トウマ
kotanu_si
DONE※pixivまとめ済みとうまおさまいちです。
直接的な描写はありませんが、淫紋、番、発情等の単語や表現、1️⃣くんが男体妊娠できたり、独自のご都合設定がたくさん出てくるのでご注意ください。 7195
chichi_u_chi
DONE喉奥で気持ちよくなりたいトウマのお話https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20820845の続編です
こちら読んだ後の方がお話繋がってるので分かりやすいです☺️☝️💫
合意の元のイラマチオ
♡喘ぎ/露骨な表現
など多く含みます
お好みの方はお楽しみください
18↑(y/n) 4856
味付コモノ
MAIKING幻太郎はもっとうまく書けたろうプリントすると色が濃い目にでるっぽいからもっと薄くしたほうがいいのかもしれない
娘に励まされながら書いてるの、
承認欲求を満たす道具にしているみたいで罪悪感がすごいんだぜ…
楽しみにしてくれてるのになんだか申し訳ない
夜永 弥子
DONE20240201 TRPG PC:深野木 当馬(ふかのき とうま)---> シナリオ「同窓会」
継続の探偵PC 今年50歳を迎えるおじさまの正装立ち絵だよ~
・3枚目:表情差分(一部)
使用ツール:https://tachie-matome.comilab.net/
・4枚目&5枚目:正装立ち絵から作成したnew通常服立ち絵・アイコン
・6枚目&7枚目:2020年に描いた立ち絵・アイコン 7
rim10_es
MOURNING(没ネームの供養)※捏造 カプ無しだけど強めの感情はある
クロスロの後、鬼龍くんと組む前(並行して?)斑くんとつるんでたのって鬼龍くん知ってるのかな
解釈違いというかうーんとなってしまったので没のつもりだったんですけど文字打ったら割と気に入ってしまったので元気が出たら描くかも?もうちょっとうまくまとめたい 引き続き練ろう… 3
まきやえんじ🍋
DONE一振りだけ指ハートうまくできないというぜっぷつあーの好きな所を切り取る(かなりうろ覚え)MV撮るならスイビタかなとは思いつつ
ハニラブも好きだしビバカニも捨てがたい
刀ミュくんなら全部映像化有り得そうですね
SninoMiyaD
DOODLE※男の娘ウェイトレスさん×がとーの汚い線画※裸(ベロチュ)
男の娘ウェイトレスさん×がとーは本当にイチオシのカプです。
だって絶対男の娘ウェイトレスさんはがとーのことが好きだもん(; ;)(; ;)(; ;)
男の娘ウェイトレスさん×がとー、もっとうまくなってもっとたくさん描きたいよ〜
そしてスピードも上げる 欲張り
ss_kokuto
CAN’T MAKEつなとらトウマに片想いしてる虎於
最後の一言を言って欲しい為に書いた
ずっとトウマのことが好きで影で見てるけどこの気持ちだけは死んでも隠し通すと決めている。
トウマは自分の人生を変えてくれた。何も言えず立ち止まっていた俺に手を差し伸べてくれた大切な"仲間"
この一線だけは絶対に越えちゃいけないし越えたくない
トウマに迷惑をかけたくない
その一心でずっとずっと隠し通してきた
もちろんこの気持ちは誰にも伝えてないし伝える気もない
でも好きである以上やっぱり欲は出てしまう
トウマが女と話してると気になるし2人で遊びに行った話を聞くと気が狂いそうになる
昔はそこまで傷つくことはなかったしトウマは人から好かれるから気にしてなかったが最近は
昔からのダメージが来てるのか一つ一つが心に刺さる
1157トウマは自分の人生を変えてくれた。何も言えず立ち止まっていた俺に手を差し伸べてくれた大切な"仲間"
この一線だけは絶対に越えちゃいけないし越えたくない
トウマに迷惑をかけたくない
その一心でずっとずっと隠し通してきた
もちろんこの気持ちは誰にも伝えてないし伝える気もない
でも好きである以上やっぱり欲は出てしまう
トウマが女と話してると気になるし2人で遊びに行った話を聞くと気が狂いそうになる
昔はそこまで傷つくことはなかったしトウマは人から好かれるから気にしてなかったが最近は
昔からのダメージが来てるのか一つ一つが心に刺さる
Leo_yuituki_82
DOODLEアルフ・ライラ・ワ・ライラは語らないHO1のこれガチ可愛いからみんな見てほし〜ネタバレなどない。アラララHO1かわいい。立ち絵はれいとうまちさまにご依頼させていただいています!
