ノワ
理図(rito)
REHABILI原作軸コラロ❤️🔥🐯小説。コラロのワンドロワンライ企画さまに投稿させていただいたSSです。
154回 お題「青空/光」
事前制作 60min+80min
短め&CP要素あまりありません…。 2
𝕂𝕒𝕣𝕚𝕟
PROGRESSデュース誕生日らふ。まって、やばい。
明日普通に仕事なのに、コストえぐい絵を描いてるの私。
(終わる気がしない🙄w)
(エースのピースを指ハートにするかでかなり迷い中w)
(でも、この1Aトリオのわちゃわちゃが大好きなんですよね・・・)
るかべ
PROGRESSクラウド受けアンソロにエアティちゃん攻め枠で漫画を提出させていただきました、枠内でいっぱいえっちなことをしてもらうために圧縮したあたまのわるい導入です!近々個人誌としても頒布予定です、がんばったのでよろしくお願いしますー!
あとついでに着てもらった下着など🫶 4
oriesaikou
DONE真亀さんのかわいいイラストを元に書かせて頂きました✨DKのワチャワチャ好きです♡
ある野球部の日常誰もいない教室。
今日は部活が休みの日なので千早からおすすめのプレイリストを聞かせてもらってた。
「ね〜ぇ!葵ちゃんと瞬ちゃんって距離近くない?」
教室に入ってくるなり俺たちの机になだれ込みじたばたしながらそう言ってきた。
「はぁ?気の所為だろ?」
「そうですよ。今だって俺が聞いてる音楽が気になるからってイヤホン貸してただけですし」
「え〜、でもでも瞬ちゃんパーソナルスペース狭いって言ってたのにー!!葵ちゃんは入れちゃうのね…俺もいれて!!!」
「嫌です。」
「(確かにこいつ会った時最初に言ってたよな…俺は仲良い方ってことか!!)」
千早に仲良いと思われてたのが嬉しくて俺はつい顔をにこにこさせてしまった。
1028今日は部活が休みの日なので千早からおすすめのプレイリストを聞かせてもらってた。
「ね〜ぇ!葵ちゃんと瞬ちゃんって距離近くない?」
教室に入ってくるなり俺たちの机になだれ込みじたばたしながらそう言ってきた。
「はぁ?気の所為だろ?」
「そうですよ。今だって俺が聞いてる音楽が気になるからってイヤホン貸してただけですし」
「え〜、でもでも瞬ちゃんパーソナルスペース狭いって言ってたのにー!!葵ちゃんは入れちゃうのね…俺もいれて!!!」
「嫌です。」
「(確かにこいつ会った時最初に言ってたよな…俺は仲良い方ってことか!!)」
千早に仲良いと思われてたのが嬉しくて俺はつい顔をにこにこさせてしまった。
soutenraira
SPOILERドロマイ、午前12時の消息 現行未通過✕昼の部のわがままポイント、怯えてるアイツはあまりにもレアなので描いて残しておきたかった。後にも先にもこれぐらいだろ、怯えるの…ンァ…
パスワード 通過済みですか?yes/no
carlosfunairi
DONEスグハルwebオンリー"すぐそこに春の予感"合わせのワンライ再録です!近2作が同じテーマなのでその結論になる3作目を書きおろそうかと思っていたのですがそこまで手が回らず…… アフター期間に頑張れたら書きます!! 3294
みかんっ。
DONEバンモモwebオンリー2のワンドロ再掲です。お題:ピアス
ちょっとだけ加筆しました。
#百の恋と万の愛情を2
貴方に似合うのは自分が良い「……ん、……っ」
長く交わしていた口付けを離して彼の肩口に顔を埋める。膝の上に乗せられ、首元に触れられる唇の擽ったさに身を捩りながらお返しと言わんばかりに首筋、耳元に口付けを返せばふと、耳朶に僅かな凹みを見つけてそこにするりと指先を這わせた。
「……ふふ、なぁに」
甘い声が擽ったそうに笑いかけてくる。慌てて手を離せば諌めたつもりは無いのにと苦笑しながら見つめてきた。
「あっ、あの……耳、ピアスの痕あるな、って……」
「ああ、これね。昔バンドやってた頃は着けてたんだけど、アイドルの真似事してた頃に安易にプレゼントで貰ったピアス着けたらファンの子の間でトラブル起きちゃって……。しばらく着けるの辞めたら塞がっちゃったんだよね」
2541長く交わしていた口付けを離して彼の肩口に顔を埋める。膝の上に乗せられ、首元に触れられる唇の擽ったさに身を捩りながらお返しと言わんばかりに首筋、耳元に口付けを返せばふと、耳朶に僅かな凹みを見つけてそこにするりと指先を這わせた。
「……ふふ、なぁに」
甘い声が擽ったそうに笑いかけてくる。慌てて手を離せば諌めたつもりは無いのにと苦笑しながら見つめてきた。
「あっ、あの……耳、ピアスの痕あるな、って……」
「ああ、これね。昔バンドやってた頃は着けてたんだけど、アイドルの真似事してた頃に安易にプレゼントで貰ったピアス着けたらファンの子の間でトラブル起きちゃって……。しばらく着けるの辞めたら塞がっちゃったんだよね」
みかんっ。
DONEバンモモwebオンリー2のワンドロ再掲です。ワンドロお題:キーホルダー
ちょっと加筆しました。
#百の恋と万の愛情を2
愛着、湧いてしまった「〜〜あー、またダブった!」
悔しそうな声に聞き覚えがあり辺りを見回しふと目に止まったのは、テレビ局のグッズが売っている売店の片隅にこれまた見覚えのあるオーバーサイズのジャケットにキャップを被っている男性の姿でそれが誰と認識するよりも先に彼の元へ足が動いていた。
