デス
ひきだし
LÀM XONGイベントのバナーの絵とかわいいやつヘッダーはウォーターマークつけてついったーにあげるつもりですけど、みてほしくてあげました
おんりーのことであたまがいっぱいや…
お忍び私服絵も描きたいのですが、このテーマの告知のマサにあの赤いポロシャツ(こどもふく?)を着せるのは絶妙に違う意味が生まれないか!?でも馴染みない服もなあ…となっており悩み中です。馴染みない服でも許されたい… 2
qptomato
vẽ nguệch ngoạc6年間使ってたiPad ProからiPad Air第5世代に買い換えました。旧iPadとはお別れ…ではなくこれからも動画専用機として第二の人生を歩んでもらいます。
新iPadはなんか画面が鮮やかな気がします。
まだフィルムもケースも届いてないので丸裸で置いてある状態です。怖い。
真蔵(ポチ)
QUÁ KHỨ置ききれなかった分の残りと、ついでにドラマ放送時に描いていた感想のような何かの絵。残り分だけだと枚数が少なかったので…。どうせならこの前出した本の時に描いた分も入れてしまって良かったかもですが、それは流石に「いやついこの前見た絵だが~~~!」となるような気もしてとどまりました。そもそもまとめて一気に見るような絵ではないのですが!そしてこれだけ描いても安定しないセ…中尉殿のバランスである…。 27ふぢき
vẽ nguệch ngoạc全く見る気なかったのですが、周りの評価が異様に高いので見て来ました
「たべっ子どうぶつ THE MOVIE」
驚きの完成度でしたね!!
エンドロールの「原作 ギンビス」には敵いませんよ!!
是非、杉月に観てもらいたいです!!
軽度のネタバレがあるのでご注意です♡
とおや@モ怪壁打ち用
vẽ nguệch ngoạc【※うっすら腐】新化🐈☲×旧化🐈⬛☲【同一人物概念 注意】刻と座をエーイして旧化🐈⬛☲さんに会いに来たら、斬った後でげっそりしてたのでよしよししてあげた新化🐈☲さんの雰囲気ふんわり落書きです。 2
rennia_0819
vẽ nguệch ngoạcいのけいのらくがき現行、未通過❌️
通過後美鶴(恋心)のらくがき
ついでにほよんと継続でエモクロアのロールシャッハシンドローム行った時の立ち絵も貼っておきます
双葉ちゃんとおそろのうさぎモチーフがついた簪付けてお団子ヘアにしてるんですよ、可愛かろう(エンドC) 2
taba
PHÁT TRIỂN一体私は何を描いているんだ……こんな枚数使って……って正気に戻ったりしてたけどとりあえず最後までの流れはできたから見直してよさそうだったら進めましょう…
前のごちゃこちゃしたの見てくださった方ありがとうございます…
なんか一応ハッピーエンドになりそうです… 16
すける
vẽ nguệch ngoạckkt。爽やかイケメンの余裕ないお顔が見たかったその②。 任務で媚薬をもられ、なんとか戻り部屋で治るのを待つが、布団や服擦れるのも辛く、はだけた時に部屋に・・な場面です💦こ め
THÔNG TINCoC「今夜はとても冷えるので」KPC/KP:亜月 愁/こめ
PC/PL:天羽 詩乃/眠吉さん
ムチの後のアメ!
ひたすら可愛い2人でした。
いつも負けてる(と思ってる)詩乃ちゃん可愛いですね。これには亜月さんもにっこり…
でも亜月さんは負けたと思っても言わないのだ
「ずるい…ですかね…?」
2025.6.2
AonoAster
PHÁT TRIỂN脱走被検体IF『MAVでなくても手は取れる』第5話『コンニチハオイソギデスカ』記憶喪失のシャア・アズナブル(自分がキャスバルだったことは思い出したがシャア時代のことはほぼ覚えていない)と相手がシャアだと気づいてないエグザべ・オリベ(クランバトル登録名『レッド・コメット』)が一時的な運命共同体をする話。
中佐とコモリもいます。どこもCPではないつもりです。
『MAVでなくても手は取れる』第5話『コンニチハオイソギデスカ』「もう自分でも気づいてそうだけど、君はある種の才能を持っているんだ」
クランバトルから戻ってきた翌日の夕方。台詞の内容とは裏腹に、表面の焦げたケーキをつつきながら切り出したエグザベは物憂げに言葉を並べていた。この話をするのに乗り気ではないのだろう。次の言葉に迷っているようだったから、スバルは助け舟を出すことにした。
「ジオンに来いと?」
「そうだ、よくわかったな。……僕がソドンに戻れて、君の記憶が戻らなくて……というか行くあてがなくて、そして中佐が許せばだけど」
前提の多さに思わず笑ってしまう。きっと彼にとっては遠い先のことなのだろう。自分としてはどうだろうか。おそらくかつてもそうしていたように、二手先三手先を読んで考える。ジオンに潜り込むというのは、復讐の事を考えるとそう悪い手段ではないように思う。戦争が終わった今は軍人よりもエンジニアなどの肩書きを得たほうがいいのかもしれないが、どちらにせよ協力的な伝手があるというのは都合がいい。
6828クランバトルから戻ってきた翌日の夕方。台詞の内容とは裏腹に、表面の焦げたケーキをつつきながら切り出したエグザベは物憂げに言葉を並べていた。この話をするのに乗り気ではないのだろう。次の言葉に迷っているようだったから、スバルは助け舟を出すことにした。
「ジオンに来いと?」
「そうだ、よくわかったな。……僕がソドンに戻れて、君の記憶が戻らなくて……というか行くあてがなくて、そして中佐が許せばだけど」
前提の多さに思わず笑ってしまう。きっと彼にとっては遠い先のことなのだろう。自分としてはどうだろうか。おそらくかつてもそうしていたように、二手先三手先を読んで考える。ジオンに潜り込むというのは、復讐の事を考えるとそう悪い手段ではないように思う。戦争が終わった今は軍人よりもエンジニアなどの肩書きを得たほうがいいのかもしれないが、どちらにせよ協力的な伝手があるというのは都合がいい。