ティチコバ小説(未完)コバヤシ視点のおはなし。割と二番煎じかも
まだティチコバがかけらとして出てきてません…
しかも言うほどCP要素がない
ほとんどコバタンの独白だし微妙な所で切れてます。
⚠️行為を思わせる描写アリ
pass:🥝←カタカナでコレは? 2130
sznmjn
SPOILER「🎶ミラクルをFor you」あたりでギュイーンっていいながら地球割れて、2枚目のポーズしてる翔ちゃんが「🎶不可欠なるSynchronicity」センターで抜かれるって感じの流れだった気がした🤔あと2番音也ソロ「🎶1000%以上のチカラ」あたりで斜めってたような🤔
でも前回はハートが燃えてると思ったんだけど燃えてる瞬間分からんかった ダダンスのとこかな 次こそちゃんとみます 2
tensuramachida
MEMOヴェルリム(ヴェ視点)/だだだっと書いて唐突に終わる/ちょっとヴェルリム飢えが満足/シュークリームたべたい(二度目)/シュークリムル(ヴェルドラ視点)光、と呼ぶには鈍すぎる色だ。が、日の照る場所ならば眼を細めないと眩しいほどには存在感のある銀糸の髪をキラキラ輝かせながら、リムルは我の横を駆けていく。
「そこにいろよ。ぜったいに、ぜったいに! そこにいろよ!」
なんて、まるで我が小さく分別のない子供のような物言いだ。しかし我はかっこいい大人の男であるから、いちいちそんな事には腹をたてん。了解したと手をひらひらさせて合図すれば、リムルも肩を竦め、ようやく目当ての店に駆けていく。
(全く、心配性なものよな……)
リムルの性質上仕方がないとはいえ、我に対して過保護な扱いをしてくる。それがこそばゆい時もあったりするので、まあ我もリムルの事をとやかくは言えんのだが。
4742「そこにいろよ。ぜったいに、ぜったいに! そこにいろよ!」
なんて、まるで我が小さく分別のない子供のような物言いだ。しかし我はかっこいい大人の男であるから、いちいちそんな事には腹をたてん。了解したと手をひらひらさせて合図すれば、リムルも肩を竦め、ようやく目当ての店に駆けていく。
(全く、心配性なものよな……)
リムルの性質上仕方がないとはいえ、我に対して過保護な扱いをしてくる。それがこそばゆい時もあったりするので、まあ我もリムルの事をとやかくは言えんのだが。
YUU_4163
DOODLE口渇ルルパHOフォークのキャラ予定図未通過が妄想の激しい落書きしてます
閲覧注意かもしれない
ネタバレはないと思うけど通過済みか同じ秘匿をもらってる人のみ◯
相方さんもまだダメです 4
tensuramachida
MEMOヴェルリム/だだだっと書いて唐突に終わる/ちょっとヴェルリム飢えが満足/シュークリームたべたい/シュークリムル「ほい。これ、ヴェルドラの分のシュークリーム」
あとオレンジジュースな、って言いながら渡すと、俺はそのヴェルドラの隣に座った。
手の中には砂糖をたっぷりまぶした固めの生地のシュークリーム。中にはたっぷりとカスタードクリームが入ってるけれど、胃が凭れるほど甘くはない。ちょうどいい甘さの奇跡のバランスで作られたシュークリームは、俺もヴェルドラもお気に入りだ。その証拠に俺が渡したシュークリームを受け取った瞬間、ヴェルドラが満面の笑顔になった。
「うむ! ……ところでリムルよ。なぜ我らは店舗に入らぬのだ?」
「それはな、ヴェルドラ。お前には大人しく行列に並ぶという行為が出来るとは、全く、これっぽっちも思っていないからだ」
2568あとオレンジジュースな、って言いながら渡すと、俺はそのヴェルドラの隣に座った。
手の中には砂糖をたっぷりまぶした固めの生地のシュークリーム。中にはたっぷりとカスタードクリームが入ってるけれど、胃が凭れるほど甘くはない。ちょうどいい甘さの奇跡のバランスで作られたシュークリームは、俺もヴェルドラもお気に入りだ。その証拠に俺が渡したシュークリームを受け取った瞬間、ヴェルドラが満面の笑顔になった。
「うむ! ……ところでリムルよ。なぜ我らは店舗に入らぬのだ?」
「それはな、ヴェルドラ。お前には大人しく行列に並ぶという行為が出来るとは、全く、これっぽっちも思っていないからだ」