マス
四季ラチア/レイシア
DOODLE嘔吐性愛大研究。えずきについて。『ヘゥ゛ッ』って言って嘔吐する人はよく見る。
しかし大好物の『へろ゛っ』と言ってゲロ吐く人はなかなか出会えない。
実在します。ヘロゲロは実在します。
Himapashu
SPOILER四季送り げんみ❌同卓さん⭕️四季送り自陣春、【可惜夜 余花】のエレメンタリウムを作ってきました😊
(※非公開含めたNPCの要素も含んでいます)
(通過済or同卓?)(y/n) 2
sakura_3548
PAST2024年3月17日発行 AYAKAオールキャラ学パロアンソロジー(非公式)「私立綾カ島学園」へ寄稿した漫画4p web再録します
幸人攻➕春朱
荒いところもありますが少しでも楽しんでもらえたら幸いです 4
Itsuki_SK_tw
INFO【7/12 新刊サンプル②】・九龍城砦 怪異譚 case.1 ヒバリ(B5/32P/¥400 ※会場頒布価格)
龍親子が怪異に遭遇する話。若兄貴が信仔絶対守るマン。
だいぶ読む人を選ぶのでサンプル多めに入れておきました
※カップリングは特に考えてなかったけど生産ラインはしっかり腐ってます
pass:英3+日本公開日 13
くまの脳内
DONE水そうめんLOOP8エアスケブ
三ノ咲さんよりリクエスト
「乗員ジナとグノククルシカ(R18)」です!
グノ状態の子に陵辱されるシチュエーション大好きなので描いていて楽しかったです!
リクエストありがとうございます!♡
sibacom23
TRAININGひげんじつ卓さんの小説です(ほのぼの料理するだけ)自分の欲望のままやってます※ド素人が書いた小説だからガバいです許して(_ _;)
ひげんじつ卓(短編集)バヴェルさんとシャンタ君の料理時間(ニャル様つき)いつもはこの時間は楽しい筈なのにな…なんでハスター様と料理して互いの試作を食べあって日々の仕事のストレスを和らげる時間がなんで気ままな主によって妨害されるんだ…
「バッヴェルさん☆遊びに来ましたよ〜」
「スミマセンハスター様。うちの主が私とハスター様が偶に一緒に料理しているのを嗅ぎつけたので勝手について来たんです…」
「ついて来たのは別に我は構わないが旬儀君は暇になるのでは無いか?」
相変わらずハスター様はうちの主と違って慈悲深いなぁいっそ主の眷属辞めて此の方の眷属になりたいな…
「(なんかシャンタ君に酷いこと思われた気がする…まぁ私は優しいので触れないであげますけどね)いいえ〜僕としてはお気に入りとバヴェルさんが料理しているのを見るだけで愉しいですし何より出来立ての美味しいバヴェルさんとシャンタ君のご飯が食べられるので」
1077「バッヴェルさん☆遊びに来ましたよ〜」
「スミマセンハスター様。うちの主が私とハスター様が偶に一緒に料理しているのを嗅ぎつけたので勝手について来たんです…」
「ついて来たのは別に我は構わないが旬儀君は暇になるのでは無いか?」
相変わらずハスター様はうちの主と違って慈悲深いなぁいっそ主の眷属辞めて此の方の眷属になりたいな…
「(なんかシャンタ君に酷いこと思われた気がする…まぁ私は優しいので触れないであげますけどね)いいえ〜僕としてはお気に入りとバヴェルさんが料理しているのを見るだけで愉しいですし何より出来立ての美味しいバヴェルさんとシャンタ君のご飯が食べられるので」
たにあつあげ
DOODLEにじそ10で無配してたおまけ漫画です!(全1ページ)本編ネタバレあるので先に本編を読んでからの閲覧お願いします!
パスワード:叶会長とツーショットを撮っていた人物(下の名前のみ6文字
) 2
らうか@プリ小説やってる
DONEOCたち水色の子 海鳴 らう″か (うみなり らう″(ぶ)か)
赤い子 猫九 愛理 (ねく あいり)
ピンクの子 甘瑠璃 苺 (あまるり いちご)
黄色の子(女の子) 黄空 小雨 (きぞら こさめ)
黄色の子(男の子) 黄空 晴也 (きぞら せいや)
よろしくお願いします!(?) 6
coconoka_96
INFO2025.07.12 Movie Paradise mixぷち 新刊サンプルA5/漫画/48P/デプウル R-18/¥600(予定)
無意識甘やかし体質のウェイドとそれを享受してる自分に気付いたローガンがウェイドを甘やかしてあげようとする話。
※入稿ミスでウェイドの肌がツルツルなページがあります。
※サンプルにR-18描写はありませんが、本作品の頒布および通販は成人向けとなります。 13
mrsk333
INFO新刊サンプル画像のスペース、1が抜けてます→⭕「M1-20」です
漫画はフルカラー2P×8本、イラストはweb再録も含め5Pの予定で増える可能性あり。
総ページ22か24か未定
・サインの話(サンプル)
・ネイルの話
・メイクの話
・ツインテールビビアン
・ヒューゴに傘をぶつけた話
・信頼度イベントの話
・ケーキの話
・寝落ちビビアンの話
があります 5
shiba_a
SPOILERR∈D-Re:Dawn-回すにあたり個人的に作った立ち絵やスチルなどいろいろ FAくらいの気持ちです
※背景素材はフリー写真素材をお借りしております
ネタバレありなので現行・未通過×
Passはyes 10
Yuna_hyphen
DONEカミュセニャ。酒飲みます。
カミュは酔ったら不機嫌になったりとにかくめんどくさいやつになってそうだよねと友人と話してるのを題材にしました。
酔っ払いにご用心今日はカミュさまが久しぶりに飲み会へ出席される日でした。
