ヨシ
孤宮(こみや)
DONE #太中創作60分お題【ぬくもり】
「…僕だっていつか、あんな風に」
寒い日の任務終わりに瓦礫の残り火で暖を取る16歳。
背景がおかしい。
だざさん上過ぎか。
60分むずかしい。
でもワンドロじゃなかったら、一生直して終わらなさそうなので、諦めが肝心!
お顔は可愛く描けた、ヨシ!
🌱(め)
PROGRESSデキてるミキクラ。今でも弟が用水路に落ちる夢を見るせいで稀にNが足りなくなって弱る三木を元神父みの強いクラさんがよしよしする話。ド健全ですが後半はスケべに持っていきたいので完成したらしぶに投げます。自分が長文を全然読めないので読めないなりに改行の位置やら数やら色々と弄って自分の読みやすいラインがどこか実験しているので改行間隔がまだ定まっていません…
Nが足りなくなった三木がクラさんにNを貰って甘やかされるミキクラ、にしたい話 新横浜の夜はクラージィには些か眩しすぎる。
吸血鬼が出るからと子供を家にしまい鍵を掛け、暗く恐ろしい夜から身を守っていた200年前とは何もかもが違う。月が上りきった夜半だというのに街には様々な様相の人々が忙しなく行き交っている。
疲れた顔で先を急ぐ男の上着の皺の数。華美な装飾に身を包んだあの婦女は待ち人を探すように雑踏に何度も視線を投げながら頻りに腕時計を確認している。店の前に立つあの青年が取り落として道に広がった広告の枚数まで。視界に入る全ての情報が強烈すぎるほど次々と思考に刻まれていく感覚にはまだ慣れそうになかった。時折目眩を覚えることもあるが、目新しい光景はいつもクラージィを楽しませてくれるので嫌いではない。因みに目の前に聳えるこじんまりとした建造物の窓の中で明かりがついているのは52枚。一番下の階には婦女や女児の喜びそうな洒落た装飾の店が構えられている。ドラルクが「此処のブラッドジャムが絶品なのですよ、因みに血液の入っていないスコーンやクッキーも中々お勧めです、私の腕前ほどでは無いですが」と言っていた小さな店だ。あの窓の明かりの向こう側で夜も忙しなく人間や吸血鬼たちが混在して生活をしているのだと思うと奇妙な心地がする。良き時代だ。
4207吸血鬼が出るからと子供を家にしまい鍵を掛け、暗く恐ろしい夜から身を守っていた200年前とは何もかもが違う。月が上りきった夜半だというのに街には様々な様相の人々が忙しなく行き交っている。
疲れた顔で先を急ぐ男の上着の皺の数。華美な装飾に身を包んだあの婦女は待ち人を探すように雑踏に何度も視線を投げながら頻りに腕時計を確認している。店の前に立つあの青年が取り落として道に広がった広告の枚数まで。視界に入る全ての情報が強烈すぎるほど次々と思考に刻まれていく感覚にはまだ慣れそうになかった。時折目眩を覚えることもあるが、目新しい光景はいつもクラージィを楽しませてくれるので嫌いではない。因みに目の前に聳えるこじんまりとした建造物の窓の中で明かりがついているのは52枚。一番下の階には婦女や女児の喜びそうな洒落た装飾の店が構えられている。ドラルクが「此処のブラッドジャムが絶品なのですよ、因みに血液の入っていないスコーンやクッキーも中々お勧めです、私の腕前ほどでは無いですが」と言っていた小さな店だ。あの窓の明かりの向こう側で夜も忙しなく人間や吸血鬼たちが混在して生活をしているのだと思うと奇妙な心地がする。良き時代だ。
ai2miyomiyo
DOODLE救命探偵の二次創作小説です。解釈不一致の場合、すぐにブラウザバック推奨です。
剛一郎、結弦さんが参加したシナリオのネタバレを含みます。
CP表現があります。苦手な方はブラウザバック推奨です。
たまに自分で読み返して書き換えるかも。感想等あればDMでお願いします。
ほよシャッハの数年後想定、剛一郎と結弦さんは同居して、付き合ってる時空です。 2212
真蔵(ポチ)
DONEデータの作り方がわかっていなくて5回ぐらい「ファイルの容量を減らしてから出直して来い!」と門前払いされたり、そもそも色塗りが苦手過ぎて想定の5倍ぐらい時間が掛かってしまい、もう一つ作ろうと思っていたもののほうに手を付けられなくなって諦めたりしましたが、クリアファイルを入稿してみました!上手い事作って頂ければ、11月のイベントでご自由にどうぞしようと思います。貰われていかなくても自分で使うからヨシ!春遠🌸🍨
