ダンジョン
ike
PROGRESS実家帰ったりハウステンボス行ったりダンジョンズ&ドラゴンズ観たりしつつ原稿ちょっとずつでも進めてます!!!今回の本恵も兎美ちゃんも訳あって眼鏡を外すので眼鏡至上主義の方には優しくないので要注意です… 3
WaSuDa_chang
DOODLEE(エロ)T(トラップ)D(ダンジョン)最高!あなたもETD最高と言いなさいなんでETDにいるのかはわからない わかんないなこれ…なんでだ…戦争がない時はっょっょドラゴンとか討伐する役回りなのに… 3
chi0_desu
SPOILERレジェンズのプレイ日記的なもの…ネタバレにはならないと思うけどワンクッションレジェンズのまだ描きたいオモロだったことあるけどダンジョンズも描きたいものいっぱいあるわね 3
能勢ナツキ
INFO「攻略! 大ダンジョン時代 俺だけスキルがやたらポエミーなんだけど」第2話更新されました!(4月27日)無料で読めます、ぜひご覧ください🙇♀️
ちなみに第2話はラストページの御堂さんをアシの友人に「かわいい」って褒めてもらえました🤗やったぁ
https://pash-up.jp/content/00001924
次回は5月11日更新予定です。 4
susioisiiyo
PAST※R-18みずのんさん主催エロトラップダンジョンアンソロジー
『TOWEW of ET -第●の塔を攻略せよ-』より再録
ローランド単体受け
『仲間たちとはぐれた軍事用がエロトラップダンジョンに迷い込んでしまった件〜触手たちをしばき倒して焼いて食って悠々自適ライフを満喫します 襲ったことを後悔してももう遅い〜』
・触手責め
・電流責め
・乳首責め
・尿道責め
・壁尻 14
雲田@moku01moku18
SPOILERダンジョン飯92話感想絵シュローが!!シュローが笑った!!!(たぶん)とめちゃくちゃ感動してしまいました…6巻からずーーっと待ち望んだ笑顔(たぶん)が見れた上、シュローのかっこいい所も優しい所も見れて本当にうれしすぎる回だったなぁ…。
細かい感想はまたふせったーにでも。言いたい事多すぎて書ききれなかった…
能勢ナツキ
INFO「攻略! 大ダンジョン時代 俺だけスキルがやたらポエミーなんだけど」コミカライズ連載スタートしました!第2・4木曜の隔週更新で無料で読めます、ぜひご覧ください。
https://pash-up.jp/content/00001924
よろしくお願いします🙇♀️ 4
chi0_desu
DOODLEダンジョンズのアーケードのカード見たことないから検索したらオイオイオイオイhiddendepthオイオイオイオイ昆布クンとかの公式絵無いと思ってたからビックリしちゃったし嬉しすぎて寝れなくなっちゃたわね🤪輝く背景を背に決めポーズしている昆布クンを見たらアッパー系狂人に見えてきたいや、別に狂人では無い可能性もあるけどエ~ッ一口メモ的な紹介あるのかなエエ~っ知りた過ぎて狂う!狂った!!1!1!!!
