ニノ
まど口
MOURNINGリーバースライアーズ 二次創作※中途半端
※フラフニのクランマスターとカリバーンのⅧ番さんとⅨ番さん、少し情報屋さん
※コミック版連載中に書いていたもののため、時間軸不明
※雑誌付録のドラマCDに影響を受けています 2737
何でも食べてしまうu-ta
MOURNING▽CoC:B'ASH―――――――――――
KP: まぐを
PL: HO1:一 一(にのまえはじめ)/PL:僕
HO2:明坂 真司 (あけさか しんじ)/PL:冬真
HO3:不知火 慧実(しらぬい さとみ)/PL:たまご
HO4:灯埜柄 俊牾(ひのえ しゅんご)/PL:よりまめ
―――――――――――
▸▸▸End.全生還 3
satsuki_master
MOURNING繋がりタグのために書いてたけど死ネタになったので……供養します……死ネタなのでパス設定してます。フォロワーさんにのみ見える私の誕生日4ケタをご入力ください。
「親近感」「大丈夫」「悲しい」でワンライ。やまさく(未満)。死ネタ。大丈夫な方のみお通りください。 4
M_0410ve
DOODLE屋上で少しずつ少しずつ進展するガスウィルが見たいので、妄想。時系列はふんわり『I Will』後。
そのうち支部にのせるかも。
屋上のガスウィル 最近ウィルが屋上の花に水やりをしてると、毎週同じ曜日、同じぐらいの時間帯にガストがやって来て、しばらくお喋りをして帰っていく。
お喋りといっても、ガストが一方的に自分の話をしているだけだ。昨日のパトロールであったこととか、今朝のノース部屋でのハプニングとか、新しいカフェの情報とか。
ウィルが「おまえ、暇なのか」と言えば、「ここは緑が綺麗だし癒されるんだよ」と返される。
「いつも綺麗にしてくれてありがとな。」
「別に、おまえのためじゃない。」
「はは、そりゃそうなんだけどさ。」
最初は『何なんだ?』と本気で不審に思っているけれど、いつの間にか、なんとなくその曜日が楽しみになってることに気づいていないウィル。
3564お喋りといっても、ガストが一方的に自分の話をしているだけだ。昨日のパトロールであったこととか、今朝のノース部屋でのハプニングとか、新しいカフェの情報とか。
ウィルが「おまえ、暇なのか」と言えば、「ここは緑が綺麗だし癒されるんだよ」と返される。
「いつも綺麗にしてくれてありがとな。」
「別に、おまえのためじゃない。」
「はは、そりゃそうなんだけどさ。」
最初は『何なんだ?』と本気で不審に思っているけれど、いつの間にか、なんとなくその曜日が楽しみになってることに気づいていないウィル。
tomato_trpg_
MOURNINGHello! Lady Killer.KP:冬真
PL:cαl.さん、sryさん
両生還にてシナリオクリア~~~です!!!!!
うちで通過してくれたあこにのHO1とHO2の子たちが来てくれました😊最高……😊
久しぶり~~~!!元気だった!?元気そうだねえ!!!(出目を見る)
ありがとうございました!お疲れ様でした!! 2
naya_meshi
PASTべまにの「あ」の付くこんぽざさんの絵(⚠️本人の絵しかない⚠️)いやまじで誰得??学校でもらったプリントの裏にらくがきすることしかできなかったクソガキ時代の絵も混ぜこぜにして置いときます 他にもいっぱいあるんだけど元リアコ(爆笑)なこともありあまりにも恥ずかしいので厳選した 誰得??? 5
もふの絵倉庫
DOODLE【もしかしたらこうなってたかも?な悟空&ベジータ】もしも悟空達がミニの姿になった時に服が大人サイズのままだったら、スッポンポンになってたのでは!?と思って描いたラクガキです(笑)
※性器の露出があるのでワンクッションしております😌
palco_WT
DONE #ニノカゲ版創作60分勝負お題「誕生日」「デニム」
なお、諏訪さんへのお土産は薄く削いだ樹皮を加工したブックカバーをふたりで選びました。
「お前、ジーンズ似合わないな」
「……悪かったな」
放り込まれたユニク□の更衣室で、恋人から押しつけられた黒のデニムに足を通した二宮は本来の意味の憮然とした様子で応じる。
もちろん困惑もあったが。
そうさせた張本人が無碍な感想を吐き出すのも納得がいかない。
せっかくの誕生日デートだと言うのに。
しかも提案してきたのはその影浦だ。
「裾上げ一切しねーで済むのとかどんだけ無駄に足長ぇーんだよ、腹立つ」
「なんで股下の長さごときでおまえに悪態つかれなきゃならないんだ、俺は?」
「モテルモノのゴーマンって言うんだよ、そういうのを」
「そういうおまえが使いこなせてなさそうな言い回しを吹き込むのは水上か? 王子か? いや、加古だな?」
4571「……悪かったな」
放り込まれたユニク□の更衣室で、恋人から押しつけられた黒のデニムに足を通した二宮は本来の意味の憮然とした様子で応じる。
もちろん困惑もあったが。
そうさせた張本人が無碍な感想を吐き出すのも納得がいかない。
せっかくの誕生日デートだと言うのに。
しかも提案してきたのはその影浦だ。
「裾上げ一切しねーで済むのとかどんだけ無駄に足長ぇーんだよ、腹立つ」
「なんで股下の長さごときでおまえに悪態つかれなきゃならないんだ、俺は?」
「モテルモノのゴーマンって言うんだよ、そういうのを」
「そういうおまえが使いこなせてなさそうな言い回しを吹き込むのは水上か? 王子か? いや、加古だな?」
おりや🎤🔞
MAIKING⚠️帝幻・全年齢言葉は水音に、文字は水の泡に置き換わってしまう違マを食らった幻太郎と、そんな彼と過ごしながら自分の気持ちに気づいていく帝統の話——の前半部。
このあと、幻太郎視点の後半に続きます。
この作品は、再録本発行時(今冬予定)に
・全年齢部分をpixivに全文掲載
・紙媒体にのみ、R18シーンを掲載
します。
▼
帝幻祭8の開催、ありがとうございます!(*´ω`)
言霊が帰す水泡(前編) Mermaid bubbles(マーメイドバブルス)——夢野幻太郎を襲った違法マイクは、そんな小洒落た俗称を獲得しているらしい。
それを彼に伝えることすら、今はこの世の誰にも、できないのだけれど。
ガラス戸を開け放した縁側に、一人の男が腰を下ろしている。ヨコハマのコンテナヤードでひと騒動あってから、少し経った頃だった。
その身を包んでいるのは、一目で誰かわかるあの書生服ではない。地味な着流しを着たその背中を、帝統は居間の戸口からじっと見つめていた。
吹き抜けていく風のように心地いい声が、思いつくままに物語の切れ端を語っていく。それは地続きの物語であったり、まったく別の物語であったりと、実に様々だった。
9218それを彼に伝えることすら、今はこの世の誰にも、できないのだけれど。
ガラス戸を開け放した縁側に、一人の男が腰を下ろしている。ヨコハマのコンテナヤードでひと騒動あってから、少し経った頃だった。
その身を包んでいるのは、一目で誰かわかるあの書生服ではない。地味な着流しを着たその背中を、帝統は居間の戸口からじっと見つめていた。
吹き抜けていく風のように心地いい声が、思いつくままに物語の切れ端を語っていく。それは地続きの物語であったり、まったく別の物語であったりと、実に様々だった。