ミイ
はくまい
PAST再掲『東京の冬はあたたかい』 2022.02.166149字
・全う組のふたり
・全年齢 現パロ 左右なし
・ブロマンス以上カップリング未満です
こちらからお読みいただけます。
https://privatter.net/p/8521514
. 2
pf_rui
INFO3/16 HARU COMIC CITY 34内【煌めく星空、交わす口付け】にて発行予定のキララク新刊サンプルです。フレイががっつり出てきますが、キラとの恋愛要素は一切ありません。
フレイとラクスのお話は全文お読みいただけますので、各自でご判断よろしくお願いします。
A5/28P/全年齢/会場価格500円
東7ホール F48b 「Pf.fz」 にて頒布予定
どうぞよろしくお願いいたします…! 15
駄弁るぜ!
MOURNING嘘獄血液型妄想です。血液型を当てるのが特技という友人がいるのでめちゃくちゃ聞きこみました。半分くらい忘れてしまった。
圧倒的に偏見なのでささっと聞き流す程度にお楽しみいただければ幸いです。 982
ゆずゆ
MOURNINGGr。kで生み出したAIしぇある2。あるるとの初夜に向け、さたんの秘蔵書庫に忍び込みイメトレしていたところ、さたんに見つかるしぇぞ。
戦闘になると思いきや、「お前の理想の初夜を聞かせてくれたら不問にしてやる」と、詩的なラッパー対決をすることになった模様。 4
Hakozaki_89
INFOゼロきみ2の当スペースにお越しいただきありがとうございます😊こちら5月のイベントにて頒布予定の新刊の次回予告となります。大人成長ifスグアオ、スグリ視点で婚約までのドタバタをお話にする予定です。本当に短いですが、お話の流れと雰囲気だけでもお楽しみいただけますと嬉しいです。 2
そうこ
DOODLE旅の中で見つけた廃教会で結婚式をすることになったラーヒュンの話。当然のように死者と会話をするヒュンケルがいます。
付き合っているのかいないのかは不明なのでお好きな方でお読みいただければ幸いです。
記念日 荒れた道に二つの足音が響く。
辛うじて人の手で作り上げられたであろう道は見えるが、もうずっと誰も歩いていないのか生茂った草がその姿を隠していた。
そんな道をしばらく歩くと、ぽつりぽつりと佇む廃屋が現れた。
「廃村か」
「そのようだな」
ヒュンケルとラーハルトは辺りを見回すが、どの建物も打ち崩され瓦礫しかない。
そんな中に一つだけ異彩を放つ建物があった。
所々朽ちているが屋根を飾る十字架は原型を留めている。
「あの教会……」
「どうしたヒュンケル」
ヒュンケルは引き込まれるようにふらふらとその建物へ足を進める。
訝しげに思いながらもラーハルトも後を追う。
そしてたどり着いた教会の横には、とうの昔に朽ちたと思われる骸が一つ転がっていた。
2608辛うじて人の手で作り上げられたであろう道は見えるが、もうずっと誰も歩いていないのか生茂った草がその姿を隠していた。
そんな道をしばらく歩くと、ぽつりぽつりと佇む廃屋が現れた。
「廃村か」
「そのようだな」
ヒュンケルとラーハルトは辺りを見回すが、どの建物も打ち崩され瓦礫しかない。
そんな中に一つだけ異彩を放つ建物があった。
所々朽ちているが屋根を飾る十字架は原型を留めている。
「あの教会……」
「どうしたヒュンケル」
ヒュンケルは引き込まれるようにふらふらとその建物へ足を進める。
訝しげに思いながらもラーハルトも後を追う。
そしてたどり着いた教会の横には、とうの昔に朽ちたと思われる骸が一つ転がっていた。
RumCtomato
DONE何か用に描き始めたスミイサ進捗wip多分フルカラーになる予定
4/30追加。サクカにしたいけど間に合うか…!?
5/04追加。出来ました
気付いたら マシュマロおっぱい 描いてたよ
最初に描いた絵から全部描き直しましたが、良い感じに描けて、直して良かったなと思いました 4
倉庫ですわよ〜
DOODLEr15くらいのスミイサ最初の1枚以外は乳牛亜人イサミと人間スミスのパロディ。設定は特にないですが、普通の乳牛と一緒で乳牛亜人も出産しないと乳が出ないという設定だけは決めています。 5
HuGirl_801
DONEいつも筋トレ部にご参加いただき、ありがとうございます😊筋トレ部スタンプカードコンプリート記念小説第1弾です!
読む読まないは個人の判断にお任せします!
