プロ
みずまし
DONE12月のリオヌヴィwebオンリーでネットプリント折本として頒布予定の小説です。先行公開→当日はこれを加筆修正したものを展示→イベント終了後に修正後の文章をアップロード、という流れにしたいと思っています。 5164
ちるやまくるこ
DONE【18禁】 ユリモニすけべ詰め合わせ前半は、ハッピーな雰囲気でいちゃいちゃしてるユリモニ(新作)、後半はセンシティブ垢の方にアップしていたユリモニ/モニカ単体絵になります。
エロ度はぬるめです。
新作は、もう2年近く前にハッピーなエッチを見たいというリクエストを頂いて、漫画は無理だけど断続的なカットを描いていこうとしてたものです。思った以上に時間が取れず、落書きレベル+前戯だけで終わってしまったので、続きは後日、センシティブ垢の方に投稿する予定です。
※センシティブ垢は私の本垢のプロフ欄から辿れます。ヒューサイとユリモニのセンシティブな絵や進捗をちょこちょこ投げてます。ご興味ある方はお気軽にフォロリク下さい。
18歳未満の方の閲覧を禁止します。
18歳以上の方のみ、パスワード欄に次の質問の答えを入力してお進み下さい。
🔑→18歳以上ですか?(yes or no) 12
eikokurobin
DONE轟爆/プロヒ1年目好きと好き プロヒーローになって2ヶ月が過ぎた頃、現場で轟と遭遇した。そのまま共闘してヴィランを倒し報告書を作成し、じゃあなと別れようとした所で、
『爆豪に頼みがあるんだ』
嫌だという前に手を掴まれ助けて欲しいと困り眉で懇願されたら無碍にも出来ずどうしたのか聞く羽目になる。果たしてその頼みというのは、
『俺と付き合っていることにしてくれ』
ハアァ?突然藪から棒に何を言い出すんだ、少なくとも経緯を説明しろやと締め上げると、
『プロヒーローになってから女の人に告白されて困ってるんだ。断るのも心苦しいが引き受けるわけにもいかねえ、だからいっそ相手を作っちまえばいいだろうと思ったんだ』
そう言って物凄い名案を思いついたみたいな顔する轟に一体何処から突っ込んだらいいのか?なるほど動機は解ったとして何で男の俺なんだと聞くと、爆豪のことが好きだからだと返ってくる。ああコイツは知り合い枠と友達枠との区別が付かないだけでなく恋人枠も一緒くたなのか。
2827『爆豪に頼みがあるんだ』
嫌だという前に手を掴まれ助けて欲しいと困り眉で懇願されたら無碍にも出来ずどうしたのか聞く羽目になる。果たしてその頼みというのは、
『俺と付き合っていることにしてくれ』
ハアァ?突然藪から棒に何を言い出すんだ、少なくとも経緯を説明しろやと締め上げると、
『プロヒーローになってから女の人に告白されて困ってるんだ。断るのも心苦しいが引き受けるわけにもいかねえ、だからいっそ相手を作っちまえばいいだろうと思ったんだ』
そう言って物凄い名案を思いついたみたいな顔する轟に一体何処から突っ込んだらいいのか?なるほど動機は解ったとして何で男の俺なんだと聞くと、爆豪のことが好きだからだと返ってくる。ああコイツは知り合い枠と友達枠との区別が付かないだけでなく恋人枠も一緒くたなのか。
akakasa
DOODLEBR25周年記念イベント①「25」をテーマにしたイラストになります。ネップリに投稿させて頂いた作品の補足説明と補足漫画(三松、沼金、杉琴、光貴、七原三村他)になります。
※5/12、誤字多いので修正の為一旦鍵かけます
