マチ
ノタ爽 notaso
DOODLEあとあかまつちゃんといるまちゃん塗ったらおわり 明日には完成させたいーーー
↓できた
https://x.com/nota_so/status/1780201139973353639?s=61
きびなご
PROGRESSちまちま書いてる学パロの五悠。出だしのはずが、長くなりすぎて若干変えて途中に入れるか、丸っと削除するかするから、供養しとく。
ちなみにこれは高校生だけど、今は何故か中学時代を書いてる…何故…
白と青のコントラストが綺麗な季節になった。
見上げれば入道雲が発生している。時期に激しい雨が降るかもしれない。昼食をとり終えたし、このむせ返るような暑さが少しでも和らぐのなら雨も悪くない。湿気は勘弁して欲しいが。猫っ毛の五条にとって、湿気は天敵なのだ。
高校三年の夏といえば、大学進学を目指す者にとっては大事な時期である。五条もまたその一人なのだが、それよりも大事なことが五条にはあった。
――いいかい、悟。虎杖は悟のことをこれっぽっちも恋愛対象として見ていない。一ミクロンもだ。まずは、虎杖の意識を悟に向けることが重要だ。
「んなことは分かってんだよなあ……」
飲み終えた紙パックのジュースのストローを噛みながら大きな入道雲を睨みつける。恋愛対象になっていないことくらい、当の本人が一番分かっているのだ。知りたいのは、虎杖の意識をどう自分に向けさせるかなのに、肝心な方法を夏油に聞けば
1270見上げれば入道雲が発生している。時期に激しい雨が降るかもしれない。昼食をとり終えたし、このむせ返るような暑さが少しでも和らぐのなら雨も悪くない。湿気は勘弁して欲しいが。猫っ毛の五条にとって、湿気は天敵なのだ。
高校三年の夏といえば、大学進学を目指す者にとっては大事な時期である。五条もまたその一人なのだが、それよりも大事なことが五条にはあった。
――いいかい、悟。虎杖は悟のことをこれっぽっちも恋愛対象として見ていない。一ミクロンもだ。まずは、虎杖の意識を悟に向けることが重要だ。
「んなことは分かってんだよなあ……」
飲み終えた紙パックのジュースのストローを噛みながら大きな入道雲を睨みつける。恋愛対象になっていないことくらい、当の本人が一番分かっているのだ。知りたいのは、虎杖の意識をどう自分に向けさせるかなのに、肝心な方法を夏油に聞けば
・招福・
DONE2024年4月15日第6回 twstミュシャ企画に参加させて頂きました☺️
あんまりミュシャっぽくならなかったけど楽しかったです
使ったのはデフォで入ってる「水彩丸筆」とDLした「アナログ風Gペン(墨っぽい)」
背景の三つ編みとかちまちま描いてたから作業時間トータル48時間ちょっとでした
完全に自己満足だけど良いの🤣
YUZUOKUNTONAO
MAIKING@YUZUOYADE↑深夜テンションでアカウント作りましたわ。これからこっち載せていきます︎^_^
なにも考えずに描き始めたので内容がゼロのらくがきアホアホ漫画です 女体化だにょーん 1ページ完成する事にちまちま増えてくと思います多分
蓮巳敬人︎︎ ♀は性転換のことを女体化男体化って言うけど蓮巳敬人♂はTSって言うと思います(なに?) 8
牛乳飲も
SPOILER冬単マチネ1幕……誰一人として何も言わない冬組で草、あの場で慌ててるの支配人だけで当事者の咲也も「?」みたいな感じでわろた
あとみんな言ってるけど、つづるんの「捕まえさせて?!」からの千景の「捕まえてみろよ」もなんなんだwwwwwつづるんきゅんしてて可愛いよwwwwww
やたらブロマンスだらけだったのに一回もブロマンス出来なかったつづるん可哀想可愛い 2
x0n0trpg
DOODLEイドラの約束 現行未通過× 自陣・KP陣ちまちま増えていく。ブリーチ最新まで見ました。パロディです。
勝手に自陣とKPした1陣ちゃんたちを護廷十三隊にしています
🔑 yes 3
ごみだめ
DOODLECoC6th『アンチテェゼ・ポジション』『おばけのまち』直接的なネタバレはないと思いますが雰囲気バレなど注意アンポジ自PCイメソン絵
■イメージ元:カフネ/有機酸
https://youtu.be/Cq9Gsrw3NCI?si=lz0cf8DCI9n6JibE
Do not Repost・東龍
DONE通勤中にちまちま打ってたの、やっと出来たわよ。若っっ干のネタバレ注意?
※発端は番外の方
→https://tapnovel.com/stories/24978
※画像版
→https://galleria.emotionflow.com/45784/700193.html
ギンが嘘ついたせいで部屋の隅の埃に話しかけ続ける哀れな妖精 ──まずい事になったかもしれない。
”少し動いただけでキシキシ鳴る安宿の安い椅子”が鳴かないように意識しつつ、そんな椅子に座りながらギンは部屋の隅の異常光景を見やる。
「ふわふわくん! キミはなにをかんがえているんだい?!」
肩に乗せられる小鳥くらいの大きさの妖精が、部屋の隅に座りこんで埃の塊に話しかけている。勿論、埃は何も反応しない。パッと見、気が狂った哀れな妖精にしか見えない。
しかし、そんな哀れな様子を生み出したのは自分なので笑えない。最初はそんな様子を笑って眺めていたが、相手は謎理屈で村1つぶんの文房具を全て盗み出すようなバカだった。そんなバカを舐めていた。もう、笑えない。
数日前、妖精・ヴァガに「へやの すみの ”ふわふわ”は何?!」と訊かれ「エサあげてみろよ! なつくかもしれないぜ?!」と無責任に言ったが最後、純真無垢なバカは部屋の隅の埃にクッキーの欠片をあげたり、話しかけたりしている。
3154”少し動いただけでキシキシ鳴る安宿の安い椅子”が鳴かないように意識しつつ、そんな椅子に座りながらギンは部屋の隅の異常光景を見やる。
「ふわふわくん! キミはなにをかんがえているんだい?!」
肩に乗せられる小鳥くらいの大きさの妖精が、部屋の隅に座りこんで埃の塊に話しかけている。勿論、埃は何も反応しない。パッと見、気が狂った哀れな妖精にしか見えない。
しかし、そんな哀れな様子を生み出したのは自分なので笑えない。最初はそんな様子を笑って眺めていたが、相手は謎理屈で村1つぶんの文房具を全て盗み出すようなバカだった。そんなバカを舐めていた。もう、笑えない。
数日前、妖精・ヴァガに「へやの すみの ”ふわふわ”は何?!」と訊かれ「エサあげてみろよ! なつくかもしれないぜ?!」と無責任に言ったが最後、純真無垢なバカは部屋の隅の埃にクッキーの欠片をあげたり、話しかけたりしている。