ハエ
almasbox
PAST第四話。世界観の設定補足:人間とエルフが居り、エルフは更に二種類に別れているが、人間社会で暮らすエルフは大抵が奴隷である。
カリテスはエルフで元奴隷だが、ヒュブリスに拾われ付き人になっている。
じゃあ、ヒュブリスは…? それはまた最後にでも。 15
twinskaba
PASTフランスを代表するラグジュアリーブランド、クロームハーツ風(クロームハーツ)。chrome hearts クロームハーツのマトラッセはエレガントの証として世界中の女性愛用たちの憧れの対象となっており、モダンで存在感のあるキルティング模様が女性愛用にされています。https://twinskaba.com/product/chrome-hearts-iphone15-case-878.html
9424_nishi
DOODLE23年9月に発行した読ドロ小説「ラブユーオンリー」のWEB再録にあたって、紙で手に取って下さった方用のおまけです。ドラルク視点だったので一方その頃ロナルドくんはっていうらくがき。お手数ですがパスワードはエピローグが何ページ目から始まるか入力してください(半角英数字2桁)かりんと
CAN’T MAKEこれはエロ漫画の導入として描き始めたはいいもののエロに至るまでが長く飽きて投げ出している漫画(https://poipiku.com/7575668/9154876.html)半端な描きかけの漫画が山ほどあって…もう…。 2
あゆと
DONE初投稿です。破局から始まるデュエスシリーズ学生編です。
デュエス破局→デュエペ、フェロエーの描写があります。
グロリアスマスカレードとプレイフルランドの話が出ます(主はグロマスイベ未経験です。)
今回はエースsideでデュエスが破局するのでCP要素少ないです。
エースの転寮/独自の転寮解釈があります。
監督生は性別不詳なのでお好きな監督生を想像してください。 4956
yuyusakidesu
DOODLE最初の三枚くらい以外は作画下書きレベルのラフです。前に描いた「そして輝く三になる」の世界観?の三兄弟過去、ケン兄のハゲについてです。パスはエアブーの作品展示画像にあります。(もう一つのと同じです。) 19bumilesson
DONE12/17のイベントで無配にした8番出口はエク霊バージョンでしたが今回は芹霊バージョンで。全年齢です。8番出口(芹霊バージョン)※こちらの無配は今話題のゲーム『8番出口』を元にしています。未クリアの方はご注意ください。
(ネタばれを大幅に含みます)
※こちらは芹霊バージョンです
「何だここは…」
目が覚めたら地下鉄の構内のような通路に居た。携帯を取り出しても圏外。出口、の案内に従って歩いてみるがまた元の場所に戻ってくる。モブも捕まらない。一体ここはどこで俺は何故こんな不可解な場所に居るのか理解出来なかった。2回同じ出口から戻ってきたところでようやくこの看板に気付く。
『異変を見逃さないこと』
『異変を感じたら、すぐに引き返すこと』
『異変が見つからなかったら、引き返さないこと』
『8番出口から外に出ること』
つまり俺は無限ループのような地下回廊に閉じ込められたらしい。異変に気付かないまま出口に向かっていたが実際は同じ場所に引き戻されていただけだった。ここを出るには通路の異変に気付くしかない。ここには誰もいない。
3801(ネタばれを大幅に含みます)
※こちらは芹霊バージョンです
「何だここは…」
目が覚めたら地下鉄の構内のような通路に居た。携帯を取り出しても圏外。出口、の案内に従って歩いてみるがまた元の場所に戻ってくる。モブも捕まらない。一体ここはどこで俺は何故こんな不可解な場所に居るのか理解出来なかった。2回同じ出口から戻ってきたところでようやくこの看板に気付く。
『異変を見逃さないこと』
『異変を感じたら、すぐに引き返すこと』
『異変が見つからなかったら、引き返さないこと』
『8番出口から外に出ること』
つまり俺は無限ループのような地下回廊に閉じ込められたらしい。異変に気付かないまま出口に向かっていたが実際は同じ場所に引き戻されていただけだった。ここを出るには通路の異変に気付くしかない。ここには誰もいない。
yuyusakidesu
DONE吸血鬼三兄弟の過去捏造話です〜拳ミカ。ついったでふと呟いたネタが気に入ったのでひとつの話にしてみた感じです。作画下書きレベルのラフです。 2023年12月15日エアブーにて公開、パスはエアブーの作品展示画像に書いてます。 60さよぽんず
DONEこの度はエアスケブのご依頼ありがとうございました!嬉しいお言葉いただけて大変恐縮です…!お言葉に甘えて好きなように描かせていただきましたが解釈違いでないことを祈ります、、!可愛いらしいオリジナルキャラクターで描いていてとても楽しかったです!
改めてありがとうございました!また機会がありましたらよろしくお願いします!