えぷと
DONE1月14日開催ATLUS作品悪魔メインWEBオンリー #はじめての仲魔召喚 に備えアバター作りましたので無償配布します🙌真・女神転生Ⅲのダンジョン、皆大好きカグツチ塔のブロックになれます!真3関係イベントでどうぞ🤗#ピクスク 内に限りご自由にお使い下さい
ここからDLしてね❤↓
https://twitter.com/murockyou/status/1613511599863779335 2
ryuhi_k
DONE「一人残らないと先に進めないダンジョンって何なんですか?!」シリーズ番外編。前回「制限ダンジョン(※制限内容にはパーティ差があります)」直後の話。
置いてかれF小話:制限ダンジョン(※以下略)攻略後の一幕「ではこれ、報告書です」
クリスタルが差し出した書類を受け取ったギルドの受付は、その背後を見て眉をひそめた。
「勝手に増員したんダスか?」
「ああ、いえ、これはそういう訳ではなく……。ほら、ここの、これ」
「……あー。アンタらも毎回凄い攻略するダスねえ……」
クリスタルが指した報告書と背後を見比べて、受付は呆れたような感心したような声を上げた。
何故受付が眉をひそめたのか、それは冒険者パーティには様々な制限があるからである。制限なく冒険者の自由意志のみでパーティを形成させると、場合によっては国家を凌ぐ武力を持つ可能性がある。それを防ぎ、冒険者という無法者達を統制する為にほぼ全ての国家で運用されているのがギルド規則であった。その一つに、パーティ人数がある。無制限にして軍隊規模にされてはたまったものではない、ということだ。勿論そんな事が出来るのなら冒険者になぞなってはいないのだろうが、予防線は張っておくに越したことはない。自由の象徴のようなイメージのある冒険者であるが、実際はこんなものである。
3594クリスタルが差し出した書類を受け取ったギルドの受付は、その背後を見て眉をひそめた。
「勝手に増員したんダスか?」
「ああ、いえ、これはそういう訳ではなく……。ほら、ここの、これ」
「……あー。アンタらも毎回凄い攻略するダスねえ……」
クリスタルが指した報告書と背後を見比べて、受付は呆れたような感心したような声を上げた。
何故受付が眉をひそめたのか、それは冒険者パーティには様々な制限があるからである。制限なく冒険者の自由意志のみでパーティを形成させると、場合によっては国家を凌ぐ武力を持つ可能性がある。それを防ぎ、冒険者という無法者達を統制する為にほぼ全ての国家で運用されているのがギルド規則であった。その一つに、パーティ人数がある。無制限にして軍隊規模にされてはたまったものではない、ということだ。勿論そんな事が出来るのなら冒険者になぞなってはいないのだろうが、予防線は張っておくに越したことはない。自由の象徴のようなイメージのある冒険者であるが、実際はこんなものである。
にっしー
DONED&D5eキャンペーン用。ソーサラー(荒ぶる魔法)/ティーフリング/男/24歳
背景はイカサマ師。
キャラクターデータと種族特徴、事前の聞き取りを頼りに、初めて他の人のキャラを描きました。参考にしたキーワードは
胡散臭い、ツノなし、脚は山羊のチョキ、コウモリ系の翼と悪魔的しっぽ、胡散臭いけど魅力は高い、ギャンブルとイカサマ大好き、某闇鍋ウエスタン漫画の射手、等。
2023年1月。
RacoonFrogDX
TRAININGぬいぐるみダンジョン『異世界に召喚されたけど『適性:孫』ってなんだよ!?』(22)アラタルの街のとある商店、グラムは店の壁に
掛けられた武具をとっかえひっかえ吟味していった。
「武器はやっぱり剣が良いかのう…薬草と毒消しも買って…」
「…爺ちゃん、さすがに装備過剰じゃない?」
追手は上手く追い払えたものとして、引き続きこの世界での
安定した暮らしを確立するため更に技術や力をつけていく必要があった。
一日休んで復活したため、オレは改めてダンジョンを攻略することにした。
"ならばそれなりの装備を整えねば"とはグラムの言で、
朝食を済ませたオレ達は先日短剣を買った店を再び訪れていた。
