ネジキ
P!(@Pazukimabo)
TRAINING一応JJのネジキサちゃん前提となります。人生2度目のなんちゃって漫画です。トーンではなくグレースケールの漫画を描いてみようの巻。
やっぱり難しかったです。改めて、漫画が描ける方ってすごいですよね!尊敬!
漫画としては正解か分かりませんが、ネタ自体は気に入ってるのでこちらにて。
好きだよ、という方がいらっしゃれば幸いです。
Do not use/repost my art. 2
すぐるφ(..*)
PROGRESS手癖でつい丸々ぷっくりとした輪郭を描いてしまうので修正して少しシュッとさせたネジコクトのコマのラフ……もうちょっと線整えたらマシになるかなー悪化するかなーどうかなー。ネジキサになる予定。arunonoa
DONEポケモンパロディですネジキサ漫画いちまいだけ
根地√ネタバレあり
①手持ちのポケモン(個人のイメージです)に童話の読み聞かせをすると見せかけ、本の内容を絶妙にアレンジした即席怪談を朗々と語る根地先輩
②ブルンゲルちゃんの色違いにヴァッとなったので……。彼女はトレーナー絶対守護ウーマンなので根地先輩は沈みません
③ぬめらとぬはは 3
pheas357
DOODLEネジキ君とミツル君がプリンに醤油かけて食うだけの話。お菓子のプリンなので大丈夫です、作中ポケモンを食べる描写はありません🍮(゚∀゚)「プリンって醤油をかけるとバチンウニみたいな味になるんですっけ?」
呼び出したネジキにミツルが問いかける。場所はちょうどプリンの一大生息地とされる平原だった。
「そう言うけどね……って、まさかミツル、ポケモンのプリンに醤油かけて食べる気?」
何を今さら、という顔でこちらを見るミツルにネジキは続ける。
「ここでいうプリンっていうのはポケモンではなくてお菓子のプリンだよ」
どうもギャグなどではなく本当に勘違いしていたらしい。プリンを捕まえる必要がないのなら、とそのまま近くの町へ移動し、そこで目についた店に入ってプリンと携帯用の醤油を買う。
もしも本当にポケモンの方のプリンだったら本気で捕まえて食べるつもりだったのだろうか。それにしても肉はあまりついてなさそうだな、とネジキは何となく考える。
適当に見つけた椅子に座って、ミツルがプリンのカップを開ける。
「やっぱりまんべんなく混ぜた方がいいのかな」
独り言のように言いながら、醤油を流し込んで付いてきたスプーンでかき混ぜる。
「先に食べてみます?」
人柱にでもするつもりだろうか。初めてこの噂を聞いた時から気になっていなかったといえば嘘になる。だ 1152