バトルタワー
hpyu_to_issho
MEMOゲームの遊び方会場のバトルタワーよりご入場頂きます。
共有サイト内「ゲームを開始する!」ボタンをタップでスタートします。(画像1枚目)
画面が白っぽい場合は適当にそのへんをタップして頂くと始まるかと思います。
操作方法(画像2枚目)
Z:決定、調べる、話す
X:キャンセル、メニュー画面
▲▼◀▶:移動、選択
Shf:使用しません
ミニ実況:今のご気分をお顔でコメントできるそうです。 2
mizuki170120
DONEダンデ(チャンピオンの姿)も好きだけど、ダンデ(オーナーの姿)も好きだなぁ〜
バトルタワーが楽しすぎてなかなか先に進めません
スタートーナメントの演説が聞きたい……ッ! 2
utako12411
MAIKINGあれから1000年後──朽ちたバトルタワーで誰かを待ち続ける王様の亡霊に、懐かしい人によく似た青年が挑戦者として挑み続けるようになる…そんなお話。ベースはダンキバ。ガラル自然保護区――それは、自然の力が文明を淘汰した世界。およそ千年前、数多のパワースポットから湧くエネルギーを利用して独自の繁栄を遂げたガラル地方だが、今は緑に覆われ、野生ポケモン達の楽園となっている。かつてワイルドエリアと呼ばれ、人々の手で管理されていたガラル地方の力強い自然が、誰の支配下に置かれることもなくどこまでも広がっている。深い森、広大な荒野、険しい雪山、霧の濃い湖……それらに囲まれるようにして聳える、朽ちた塔。ガラルの繁栄の象徴とも呼ばれたテクノロジーの結晶も、千年の間に足元から這う植物に覆われ、今では緑のブーツを履いた格好だ。「見えた、バトルタワーだ」
かつてそのような名前で呼ばれていたこともあった、朽ちた塔を目指して飛ぶドラゴンポケモンが一匹。そして、その背中に乗った青年が小さく呟いた。塔の窓ガラスは白く汚れ、暖かな陽射しを浴びると、ぼうっと発光しているように見えた。
青年を乗せたポケモン――フライゴンが高く鳴く。窓ガラスが大きく割れた個所から塔の中に入り込み、罅割れた床の上に降り立つ。背中からひらりと身軽に飛び降りた青年は、フライゴンの頭を抱き寄せるようにし 7652