「しっかり準備しておくに越したことはないんじゃぞ、樹ちゃん。」
「それはそうだけど…素人目に見ても買い過ぎだって、支払いも考えないと。」
4022掛けられた武具をとっかえひっかえ吟味していった。
「武器はやっぱり剣が良いかのう…薬草と毒消しも買って…」
「…爺ちゃん、さすがに装備過剰じゃない?」
追手は上手く追い払えたものとして、引き続きこの世界での
安定した暮らしを確立するため更に技術や力をつけていく必要があった。
一日休んで復活したため、オレは改めてダンジョンを攻略することにした。
"ならばそれなりの装備を整えねば"とはグラムの言で、
朝食を済ませたオレ達は先日短剣を買った店を再び訪れていた。
「しっかり準備しておくに越したことはないんじゃぞ、樹ちゃん。」
「それはそうだけど…素人目に見ても買い過ぎだって、支払いも考えないと。」
RacoonFrogDX
TRAININGぬいぐるみダンジョン(ひやかし)『異世界に召喚されたけど『適性:孫』ってなんだよ!?』(18)「樹ちゃん、アレがぬいぐるみダンジョンじゃ。」
件のダンジョンはアラタルを出てしばらく歩いた所にあった。
のどかな平原の中に小さい古墳の様な見た目の積み岩がぽつんとあり、
入口と思われる空間から奥の方に向かってなだらかな下り坂が続いていた。
ダンジョンの側には門番だろうか、簡素な鎧に身を包んだ人物が立っていた。
「こんにちわ、探索希望の方ですか? 入場する場合は冒険者証をお見せ下さい。」
…なるほど、こういうシステムか。
思っていたよりもなんというか…アナログだ。
「これで良いですか?」
「…はい、結構です。 どうぞお気をつけて。」
冒険者証を提示すると、門番はあっさり入場を許してくれた。
「結構簡単に入れるものなんだね。」
4947件のダンジョンはアラタルを出てしばらく歩いた所にあった。
のどかな平原の中に小さい古墳の様な見た目の積み岩がぽつんとあり、
入口と思われる空間から奥の方に向かってなだらかな下り坂が続いていた。
ダンジョンの側には門番だろうか、簡素な鎧に身を包んだ人物が立っていた。
「こんにちわ、探索希望の方ですか? 入場する場合は冒険者証をお見せ下さい。」
…なるほど、こういうシステムか。
思っていたよりもなんというか…アナログだ。
「これで良いですか?」
「…はい、結構です。 どうぞお気をつけて。」
冒険者証を提示すると、門番はあっさり入場を許してくれた。
「結構簡単に入れるものなんだね。」
RacoonFrogDX
TRAINING街道ダンジョン(道)『異世界に召喚されたけど『適性:孫』ってなんだよ!?』(11)街道ダンジョンは、端的に言えば道だった。
出入口的な門や階段があるわけでもなく…雑草が好き放題生えている
野っ原のただ中に、綺麗に舗装された石だたみの道が突然現れるのだ。
言われなければ間違いなくダンジョンだと思わなかっただろう。
「これ、本当にダンジョン? 街道とかじゃなくて??」
精霊馬の背に跨りながら、オレはグラムに問いかける。
今日は天気も良く、顔を撫でる風が実に心地よかった。
「うむ、ここは間違いなく"街道ダンジョン"じゃ。
こんな半端な場所を石で舗装する必要はないからのう。」
「まあ、それは確かに。」
グラムは器用に馬を操りながらオレの質問に答えてくれた。
流石は『馬術』のスキル持ち、スキルを真っ当に活用しているお陰で乗り心地は大変良い。
3236出入口的な門や階段があるわけでもなく…雑草が好き放題生えている
野っ原のただ中に、綺麗に舗装された石だたみの道が突然現れるのだ。
言われなければ間違いなくダンジョンだと思わなかっただろう。
「これ、本当にダンジョン? 街道とかじゃなくて??」
精霊馬の背に跨りながら、オレはグラムに問いかける。
今日は天気も良く、顔を撫でる風が実に心地よかった。
「うむ、ここは間違いなく"街道ダンジョン"じゃ。
こんな半端な場所を石で舗装する必要はないからのう。」
「まあ、それは確かに。」
グラムは器用に馬を操りながらオレの質問に答えてくれた。
流石は『馬術』のスキル持ち、スキルを真っ当に活用しているお陰で乗り心地は大変良い。