バレンタイン
こにゃ
DOODLEバレンタインの素振りの政小みたいなもの。「指でハート作ろうぜ!」ってノリノリで持ち掛けるも「こうですか?」みたいなかわし方をする右目、みたいな妄想。素でやらかしてる可能性もあるけど、あえてしらばっくれてる可能性ももちろん秘めている政→→→小(CP成立してない※但し小からの矢印は種類の違うクソデカ感情)みたいなの好きです。
結月(ゆづき)
DOODLEバレンタイン話(キラ愛され)これで最後。いつまでバレンタイン引っ張るのか(笑)(キラ愛され)
「⋯⋯んー。少し休憩しよう⋯⋯」
ぐーっと腕を上に上げ背筋を伸ばす。引っ張られる感覚が気持ち良いと感じた。
気が付けば随分長くプログラミングのチェックをしていた様で、時計の時間は朝を示していた為、またやっちゃったなぁとのんびり考える。まぁやってしまった事は仕方がないかと、気分転換出来も兼ねて自室から出た。
「キラ!」
「え? ラクス?」
突然声を掛けられ、振り向いた先にミレニアムに居ないはずのラクスがいた事に驚く。
「どうしたの? ミレニアムに来るって言ってた?」
「ふふ。内緒にして来たのですわ。キラにこれを渡したくて」
そう言って差し出されたハートの形をしたラッピングケース。
「これはバレンタインチョコですわ。勿論本命チョコですので」
4095「⋯⋯んー。少し休憩しよう⋯⋯」
ぐーっと腕を上に上げ背筋を伸ばす。引っ張られる感覚が気持ち良いと感じた。
気が付けば随分長くプログラミングのチェックをしていた様で、時計の時間は朝を示していた為、またやっちゃったなぁとのんびり考える。まぁやってしまった事は仕方がないかと、気分転換出来も兼ねて自室から出た。
「キラ!」
「え? ラクス?」
突然声を掛けられ、振り向いた先にミレニアムに居ないはずのラクスがいた事に驚く。
「どうしたの? ミレニアムに来るって言ってた?」
「ふふ。内緒にして来たのですわ。キラにこれを渡したくて」
そう言って差し出されたハートの形をしたラッピングケース。
「これはバレンタインチョコですわ。勿論本命チョコですので」
あんおに
DONEバレンタインデーのおにショタ🍾👔くそやロイドさんからもらったバーチャル🍫にあった
「🥂さんに作った本命チョコだったけど子猫ちゃんから贈られたチョコを見て渡すのやめちゃったチョコ…」というかわいそかわいいおにショタ🍾👔シチュ!を描いてみました…! 2
aoyagi_ssk
DOODLE大大遅刻ですがハッピーバレンタイン!!ますほちゃん(by 久字さん @21ni_ichi)、たくさんチョコ作って配ってそうで可愛い~😭と思ったのでした……!!
如月 ますほちゃん: https://poipiku.com/1321/6150305.html?s=09
hiduki_lauridq
DONE宮魔バレンタインアリエス最推しなので!
キグナスくんも持ってるイメージに寄せて描けた。
概念チョコ、本当素晴らしいネタを見つけました。
チョコ情報ポストしてくれた方に本当感謝しております🙏 2
setsuen98
DONEバレンタイン🌊🔮。リクエストの「バレンタインにバラをあげるすーき」です。
当たり前のように同棲してます。
そして海外でも意味が一緒かどうかは考えないようにして、ふわっとお読みください。
起きて真っ先に視界に映ったのはいつも目にする眠る恋人の姿ではなく、彼がいるべき場所に座った大きめのテディベア。その子の首には真っ白なマフラーが巻かれていて、そこに差し込まれているのは読めと言わんばかりに主張するメッセージカード。寝起きの鈍った思考のまま誘いに乗ってカードを手に取りゆっくりと目を通す。
『おはよう、浮奇。ひとりにしてごめんね。
今日一日付き合ってくれるって約束だから、これを読んでからは私の指示に従ってもらいます!
ちゃんと最後まで付き合ってね。
先ずは出かける準備をして、いつものカフェに行って朝食を楽しんで!
その後も色んな所に行ってもらうから、今日は歩きやすい靴でね。
くまちゃんの首に巻いてあるマフラーは、私からのプレゼント。あったかくして出かけてね。
3974『おはよう、浮奇。ひとりにしてごめんね。
今日一日付き合ってくれるって約束だから、これを読んでからは私の指示に従ってもらいます!
ちゃんと最後まで付き合ってね。
先ずは出かける準備をして、いつものカフェに行って朝食を楽しんで!
その後も色んな所に行ってもらうから、今日は歩きやすい靴でね。
くまちゃんの首に巻いてあるマフラーは、私からのプレゼント。あったかくして出かけてね。
natumika1415
MOURNING⚠レイチュリ🛁🦚wip大遅刻バレンタインしたかったもの 視線の先には🛁が居たはずでした(wipというか供養かも…)
→やっぱり居てほしくて🛁を追加しました…! 2
tabechauzooooou
MOURNING拙宅の現代AU設定で、エルフ組のバレンタイン小話書きました。現代まで生きながらえたエルフ数人と、現代に転生した人間組の妄想です。設定はこちらから>>
https://min.togetter.com/deXldhP
──ここは、とある国の、とある街角。古くて大きな木に守られるようにして、ひっそりと佇む、こじんまりとした小さなカフェがありました。
街の人間たちには内緒ですが、そこに暮らしているのは、幾千年の時を今なお生きる、四人の美しいエルフたちです。
これは、そんな隠れ家のようなカフェを営む彼らの、なんてことないけれど、ちょっぴり不思議な日常のお話。
たとえば、バレンタインデー。
「遠いよその国では、今日は女性から男性にチョコレートを贈る日なんだそうですよ、父上」
「このあたりの人間たちの文化とは、やることがまるで逆のようですね」
不意に掛けられた声に、視線を落としていた書物から顔を上げたエルロンドは、そっくりの顔が一対、カウンター越しに自分を覗き込んでいるのを目にしました。
6329街の人間たちには内緒ですが、そこに暮らしているのは、幾千年の時を今なお生きる、四人の美しいエルフたちです。
これは、そんな隠れ家のようなカフェを営む彼らの、なんてことないけれど、ちょっぴり不思議な日常のお話。
たとえば、バレンタインデー。
「遠いよその国では、今日は女性から男性にチョコレートを贈る日なんだそうですよ、父上」
「このあたりの人間たちの文化とは、やることがまるで逆のようですね」
不意に掛けられた声に、視線を落としていた書物から顔を上げたエルロンドは、そっくりの顔が一対、カウンター越しに自分を覗き込んでいるのを目にしました。