PA___SaRa
DONE大遅刻したトウマ誕生日のトウ虎ですドライブの途中ですが 美味いものでも食べながら海を見に行かないか。と狗丸トウマから誘われた御堂虎於は、いいぜ、と二つ返事でドライブの誘いを承諾した。
トウマと虎於は少なからず深い仲であり、お互いのオフや空き時間を合わせては、ささやかな逢引をしていた。今回の誘いもその類いなのだろう。虎於は久しぶりの二人だけの時間を待ち侘びるかのように、トウマにどこに行くのかを尋ねた。
「海といってもどこに行くんだ?」
「湘南とか江ノ島も考えたんだけどさ、今行っても寒いじゃん? 海ほたる行かね?」
「海ならどこでも寒いと思うが……」
海ほたるなら室内で海見れるから寒くても大丈夫、とトウマはそこに行くことを希望した。虎於はその場所に行ったことがなく、またトウマが行きたいのであれば、とトウマの希望を優先したため次のオフに行くこととなった。
6962トウマと虎於は少なからず深い仲であり、お互いのオフや空き時間を合わせては、ささやかな逢引をしていた。今回の誘いもその類いなのだろう。虎於は久しぶりの二人だけの時間を待ち侘びるかのように、トウマにどこに行くのかを尋ねた。
「海といってもどこに行くんだ?」
「湘南とか江ノ島も考えたんだけどさ、今行っても寒いじゃん? 海ほたる行かね?」
「海ならどこでも寒いと思うが……」
海ほたるなら室内で海見れるから寒くても大丈夫、とトウマはそこに行くことを希望した。虎於はその場所に行ったことがなく、またトウマが行きたいのであれば、とトウマの希望を優先したため次のオフに行くこととなった。
ばななチョコレートミルク
DOODLE拘束プレイがアツいんです!!!!さらに目隠しもして欲しい!!!!
からの放置プレイ!!!!
イラストをよく見るとトウマの腕に引っ掻き傷がありまして、ハルが暴れて嫌がったので無理やり拘束してやったぜみたいな感じですね……
拘束+目隠し→放置
でハルが「トウマやだ!ゆ、ゆるしてよ……ごめんなさい」ってぐずって謝る展開……
素晴らしいなあと思ってます🙏
mtmtririri
DONE俺の誕生日の時、勝手に撮ってた仕返しだ。19歳なりたてほやほや悠×1週間前に22歳になったトウマ
(前回のトウマ誕から続いてます)
(12/6 イラストUP、12/16漫画追加) 4
星むぎ
DOODLEポリセクを知らないふたりが結果的にポリセクみたいになってしまう話。同い年大学生カップル
陽キャ攻め 桃真(とうま)
ダウナー系受け 青也(せいや)
ポリセクもどき・1日目「あーお腹いっぱい!替え玉もう一回すればよかったぁ!」
「桃真はほんとよく食うよな」
「今日は特別腹減ったもん」
「替え玉はいつもしてるじゃん」
「えー?はは、確かに」
月曜日の街を、桃真と青也は並んで歩いている。大学が終わった後、フットサルのサークルでひと汗かいてラーメン屋に飛びこんだ。じゃんけんで勝った青也のチョイスで、味噌ラーメン。それぞれチャーシューを3枚トッピングしたが、青也は自分の分の1枚を桃真のどんぶりに入れた。本当は2枚で充分だったし、桃真の驚いた顔と嬉しそうな笑顔が見られたのだから儲けだ。
青也のひとり暮らしをするアパートに近づくほど、人通りは少なくなっていく。大きな信号をひとつ入って、コンビニを通り過ぎたらどちらからともなく手を繋ぐ。大学で出逢って付き合いだしたふたりの、いつの間にか生まれたいつも通りだ。
1401「桃真はほんとよく食うよな」
「今日は特別腹減ったもん」
「替え玉はいつもしてるじゃん」
「えー?はは、確かに」
月曜日の街を、桃真と青也は並んで歩いている。大学が終わった後、フットサルのサークルでひと汗かいてラーメン屋に飛びこんだ。じゃんけんで勝った青也のチョイスで、味噌ラーメン。それぞれチャーシューを3枚トッピングしたが、青也は自分の分の1枚を桃真のどんぶりに入れた。本当は2枚で充分だったし、桃真の驚いた顔と嬉しそうな笑顔が見られたのだから儲けだ。
