パロ
samesame628
DOODLE絵の練習 現パロけま ポーマニ模写ぽーまに見ながらならそれっぽいの書けるけど角度着いた途端に手足をどう処理していいかわかんなくなるよお 足の筋肉が盛り上がって膝小僧より上に張り出すとか知らん…
@akaaka5314
DONEついたーにあげてたシャアム現パロ漫画です。勝手にせんしちぶになる設定あることに気が付く前に投稿しててせんしちぶはんていされていたのでさくじょした作品たちです。縦文字が日本語を喋っていて、横文字は日本語じゃない設定です。(ややこしくてごめんなさい) 24
ぱごまつ
DOODLE学パロ、保健室の先生という設定でエイレイ以前描いた学パロ落書きを改めて漫画にしてみたというだけのもの。
えっちくないのも描いてて楽しい
[学パロ漫画追加あればこちらに追加でアップしていきます]※全年齢の漫画のみ
wh50581
DONEバデオクです。全年齢。現パロ。タイトルに反してややギャグ寄り。
恋愛偏差値が低い故に初デートでドタバタしてるノヾさんのお話。
※かっこいいノヾさんは本作におりませんのでご注意を。
⚠️山道の花を持ち帰る描写がありますが、本来推奨される行為ではありません。あくまでフィクションということを念頭にお読みください。
押し花の約束「珍しいものを使っているな」
同棲中の恋人からオクジーは不意に声をかけられた。
読書中であったオクジーは、読んでいた本から顔を上げる。
飛び込んでいた二百年前の舞台から現代へ、意識を一瞬にして引き戻されたオクジーは瞬きを数回した後に恋人、バデーニの手元へ視線を移した。そこには昨晩から読みかけのページを律儀に今日まで知らせてくれていた栞が彼の骨ばった指へ挟まれている。
なんの嫌味も感じられない、純粋にこれといった意図もなく心から溢れ出たような言葉へオクジーは返事を返す。
「あぁ、これですか。押し花の栞です、実はずっと使ってて」
「押し花であるというのは見たらわかる。……ところで君は、花が好きだったのか?」
6586同棲中の恋人からオクジーは不意に声をかけられた。
読書中であったオクジーは、読んでいた本から顔を上げる。
飛び込んでいた二百年前の舞台から現代へ、意識を一瞬にして引き戻されたオクジーは瞬きを数回した後に恋人、バデーニの手元へ視線を移した。そこには昨晩から読みかけのページを律儀に今日まで知らせてくれていた栞が彼の骨ばった指へ挟まれている。
なんの嫌味も感じられない、純粋にこれといった意図もなく心から溢れ出たような言葉へオクジーは返事を返す。
「あぁ、これですか。押し花の栞です、実はずっと使ってて」
「押し花であるというのは見たらわかる。……ところで君は、花が好きだったのか?」
kurano875
MOURNING漂泊者♂のアイドルパロです。導入の段階で飽きてしまった為、スマホのメモから削除を検討していましたが、せっかくなのでこちらに供養。
漂泊者♂アイドルパロブラックショア芸能事務所
所長→ショアキちゃん
マネ→アールト
同僚→ツバキちゃん
光り輝くスポットライト。
ステージに上がれば、大勢のファンからたった1人自分だけに向けられる黄色い歓声!
たくさんの笑顔!!!
何もかもが光り輝いていた。
「絶対にまた会おう!!」とファンと笑顔で約束した。
俺は漂泊者。ブラックショア芸能事務所に所属しているソロアイドルだ。
大学生時代に、ティッシュ配りのアルバイトをしていたところ、現在の社長…ショアキーパーにスカウトされた。
顔だけは昔から褒められることが多かったが、まさかアイドルにスカウトされるなんて思わなかった。
スカウト当時は、平穏に安定した暮らしを送りたいから、と断ったのだが、ショアキーパーと、現マネージャー…のアールトに何度も頼まれて今に至る。
2071所長→ショアキちゃん
マネ→アールト
同僚→ツバキちゃん
光り輝くスポットライト。
ステージに上がれば、大勢のファンからたった1人自分だけに向けられる黄色い歓声!
たくさんの笑顔!!!
何もかもが光り輝いていた。
「絶対にまた会おう!!」とファンと笑顔で約束した。
俺は漂泊者。ブラックショア芸能事務所に所属しているソロアイドルだ。
大学生時代に、ティッシュ配りのアルバイトをしていたところ、現在の社長…ショアキーパーにスカウトされた。
顔だけは昔から褒められることが多かったが、まさかアイドルにスカウトされるなんて思わなかった。
スカウト当時は、平穏に安定した暮らしを送りたいから、と断ったのだが、ショアキーパーと、現マネージャー…のアールトに何度も頼まれて今に至る。