ハエ
鬚鬼ゆうすけ
MEMO #顎に鬚はえてる創作キャラ紹介するおにちくバレーボール
37/64 針田キャプ 体育館入った瞬間悪鬼羅刹になる 主にセッターを折檻 しかし帰り道は優しい 1・2球目が悪球であればあるほど点を決める ウイングスパイカー(レフト)
38/64 赤星 カチューシャバカ 目をつぶらないないとまっすぐ打てない が球速はチーム1 ウイングスパイカー(ライト)
39/64 潤家さん うるおや ミ 3
みつむし
TRAINING2024.03.24 ポエクロさんのクロッキー会(夕刻の部)モデルはキラキラ眩しい伸びやなボディ、美青年のKENさん。
20分ポーズでじゃ赤いロープを使った演出が官能的で凄く良かった。腰にゼブラ柄の布を巻いた姿はエキゾチックな彼の容姿に良く似合っていて南国の王子様みたいでした。 19
sakumaasahi
DOODLE30分ライティング②童話パロディスミイサです。本編はTwitterにあげています。こちらはえっちなの。べにしょうがさんありがとうございました!18↑y?n? 1614鉈の者(ナターシャ)
DOODLEごめんね、ごめんね、露伴ちゃんをえっちなお姉さんだと錯覚し始めてるちゃんと読み直せ
……いやお姉さんではないけども、やっぱりえっちなのはえっちじゃないですか?露伴ちゃん露伴ちゃん
bell39399
DOODLEゴウセルたんはエレインちゃんとは酔っ払ったバンを支え合った仲なんですよね🥰多分七つの大罪イチ色んなキャラとからんでるわ色欲!
きゅぴん☆その26!「バン……」
「バン!」
ゴウセルとエレインは思わず同時にバンを呼ぶ。しかしその声音はまったく異なる。ゴウセルは心配そうに、エレインのは喜色を含んで。同時でありながら余りの違いに、顔を見合わせ吹き出した。
「やっぱり宴会は、素の姿で楽しまにゃ♪」
バンの提案はゴウセルによって村人に伝えられてやや当惑ぎみ、あるいは喜びをもって受け入れられた。
「でもみんな割と大きいから、このまんま元の姿に戻ったらお家が壊れちゃう」
という訳で、外で仕切り直しとなった。寒くもなく、風も穏やか空は晴天、おあつらえ向きの月夜である。
「でも他から見られて大丈夫なの?」
エレインが心配すると「外から魔神の姿は見えない仕組みだから大丈夫」とゴウセルが保証した。
958「バン!」
ゴウセルとエレインは思わず同時にバンを呼ぶ。しかしその声音はまったく異なる。ゴウセルは心配そうに、エレインのは喜色を含んで。同時でありながら余りの違いに、顔を見合わせ吹き出した。
「やっぱり宴会は、素の姿で楽しまにゃ♪」
バンの提案はゴウセルによって村人に伝えられてやや当惑ぎみ、あるいは喜びをもって受け入れられた。
「でもみんな割と大きいから、このまんま元の姿に戻ったらお家が壊れちゃう」
という訳で、外で仕切り直しとなった。寒くもなく、風も穏やか空は晴天、おあつらえ向きの月夜である。
「でも他から見られて大丈夫なの?」
エレインが心配すると「外から魔神の姿は見えない仕組みだから大丈夫」とゴウセルが保証した。
kidd_bbb_g
DOODLE今回の部活タグ遊びはエロくはないですがラブラブ感はあると思います あったらいいなあ あるって言ってドクターTETSU校則違反ミニスカセーラー部「毎度毎度、どっから用立ててくるんだこんなもん」
しかも還暦過ぎたジジイに着せるためときた。譲介は時々、その知性と努力をおかしなベクトルに発揮することがある。今回はセーラー服だ。
丈を詰めて腹が見えそうなセーラー服に、これまた短いプリーツスカート。どんな自由な校風の学校でも生徒指導の教員をキレさせること請け合いだ。素行の悪そうな服装に合わせたわけではないが、オレはお行儀悪く椅子を横に向けて座り、背もたれに片肘を載せた。譲介はオレに合わせるように、向かい合って床に座った。
「お前ェ、セーラー服に憧れも思い出も無ぇだろ」
こういうプレイはこういうものに何かしら良い印象を持っているやつがやるものだ。譲介が泉平高校に転入する前に通っていた学校の女子制服は、セーラーだったかブレザーだったか。もう忘れてしまった。当時のオレたちにとっては通過点にすぎなかったのだ。
1199しかも還暦過ぎたジジイに着せるためときた。譲介は時々、その知性と努力をおかしなベクトルに発揮することがある。今回はセーラー服だ。
丈を詰めて腹が見えそうなセーラー服に、これまた短いプリーツスカート。どんな自由な校風の学校でも生徒指導の教員をキレさせること請け合いだ。素行の悪そうな服装に合わせたわけではないが、オレはお行儀悪く椅子を横に向けて座り、背もたれに片肘を載せた。譲介はオレに合わせるように、向かい合って床に座った。
「お前ェ、セーラー服に憧れも思い出も無ぇだろ」
こういうプレイはこういうものに何かしら良い印象を持っているやつがやるものだ。譲介が泉平高校に転入する前に通っていた学校の女子制服は、セーラーだったかブレザーだったか。もう忘れてしまった。当時のオレたちにとっては通過点にすぎなかったのだ。
かと゛
PAST王位を退いたエンマ様がカイラ様を護る剣となる話。過去ツイのネタ。黄金時代編のガッツ的なイメージで、エンマ様が大王カイラ様を暗殺者から守ってたら凄いねって言う妄想です。