青也のひとり暮らしをするアパートに近づくほど、人通りは少なくなっていく。大きな信号をひとつ入って、コンビニを通り過ぎたらどちらからともなく手を繋ぐ。大学で出逢って付き合いだしたふたりの、いつの間にか生まれたいつも通りだ。
mey
DONEトウマの誕生日を祝う付き合っていない虎トウの話。指輪はハ◯ーウィン◯トンのイメージだったんですが、調べていたらティ◯ァニーで上下に並べたTだけで構成されたものがあるのを知りました。また一つ賢くなりました。
一番は譲れない 11月28日。
朝早くから始まった撮影は、日付を超えるギリギリ前に終わった。誕生日を迎えるトウマへの配慮なのか、全員がなんとか今日中に終わらせようと奔走した1日だった。
スタッフたちのお疲れ様でしたという声を浴びながら、お疲れ様でしたとありがとうございましたを繰り返し口にして、軽く会釈をしながらトウマはスタジオを出た。
手には日ごろから付き合いのあるスタイリストやメイク、撮影に関わるスタッフたちからもらったプレゼントの山。
マネージャーの宇都木が用意した大き目の紙袋から、こぼれ落ちそうなほどもらっている。
宇都木が事務所に一旦持ち帰ろうかと提案したが、嬉しいからすぐ持って帰りたいと笑って、トウマは大荷物で歩いていく。
2794朝早くから始まった撮影は、日付を超えるギリギリ前に終わった。誕生日を迎えるトウマへの配慮なのか、全員がなんとか今日中に終わらせようと奔走した1日だった。
スタッフたちのお疲れ様でしたという声を浴びながら、お疲れ様でしたとありがとうございましたを繰り返し口にして、軽く会釈をしながらトウマはスタジオを出た。
手には日ごろから付き合いのあるスタイリストやメイク、撮影に関わるスタッフたちからもらったプレゼントの山。
マネージャーの宇都木が用意した大き目の紙袋から、こぼれ落ちそうなほどもらっている。
宇都木が事務所に一旦持ち帰ろうかと提案したが、嬉しいからすぐ持って帰りたいと笑って、トウマは大荷物で歩いていく。
yuzushio_0508
DONE付き合っている虎於とトウマがBLドラマでW主演をすることになるお話です。(全年齢部分のみ)※架空のドラマ、役名、タレントが出てきます。
以前公開していた「素直な君が一番…?」の加筆修正版となります。
「虎トウウルトラ1等賞」掲載作品です
この度は開催おめでとうございました🎉
素敵な時間をありがとうございます!
素直な君が一番…? 雑誌の撮影終わりに他のメンバーよりも先に楽屋へと戻るといいニュースです、とウキウキとした様子の宇都木さんが待っていた。近くにあった椅子にひとまず腰を掛けると、早々に資料を手渡される。
「狗丸さんと御堂さんにドラマの仕事が来ているんです。しかもW主演で」
「俺とトラで……!? マジっすか! めちゃくちゃ嬉しい!」
「先方のご希望でお二人にお願いしたいとのことで。ただ内容が……」
「内容が?」
「BLドラマなんです。ボーイズラブ、ですね」
「ボーイズラブ……?」
俺とトラに舞い込んできた仕事は所謂BLドラマというやつらしい。名前だけは聞いたことがあったが詳細は知らない俺のために宇都木さんが先方から預かったという原作の漫画を手渡してくれる。ペラペラと数ページ読み進めてから思わず手が止まる。
6686「狗丸さんと御堂さんにドラマの仕事が来ているんです。しかもW主演で」
「俺とトラで……!? マジっすか! めちゃくちゃ嬉しい!」
「先方のご希望でお二人にお願いしたいとのことで。ただ内容が……」
「内容が?」
「BLドラマなんです。ボーイズラブ、ですね」
「ボーイズラブ……?」
俺とトラに舞い込んできた仕事は所謂BLドラマというやつらしい。名前だけは聞いたことがあったが詳細は知らない俺のために宇都木さんが先方から預かったという原作の漫画を手渡してくれる。ペラペラと数ページ読み進めてから思わず手が止まる。
しょおと
INFOイベントお疲れさまでした!すてきな買い物ができました!差し入れもありがとうございます!まさか貰えるとは!感激です!
