チルノ
かき揚げ
DONE2022/03/20 ミスルチパーティー3展示漫画『ミスラのつまみ食いを目撃するルチルの話』イベント内のワンドロテーマ:獣耳をお借りしたはずがワンドロで済まないのでちゃんと書いた漫画です。つまみ食いすると猫耳生えるのって集団幻覚か公式かわからなくなってます。 3tkmr_mrmr
PROGRESS33歳のミスラ×18歳のルチルの現パロ同棲事後まんが(notフォ学)※ミスラ喫煙
(100歳を1歳と数える素敵設定はさにやまさん @sunny_yama の素敵小説より許諾いただきお借りしました 最高小説 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15464562) 9
鍵子@GS4プレイ中
MENUみかマリ 失敗ルート(私の考える本ルートとは別)。御影先生別ルートなので、マリィの名前はネームレスにしています。先生にお見舞いに来てほしくてストレス溜め込んでたら、100超えた辺りでデートに誘われる。デートすっぽかし、誕生日スルーし、お見舞いはみちるの電話…。そんな出来事をSSにしてみました。
教師御影小次郎 なんで俺は気付いてやれなかったのか
そんだけ浮かれてるってことか
いい年して情けねぇったらありゃしねぇな
新緑が深まり、暖かい風の匂いが真新しい春の季節の終わりと、次のシーズンの訪れの予感を告げる。
生き物にも植物たちにも優しい、この季節が一年で一番好きだ。
誕生日が嬉しい年なんかじゃねぇけど、
もうすぐ俺の誕生日で、
直前の日曜日を彼女と一緒に過ごしたかった。
二人が置かれている立場を考えれば、現状、関係性のステップアップなど望むべくもない、それでも……。
例えば、俺が彼女を下の名前で、呼んでみたらどんな反応をするだろうか。
モーリィに似たうるうるの黒目を大きくして驚くだろうか。
嫌がるだろうか。
1754そんだけ浮かれてるってことか
いい年して情けねぇったらありゃしねぇな
新緑が深まり、暖かい風の匂いが真新しい春の季節の終わりと、次のシーズンの訪れの予感を告げる。
生き物にも植物たちにも優しい、この季節が一年で一番好きだ。
誕生日が嬉しい年なんかじゃねぇけど、
もうすぐ俺の誕生日で、
直前の日曜日を彼女と一緒に過ごしたかった。
二人が置かれている立場を考えれば、現状、関係性のステップアップなど望むべくもない、それでも……。
例えば、俺が彼女を下の名前で、呼んでみたらどんな反応をするだろうか。
モーリィに似たうるうるの黒目を大きくして驚くだろうか。
嫌がるだろうか。
mukibutsu333
DONE南の国オンリー開催ありがとうございました!ルチルが小さい頃に自分の魔法にどんなことを思って今の強かさに繋がったのか想像しながら描きました。
※ルチルの親愛ストーリーのネタバレをしています 6
遥姫*はるき
DOODLE恋に落ちるのは一瞬※学パロです。notフォル学のつもり
しゅんかん【ネロファウ♀】しゅんかん【ネロファウ♀】
※学パロ。(notフォル学)
※ファウストにょた化
ファウストは悩んでいた。
その店は通学路にある人気なカフェであった。通る度に、待ち人はおらずとも窓から見える店内は賑わっていた。ファウストも何度か利用したことがあり、店内はほぼ満席であるにもかかわらず落ち着いていて、上品なBGMが時間の流れをゆったりさせていた。静か過ぎず、騒がし過ぎない空間がファウストに合っていた。
そんなカフェが最近、ネコをイメージした限定メニューを出したのだ。もちろん、ファウストは可愛らしいラテアートからケーキまで一通り食べたが、一つだけ食べていないものがある。それが、この看板にあるパフェであった。三毛猫模様のアイスにはネコの顔が書いてあり、肉球型のチョコレートやしっぽをイメージしたクッキーなど、まさにネコ尽くしの一品だ。是非ともこれを食べたい、と思っていたが問題がある。このメニューは些か一人前としては多すぎるのだ。一人でぺろりと食べ切る者もいるだろうが、食が細いファウストでは食べ切ることは至難の業だ。友人を連れてきてもよかったが、生憎日程が合わずだらだらと予定が流れ、本日が最終日となってしまった。そのため、ファウストはずっと店の前で悩んでいた。
2935※学パロ。(notフォル学)
※ファウストにょた化
ファウストは悩んでいた。
その店は通学路にある人気なカフェであった。通る度に、待ち人はおらずとも窓から見える店内は賑わっていた。ファウストも何度か利用したことがあり、店内はほぼ満席であるにもかかわらず落ち着いていて、上品なBGMが時間の流れをゆったりさせていた。静か過ぎず、騒がし過ぎない空間がファウストに合っていた。
そんなカフェが最近、ネコをイメージした限定メニューを出したのだ。もちろん、ファウストは可愛らしいラテアートからケーキまで一通り食べたが、一つだけ食べていないものがある。それが、この看板にあるパフェであった。三毛猫模様のアイスにはネコの顔が書いてあり、肉球型のチョコレートやしっぽをイメージしたクッキーなど、まさにネコ尽くしの一品だ。是非ともこれを食べたい、と思っていたが問題がある。このメニューは些か一人前としては多すぎるのだ。一人でぺろりと食べ切る者もいるだろうが、食が細いファウストでは食べ切ることは至難の業だ。友人を連れてきてもよかったが、生憎日程が合わずだらだらと予定が流れ、本日が最終日となってしまった。そのため、ファウストはずっと店の前で悩んでいた。
ちゃとら
DONECoC『無翼のアストライア』作:路地とパン屋様
HO1 仁開 綾芽 | PL いちる
HO2 星乃 輝穂 | PL ちゃとら
両者継続不可になったけど、めちゃくちゃ性癖に刺さった二人だったな……!
