ボイン
AKIYOSHI
DOODLEムチムチボインな💧♀の落書き/私の癖を詰め込んだものになりますので気を付けてください/キャラ崩壊しております/フォロワー削る勢いのものかなと思ってる/見ない方が良いかもしれない閲覧注意です/ノースリーブすけべお姉さんな💧のフォトブック欲しい 3シレトコ牛乳
DONE新しい追加戦士の名前はキュアマジェスティ!と聞いて、瞬発力で描きました。「もしかして、おねえさんもプリキュアなんですか!?」
「オーイエー!!!」
絵の部分を描き上げて最後に文字を入れる段になってから、ビッグボインはマジ『ェ』スティク12じゃなくて、マジ『ョ』スティック12だってことに気づきましたよね。
みーな
PASTちょっと(?)昔の絵ですが、ぬ~べ~公式幼児化明くん。30周年ということで色々懐かしい話題が出ていたので掘り出しました。妖怪ネタの怖さはもちろんのこと、ぼいんにちっぱいに(※小5)長髪イケメンライバルに幼児化(?)までの幅広いネタがものすごい漫画。妖怪の画力もすっごい。推しは「まくら返し」の回です。
思い出したから追加 触手×明の回、マジえろくてヤバイ
gotoromanempire
PROGRESS『機能不全』第1巻再販版の扉絵のアデール実際には服着せるけどぼいんの練習のために裸で
ぼいん描くのすげー難しいな⁉️みんなどうやって描いてるの?
上手く描いてる人尊敬するな…
みーな
DONEゆとりちゃんとその護衛さん達絵。来月のゆとりちゃん応援のために、去年のラフひっぱりだしました。やせ型背高、筋肉まっちょ、セクシーボインの組み合わせはイイよね。
カiウボーイビiバップのオマージュ。
ぽこ🐱
DOODLEラムリの仕返しによって、例のご都合の湖に落とされたナック。もれなく女体化して出てきました。このナック見て、ふざけてたラムリが雄の顔にならないかなー🙄(ナンダッテ?)
ラムリは2回落ちたので、マグナムボインになったけど、ナックはC位の美乳でフィニッシュです😇
この後の展開を妄想するのもなかなか楽しい🤭✨
アロマきかく
DOODLEアーニャはダフネんと同じように食べても肉がつかない体質だと思っている。個人的にムチムチよりもファティマ体型が好きだからってのもある。
特にアーニャはお姉ちゃんとして妹にご飯譲ってたと思うし。
でムチムチボインのパウシーはアーニャの細さが心配であの手この手で健康的なお肉をつけてやりたい。
細いのにパワフルで活力に溢れているのが不思議で羨ましいんじゃないかなーとか。 2
gotoromanempire
MOURNINGR18ではないけど、ぼいんが出てるので去年描いたやつ
2021年に開催された「あやしい絵展」を見て描きたくなった壊れたアデール
『機能不全』版
壊れちゃうなんて可哀想だよぉ…😢
naze_besu_latte
DONEクレDの悪霊的失恋…の絵と色差分題名の失恋というワードすんごく気になる笑
全然何にもわからないだらけの絵、
リョンリョンはボインゴの本からいつ仗助に会うのか分かっていて「あの生意気高校生…」とか思うけど、なんだかんだそれが日常になって馴染んでそうだな〜みたいな。!
3部の場面出てくるとやっぱりワクワクする、2巻楽しみ👏 2
おしるこ
DOODLEにぱいしん苦手な人居そうなのでワンクッション。エリックちゃんの豊胸後の姿を初めて見たとき、にぱいしんじゃん!って言ったけど誰もにぱいしんを知らなかった…。
にぱいしん、初めて見たとき衝撃強すぎて頭から離れなかったな…そう言うと、ランディは…にたましんになるのかな??
…それからビックボインごっこできそう。 3
たると
DONE神父×シスター(をしているインキュバス)※ほぼインキュバス
敬愛する友人⁉️(♡)の誕生日に献上しました〜!
ハッピーバースデー!!
とある国の、とある寂れた村の片隅の、小高い丘の上にそびえ立つ古い教会。
その教会には誠実そうな神父様と寡黙なシスター、それに付き従う小鳥の、二人と一匹が住んでいた。
これはそんなに珍しくもない教会に住む二人の、ちょっぴり変わった穏やかな日常の、ほんの一幕である。
◇ ◇ ◇
「ロディ!!シスターロディ!!どこですか!?」
太陽が登り始めて頭の上に差し掛かろうという時に、悲鳴のような神父の一声が、静かな教会に響き渡る。
週に一度の簡易的なミサが終わり、告解室の鍵を閉め、村の人たちが教会からいなくなったのを確認した神父出久は、忽然と姿を消したシスターのロディを大慌てで探していた。聖堂にはもちろんクリプト、食堂、自室を見ても彼の姿はない。一体どこへ……いや、またあそこか。
12348その教会には誠実そうな神父様と寡黙なシスター、それに付き従う小鳥の、二人と一匹が住んでいた。
これはそんなに珍しくもない教会に住む二人の、ちょっぴり変わった穏やかな日常の、ほんの一幕である。
◇ ◇ ◇
「ロディ!!シスターロディ!!どこですか!?」
太陽が登り始めて頭の上に差し掛かろうという時に、悲鳴のような神父の一声が、静かな教会に響き渡る。
週に一度の簡易的なミサが終わり、告解室の鍵を閉め、村の人たちが教会からいなくなったのを確認した神父出久は、忽然と姿を消したシスターのロディを大慌てで探していた。聖堂にはもちろんクリプト、食堂、自室を見ても彼の姿はない。一体どこへ……いや、またあそこか。