トラップ
nuuuuun_p
DONE際どいなりの下着を着けてるだろうと思ってストラップレスでもいいけどヌーでも良いなという妄想カガはタンクトップなのにアスは袖を下ろしてる謎、気にしない😌
3月の再録本はこの話まで入れる感じになります~
前回同様、紙で欲しい方向けという感じですので全て支部とこちらで読めます🙇♀️ 2
mo_joe_myac
DONEパネルトラップでリクエストをいただいていたものです。みちりんで⑦「テディベア」及び「幼児退行」です。幼児化ではないです。説明もオチもない陰気な話です。毎度のことで申し訳ありませんが、お口に合わなかったら本当に申し訳ないです。リクエストいただきましてありがとうございました。 2335
nanamix224_sub
DONEすけべシチュ性癖パネルトラップ🔞6.【媚薬×モブ】
飲み薬タイプのじわじわくるのも好きだし、即効性のあるお注射も好き。強がってる子が快楽に負けちゃうのたまんねぇなぁ……
久々の更新で羽目を外しました 2
Riioi
DOODLE2024※①tksmセンセーの呟きを見て
②公式グッズおやすみアクリルストラップがあまりにも可愛くて
③いつも雑に放られて痛いの知ってるかなと
⑤試合後お互いをたたえ合うハグしてほしい妄想 5
msb_19
DOODLEスーツ描いた。好みに思いっきり舵切ったらいつもと表情真逆になったなぁ〜と思ったけど傍から見ると力持ってるように見えるのは黄瀬なのに実は主導権持ってるのは笠松みたいなの好きなので間違ってはない…
黄瀬にハニートラップ仕掛けさせて相手を誘き出す笠松とか見たいよ〜
センパイが言うならやりますけどって言って不満垂れつつ完璧にこなしてくるけどセンパイ以外は眼中ゼロの黄瀬ね…
クル実。(句点)
INFO2025春ARC-Vオンリーグッズサークルで参加します!こんな感じのが出るよ〜との事で過去に作ったグッズ達を例に見て頂けると嬉しいです。🌸通販ショップhttps://zm01.booth.pm
🎁決まっているもの 計2点全5種類
ユト&隼お出かけアクスタ/クッションストラップ※ラフ※イメージ
🐣反逆組中心です!宜しくお願いします! 14
0606_nmkn
DONE性癖トラップで描いた絵の全体図です。画力と表現力不足で、アズゴア、Sans、キャラが性癖として描きたいのとはちょっと違ってしまったけど楽しかったので良しとします!
そして、用意してた番号に奇跡的に噛み合うようにリクエストしてもらったので…
バガパンとメタトンの絵は繋がってます 9
mo_joe_myac
DONEパネルトラップでリクエストいただいたものです。いさひなで⑤『海に散骨』です。
テーマがテーマなので死とかのワードが出ます、お口に合わないものでしたら本当にすみません。リクエストありがとうございました。 1295
nomuqu
DONE[性癖パネルトラップ]②夢の鏡(セーラー🌙の例のアレ)→スバル
お題ありがとうございました♡
夢の鏡🪞めちゃくちゃヘキです こんなお題によりによってスくんでリクエストいただいてはまり役すぎて震えました😭🫶スくんの夢はトリ⭐️が守りました。ハピエンです。
元きぬふみ(しばらくこの名前)
DOODLE2024.4.29 に載せた『性癖パネルトラップ』で全部うちの擬ジノさんのやつです↓
https://x.com/kinu23smr/status/1784896260702412848?s=46&t=EorUSTqpwoX4_uZwru6d6g
カカオ
DONEパネルトラップしました。1番は号泣でした!
侑、泣いてます。たくさん。
侑北 号泣「ごめん」
「……なんでですか」
「俺は、侑をそういう風に見たことあらへんよ」
蕾をつけた桜の木の下、風が吹いてふわりと侑の匂いがした。好きな匂いに自分の嘘を一瞬だけ後悔する。一瞬だけは、この恋心の供養。これからの未来の為にここを振り切らなければ。
「そういう風に、見とってくれはったやないですか」
「なんや勘違いさせるような態度をしとったら悪かった。俺は卒業して居なくなる先輩で、お前はこれからここで気張らんとあかん後輩や。それ以上も以下も、なんもあらへん」
キッパリと言えた。けれど、目は見れなかった。視線は情けなく伏せられて、侑の大きな足元を見ていた。
――ん?
ポタ、ポタ、と地面に水滴が落ちる。雨の気配なんかない。おかしく思った北は地面から目線を上げると大きな目から大量の涙をたれ流す侑がいた。ギョッとしてしまい、思わず一歩下がろうとする北の手首が強く握られる。逃げるなと言うように。
1767「……なんでですか」
「俺は、侑をそういう風に見たことあらへんよ」
蕾をつけた桜の木の下、風が吹いてふわりと侑の匂いがした。好きな匂いに自分の嘘を一瞬だけ後悔する。一瞬だけは、この恋心の供養。これからの未来の為にここを振り切らなければ。
「そういう風に、見とってくれはったやないですか」
「なんや勘違いさせるような態度をしとったら悪かった。俺は卒業して居なくなる先輩で、お前はこれからここで気張らんとあかん後輩や。それ以上も以下も、なんもあらへん」
キッパリと言えた。けれど、目は見れなかった。視線は情けなく伏せられて、侑の大きな足元を見ていた。
――ん?
ポタ、ポタ、と地面に水滴が落ちる。雨の気配なんかない。おかしく思った北は地面から目線を上げると大きな目から大量の涙をたれ流す侑がいた。ギョッとしてしまい、思わず一歩下がろうとする北の手首が強く握られる。逃げるなと言うように。