マス
nachi_osora
REHABILI今日の短いK暁まとめ その15だいたい140字ぐらいのSS…だった。
最近は天元突破しがちで200字以上あるのもありますが、SSメーカーで一枚におさまったものはこちらに入れてます。
今回も7日分です。 7
罪人(つみびと)
DOODLE模写やってきます、リハビリがてら元:https://x.com/fukushimatoshi/status/1921842496885125389?s=46&t=SQXQUyb0LZJAoPELVn6erQ
nachi_osora
REHABILI今日の短いK暁まとめ その14だいたい140字ぐらいのSS…だった。
最近は天元突破しがちで200字以上あるのもありますが、SSメーカーで一枚におさまったものはこちらに入れてます。
今回も7日分です。 7
nachi_osora
REHABILI今日の短いK暁まとめ その13だいたい140字ぐらいのSS…だった。
最近は天元突破しがちで200字以上あるのもありますが、SSメーカーで一枚におさまったものはこちらに入れてます。
今回も7日分です。 7
2watoyo
PAST【星エコ】くぐりゅーくん、お誕生日おめでとう! と、いうわけで、支部で描いた絵あさってました。
たぶん……間違いなく、星エコで一番回数描いてる……(このまとめ以外にもあります)
このまとめにもあるけれど、ちっちゃいVerもちょくちょく描いてた……楽しかった……。
「こぉじろぉおおおおお」って誰かの叫びといっしょに書くのが……
のねずみ
MOURNINGハンバーグにされたハスター様信者(@O9ZPJIKg7q46152)様の和泉 真守君をお借りして小説を書かせて頂きましたっハンバーグ様!ありがとうございますっ!
和泉くんごめんなさいっ!真に振り回されまくってるっ
BL新刊は特典付きにしておきましたっ(違う)
キャラ崩壊や解釈違いあったらすみません🙇
誤字脱字などありましたら申し訳ありません🙏 4720
すいろ
DONE実験の失敗によりアナイクス先生に猫耳と尻尾が生えてしまった、ある日の樹庭組のお話。ヒアアナ要素が後半にいくにつれ増えるのでご注意を。先生が段々と猫っぽくなり、満足したので唐突に終わります。
※捏造過多。何でも大丈夫な方のみどうぞ…!
にゃんと不思議にご満悦───────────
「アナイクス先生、本当に大丈夫ですか?他に変わりはないですか?」
「アナイクスではなくアナクサゴラスです。はぁ……、この2ヶ所以外に異状はありませんので、問診は不要です」
神悟の樹庭──『知種学派』の教室にて。
本日は学派設立以来の珍しい出来事が訪れた。
創始者であり教授であるアナイクスが、ファイノンとキャストリスの二人と行っていた実験の最中に、それは起こった。
最初に気付いたのは、近くに控えていた彼の助手であるヒアンシー。異変に気付き実験を中止させようとしたが、惜しくも間に合わず。
アナイクスが調合した試験管から突如彼へ向けて白い煙が立ち上り、教壇周りが見えなくなるほど厚い煙に覆われる。
3585「アナイクス先生、本当に大丈夫ですか?他に変わりはないですか?」
「アナイクスではなくアナクサゴラスです。はぁ……、この2ヶ所以外に異状はありませんので、問診は不要です」
神悟の樹庭──『知種学派』の教室にて。
本日は学派設立以来の珍しい出来事が訪れた。
創始者であり教授であるアナイクスが、ファイノンとキャストリスの二人と行っていた実験の最中に、それは起こった。
最初に気付いたのは、近くに控えていた彼の助手であるヒアンシー。異変に気付き実験を中止させようとしたが、惜しくも間に合わず。
アナイクスが調合した試験管から突如彼へ向けて白い煙が立ち上り、教壇周りが見えなくなるほど厚い煙に覆われる。
ha_na_da_a_o
PROGRESS⚠️せ〜りネタ⚠️のジュンあん続きはR指定入りますが、一旦全年齢部分を載せます🙇🏻♀️
完成版は支部かな……多分……タイトルも未定…………
プロデューサーの仕事は嫌いじゃない。むしろ、大好きなアイドルたちを輝かせるお手伝いのできるこの仕事が好きだ。でも、それはそれとしておやすみは楽しみにしている。それも、好きな人と一緒に過ごせるおやすみとなればなおさら。なのに。
「はぁ……」
下腹部の重いような感覚と、脚の間の不快感。もしかしてと思ってトイレに駆け込めば、案の定アレが来てしまっていた。予定日はもう少し先のはずだったけど、ここ数日仕事を詰めていた影響もあるのかな。
『その日』が来るのは憂鬱だけど、十数年もこれと付き合っていれば、あぁまたか、くらいにしか思わない。けれど、何も今日じゃなくても。
どうしよう、と思う。明日は久しぶりにふたりそろって完全オフの日で、だから、今日の夜からジュンくんがお泊まりに来てくれることになっている。私の家にジュンくんがお泊まりに来たことは今までに何度かあって──その時、『そういうこと』にならなかったことは今まで一度もない。……だから多分、ジュンくんは今回もその気だと思う。私も明確に拒否したことはないし……と言うか恥ずかしいだけで、私だって『そういうこと』をするのは嫌いじゃない。ジュンくんがいっぱい私を求めてくれるのはやっぱりうれしいし、その時ばかりは恥ずかしいという気持ちを忘れて、私もジュンくんのことが好きだといっぱい伝えられるから。