表紙ですでにプログラムが「プラグラム」になってりと。この状態でイベント出してたの恥ずかしい… 26
ShibabaUsa
DOODLEせかちゅ無配【ルーギル】*「花といっしょに実るもの」と同じ世界線、続きに当たります
現パロショタおにということだけ踏まえてもらえれば、この話単体でも読むことができます
ショタおに独普はいいぞの精神
設定
ルートヴィッヒ少年(小学6年生)が隣に引っ越してきた大学生ギルベルトに一目惚れ、絶賛アプローチ中。胃袋から落とす。 6535
おもも いもこ
CAN’T MAKE超プロットだから読みづらい。流し読みで🙆♀️。ぼやかしてるけど自慰と🔞ありなのでダメな人や未成年は回れ右してください。🔞部分はあなたの想像力でとてもいやらしくしてください🙏○○は突然に前世の記憶があるぜんねずのオフィスパロ。
入社日に道に迷っていた🎀ちゃんが本社にTELしたのを取ったのが⚡️。ルートを懇切丁寧に説明して助ける(お互い名乗らなかったから声しかわからない 前世でも電話で話したことはあるけど電話の性能が違うから気づかない)
➡️新人🎀のOJT担当が⚡️になる
➡️名前と姿から前世の配偶者と確信するも、前世の記憶があるなんて引かれると思って平静を装う(けどどちらも心はもうズッキュンドッキュン)
➡️日に日に増していく恋心。けれどこわくて切り出せない
➡️⚡️🎀で宿泊出張(とてもベタ‼️)
➡️気疲れする大打ち合わせを終えた後、ぜんねず民が営むビジネスホテルに到着
➡️「大変申し訳ありません。こちらの手違いでセミダブル1室しか空室がございません。近隣のホテルに掛け合ってみましたが、あいにく他のイベントで満室とのことで…(⇐大嘘) お代は結構ですので…」
2684入社日に道に迷っていた🎀ちゃんが本社にTELしたのを取ったのが⚡️。ルートを懇切丁寧に説明して助ける(お互い名乗らなかったから声しかわからない 前世でも電話で話したことはあるけど電話の性能が違うから気づかない)
➡️新人🎀のOJT担当が⚡️になる
➡️名前と姿から前世の配偶者と確信するも、前世の記憶があるなんて引かれると思って平静を装う(けどどちらも心はもうズッキュンドッキュン)
➡️日に日に増していく恋心。けれどこわくて切り出せない
➡️⚡️🎀で宿泊出張(とてもベタ‼️)
➡️気疲れする大打ち合わせを終えた後、ぜんねず民が営むビジネスホテルに到着
➡️「大変申し訳ありません。こちらの手違いでセミダブル1室しか空室がございません。近隣のホテルに掛け合ってみましたが、あいにく他のイベントで満室とのことで…(⇐大嘘) お代は結構ですので…」
tmgsby
DONE狂聡391418禁作品です。
この作品は性加害を助長する目的で描かれたものではありません。
パスワードは私(@tmgsby)にDMで聞いてください。
プロフ画面で成人済(高卒済)と確認でき次第、定型文にて返信いたします。 6
hngs_tzr
MEMOこういう漫画を描きたいなっていうプロット未満の冒頭37からの鬱27になるけど冒頭はカプの絡みはありません
ヒーローなんてクソ喰らえ無性に腹が立ったんだ
許されないことをした自覚はある。
だからこそ、なんてことないように受け入れるその言葉に、態度に
どいつもこいつも自己犠牲だなんだと
姉ちゃんも、お前も
ヒーローなんてクソ喰らえだ
「シンタローは今日も来ないのか」
「ええ…なんか具合悪いみたいで……私にすら顔を見せてくれなくって」
