ネオ
セトニシ
DONEスペマリ17thイラスト!実は単体でちゃんと描いてたりするのポイで見せ見せ♪
スペマリって2007年に発売されたんですね!
その頃のセトニシは、マリオなんて1ミリも興味無くてネオなロマンス乙女ゲーにどハマりしてました…(笑)
ゲーム性に関しては、前作の作品と比べられがちで言われる所もあるみたいだけど、キャラもストーリーも凄く面白いので是非触れてみて欲しいですね☺️✨
はよリメイクか移植しろw 3
てくとんぼ
DOODLEゼネオルシア家の名前に寄ってくるモブ女と困るユウとそれを見てるジャンの話ユウマグ書きたかったけどユウマグは添えるくらい
ゼネオルシア家はガテラティオで一番力のある貴族である。権益の放棄を宣言したとはいえ、その地位に変わりはない。現当主のユウはまだ年若い青年で、人柄も良く人望も厚い。以前はその言動により目立っていた幼さも年相応の落ち着きを備えれば、端正な顔立ちに惹かれる者は多いだろう。
ようするに、年頃の若い娘にとってユウ・ゼネオルシアという存在は恰好の的だった。
大聖堂の出入り口、貴族の娘に足止めされているユウの姿を見つけ、ジャンはまたかと顔を顰める。あの娘は確か以前長老派と呼ばれていた流派に属していた家のものだ。復讐対象だった家系は本家分家含め全て頭に入れていたからすぐにわかる。アニエス派を組んだ流れが主流となった今では彼らは肩身が狭く、再興の為にゼネオルシア家に取り入ろうというのだろう。
1883ようするに、年頃の若い娘にとってユウ・ゼネオルシアという存在は恰好の的だった。
大聖堂の出入り口、貴族の娘に足止めされているユウの姿を見つけ、ジャンはまたかと顔を顰める。あの娘は確か以前長老派と呼ばれていた流派に属していた家のものだ。復讐対象だった家系は本家分家含め全て頭に入れていたからすぐにわかる。アニエス派を組んだ流れが主流となった今では彼らは肩身が狭く、再興の為にゼネオルシア家に取り入ろうというのだろう。
muramasa0415fgo
PAST昔書いたムウマリュ絵です。データーが見つかったのでポイピクにup支部に置いているのはサイトの写メってupした物なので全身は
やった後(ネオ記憶なし×マリュ)とやる前(ムウ×マリュ)なんでセーフ
所で自分で昔書いた絵なんですが・・・
透けるタオルってなんやねん!!!とツッコミ入れたくなりましたw 2
岸川珪花
DONEようやく漫画を公開できました!🫖毎週日曜日に、なぜか屋敷で行うアフタヌーンティーに悪魔を召喚しようと試みる資産家一族の娘・陽美(ハルミ)。その真意とは?怠け者な悪魔・アダンが迫る!
パラノーマル・ティーパーティー|作品詳細|DAYS NEO -デイズネオ-
https://daysneo.com/works/fa15c86f38cf584f168f2db38bbc170a.html 2
nome_trpg
SPOILER【胡桃炸裂症候群】ネタバレ私が喜んだシーンの落書き
※ほぼNPCしかいませんが、ちゃげテラ症候群、ねおじゃく症候群、しろみや症候群の配信のワンシーンではあるので配信ネタバレ注意 2
ray_minao
SPOILERXからの告白 現行未通過❌CoC【MINERVA】
作:サシキ様
ーーー
◆KP:中村幕府
◆PL / PC
HO1:まこ / ハルヒト
HO2:ネオン / ヴィクトル・イェーガー
HO3:みなお / イグニス・ブラックスミス
[敬称略]
平野モロ(ninzin)
DOODLECoCTRPG『Healer&Dealer』KPつきさん
HO1癒やし手 アメリ(ねおとさん)
HO2騙し手 ライ(平野モロ)
24.3.2 END0-両生還でシナリオクリア
ひらでぃら最高!最高!最高! 3
mirugai_pict
DONE #ネオロマ失恋夢企画企画への寄稿です〜
遙か3
同じ小学校から中学、地元の高校と上がって彼等の仲を知らない生徒なんて、恐らく存在しない。
一年間同じ学校に通った者ですら、余程他人に興味がないか、はたまたそういった話題を意図的に避ける性格でなければ、彼等───有川将臣と春日望美の二人が恋愛漫画の主人公達のような幼馴染であることは程度の差はあれど公然の事実として知っている。
そんな二人であるから、やはり恋愛漫画のごとく、高校生活ももう残り少なくなってきたというの仲の良い幼馴染からカップルにシフトチェンジする気配はない。
とはいえ、何がきっかけでいつ付き合い出すか時間の問題で、一部の男子生徒の間では学校行事の度に「今回こそ付き合い出すだろう」と昼飯の賭けにされるぐらい、間に入ろうものなら馬に蹴られて死んでしまうと揶揄されていた。
2516一年間同じ学校に通った者ですら、余程他人に興味がないか、はたまたそういった話題を意図的に避ける性格でなければ、彼等───有川将臣と春日望美の二人が恋愛漫画の主人公達のような幼馴染であることは程度の差はあれど公然の事実として知っている。
そんな二人であるから、やはり恋愛漫画のごとく、高校生活ももう残り少なくなってきたというの仲の良い幼馴染からカップルにシフトチェンジする気配はない。
とはいえ、何がきっかけでいつ付き合い出すか時間の問題で、一部の男子生徒の間では学校行事の度に「今回こそ付き合い出すだろう」と昼飯の賭けにされるぐらい、間に入ろうものなら馬に蹴られて死んでしまうと揶揄されていた。