ボ
ヒイロシュージ
DOODLEFGO コンスタンティノス11世の幕間を読んで思い浮かんだ存在しないシーンてのち、正直序盤はニトちゃまぼこぼこにしたとことかちょっと何考えてるのかわかんないとことか苦手だったんだけど、7章読むほどどんどん好きになって、すごかった(小学生)
Utugi_rin_
PAST化合物、インクルージョン立ち絵化合物作成順1~3 雷酸銀(Ag-fulminate-)、シアン化カリウム(K-cyanide-)、テトラカルボニルニッケル(Ni-carbonyl-)
インクルージョン作成順1、2 Cr-inclusion-、Mn-inclusion- 5
jerryfishmousou
MOURNING旅支度のボツネタ供養ですちょっとカニバリズムな表現あります
色々しっかり考えて書いて、泣く泣くカットしたので補完も兼ねてせめてもの供養ということで…
ざっくりとしか書いてないので誤字脱字多いかも&旅支度と矛盾あるかもです(しっかり考えたとは) 2118
kyoun1027
DOODLE朝呟いてたおぼアキ本タイトルから膨らませて表紙案だけ描いた🍃100人斬り済で任務とあらば男でも女でも人外でも抱ける丸と片想いしかしたことなかったちょろちょろのちょろのアキラが勘違い行動からあわや恋愛に発展……するのか……?みたいな話 思いついたらいいな いつの日か……
mitsunato
MEMO先日イベントにて頒布しました「闇医者失覚 こぼれ話」に載せる予定だったあとがきです。あとがきを書き起こしてみたらコピー本には載せられない文量になってしまったのでこちらに載せようかと思います。闇医者失覚を描くに至った経緯をつらつら書いております。「闇医者失覚こぼれ話」 あとがきこんにちは!この度は「闇医者失覚」及び「闇医者失覚 こぼれ話」を読んでいただきありがとうございます!作者のみつなとと申します。こぼれ話なので本書を出す経緯を語ろうと思います。
BJとキリジャにはまり早n年…2023年に原作が50周年を迎え界隈がお祝いムードの中、私は常々思っていた…。「同人誌出したいなぁ…」と。二次創作してると出したくなりますよね同人誌。そんなところに前回のペンと眼鏡とベレー帽6が、BJ連載開始月の11月に開催されることになりました。今後このジャンルよりはまるものがない気がする&記念イヤー&フォロワーさんに描けと脅迫されたなど諸々あって同人誌出すっきゃねぇとなりました。
1385BJとキリジャにはまり早n年…2023年に原作が50周年を迎え界隈がお祝いムードの中、私は常々思っていた…。「同人誌出したいなぁ…」と。二次創作してると出したくなりますよね同人誌。そんなところに前回のペンと眼鏡とベレー帽6が、BJ連載開始月の11月に開催されることになりました。今後このジャンルよりはまるものがない気がする&記念イヤー&フォロワーさんに描けと脅迫されたなど諸々あって同人誌出すっきゃねぇとなりました。
sawa0ra
MOURNINGぼっちざろっくアニメを見たので🎸シロウちゃんはベースが似合う気がする…
シロウちゃんの出番のときライブハウス後方で彼氏面してるダンテスさんが見たい(本当に付き合ってる) 2
sushiwoyokose
DOODLEアからの手紙大事にしてるユピはなんぼあっても、ええ!!(アルユリ)一縷の絆すっかり元気を取り戻した友が「研究室を片づける」と言うので、休みを取って付き合うことにした。親友殿はしっかり者だが、貴重面では決してない。ひっきりなしに引っ張り出される資料はいくつもの山を作っており、研究道具の入った木箱がところせましと転がっている。寝泊まりをするための生活用品が揃っていることもあり、どこも荘厳な雰囲気を漂わせるサントレザン城において、ユリウスの研究室だけは雑然とした生活感に満ちていた。改築を繰り返したと言って窮屈な部屋である。そこに私物がぎっちりと収まっているものだから、研究室は別名「ユリウス様の聖域」などと呼ばれているらしい。対策本部室の関係者であっても、この部屋に入るには若干の躊躇いがあるというからなるほど的を得た異名である。
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MOURNINGym-でaンhル見たいから作ったけど2525にぶん投げる程の勇気は無いためスクショだけなら……と【お借りしたもの】
楽曲:アンヘル/かいりきベア 様
振付:ありく 様
モーション:伊達の犬。 様、ノン 様
カメラ:アット 様
ステージ:栗ごはん 様
エフェクト:そぼろ 様 6
kogarashiya
CAN’T MAKE鑑引の過去を持つ権引。⚠いわゆる事後というか朝チュンです。ちょいエロ。
寝ぼけてうっかり失言をしてしまい、これから大変な事になる所の師兄。
もう揃わない三角関係 昔の夢を見た。
うっすらと目覚めながらも、瞼の裏に残った面影を惜しむような気持ちで目を閉じたままでいると、布団の上に投げ出された手に誰かが触れた。ためらうように、指先で手首の辺りをそっと撫でる感触。
こんなふうに触れられた事もあったな。
夢で会った人物がまだ隣りにいるような気がして、引玉はそっと呟いた。
「……鑑玉?」
その途端に、引玉に触れる指が止まった。
ん? と思っていると、今度はがしっと強く手首を掴まれた。骨が折れそうなほどの馬鹿力に、夢の余韻が一気に吹き飛ぶ。
「師兄」
目を開けると、隣りにいたのはかつての親友ではなく、寝起きで癖っ毛が爆発している権一真だった。
「一真、どうした?」
「……おれのこと、鑑玉だと思ったのか?」
1160うっすらと目覚めながらも、瞼の裏に残った面影を惜しむような気持ちで目を閉じたままでいると、布団の上に投げ出された手に誰かが触れた。ためらうように、指先で手首の辺りをそっと撫でる感触。
こんなふうに触れられた事もあったな。
夢で会った人物がまだ隣りにいるような気がして、引玉はそっと呟いた。
「……鑑玉?」
その途端に、引玉に触れる指が止まった。
ん? と思っていると、今度はがしっと強く手首を掴まれた。骨が折れそうなほどの馬鹿力に、夢の余韻が一気に吹き飛ぶ。
「師兄」
目を開けると、隣りにいたのはかつての親友ではなく、寝起きで癖っ毛が爆発している権一真だった。
「一真、どうした?」
「……おれのこと、鑑玉だと思ったのか?」