「シンタロー病気なの…?」
「心配っすねえ」
「エネはシンタローのところか?」
「多分…」
シンタロー君がアジトに来なくなった
誰もその心当たりは無いらしい
「まあ妹だからこそ言いにくいこともあるだろう。セトかカノ、様子を見に行ってやったらどうだ?いいか?キサラギ」
「はい、私からもお願いします」
「了解っす!」
「……団長の仰せのままに。」
882許されないことをした自覚はある。
だからこそ、なんてことないように受け入れるその言葉に、態度に
どいつもこいつも自己犠牲だなんだと
姉ちゃんも、お前も
ヒーローなんてクソ喰らえだ
「シンタローは今日も来ないのか」
「ええ…なんか具合悪いみたいで……私にすら顔を見せてくれなくって」
「シンタロー病気なの…?」
「心配っすねえ」
「エネはシンタローのところか?」
「多分…」
シンタロー君がアジトに来なくなった
誰もその心当たりは無いらしい
「まあ妹だからこそ言いにくいこともあるだろう。セトかカノ、様子を見に行ってやったらどうだ?いいか?キサラギ」
「はい、私からもお願いします」
「了解っす!」
「……団長の仰せのままに。」
魔魅也
SPOILER■波箱のリクエストhttps://twitter.com/mikanjuru_com/status/1787647313927963024?t=Ttxs1iP-i-5rqg4wu_2-gQ&s=19
忘愛症候群を発症する荒垣
⚠️プロットなので台詞のみだよ
■場面──病院
琴音
「は………、え?
覚えて……………ない?
わたし……だけを」
美鶴
「ああ……そのようだ
『忘愛症候群』という
病名らしいが……患者数が少なく
あまり詳しいことは
わかっていないらしくてな…
もしかしたら……制御剤が
関係している
可能性も…ある、…と
記憶喪失とは違って、
『愛した者の記憶』だけが
無くなるらしい」
琴音
「はあ……
「愛して」いたんですか
荒垣先輩は……私を………」
美鶴
「何も………言われて
ないのか?」
琴音
「直接的なことは…、
そうですね
言われてないです
でも……行動では
示してもらえていたので
『お互いがお互いを好き』な
ことは知ってましたよ」
美鶴
「……せっかく復学もした
途端にこれとはな
だが希望は
捨ててくれるなよ
2631琴音
「は………、え?
覚えて……………ない?
わたし……だけを」
美鶴
「ああ……そのようだ
『忘愛症候群』という
病名らしいが……患者数が少なく
あまり詳しいことは
わかっていないらしくてな…
もしかしたら……制御剤が
関係している
可能性も…ある、…と
記憶喪失とは違って、
『愛した者の記憶』だけが
無くなるらしい」
琴音
「はあ……
「愛して」いたんですか
荒垣先輩は……私を………」
美鶴
「何も………言われて
ないのか?」
琴音
「直接的なことは…、
そうですね
言われてないです
でも……行動では
示してもらえていたので
『お互いがお互いを好き』な
ことは知ってましたよ」
美鶴
「……せっかく復学もした
途端にこれとはな
だが希望は
捨ててくれるなよ
Tsubame_4109
PASTIL⚠️夢絵 これまたよく分からん絵ウイ+夢主
某ジュエリーブランドのプロモーション画像からインスピレーション得て描いた(そんなんばっかや)(リボンの一部模写)このリボンでの結び方というか繋ぎ方…2人に似合わねえ!
