ピース
𝕂𝕒𝕣𝕚𝕟
PROGRESSデュース誕生日らふ。まって、やばい。
明日普通に仕事なのに、コストえぐい絵を描いてるの私。
(終わる気がしない🙄w)
(エースのピースを指ハートにするかでかなり迷い中w)
(でも、この1Aトリオのわちゃわちゃが大好きなんですよね・・・)
UtN5bk
DONE無事、一般さんの開場前にスペースを作ることができました✨今日はリハビリだと思って、時間まで自スペースに居ることが目標です!
今日のペーパーは、船漕ぎながら描いた浮遊ハド様。
コピー誌も無事にできた!コンビニコピーすごい!
慣れるほど描きたい…どうか、時間を我らに…
2-1=0
DOODLE前髪の毛束とか指輪の位置とか こまけーことは忘れてるのでテキトーと勢いでやってる二枚目は険しい顔しながら(ユーザ名)に贈るワンピース選んでるところ
服はまたいろいろ追加したいけど 私自身が服に疎いのでドクターの趣味が悪くなる
普段着も(ユーザ名)に贈ってあげないとなー
手術着のままじゃあな…… 2
kiro
MEMO🦷歯🦷インビザラインのマウスピース矯正。45枚。隙間削り式。10日交換で、約1年半。
歯並びは綺麗になって満足だけど、やはり出っ歯ぎみ?ガミースマイルは治らず。これはもう骨格の問題っぽいのでこれで完了しよ〜(歯茎むき出し笑顔)
※前歯2本は過去にセラミック矯正。なんとか歯動いたけど、セラミックと歯茎にわずかに隙間ができる。矯正終わったら新しいセラミックに変える必要あり。 3
水城@gdgd_CoC
MEMO8卓目『ハロウィン・デス・パレード!』でせっかく衣装着たからと写真撮った時の。スマホはフリー素材お借りしました。よくわかってないけど『がおー』してくれた豊後さんと、二人でピースしたもの。豊後さんは佐倉のポーズを確認して合わせたので視線がそっちだし、棒立ちでピースしてくれると信じてる。 2
S_fasciatum
DOODLEメイド水クソデカ原寸サイズぬりえいろいろ細部は適当ですが暇つぶしにどうぞ
(ワンピースの黒塗りつぶしは、見られたもんじゃない適当にもほどがある線画消しも兼ねてるのでそのままですスイマセン)
あおば@爆発猫
MEMOあおば概念詰め兼資料1枚目が基本設定で、今は最初よりふわふわぷにぷに度が増してます
2枚目がアクキーにもなってるスタンダード、3枚目が最新イメチェン衣装(あくまでもバリエーションのひとつ)
基本は人間サイズの服をワンピースみたいに着てる
衣装アレンジ、変更OKということでバリエーションの参考に全部いれたw
あと同じ基本衣装でも細かい所気分で違うので適当でOKという意味も含めw 15
春遠🌸🍨
MEMO5h 過去絵リメイク 服装的にクールというより、かわいいもの好きな男子って感じだと思ったので…サンリオとか好きそうってことでシナモロールにしてみた 本家がキリッとした顔立ちだから、まゆげキリッとさせた 一応、自分もZ世代に含まれるらしいけど流行りとか分からん なんかまた新しいピースが出来たらしい だいたいKPOP系が発祥ぽいけど、日本男児が好きだからあんまり分からん…着物が似合うイケメン好き危ないまつり
DOODLEマジックキャッスル2で、冒険する時の服を2人に着せちゃったぜてへぺろぴーす(???)1枚目は「銀河な冒険コーデ」をカリバーさん(本体)に着せたやつです。あらやだ奥さん!見てください!脇と肩が見えちゃってますよ!?いいですねー
2枚目は「海の勇者な冒険コーデ」を剣チャに着せたやつです。人魚にもなれちゃうなんて…いいですねぇ!あ、アリエルみたいに貝の胸当てつけても良かったんですよ?(キモイ) 2
Misuzu_funart
TRAINING四「やってきました夫婦岩〜!」薊「さすがにここにくるのは初めてだな…」
四「あ、あそこの人達に写真撮ってもらおう!」
薊「ちょ!ここで撮るのは少し恥ずかし…」
四「ほら、いいからピース!」
薊「う、うぅ〜…」
なでる
DOODLE笑顔&ダブルピース強制してるだけですが表情が性的なのでNSFW/背後注意特に3P目性的要素強め 🦌も赤面&興奮してる
7話の笑顔強制アラチャはさすがにえっちすぎると思いました
絵の転載・使用禁止/Do not use or reupload my artwork. 3
うすけ
MOURNING夏に白ワンピースと麦藁帽子被って欲しいっていうだけの…太陽の匂いにキス「家、出たくない」
「お前はそういうヤツだよ」
背後霊の如く、カガリの背中にひっついているアスランは半分寝ている。寝台から出たくないのだ。背中からずり落ちながらもカガリの腰回りに抱き着く男は執着が強い。
「寝てろ、寝てろ」
楽しそうな声は、子供の頭を撫でるような調子だった。カガリはアスランの目にかかる前髪を指先で払い、円を描くようにして触れる。心地良さそうにまた目蓋が閉じていく様子を見て、カガリは寝たかな、と思った。起こさないようにゆっくり腕を外して立ち上がる。乱れた着衣を直して壁に掛けてある麦藁帽子を用意する。夕方だが日差しがまだ強いので被って行こう。
「行ってくる」
と眠るアスランの目蓋にカガリが口付けるとぱちりと目が開いた。寝てなかった。
487「お前はそういうヤツだよ」
背後霊の如く、カガリの背中にひっついているアスランは半分寝ている。寝台から出たくないのだ。背中からずり落ちながらもカガリの腰回りに抱き着く男は執着が強い。
「寝てろ、寝てろ」
楽しそうな声は、子供の頭を撫でるような調子だった。カガリはアスランの目にかかる前髪を指先で払い、円を描くようにして触れる。心地良さそうにまた目蓋が閉じていく様子を見て、カガリは寝たかな、と思った。起こさないようにゆっくり腕を外して立ち上がる。乱れた着衣を直して壁に掛けてある麦藁帽子を用意する。夕方だが日差しがまだ強いので被って行こう。
「行ってくる」
と眠るアスランの目蓋にカガリが口付けるとぱちりと目が開いた。寝てなかった。