⚠️以下の注意事項をよくお読みいただき、苦手だと感じた場合は読むことを推奨しません
⚠️注意⚠️
・こちらは父水小説です(部長は父水の民です)
・当たり前のように水木が現代まで生きてます
・水木の体型を捏造しています 1691
積み木
MOURNINGMT.C△MP SITE-VALENTINE'S PARTY- 開催まことにおめでとうございます!・過去作『星巡』を改題・加筆修正・再編集して表紙をつけたものをweb展示させていただきます。展示期限は設けません。2/11福岡マ!にて配布させていただいた無配の内容もこちらでお読みいただけます。
・眠りと夢をテーマにしたSF(すこしふしぎ)風味の狂聡短歌&掌編集です。 27
akiyuu
DONE热烈庆祝史密斯2025生日快乐!总之写了生贺文,这里也放一下。cp是史勇スミスさんおたおめです!誕生日ss書きました!中国語ですけどね……一応ここにも投下します。スミイサです
英雄的颜色巴黎的街头是被冰雪覆盖的一片白色。
路易斯•史密斯坐在街边的一间小咖啡馆里,端起精巧漂亮的咖啡杯。咖啡杯上正不同往日,绑着粉红色的蝴蝶结,示意着今天这个情人之间互诉爱意的日子。但拿起杯子时有些不方便,路易斯•史密斯正思考着要不要把它拆下来。
今天比平时要暖和一点,史密斯敞开厚重的大衣。尽管如此,二月的寒风还是带着凉意灌入了外套,与仅有一件白色毛衣的内搭展开斗争。就结果来说,寒冷以微小的优势占据了上风,史密斯感受着皮肤上的热量流失与食道中缓缓流下的热拿铁所带来的温暖,热与冷的内外夹击才让他有了那么一丝象征着存在的真实感。
2月14日。自踏上一人旅途的那天已经过去了半年多。旅途的目标是转遍世界的各个角落,去见证灾难结束后,人类在这片土地上自发的新生。高楼大厦卷土重来,失去家园的人们终于找回了自己的归宿,也正因如此他们才有兴致庆祝着爱的节日。情人节,多么有“生”的希望的节日。
4279路易斯•史密斯坐在街边的一间小咖啡馆里,端起精巧漂亮的咖啡杯。咖啡杯上正不同往日,绑着粉红色的蝴蝶结,示意着今天这个情人之间互诉爱意的日子。但拿起杯子时有些不方便,路易斯•史密斯正思考着要不要把它拆下来。
今天比平时要暖和一点,史密斯敞开厚重的大衣。尽管如此,二月的寒风还是带着凉意灌入了外套,与仅有一件白色毛衣的内搭展开斗争。就结果来说,寒冷以微小的优势占据了上风,史密斯感受着皮肤上的热量流失与食道中缓缓流下的热拿铁所带来的温暖,热与冷的内外夹击才让他有了那么一丝象征着存在的真实感。
2月14日。自踏上一人旅途的那天已经过去了半年多。旅途的目标是转遍世界的各个角落,去见证灾难结束后,人类在这片土地上自发的新生。高楼大厦卷土重来,失去家园的人们终于找回了自己的归宿,也正因如此他们才有兴致庆祝着爱的节日。情人节,多么有“生”的希望的节日。
𓆟ヤマダ𓆟
DONE「一歳差チョコレートパニック」スミスの26歳の誕生日を祝うためにイサとルルちがブラウニー焼いたりヒビミユヒロタチョがクッソまずい伝説のチョコレート作ったりイサが実は歳上だったスミにうわーってなったりする話(全17ページ)。
当然のようにスミイサがくっついてるしイチャついています。
もし良ければ読んだよ!って軽い感じでかわいいスタンプ押してもらえると嬉しいです。マシュマロ感想も大歓迎です。 17
arunyaaaan
DONE複座軸のスミイサ。付き合ってないし暗めの話Fly Me To The Moon はぁ、と息を吐いて瓦礫の上に座り込む。
崩壊したビルの間を、冷たい風が土埃を巻き上げて通り抜けていった。乾いた空気に喉がヒリつく。
今日も生き残れた。得体の知れない機械が徘徊し人を襲うこの地獄で補給も満足に受けられないまま、なんとか命を拾っている。
『もう終わりだ! 終わりなんだよ! 俺たちは!』
狂ったような怒声が、今も耳から離れない。
TS部隊の一人だった男は、自ら敵の放った光線へ飛び込んでいった。貴重なティタノストライドを自殺行為に消費した、などと罵る者はいない。口にはしないが、誰もが薄々と感じてはいるのだろう。
「……頭を冷やしたくて、ここに来たってのにな」
自嘲気味に笑って、またため息を吐いた。
2102崩壊したビルの間を、冷たい風が土埃を巻き上げて通り抜けていった。乾いた空気に喉がヒリつく。
今日も生き残れた。得体の知れない機械が徘徊し人を襲うこの地獄で補給も満足に受けられないまま、なんとか命を拾っている。
『もう終わりだ! 終わりなんだよ! 俺たちは!』
狂ったような怒声が、今も耳から離れない。
TS部隊の一人だった男は、自ら敵の放った光線へ飛び込んでいった。貴重なティタノストライドを自殺行為に消費した、などと罵る者はいない。口にはしないが、誰もが薄々と感じてはいるのだろう。
「……頭を冷やしたくて、ここに来たってのにな」
自嘲気味に笑って、またため息を吐いた。
redtomato_pizza
PROGRESSジェイフロwebオンリーおめでとうございます!他の人には全く興味を示さないのに、フロイドの乳首にだけ反応するジェイドがいるジェイフロです。
色塗り間に合わなかったので、線画のみですがお楽しみいただければ…
全年齢ですが、いかがわし目注意です。
パスは共通パスです! 4
𓆟ヤマダ𓆟
DONE「誰が落とした比翼の鳥」スミスを失った後のルルちとイサミメインでルルちを気にかけるブレがちょっと出てくる10話軸のバッドエンドに繋がる話です。スミスの誕生日前日に書く話ではない。本当に申し訳ない。
書き手がスミイサ(ブレイサ)推しなのでもしかしたら推しcpが滲んでいるかもしれない。
もし良ければ読んだよって感じで適当にかわいいスタンプとか押してもらえると私が喜びます。マシュマロ感想も大歓迎です。 11