そして通販受付が始まりました!!よろしくお願いします!
https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031112300/
大規模な女性向けイベントに不慣れであわあわしてましたが、次はもっとうまくやれる!と志して次回も参加する予定です
sarami_wt
DOODLE・眠れない大和・今日の千さん家の晩御飯はナスとステーキ
・何か恥ずかしいことがあり背中が丸まる千
・にぱ丸トウマ
・さらみが作ったこはくちゃんのぬいぐるみを描いてくれた千
・千が何か言ったらしい
以上6点のらくがき 5
315umatta_hone
PAST⑥「リセットボタンじゃ戻れない」(ササゲロパフォーマンスの愛の鎖のトウマの表情に抵抗感あるのどういうこと!?虎トウの拘束って合意じゃないんですか!?どんな演技プラン!?と大混乱しながら、あの虎トウが起こり得るシチュエーションについて虎於ソロ曲を聴きながら考えた文 説明が長い!!) 2
makon_3
DOODLEちょっとうまくいってない🎈🌟※書きたいところだけ
※年齢操作、同棲
たばこの話と同じ世界線のつもり
酒に強い類が珍しく酔って帰ってきた。
今日は古くからお世話になっている監督から飲みに誘われたので行ってくると家を出ていったのが日が落ちる少し前で、日付を超えてもなかなか帰って来ないから心配していたところに鳴り響いたインターホンの音。急いで玄関の扉を開ければには地べたにペタンと座り込んでいる類がそこにいた。
「類どうした?鍵忘れたのか?」
「…つかさくん?」
赤づいた頬、回らない呂律、ふらついてる頭。
あぁこれはかなり酔っ払っているのだと瞬時に察する。
「つかさくんだぁ」
ゆっくりと立ち上がったかと思えば勢いよく抱きついてくる類に思わずバランスを崩しそうになるが持ち前の体幹でなんとか持ちこたえた。
しかし、類がここまで酔っ払うことなんて見たことがなかった。以前ワンダーランズショウタイムの面々と飲みに行った時もかなりの量を飲んでいたがなんともない顔で「僕、結構ザルなんだよね」と語っていたので(その時はオレの方が酔っ払って類に介抱されて帰ったが)今回相当の量を飲んだのだろう。オレよりたっぱのある類をなんとか支えながら寝室まで運んでベットに下ろす。
1776今日は古くからお世話になっている監督から飲みに誘われたので行ってくると家を出ていったのが日が落ちる少し前で、日付を超えてもなかなか帰って来ないから心配していたところに鳴り響いたインターホンの音。急いで玄関の扉を開ければには地べたにペタンと座り込んでいる類がそこにいた。
「類どうした?鍵忘れたのか?」
「…つかさくん?」
赤づいた頬、回らない呂律、ふらついてる頭。
あぁこれはかなり酔っ払っているのだと瞬時に察する。
「つかさくんだぁ」
ゆっくりと立ち上がったかと思えば勢いよく抱きついてくる類に思わずバランスを崩しそうになるが持ち前の体幹でなんとか持ちこたえた。
しかし、類がここまで酔っ払うことなんて見たことがなかった。以前ワンダーランズショウタイムの面々と飲みに行った時もかなりの量を飲んでいたがなんともない顔で「僕、結構ザルなんだよね」と語っていたので(その時はオレの方が酔っ払って類に介抱されて帰ったが)今回相当の量を飲んだのだろう。オレよりたっぱのある類をなんとか支えながら寝室まで運んでベットに下ろす。