チーフ
azuzu_trpg
DOODLE庭師自陣のHO2(寝不足)とそれを見守るHO1の漫画※落ちは特になし
※本編ネタバレ無し、机の配置は自陣のHO4さんの零課自陣メモから引用
チーフと机が近いとこんなことも起こりそうだよなって思っておすすめから流れてきたツイを参考に描いてみました🙇♀️ 5
aoyagi_ssk
DOODLE⚠CoC「キウミノラクゴ」(作: qlotesQ)の非公開NPCが居ます自PCモチーフ(?)お土産もろて〜〜〜ん!!!!😭🙏✨ワァッ
今は勿体無くてひたすら眺めてるけど、多分しばらくしたらちゃんと使います ありがとうございます!!!! 2
simasimadayone
DONEクロブレハロウィンヒュンマ!(カタカナだらけ)私たちに(ジャンケンで)勝ったらお菓子をあげる😋
すごくどうでもいいんだけど、背景の🌀は地底魔城モチーフのつもりだった🌀
2024.10.30
hal6666
INFOわあ…なんて沢山のマシュマロ✨!!なんとなく想像がつきます(wくたびれ槙、どの絵(漫画?)か教えていただけたら嬉しいです(どれだろ??)💕ちょっとくたびれ気味の男性ってセクシーですよね☆わかる。
底辺時代、筆力とテーマが追い付いたら是非描いてみたいモチーフではありますね!
ありがとうございます💕 2
※ごめ糯(こめごめもち)
DOODLEポップンジャムフィズということで推しノトリオにダイナーモチーフにあったファッションで趣味な感じなのでクッション。1枚目はネップリで出していたもの。あとは個別。折角なのでジェニファーも。 5樹海マンボウ
MEMOZ.O.E 独立型戦闘支援ユニット系VちゅーばーADAさん(という妄想)1枚目の方、Vちゅばの衣装替えのノリのモチーフがダメージドかネイキッドあたりのイメージだったけど、セリフ的にはVer2っていう矛盾塊
(前描いたいつものやつと並べてみる) 2
RINGO_03
DOODLE創作のキャラを考えたよ。名前:イユンクス モチーフ:アリスイ
自分で考えた創作文章をchatGPTくんに入れてさも他人が書いたような文章を作ってもらい美味しいねっていう遊びをしているんだけれども、そこに出てくる子です。 2
キツキトウ
DONE2024/10/13「ケイキノ箱詰メ」と「カシトキドキニ」
以前描いた創作お菓子(此処には投げてなかったもの)に檸檬レアチーズケーキを追加。
あとがきは企画に参加した時のやつでおまけ。
「ショートケーキ、チョコレートケーキ、チーズケーキ」と、入っていると何処か嬉しくなる定番のケーキをモチーフに選んで創作してみました。「ケイキノ箱詰メ」も連作として別のものを作ってみたい。
創作楽しいー! 11
aira_0008
DONEランジュちゃんとフォイルさんにこんな未来があって欲しいというただの妄想絵です決して救われないのが好きすぎる
※うちよそ
※パスワードはフォイルさんとランジュちゃんのモチーフ🍀🍎(○○と○○)(と以外全てカタカナ)
※完全に自己解釈高めなので心の広い方だけご覧下さい…
ベニー/benny
DOODLEワンドロくらいでざっくりキャラデザしてみました!メイン創作で魔界の都市として出てくるボリアーヌ(ルナさんの出身地、ルコヒナ姉妹のバーがある場所)の裏社会を生きる2人。
褐色の子:クロエ(クロエ・トレーシー)
ジャズトランペッター兼暗殺者。私がイメージしていたすいんぐもーるモチーフ。
白髪の子:マシロ(羽崎 真白、はざき ましろ)
ジャズピアニスト兼スパイ。実際のすいんぐもーるモチーフ。 4
deathpia
DOODLE(※機械翻訳)9月のテーマ 「酒」
やっぱりまたワインを選びました、カールくんの血(モチーフネタ発言)
そしてトリスタンはアゾートを飲んだ1. Liebestrank
ラインハルトは急ぐ様子もなく、自宅の玄関に入った。 約束の時刻からすでに6分ほど経過していたが、来る途中、彼は招待客の影すら見当たらなかった。 だから、彼が手に持っていたワインのボトルを置こうと食堂に足を踏み入れたとき、「お客様」に会うとは予想していなかったとしても不思議ではない。
客であるカール・クラフトは、時間通りに家の前に着いたという。 どうやって入ってきたかという問いには、「ドアノブを回したら開いた」という答えが返ってきた。
「手先も器用なんだな、深セン城の魔術師さんは。
「すごい腕前です」
雑談をしながら、二人は自然に席に着く。 ワインのボトルをクラフトの前に置いたラインハルトは暖炉に寄りかかり、グラスを持ってきたクラフトはテーブルに座ったまま彼の方を向いた。 いつしかその光景が違和感を失うほど、カール・クラフトもこの家を訪れる回数を重ねてきた。
5525ラインハルトは急ぐ様子もなく、自宅の玄関に入った。 約束の時刻からすでに6分ほど経過していたが、来る途中、彼は招待客の影すら見当たらなかった。 だから、彼が手に持っていたワインのボトルを置こうと食堂に足を踏み入れたとき、「お客様」に会うとは予想していなかったとしても不思議ではない。
客であるカール・クラフトは、時間通りに家の前に着いたという。 どうやって入ってきたかという問いには、「ドアノブを回したら開いた」という答えが返ってきた。
「手先も器用なんだな、深セン城の魔術師さんは。
「すごい腕前です」
雑談をしながら、二人は自然に席に着く。 ワインのボトルをクラフトの前に置いたラインハルトは暖炉に寄りかかり、グラスを持ってきたクラフトはテーブルに座ったまま彼の方を向いた。 いつしかその光景が違和感を失うほど、カール・クラフトもこの家を訪れる回数を重ねてきた。