「付き合いだ、仕方ねぇ」と小さくため息をつきながら出かけていかれて、
私は「行ってらっしゃいませ」とお見送りしたものの、帰りをついそわそわと待ってしまいます。
夜が更けて、もう日付が変わるかというころ、玄関のドアが勢いよく音を立てて開きました。
「……ただいま」
その声は、どこか不機嫌そうで。 カミュさまがお戻りになられたとわかり、私はすぐに玄関へ向かいます。
「おかえりなさい。遅いお帰りで心配いたしました」
「うるせぇ。待ってんならもっと早く迎えに来いっての」
とっさに強い口調で返されて、私はちょっと面食らってしまいます。 カミュさまは明らかに普段より顔が赤く、足元もややふらつきます。 ジャケットを半分脱ぎかけ、ネクタイもゆるゆる、ツンツン髪はやっぱりご乱心のままこちらに詰め寄ってこられました。
1810夜が更けて、もう日付が変わるかというころ、玄関のドアが勢いよく音を立てて開きました。
「……ただいま」
その声は、どこか不機嫌そうで。 カミュさまがお戻りになられたとわかり、私はすぐに玄関へ向かいます。
「おかえりなさい。遅いお帰りで心配いたしました」
「うるせぇ。待ってんならもっと早く迎えに来いっての」
とっさに強い口調で返されて、私はちょっと面食らってしまいます。 カミュさまは明らかに普段より顔が赤く、足元もややふらつきます。 ジャケットを半分脱ぎかけ、ネクタイもゆるゆる、ツンツン髪はやっぱりご乱心のままこちらに詰め寄ってこられました。
くるしま
DONEお待たせしました(?)高諸3回目です。最近、長く書く癖がついちゃって良くない。コンパクトにまとめたい。
7月中には終わらせます!!
高諸03 尊奈門は諦めの悪い男である。
それは彼の大きな美点の一つであり、大きな欠点でもあった。
ただ今回は、その強情さが発揮されていない。尊奈門は不思議に思った。
高坂に気付かれないよう、迷惑はかけないようにする。それは決意したが、自分の感情についての決断ができない。彼を諦めようとは思えず、といって絶対に諦めないとも思えない。
尊奈門は二つ心の間で悩んでいた。
数日続いた任務からようやく戻った尊奈門は、最初、周りの空気が微妙に変化している事に気付かなかった。
尊奈門が誰かに振られたという噂が流れてからこちら、一部の者たちから「相手は誰だ?」と好奇心の目を向けられていた。それが、急になくなった。
それに気付いた尊奈門は、ようやく周りも飽きたのかと安堵した。
8353それは彼の大きな美点の一つであり、大きな欠点でもあった。
ただ今回は、その強情さが発揮されていない。尊奈門は不思議に思った。
高坂に気付かれないよう、迷惑はかけないようにする。それは決意したが、自分の感情についての決断ができない。彼を諦めようとは思えず、といって絶対に諦めないとも思えない。
尊奈門は二つ心の間で悩んでいた。
数日続いた任務からようやく戻った尊奈門は、最初、周りの空気が微妙に変化している事に気付かなかった。
尊奈門が誰かに振られたという噂が流れてからこちら、一部の者たちから「相手は誰だ?」と好奇心の目を向けられていた。それが、急になくなった。
それに気付いた尊奈門は、ようやく周りも飽きたのかと安堵した。
germination5_cr
DOODLE⚠️灰と甘露 本編内容あり❌現行・未通過
らくがきなのでゆるく描いてること&詳細違っても暖かい目で…よろしくどうぞ…
2025/07/04追加
PCお借りしております🙏(問題あればこっそり教えてください) 5
つーかおたくα
DOODLE代理資料つーかおたくにも一応代理がいるのですが、私が見たいのはアイスちゃんの絵であって漏れの代理の絵じゃないので深淵ことポイピクに投げてます
でもここまで私の絵を見てくれてるなら普通に嬉しいです 描いてくれたらかなり喜びます
Rhea_season
DONEディミレト短編。なにも致していませんがBLなおはなしとして綴ってますので、苦手なかたはご注意ください。(同じ内容を支部にも載せてます)
或日 扉が軽く叩かれ、低く整った声が届く。
「猊下、そろそろ参りましょうか」
ベレトは小さく瞬きをして、話し相手であるディミトリから視線を外し、扉越しに顔を覗かせたセテスに頷いた。
「ああ、もうそんな時間か」
「ええ、割と時間が押してます」
返された声にはわずかばかり焦りの色が浮かんでいたが、セテスのいつもの律儀さと、それでも最後までこちらの時間を尊重して待ってくれている優しさを感じて、ベレトはわずかに微笑を浮かべた。
楽しい時間ほど、過ぎるのは早い。そんなあたりまえの事実に、胸の奥で名残惜しさが滲む。
「すまない。今日のところはこのあたりで。…また、帰る前に立ち寄るよ。無理のない程度に執務をするんだぞ、ディミトリ」
2319「猊下、そろそろ参りましょうか」
ベレトは小さく瞬きをして、話し相手であるディミトリから視線を外し、扉越しに顔を覗かせたセテスに頷いた。
「ああ、もうそんな時間か」
「ええ、割と時間が押してます」
返された声にはわずかばかり焦りの色が浮かんでいたが、セテスのいつもの律儀さと、それでも最後までこちらの時間を尊重して待ってくれている優しさを感じて、ベレトはわずかに微笑を浮かべた。
楽しい時間ほど、過ぎるのは早い。そんなあたりまえの事実に、胸の奥で名残惜しさが滲む。
「すまない。今日のところはこのあたりで。…また、帰る前に立ち寄るよ。無理のない程度に執務をするんだぞ、ディミトリ」