モジオ
DOODLE12/17の鷹飛ぶ空はえんじ色 DR2023の新刊サンプルです。You change little by little / A5 / 32P/ 全年齢 / ¥500
西1ホール う54b BROOMで頒布します
サンプル上はモノクロですが、本文の刷色をセピア色に変更しています。またちょっとした+αがあるので、楽しんでもらえたら嬉しいです。
当日は、折本(8P)がノベルティでつきます。 10
Leito
DONEとある方のポストを元に描いた、つAのオルタver.(2)です。表現出来たかどうか分からない…エンス編
無口usm・強気豆腐メンタルsik・ブチ切れhbc・威風堂々akg
(強気豆腐メンタルの表現の仕方が分からなかった…あと、威風堂々も描いたけどなんか違う気がする…)
passはエンスのデビュー日(4桁) 4
よるのうさぎ
SPOILERGood night, Judas. げんみ×やっと落ち着いてきたので自陣の好きシーンを絵に起こしました……ずっと抱きしめてる……
ちなみに描きながら傷はえぐれたし泣いた
pass⇢ok 2
uqW8eivwoyuOR3W
PROGRESS現パロ痴漢オルグエモノ。R18です。ただし、今のところ、オルグエが出てきません笑
出てくるCP
シャディク➕グエル
ラウダ➕グエル
エラングエル(アカウント名ケレンはエランの事です)
モブグエ
オルグエ(グエルの観てるAVのかっこいい男優がオルコットです) 15254
ma111117777
DOODLE⚠学生服KZHCUPinSF6の幻覚 エキシビションの主催側チームの雰囲気が大好きだったという落書き
甘噛みの狂犬先輩とお手本のような舎弟後輩で良かった
一枚目の葛葉が食べてるのはエッグタルト 3
徳田ネギヲ
DOODLE【ス夕八゛レ】セバスちゃんにえふえふ14の服着せてみた本日の幻覚
セーター着せたあたりからえふえふの方に引っ張られて行ってしまったのでこれはえふえふクロスオーバー
ヒート〇ックもです
…実はもうキャラメイクして呪術士で開始だけしただなんて言えない いつやるんだおまえ
shioshio_pa
DONE誠司さんは嘘つき/彼女のもとに帰れなかったクリスマス腐向けではありませんが、捏造・妄想度高めのためご注意ください。
パスはエピソード0でミズキが食べたもの。「〇〇〇バーガー」(カタカナ) 2
ntzu_k
DONEウス誕2023。前編。※後編はエロ。
ウス誕2023/前編ドラウスに呼ばれれば行く。よほどのことがないかぎり、行かないという選択肢はない。御真祖様の場合も然り。そして、皆無に等しくなったがドラルクの場合も然りだ。
それと――稀に、もう一人。
『ノースディン、忙しい中すまない』
「珍しいですね、ミラ嬢。お元気そうで何より」
『あなたも、ノースディン』
多忙なゆえか、ミラからの要件というものは大体封書が届き、あれこれと短くしたためられていることが多い。だからこそ電話でというのは珍しすぎて、今回もまた、ノースディンは着信をとるのを一瞬躊躇していたりする。
「電話をかけてくるなど珍しいこともあるものだ。私に何か御用でも?」
『それなんだが……ノースディン、今日は何の日か知っているか?』
2156それと――稀に、もう一人。
『ノースディン、忙しい中すまない』
「珍しいですね、ミラ嬢。お元気そうで何より」
『あなたも、ノースディン』
多忙なゆえか、ミラからの要件というものは大体封書が届き、あれこれと短くしたためられていることが多い。だからこそ電話でというのは珍しすぎて、今回もまた、ノースディンは着信をとるのを一瞬躊躇していたりする。
「電話をかけてくるなど珍しいこともあるものだ。私に何か御用でも?」
『それなんだが……ノースディン、今日は何の日か知っているか?』
Shirowani39
PAST読みにくいかな。雰囲気だけでも伝わりますように🙏あらすじ
エイデンとサディアスは、犯人グループとの戦闘で負傷した。 サディアスはエイデンを庇ったために重傷を負うことに。
彼は自分と一緒にいてはいけないと悟ったエイデンは、医師による監視の目をくぐり抜け、隠れ家から逃げ出した。 ところが、それにいち早く気がついたサディアスは、あっという間にエイデンを探し出し、彼を説得して連れ帰った。
僕は知っている「こんなつもりじゃなかった…」
ーーーー
「…サディアス…」
エイデンはノックをする前に小声で呟いた。
どう話し始めようか、悩んでいたのだ。既に数分ドアの前で柄にもなく、うじうじと悩んでいたエイデンは、まるで告白でもするかのように慎重に言葉を選んでいた。
しかし、エイデンの決心を待たずしてドアはゆっくりと開いた。
「エイデン。」
彼の声は些か弾んでいるようにも聞こえた。
「今ちょうど、君の部屋へ様子を見に行こうとしていたんだよ。安静にしていなくて平気かい?」
サディアスはエイデンを部屋へ招き入れた。
「大丈夫だよ。外に出るなって言われたけど。」
「ハハ、二人して少しはしゃぎ過ぎてしまったからね。」
サディアスは眉を下げて笑った。
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「…サディアス…」
エイデンはノックをする前に小声で呟いた。
どう話し始めようか、悩んでいたのだ。既に数分ドアの前で柄にもなく、うじうじと悩んでいたエイデンは、まるで告白でもするかのように慎重に言葉を選んでいた。
しかし、エイデンの決心を待たずしてドアはゆっくりと開いた。
「エイデン。」
彼の声は些か弾んでいるようにも聞こえた。
「今ちょうど、君の部屋へ様子を見に行こうとしていたんだよ。安静にしていなくて平気かい?」
サディアスはエイデンを部屋へ招き入れた。
「大丈夫だよ。外に出るなって言われたけど。」
「ハハ、二人して少しはしゃぎ過ぎてしまったからね。」
サディアスは眉を下げて笑った。