喧嘩するほど仲がいい。英語分からんので、ぐーぐるセンセにおたずねした。めっちゃケンカしてる。
いつか色塗りたいな🎨
@t_utumiiiii
DOODLE背景推理や荘園の記憶がない弁護士ライリーさんがエミリー先生の顔を見て凄い引っかかるものを覚えたのでナンパしてみたらうまくいったのでプロポーズまで漕ぎ付けるような仲になったんだけど……という二次(現パロ弁医)restoring the balance(弁護士と医師)※現パロ 世間における一般的な理解として、事前の内諾があることを前提にした上でも、「プロポーズ」という段取りには何らかのサプライズ性を求められていることは、ライリーも承知していることだった。彼は弁護士という所謂文系専門職の筆頭のような職業に就いていることを差し引いた上でも、それまでの人生で他人から言い寄られることがなく、また、それを特別に求めたり良しとしたりした経験を持たなかったが、そういった個人的な人生経験の乏しさは兎も角、彼はそのあたりの機微にも抜かりのない性質である――つまり、そもそも万事において計画を怠らない性質である。
その上で、彼は彼の婚約者に対して、プロポーズの段取りについても具体的な相談を付けていた。ある程度のサプライズを求められる事柄において、「サプライズ」というからには、サプライズを受ける相手である当の本人に対して内諾を取っておくのは兎も角、段取りについての具体的な相談を持ちかけるということはあまり望ましくないとはいえ、実のところ、彼女がどういったものを好むのかを今一つ理解しきれておらず、自分自身もこういった趣向にしたいという希望を持たないライリーにとってそれは重要な段取りであり、その日も互いに暇とはいえないスケジュールを縫い合わせるようにして、個人経営のレストランの薄暗い店内で待ち合わせ、そこで段取りについてひとつひとつ提案していたかと思うと、途中でふと言葉を止め、「待て、もっとロマンチックにできるぞ……」と計画案を前に独りごちるライリー相手に、クリームパスタをフォークで巻き取っていた彼女は、見るものに知的な印象を与える目尻を緩め、呆れたような気安い笑い方をしてそれを窘めてから、考え事を止めたライリーが彼女の顔をじっと見つめていることに気付くと、自分のした物言いに「ロマンチストな」彼が傷付いたと感じたのか、少し慌てる風に言い繕う。いかにも自然体なその振る舞いに、彼は鼻からふっと息を漏らして自然に零れた微笑みを装いつつ、「君の笑顔に見惚れていた」といういかにもな台詞をさらっと適当に言ってのける。雰囲気を重んじている風に薄暗いレストランの中、シミ一つないクロスを敷かれた手狭なテーブル――デキャンタとグラス、それに二人分の料理皿を置くと手狭になる程のサイズ――の中央に置かれている雰囲気づくりの蝋燭の光に照らされている彼女は今更驚いた風に目を丸くすると、柳眉
8813その上で、彼は彼の婚約者に対して、プロポーズの段取りについても具体的な相談を付けていた。ある程度のサプライズを求められる事柄において、「サプライズ」というからには、サプライズを受ける相手である当の本人に対して内諾を取っておくのは兎も角、段取りについての具体的な相談を持ちかけるということはあまり望ましくないとはいえ、実のところ、彼女がどういったものを好むのかを今一つ理解しきれておらず、自分自身もこういった趣向にしたいという希望を持たないライリーにとってそれは重要な段取りであり、その日も互いに暇とはいえないスケジュールを縫い合わせるようにして、個人経営のレストランの薄暗い店内で待ち合わせ、そこで段取りについてひとつひとつ提案していたかと思うと、途中でふと言葉を止め、「待て、もっとロマンチックにできるぞ……」と計画案を前に独りごちるライリー相手に、クリームパスタをフォークで巻き取っていた彼女は、見るものに知的な印象を与える目尻を緩め、呆れたような気安い笑い方をしてそれを窘めてから、考え事を止めたライリーが彼女の顔をじっと見つめていることに気付くと、自分のした物言いに「ロマンチストな」彼が傷付いたと感じたのか、少し慌てる風に言い繕う。いかにも自然体なその振る舞いに、彼は鼻からふっと息を漏らして自然に零れた微笑みを装いつつ、「君の笑顔に見惚れていた」といういかにもな台詞をさらっと適当に言ってのける。雰囲気を重んじている風に薄暗いレストランの中、シミ一つないクロスを敷かれた手狭なテーブル――デキャンタとグラス、それに二人分の料理皿を置くと手狭になる程のサイズ――の中央に置かれている雰囲気づくりの蝋燭の光に照らされている彼女は今更驚いた風に目を丸くすると、柳眉