元家臣で反カイラに寝返った逆賊を屠る際に「大王様」と呼ばれ、「俺はもう、王ではない……」て言ってくれ!という願望でしたが、その後アサシン様がぷにで出たのでイメージ的には半分叶いました笑
小説はエンカイ前提。モブの官僚妖怪が出ます。 3190
ココノキ
DONE季節外れのクリスマスネタです。ネタは先日のブッシュドノエル選ぶ一期さんから。
まだまだ試行錯誤中でページ毎に描き方が違ったりします。
サンタネタ辺りは話の繋がり的に無理やり感が強いです...精進します。
自本丸はエアコン推奨本丸です´ω`)ノ火鉢も良いけど
未来だから電子機器部分は小型化してもおかしくないのですが、風の通りを考えると今の大きさとあまり変わらないままかなと思ってます。 6
Miwa3_27
DOODLE色々終わってる世界線のすはえるなら得るくんを軽率に吸うすはさんもいると思うんですよでも色々終わってる世界線のすはえるってなんやねんということで2枚目以降はおまけというか本垢に載せたものの再掲というかまあこんな感じだよというか。
曲中の主人公の解釈が定まりきらなかった結果生まれた世界線です、とりあえずすはえるとかいう概念 4
ふゆふゆ
DONE私の書いている中⛰️◻️藤の🌟🎈シリーズの主軸の話。同棲を始めるまでの話、ここから次は🐈️と🐕️をお迎えする話になります。
支部にはエロも含めて全編投げますが、こちらで大まかな話は分かると思います。
その前にリプ欄に繋がってるお話を読んで貰った方が分かりやすいです。
君と一緒に暮らそうアラームの音で白藤が起きる、アラームを止める前に中山も起きて、白藤に微笑む。それに白藤も微笑み返す。
「はよ、類。」
「うん、おはよ、司くん。」
名前を呼ばれて、肩に手を回されて、リップ音。頬にされたそれにクスクスと笑い白藤も中山の頬に返す。
「口は歯磨き後、だろ?」
「うん。」
顔を覗き込んで来た中山に白藤はこくんと頷く。けどと言った後にこれはいいだろ?と抱き寄せられて、ハグ。それに白藤もうんと笑い、中山の背に腕を回した。
翌日。先に家を出る中山に白藤が弁当を渡す。
「弁当、サンキュ。」
「返すの今週の金曜でいいからね。」
ああと頷いた中山に白藤は行ってらっしゃいと微笑んで、キスをする。行ってくるともう一度白藤にキスをして、玄関を出ていくのに手を振って。
10527「はよ、類。」
「うん、おはよ、司くん。」
名前を呼ばれて、肩に手を回されて、リップ音。頬にされたそれにクスクスと笑い白藤も中山の頬に返す。
「口は歯磨き後、だろ?」
「うん。」
顔を覗き込んで来た中山に白藤はこくんと頷く。けどと言った後にこれはいいだろ?と抱き寄せられて、ハグ。それに白藤もうんと笑い、中山の背に腕を回した。
翌日。先に家を出る中山に白藤が弁当を渡す。
「弁当、サンキュ。」
「返すの今週の金曜でいいからね。」
ああと頷いた中山に白藤は行ってらっしゃいと微笑んで、キスをする。行ってくるともう一度白藤にキスをして、玄関を出ていくのに手を振って。
専田うろ
DOODLE全校集会時空エラン様エラン様の描き下ろしきたぁぁぁぁぁ!嬉しい嬉しい
いや前にもあったけど…いくらあってもいいのだっ
おいおい真ん中はエラン様だろぉっ!?本物のエラン・ケレスなんだぞ!という気持ちがちょっとだけあるけどそんなの吹っ飛ぶぐらい嬉しいよエラン様
というかキャラ的に三人のうち真ん中立ちそうなの5号な気がするし
5号良い笑顔してるし4号微笑んでるの最高〜幸せすぎる
bell39399
DOODLE3月ですね。続けられるかな?二人はエレインの誕生日にお家に帰れるかな?!ちょっぴり長くなりそうで疲れたので半端に分割島す。ごめんね!
寄り道だよ。その18 街道を進んでいくと小さな集落が見えてきた。風に乗って、楽しげな音楽が聞こえてくる。近づくにつれ音が大きくなり、人々の笑い声も混じるようになった。
「なんだかとっても楽しそうね。お祭りかしら」
「イヤ、ありゃあ多分……」
アコーディオンや太鼓に笛の音、それに合わせて踊る人々。よく見るとその輪の中心には一組の男女がいるようだ。
「ああ、やっぱりな。結婚式だ♬」
「けっこんしき!」
エレインはふわっと飛んで、少し上から宴のさまを眺める。
「兄さんとディアンヌ以外では初めて見たわ! 」
「ああっ、 あそこに妖精が!」
輪の中の一人が目ざとくエレインを見つけて声を上げると、他の人々も一斉に上を見上げた。
「なんと美しい妖精なんだ。見て、あの輝く羽!」
643「なんだかとっても楽しそうね。お祭りかしら」
「イヤ、ありゃあ多分……」
アコーディオンや太鼓に笛の音、それに合わせて踊る人々。よく見るとその輪の中心には一組の男女がいるようだ。
「ああ、やっぱりな。結婚式だ♬」
「けっこんしき!」
エレインはふわっと飛んで、少し上から宴のさまを眺める。
「兄さんとディアンヌ以外では初めて見たわ! 」
「ああっ、 あそこに妖精が!」
輪の中の一人が目ざとくエレインを見つけて声を上げると、他の人々も一斉に上を見上げた。
「なんと美しい妖精なんだ。見て、あの輝く羽!」