ダブ
omuraisuPOYO
MEMOCOC【オルタナティヴダブル】KP:幸福理論さん
HO1/探偵:待宵 千尋(やこさん)
HO2/助手:相良 旭信(あたい)
両生還です!ずっと行きたかったオルダブうれし~~~……こんなのにこつき不可避だよ!!!楽しかった!相方さんもKPさんもありがとう……大感謝祭
tr_imbtk
DONE貴方はのぎまきで『御不満ですか?』をお題にして140文字SSを書いてください。お題:shindanmaker.com/587150
画像作成:sscard.monokakitools.net
色猫卓 DX動画「Mythical Bloodline」非公式派生創作
「著:矢野俊策/F.E.A.R.、KADOKAWA」が権利を有する『ダブルクロス The 3rd Edition』の二次創作作品
tr_imbtk
DONE近衛兄妹幼少期空想ハンバーグの日SS.「君のおいしいが聞けたから」
画像作成:L版SSメーカー sscard.monokakitools.net
色猫卓 DX動画「Mythical Bloodline」非公式派生創作
「著:矢野俊策/F.E.A.R.、KADOKAWA」が権利を有する『ダブルクロス The 3rd Edition』の二次創作作品
ぎょこう
MEMO慧眼・碧眼4名の「ダブルクロス The 3rd Edition」パロディネタです。クトゥルフ探索者をダブクロコンバートしてみたいです。
(ダブクロは厨二心を揺さぶる王道の異能力世界観TRPG。興味がある方はぜひ検索してみてください。)
シナリオ本編とかけ離れた世界観のパロディネタなので、苦手な方はご注意ください!!
pass:微笑みの碧眼 謎言葉 3045
どりーみ
DOODLE2025/8/3💜💚
謎コンセプトのダブマスさんらくがき
最近は三貴子のALL FOR SMILE!をずっと聴いてます おじさん達の圧で猛暑を凌ぐパワーをチャージできている気がする。
(知らぬ間にぽいぴくアプリ終了してたんですね。。)
tr_imbtk
DONE貴方はのぎまきで『それ以上は許さない』をお題にして140文字SSを書いてください。お題:shindanmaker.com/375517
画像作成:sscard.monokakitools.net
色猫卓 DX動画「Mythical Bloodline」非公式派生創作
「著:矢野俊策/F.E.A.R.、KADOKAWA」が権利を有する『ダブルクロス The 3rd Edition』の二次創作作品
OHrakkaseino100
DONE『アンヴォイダブルツアー』-------------------------
以下、敬称略
KP:番
PL/PC:ユウ/奥村 悠希
PL/PC:トム/浪花ミヤコ
PL/PC:よぎり/夏真盛
PL/PC:梨咲えび/緒狩乙 杏千
-------------------------
ベストエンドにて終了です。おつかれさまでした!!いいな、このクラシック感……
yuu2
DOODLEダブルクロス3rd「Truth or Fiction」PC1:天翅シエル/てるあきさん
PC2:夜波 ゆめ/てぃすさん
PC3:信濃 未祥/星屑めいさん
PC4:篠田 美雨/ゆうゆう
昨日終わってました!全生還~
ダブルクロス楽しい~
みんなでスイパラに行ってハッピーになりました。
ありがとうございました!
misonomisozuke
CAN’T MAKE暇つぶしで書いている執筆4作目です駄文+トンデモ世界観のダブルパンチなので注意してくださいま!!し!!!!
王女異世界旅行記 Ⅳ「…もう朝ですの…?」
まるで地面で寝ているかのような硬い感触のまま、寝たような気分にはなれずに朝を迎えてしまった。
「朝だぞ、起き……てるな。」
河合さんが灰色の紙束を片手に持ちながら、引き戸をガラッと開けてくる。直接日の光が入ってくるわけではないけれど、朝日が眩しく感じてしまう。
あまり寝た気はしなさそうだなと言われながら、湯呑みというものを渡される。透明感のある飲み物を一口だけ口に含んでみると、驚く事に味が何もしなかった。
「あの…こちらのお飲み物は…?」
「白湯だ。寝起きに丁度いいだろう。」
白湯を飲みつつ、外出の準備を始める。初めて着る和服も、着方が分からずにすぐはだけてしまう。埒が明かないので、河合さんが洗濯してくれた私の服を、即刻乾かして着ることにした。折角貸してくれたから少し申し訳ない気持ちもあるけれど、致し方ないことだから…。
2221まるで地面で寝ているかのような硬い感触のまま、寝たような気分にはなれずに朝を迎えてしまった。
「朝だぞ、起き……てるな。」
河合さんが灰色の紙束を片手に持ちながら、引き戸をガラッと開けてくる。直接日の光が入ってくるわけではないけれど、朝日が眩しく感じてしまう。
あまり寝た気はしなさそうだなと言われながら、湯呑みというものを渡される。透明感のある飲み物を一口だけ口に含んでみると、驚く事に味が何もしなかった。
「あの…こちらのお飲み物は…?」
「白湯だ。寝起きに丁度いいだろう。」
白湯を飲みつつ、外出の準備を始める。初めて着る和服も、着方が分からずにすぐはだけてしまう。埒が明かないので、河合さんが洗濯してくれた私の服を、即刻乾かして着ることにした。折角貸してくれたから少し申し訳ない気持ちもあるけれど、致し方ないことだから…。