「……百くん?」
「──へ? あ、おはようございます!」
しゃがみ込んでいた彼を覗き込むように伺えば、こちらを見上げてぱちくりと瞬きをして弾ける様に立ち上がって挨拶をしてきた。学生時代に打ち込んでいた体育会系の癖は抜けないらしい。所属していない部活の先輩になった気分になって思わず苦笑が零れた。
「何してたの?」
「あ、これはですね」
1歩下がって避けた先にはガチャガチャの筐体が並んでいた。動物のラバーキーホルダーのものでそのうちの1つ、毛足の長い猫を指差しながら嬉々とした声を上げた。
2022悔しそうな声に聞き覚えがあり辺りを見回しふと目に止まったのは、テレビ局のグッズが売っている売店の片隅にこれまた見覚えのあるオーバーサイズのジャケットにキャップを被っている男性の姿でそれが誰と認識するよりも先に彼の元へ足が動いていた。
「……百くん?」
「──へ? あ、おはようございます!」
しゃがみ込んでいた彼を覗き込むように伺えば、こちらを見上げてぱちくりと瞬きをして弾ける様に立ち上がって挨拶をしてきた。学生時代に打ち込んでいた体育会系の癖は抜けないらしい。所属していない部活の先輩になった気分になって思わず苦笑が零れた。
「何してたの?」
「あ、これはですね」
1歩下がって避けた先にはガチャガチャの筐体が並んでいた。動物のラバーキーホルダーのものでそのうちの1つ、毛足の長い猫を指差しながら嬉々とした声を上げた。
くさばな
CAN’T MAKE素敵なお話を書かれる字書きさんへのFAとして描かせて頂いた反社🐺ホスト❄小説内のワンシーン❄から🐺へのご奉仕🔆
セリフを少し変えています。
あくまでイメージで見て頂けましたら🙇♀️
特にナニも出ていないのですがパス制→8から始まる古の数字三文字 2
Mona76Lune_TRPG
DONE胡桃炸裂症候群探索者とそいつに縁深い人物(Not探索者&NPC)とのSS※今んとこ行ったシナリオのネタバレはない(念のワンク)
※探索者の過去についての言及アリ 1682
devnattu_nf_14
DOODLE最初は表に出したやつでジャブ撃ってるけど 今まで裏に流してた全年齢まとめ下に行くにつれスケベがち
派生ばっかだし女装・スケベ下着も含む
内容物→一応本編軸・アトビスちゃん単体・竜ノワ・(ヤン)ナド・パラジュン・マドノティ・AF悪魔×ブ~ゃち 17
陸離
DONE【イベント終了の為全体公開に移行します。イベント時に見てくださった皆様ありがとうございました!】4枚追加しました。良かったらまた見てみて下さい☺️
最後のコマの🐗さんは後ろに二人がいるのわかってやってる
(2024.5.23)
恋仲になったばかりの頃の3つ目のお話です
これでワンクッションのシリーズはおしまいです
なんとかイベントに間に合ってよかったです😌ほっ 11
KHtoka23
DOODLE戦隊のVS映画見に行った時、恐竜グリーンとのワンカットが刺さったのでヴェンちゃんでやってみた。思い出しながら描いたのでちょっとポーズ違うかもしれないけど、
映画若干ネタバレになるのかなでワンクッション。
natu
DOODLE種蔵+オサ種を恋しく思う白の話のワンシーンだけ。種は出てきません
「白石。お前、曲のチョイス古いなぁ」
タバコを蒸かしながらオサムはケラケラと笑う。白石はそこでようやく自分が鼻歌を口ずさんでいたことに気がついた。
これは何の曲だっただろうか。曲名が思い出せない。
それもそのはずだった。これは、種ヶ島がよく口笛を吹いていた曲。ジャージの袖の片方をゆらゆらと垂らして、よくこの曲を口ずさんでいたのだ。流行りものを好んでいそうな彼が口ずさんでいたそれが、古いと言われるような曲だったとは思わなかった。もう会わなくなってしまってから知る彼の新たな一面に、白石は一抹の寂しさを覚える。
種ヶ島とは世界大会以来会っていない。時間をとって会うような機会はなく、連絡もそう頻繁に取り合っているわけでもなかった。彼が言っていた今度白石に似合う服を見繕ってやるという口約束も、覚えているのはきっと白石だけだろう。
1164タバコを蒸かしながらオサムはケラケラと笑う。白石はそこでようやく自分が鼻歌を口ずさんでいたことに気がついた。
これは何の曲だっただろうか。曲名が思い出せない。
それもそのはずだった。これは、種ヶ島がよく口笛を吹いていた曲。ジャージの袖の片方をゆらゆらと垂らして、よくこの曲を口ずさんでいたのだ。流行りものを好んでいそうな彼が口ずさんでいたそれが、古いと言われるような曲だったとは思わなかった。もう会わなくなってしまってから知る彼の新たな一面に、白石は一抹の寂しさを覚える。
種ヶ島とは世界大会以来会っていない。時間をとって会うような機会はなく、連絡もそう頻繁に取り合っているわけでもなかった。彼が言っていた今度白石に似合う服を見繕ってやるという口約束も、覚えているのはきっと白石だけだろう。
tomi_zaurusu
DOODLE念の為にネタバレ用のワンクッションレキさんとじょばさんの掛け合い大好き〜〜〜〜まだストグラ追いかけ始めたばかりなんですが早速推しが増えてしまった・・・どうなっていくのかな・・・