HO1はキャラデザと下書きまでいちるで、線画から先を私が描かせてもらった!
いちるの絵の雰囲気ちゃんと残せてるって本人に言ってもらえたのでハッピー✨
hotaru46_jj
PASTJJで1番最初に仕上げたイラスト!!司先輩とダケシン先輩のスチルのオマージュ的な……
創ちゃん√のラストスズくんの会話の「希佐ちゃん取り合い」の未来が好きすぎるんですよねえ……
ずっと争奪してて欲しい……
たまに大きいケンカして欲しい……
下手なんですけどお気に入りではあるのでいずれリメイクしたい……
kazura_wa
DOODLEふとかっちゃんを好きになって1巻から読み直してる。無茶する受けにキレたり振り回される攻めが性癖の人間に29巻が刺さった🙏それにしてもジャンプも読んでるのにこのタイミングでかっちゃんに堕ちるの、スリップダメージが過ぎる
harumh3
DOODLE晶くんオンリー展示作品ですまほぱルチルのカドスト後捏造妄想ミス晶です
ほぼミスラの片想いで賢者様がぼんやりお買い物に行くだけのオチ無しらくがきです
何でも許せる方のみ閲覧お願いします
モブ魔法使いが出てきます
あとめちゃくちゃ雑です…すみません… 29
az_matsu
DONEルチルとミチルの任務中に魔法舎でお留守番になったミスラがチレッタとの約束ついて考えたりする話。約束 南の国の魔法使いたちの新しい任務が決まったと聞きつけ、ルチルとミチルに行くなと言ったミスラの提案は、今回も受け入れられることなく却下された。
ノックもそこそこに部屋に押しかけられて荷造りを邪魔されたルチルは、戸口に立ったミスラを振り返り、またかという表情でため息をつきながら返事をする。
「もう、ミスラさんてばまたそんなこと……。心配してくれるのは嬉しいですけど、私たちの事をもっと信頼してくださいって何度も言っているじゃないですか」
「今回の件はフィガロの診療所辺りのことなんだから、フィガロに任せておけばいいでしょう? どうしてあなたたちまで行く必要があるんです」
「被害のある地域は私たちの生まれ育った街の近くだし、知り合いも巻き込まれているかもしれないんですよ。私たちだってお手伝いしたいんです」
5812ノックもそこそこに部屋に押しかけられて荷造りを邪魔されたルチルは、戸口に立ったミスラを振り返り、またかという表情でため息をつきながら返事をする。
「もう、ミスラさんてばまたそんなこと……。心配してくれるのは嬉しいですけど、私たちの事をもっと信頼してくださいって何度も言っているじゃないですか」
「今回の件はフィガロの診療所辺りのことなんだから、フィガロに任せておけばいいでしょう? どうしてあなたたちまで行く必要があるんです」
「被害のある地域は私たちの生まれ育った街の近くだし、知り合いも巻き込まれているかもしれないんですよ。私たちだってお手伝いしたいんです」
haon_hetare
MEMOベルチルのグラ(ギュネ)アムとギュネアムの短い小説。俺の護衛。「今日からこの小隊に配属となりました、『グラーブ・ガス』であります!」
ビシッと格好良く敬礼をした若い軍人は、見た目から名前までギュネイにそっくりだった。見た目に関しては寧ろ瓜二つなのではないかと思うくらいに。
「…アムロ・レイだ、よろしく頼む」
軽く敬礼したあと手を差し出すと、グラーブはその手を握り返してくれた。が、その手をグッと引っ張られて、グラーブの胸に体を預けてしまう。
「お前、無防備すぎやしないか?」
「殺意はなかったからね。それに、可愛い部下に無防備な姿を晒してはいけないかい?」
「誘ってんのか」
「まさか……。今日入ってきたばかりの子を誘うほど、夜の相手には困っていないからね」
「……何処までが本気だ」
680ビシッと格好良く敬礼をした若い軍人は、見た目から名前までギュネイにそっくりだった。見た目に関しては寧ろ瓜二つなのではないかと思うくらいに。
「…アムロ・レイだ、よろしく頼む」
軽く敬礼したあと手を差し出すと、グラーブはその手を握り返してくれた。が、その手をグッと引っ張られて、グラーブの胸に体を預けてしまう。
「お前、無防備すぎやしないか?」
「殺意はなかったからね。それに、可愛い部下に無防備な姿を晒してはいけないかい?」
「誘ってんのか」
「まさか……。今日入ってきたばかりの子を誘うほど、夜の相手には困っていないからね」
「……何処までが本気だ」