ハチク
まぐみ
DOODLEゼロさんが資金を自由に使ってて、自分がどれだけ周りにフォローしてるかとハチくんが言っとりましたので、2人は財務とか経理の人とかに目つけられてそうだなっていう、らくがき。バトルしてくれ(??) 2
みらぁ
MEMO挿絵から文章書く企画のやつがあまりにスーパーウルトラハッピーむかとおなので書くのを控えてたんだけど、書き終わったし梨木書く前にはちみつとクローバー読むか〜って読み始めたらどんどん書くものがはちくろになっていくのをどうにかしたくて別のを書いているという図もし違ったらいいんですが何らかの金銭相当のものを授与してもいいので好きな表紙にしてくださいと言う気持ちがあります(私信)
icenoumi
SPOILER34話長髪キャラの断髪イベントは大体失恋を伴うけどそれよりもデハ殿とお布団一緒してたはちが良すぎて何もかもがふっとんだ(布団だけに)
部屋はカメラ付きだから外で支度したんですよね?!寒そう!!負けるなはちくん!33話でお前らみたいな妹も弟もおらん!って言ってたシーン完全に見逃してたから男の娘だと今回気付きました。あわわわわ
アロマきかく
DOODLE最近のセーターはチクチクしないって?…お、マジだ。すげぇ。暖けぇなぁ…これ。
オールランダムまでの時間潰しがてら落描き。テクスチャ貼ってはみたものの進展するかは不明。
クマスロが神すぎるのが悪い
ところでダフネんの描き方毎回違ってて二つと同じ絵柄にならんのだが? 2
atariri_TRPG
DOODLEハチとルカ。めちゃくちゃ落書き。はちくんは後ろから呼ばれたら顔ごと向けそうで、
ルカは目線だけ動かしそうだなぁのイメージでした!
ロストしてるけど、明日からロスト救済シナリオ行くので、ロスト中になんか描きたかった…。 2
sh14302595
DONE怪盗ジョーカーアニメ2話ifジョ+ハチ+百(ほんのりcpのかおり)
BGM『マイミライ』
ハチくんが迷ってるとどこからともなく現れて逐一ヒントを出す百鬼丸さんと振り回されるビリジアンの話 4629
samn_umi
DOODLEわー-----------い!!!ふわコロりんゆまくんをいただきまして……二人が…そろった!!!!!!!!!嬉しい………ンホォ…🤤本当にありがとうございます😘✨一枚目以降はちくばんおさくんが見たかっただけの漫画
続きのちく攻め描きたい 描きかけが消化出来たら…
good night 9
しおソルト
DOODLE貘ハル/貘蜂。最近や時系列バラバラ系。青年期に常に飢えています。青年期ばくはちください。水彩はトレス台が届くまでの間に久しぶりに描いて下書きができなかったので厳しかったです。 6
トシ子宇宙へ
PASTロスサガ前提のリアサガサガが未亡人ですw
ハチク〇のリカさんの痛々しいまでの未亡人っぷりにロスを喪ったサガを見出してしまって描いてしまい申した…
弱って意識も朦朧としてる時に間違ってリアをロスって呼んでしまうのあると思います
想像するだけで情緒と涙腺が爆発するけど
色々と謎シチュですが言いたい事は伝わるかと…!
UME
DONE平和しえはちクリスマス🎄🎉オバホがエリちゃん甘やかしていっぱいプレゼント買ってあげて欲しい😊
これ完成したの12月中旬で他にも描きたいのあったのに、急に師走パワー(?)めちゃくちゃ押し寄せてきて忙しくなって最近まったくペンすら持てておりません…お絵描きしたいよ😢
まつり🦀
DONEまさかあの絵からこんな話が出てくるとは思わなかったよってことです。いろいろはっちゃけてます。
頭空っぽにして読んでください。
苦情はちくわ耳です。
なおちゃん、妄想に付き合ってくれてありがとう。お陰様でタケコプタでこんなに斜め向きに飛びました。
ヨコハマは真っ白で暖かくてちょっと物騒。:
:
:
:
:
敦が社員寮の扉を開けると、いつもとは違う景色に一瞬目が眩んだ。そして厚手の外套すら突き抜けてくる冷気。おそるおそる目を開くとそこは真っ白な世界だった。
「雪……」
「凄いね。こんなに積もったの、僕も初めて見たよ」
隣に並んで居る鏡花も、雪の反射光にぱちぱちと目を瞬いている。可愛らしいうさぎのついた手袋をしているけれど冷えたらしく手をすり合わせていた。
ヨコハマでは珍しい一面の銀世界に二人で見入っていると、敦の外套の内嚢で携帯電話がなった。
「はい……はい、はあ……ええ~……もう……全く、はぁ……」
電話を切ってげんなりと肩を落とす敦を、鏡花が怪訝な顔で見上げる。
「国木田さんから。昨日太宰さんと呑んでたらしいんだけど……」
3670:
:
:
:
敦が社員寮の扉を開けると、いつもとは違う景色に一瞬目が眩んだ。そして厚手の外套すら突き抜けてくる冷気。おそるおそる目を開くとそこは真っ白な世界だった。
「雪……」
「凄いね。こんなに積もったの、僕も初めて見たよ」
隣に並んで居る鏡花も、雪の反射光にぱちぱちと目を瞬いている。可愛らしいうさぎのついた手袋をしているけれど冷えたらしく手をすり合わせていた。
ヨコハマでは珍しい一面の銀世界に二人で見入っていると、敦の外套の内嚢で携帯電話がなった。
「はい……はい、はあ……ええ~……もう……全く、はぁ……」
電話を切ってげんなりと肩を落とす敦を、鏡花が怪訝な顔で見上げる。
「国木田さんから。昨日太宰さんと呑んでたらしいんだけど……」