ネタバレ注意
sdk2co1
DOODLEブルキラ、静テロねたばれ注意~!パスはブルキラシナリオ略称(もう略されてる)ちょっと前に届いてたんですけど並べた~!いっぱい嬉しい!!
ブルキラのラインナップ増えたのでついでに静テロも追加で買ったりなんだりしてしまいました。何個あっても良いんです。
ぢうさん
SPOILERAGASA昼の部好きだったところらくがき⚠️舞台「AGASA」昼の部ネタバレ注意。視聴してから見てね昼も夜もかなり笑えて最高だった。
見ながら推理してる時「でも脚本ディズムさんだしな…」って百万回言った。 12
mizutarou22
DONEテラディオです。DLC第二弾プレイして思い付いたお話です。一応ネタバレ注意です。そこまでDLCにあった出来事を書いているわけではないのですが一応…。主人公はクライヴです。納得「ん……? ディオン・ルサージュ、香水を変えたのか?」
「え……?」
ディオン・ルサージュは前腕を鼻元に持っていき、匂いを嗅ぐ仕草をする。すんすんと音がした後、ディオン・ルサージュは首を傾げた。
「いや……いつもの私の付けている香水の香りだが……」
「? そうか……気のせいだったか……」
ザンブレクのベアラー兵として生きてきた過去があったため、ザンブレクの香水には多少知識があった。ディオン・ルサージュが仲間になったとき、彼から香る香水に、少しばかり懐かしさを感じた。しかしディオン・ルサージュの付けている香りは今まで嗅いできた香りとは少し違い、どこか品があり、優しい気持ちにさせてくれる、彼の人柄に合った香水だった。そんな彼の香りがふと違うもののように感じたのは気のせいだったのか……?
1629「え……?」
ディオン・ルサージュは前腕を鼻元に持っていき、匂いを嗅ぐ仕草をする。すんすんと音がした後、ディオン・ルサージュは首を傾げた。
「いや……いつもの私の付けている香水の香りだが……」
「? そうか……気のせいだったか……」
ザンブレクのベアラー兵として生きてきた過去があったため、ザンブレクの香水には多少知識があった。ディオン・ルサージュが仲間になったとき、彼から香る香水に、少しばかり懐かしさを感じた。しかしディオン・ルサージュの付けている香りは今まで嗅いできた香りとは少し違い、どこか品があり、優しい気持ちにさせてくれる、彼の人柄に合った香水だった。そんな彼の香りがふと違うもののように感じたのは気のせいだったのか……?
KAGI_0729
DOODLEかまぼこさんのオリジナルシナリオ「恋もどき」のTRPG感想ラクガキです!なるべくネタバレになりそうな描写は避けていますが 一応ネタバレ注意です!
パスワードは前のTRPGラクガキと一緒です
それにしても本当に楽しかった……描いてる途中思い出し笑いが耐えきれず深夜に笑ってました
しっかり姉に「夜中にうるさい」と怒られました 5
yuzuponnnnn07
DOODLE⚠️「or Aufheben?」及び「鰯と柊」のネタバレ注意⚠️「or Aufheben?」の感想イラストです。「鰯と柊」継続キャラのためそちらにもご注意ください。
futaba_ge
SPOILER映画村備忘録(ネタバレ注意)映画村備忘録・朝9時からのグッズ整理券取ってたので、割と直前の8時45分位につく
・一般入場で結構な列の長さができているのを横目にグッズ整理券の方の列へ(整理券番号早いと待機列別なので注意)
・入場と同時にグッズ売り場へ。無事に目当てのものを買ってコラボフード行こうとしたら既に長蛇の列
・とりあえず二手に別れてそれぞれ開花亭と可否茶亭の整理券9時半くらいに取る(その時点で整理券番号は69番と70番でした)(その後10時半くらいに整理券配布終了)
・その間にスタンプラリーやったり父と水が酒を酌み交わした墓場に行ったりしました(座敷牢はめちゃくちゃ列できてたので結局ボイスだけ聞いて横目で見て終わりました)(墓場ちょっと場所が分かりづらいので注意)
1151・一般入場で結構な列の長さができているのを横目にグッズ整理券の方の列へ(整理券番号早いと待機列別なので注意)
・入場と同時にグッズ売り場へ。無事に目当てのものを買ってコラボフード行こうとしたら既に長蛇の列
・とりあえず二手に別れてそれぞれ開花亭と可否茶亭の整理券9時半くらいに取る(その時点で整理券番号は69番と70番でした)(その後10時半くらいに整理券配布終了)
・その間にスタンプラリーやったり父と水が酒を酌み交わした墓場に行ったりしました(座敷牢はめちゃくちゃ列できてたので結局ボイスだけ聞いて横目で見て終わりました)(墓場ちょっと場所が分かりづらいので注意)
5ma2tgcf
PROGRESS晏沈の転生もの7話目です。夜の帝王の記憶なし晏無師×記憶あり沈嶠で、晏無師の記憶を戻そうと沈嶠ががんばる話です🌃
今回は桑景行編です。二巻未読の方はネタバレ注意です⚠️
転生晏沈 7 温かい……
晏無師が目覚めた時、部屋の中はカーテンの隙間から差し込む光で薄らと明るかった。こんなに深く眠ったのはいつぶりのことだろう。そして腕の中にはまだ沈嶠がいる。沈嶠は安心しきったように寝息を立てていたが、晏無師が身体を起こそうとすると、背中に回した腕の力を強めてくる。
しかし起きたのかと思えばそうでもないらしい。温もりが離れていく感覚に怯え、無意識にしがみついているようだ。
「晏郎……」
夢と現実の狭間で沈嶠は晏無師の名前を呼ぶ。晏無師は沈嶠の様子をじっと見つめていた。
「晏郎……ごめんなさい」
沈嶠は夢を見ているのか、ぽつりぽつりと小さく呟く。その唇はわななき、目尻には涙が浮かんでいた。
「最後に、もう一度……」
7739晏無師が目覚めた時、部屋の中はカーテンの隙間から差し込む光で薄らと明るかった。こんなに深く眠ったのはいつぶりのことだろう。そして腕の中にはまだ沈嶠がいる。沈嶠は安心しきったように寝息を立てていたが、晏無師が身体を起こそうとすると、背中に回した腕の力を強めてくる。
しかし起きたのかと思えばそうでもないらしい。温もりが離れていく感覚に怯え、無意識にしがみついているようだ。
「晏郎……」
夢と現実の狭間で沈嶠は晏無師の名前を呼ぶ。晏無師は沈嶠の様子をじっと見つめていた。
「晏郎……ごめんなさい」
沈嶠は夢を見ているのか、ぽつりぽつりと小さく呟く。その唇はわななき、目尻には涙が浮かんでいた。
「最後に、もう一度……」