2993「はぁ……」
下腹部の重いような感覚と、脚の間の不快感。もしかしてと思ってトイレに駆け込めば、案の定アレが来てしまっていた。予定日はもう少し先のはずだったけど、ここ数日仕事を詰めていた影響もあるのかな。
『その日』が来るのは憂鬱だけど、十数年もこれと付き合っていれば、あぁまたか、くらいにしか思わない。けれど、何も今日じゃなくても。
どうしよう、と思う。明日は久しぶりにふたりそろって完全オフの日で、だから、今日の夜からジュンくんがお泊まりに来てくれることになっている。私の家にジュンくんがお泊まりに来たことは今までに何度かあって──その時、『そういうこと』にならなかったことは今まで一度もない。……だから多分、ジュンくんは今回もその気だと思う。私も明確に拒否したことはないし……と言うか恥ずかしいだけで、私だって『そういうこと』をするのは嫌いじゃない。ジュンくんがいっぱい私を求めてくれるのはやっぱりうれしいし、その時ばかりは恥ずかしいという気持ちを忘れて、私もジュンくんのことが好きだといっぱい伝えられるから。
どすこいサンバ大錦
DONE・末期の貴族が永遠を求め、不老の力を持つ👿🐏の🍷を攫い血肉を欲する話です。・いい話ではありません
・ほんの少しですがカニバリズムを匂わせる表現があるので苦手な方は注意です。
・冒頭に主が少し出てきます。 4132
さわ*
DOODLEさわパレの💍、ここあちゃんについて楽描き程度なのでサラッと見て頂いて構いません。初期段階のものですが供養します。可哀想は可愛い。
普通に描ききれないので今度また別にまとめようと思います。字が汚いのは許してください。キーボード壊れてるんです... 2
meiko_robin
REHABILIn番煎じなディルガイpixiv掲載予定
確執は行ったと思ったら戻ってくるブーメラン仕様。
全てが丸く収まった平和な世界線で、色んな年代のガイアさんを堪能苦悩する旦那のお話。コメディより。
公式さんが用意してくれたあれやこれやを完全捏造な上ディルガイ 変換しております注意。
旅人は空くんで沢山お話します。 16502
能勢ナツキ
INFO第79回コバルト・イラスト大賞にて佳作いただきました。ありがとうございます!入選とはなりませんでしたが、これを機に精進していきたいと思います。
https://orangebunko.shueisha.co.jp/illust-award/result 2
arui_000SA
SPOILERFF14 蒼天のイシュガルドここで半分マ?
こちら 直前まで教皇庁ダンジョン、通話ワーに「NPCで行った方が楽しいよ」って言われて卿がタンクで...
「あ!卿タンク!?やったー!ほんまやセイセイセイ言うとる。卿!僕(ヒーラー)敵集めときますからね!卿lb撃っていっすよ僕意味ないんで」
とか色々............はしゃいでいたのを殴りたい
教皇庁の門にドラゴンと首をすげ替えて奴らを晒す 2
AKaSe
MOURNING悠イトです。メイドの日にあやかって何か書きたかった。見切り発車した結果終着点が行方不明になりましたアホの極み( ᐛ )注意は分かりますよね女装です2人ともお着替えした。
キャラ崩壊はいつものことなので言わない。
タイトルさえ思いつかない。
メイドの日は10〜13日までずっとだと思ってる人間です。 2604
しの/字書き
DONEオスブラ版深夜の創作一本勝負第19回
【お題】
・誘惑
初めて参加します。
かなりの短文ですし、お題に添えているか微妙なのですが。
リハビリ的にお読みいただければ幸いです。
***
ブラッドさまの唇がわずかに横に広がって、何かを含むようなそんな表情で。
「この24時間監視が解かれた時には、俺の秘密を1つ教えてやろう」
そう言葉をこぼした。
その様から俺の背筋に鋭い緊張が走る。
指先が冷たくなるのに頭が熱い。
心拍数が跳ね上がると同時に呼吸が苦しくなった。
まるで俺の何かを見透かされたのではないかという畏怖と、否、ブラッドさまはご自分の秘密と言ったのだから俺のことは関係ないはずだ、と。
暴かれて困ることなどないというのに、ブラッドさまの言葉はいつだって俺を大きく揺さぶってくる。
「秘密、ですか」
「そうだ。お前にも関わることだ」
そう言って踵を返したブラッドさまの背中を見ながら、秘密、とはなんだろうかと思う。
943ブラッドさまの唇がわずかに横に広がって、何かを含むようなそんな表情で。
「この24時間監視が解かれた時には、俺の秘密を1つ教えてやろう」
そう言葉をこぼした。
その様から俺の背筋に鋭い緊張が走る。
指先が冷たくなるのに頭が熱い。
心拍数が跳ね上がると同時に呼吸が苦しくなった。
まるで俺の何かを見透かされたのではないかという畏怖と、否、ブラッドさまはご自分の秘密と言ったのだから俺のことは関係ないはずだ、と。
暴かれて困ることなどないというのに、ブラッドさまの言葉はいつだって俺を大きく揺さぶってくる。
「秘密、ですか」
「そうだ。お前にも関わることだ」
そう言って踵を返したブラッドさまの背中を見ながら、秘密、とはなんだろうかと思う。