MEMO約5h いつもビクビクしながら投稿している 精進します…泣泣 ま、とりあえず、フワッとそれっぽくなればヨシ…雰囲気で誤魔化せ!知らん!泣 タバコもピアスも自分はやらないけど、セクシ〜な感じで好き ちょっとウルフカットぽくしてみた ムキムキ、タンクトップもえっち〜(筋肉の構造わからん) とりあえず、性癖を詰めたから、それが伝わればよい…いやはや、精進、精進ですな 己が許せないKYakoshiba
DOODLE\俺たちはご主人🐉が、だ〜い好き‼︎🐶/前あげた飼い慣らしのよしよし最悪ver
雑かつぬるぅくいかがわしいです
👑、🦣、🦕さん犠牲に…
どんな物見ても耐えられるかたのみ…(yes/no) 3
michiru1ji
MEMOヨシュア金糸雀城の魔法使い達
年表、環境、翼について(2023/10/18更新)
ヨシュアメモ●年表
・幼少期(〜3歳)
本家の次男に産まれる。
絵本の読み聞かせを好む子どもで、兄とともに読んでいた思い出の本がある。
・3歳
跡取りに恵まれなかった分家の次期当主として引き取られる。
・4歳
思い出の本と同じシリーズを集め終える。
・5歳
跡取りとしての教育が本格的に始まる。
・10歳
武術もカリキュラムに入る。
・12歳
歴史に興味を持ち始める。
・15歳
金糸雀城魔法学校に入学。
「この絵本、誰か、男の子と読んでたと思うんだけど、思い出せないもんだな。」
●環境
・気候
安定した温暖な気候。やや乾燥はしているが、工夫もあり作物には困らない豊かな土地。多分二毛作とかしてる、酪農と農業が盛んな地域。
1499・幼少期(〜3歳)
本家の次男に産まれる。
絵本の読み聞かせを好む子どもで、兄とともに読んでいた思い出の本がある。
・3歳
跡取りに恵まれなかった分家の次期当主として引き取られる。
・4歳
思い出の本と同じシリーズを集め終える。
・5歳
跡取りとしての教育が本格的に始まる。
・10歳
武術もカリキュラムに入る。
・12歳
歴史に興味を持ち始める。
・15歳
金糸雀城魔法学校に入学。
「この絵本、誰か、男の子と読んでたと思うんだけど、思い出せないもんだな。」
●環境
・気候
安定した温暖な気候。やや乾燥はしているが、工夫もあり作物には困らない豊かな土地。多分二毛作とかしてる、酪農と農業が盛んな地域。
michiru1ji
DONE金糸雀城の魔法使い達ヨシュア 青寮3年 17歳
キャラシート(2023/09/05)
カラパレ髪・目・肌・服(鉱石) (2023/10/09)
衣装 ラフ(2023/10/09) 5
みなみ
DONEモブ吉🔞岸べさんが居ない時にだけよしだに殺到するお仕事♡
パスワード 私の誕生日 例1月1日▷▶0101
password my birthday ex. January first▷▶0101
kurozato_mg
TRAINING動画が乗らなかったから繋げる前のおかあさんといっしょのお歌、ふたりはなかよし
に合わせて見てもらえれば。
1イントロ
2うた直前
3ころーんだらいーたかった いーたくてないちゃった
4なーいたらとーんできて
5ふーたりで ないちゃった
6うれしいことーは ふたーりぶん
7かなしいことーは はーんぶん
8いつもふたりは(非公式脱帽注意)
9ぶんぶん(not腐) 9
真蔵(ポチ)
PROGRESS9/3 2:50先月中に完成予定だったはずの話がやっっっと完成しました!!!!!!(爆散)
実写情報でワーッとなったり月末月初は仕事の超絶面倒臭い作業で何も出来ようがなくなったりと、まあ清々しいまでに予定を破りまくってしまいましたね…切腹します…。
でも完成は完成だからヨシ!あまりにもハッピー両想い過ぎて、私以外に読める人が居るのか全くわからない話になってしまったけど…ヨシ!!(ヨシなのか??)
ナナシ/ムメイ
DOODLE夏だしそういえば一度も書いてない花火の話でもと思う→学年誌版とかにあるんだよな→五半にするか→……花火っていつから?→手持ち花火原型はもう少し遡れるけど打ち上げ花火は江戸時代からだよ!よし、細かいことは置いとこう!! この人のせいにしとけば大体許されるっしょ!!
そうしてダラダラ書いてできたのがこちらなので細かいことは気にしない精神で。
■ 瞼の裏に残るもの「はや――じゃなかった、半蔵よぅ、おるかぁ!?」
「なんじゃ……お主の声はよう通るから張り上げぬでも聞こえるわ」
ひと足先に「兄」となった人物があまりに惜しむので、大きな戦も起きてはおらぬし良かろうと前髪を落とさぬまま元服したのはつい先日。
いまだ慣れぬ新しい名を呼び間違いながらひょっこりと庭先に顔を出したその五右衛門に、縁側の障子を開け放ったまま書き物をしていた半蔵は顔を上げた。
夏も盛りの日差しは強く、屋根に遮られて落ちる影を尚更濃く見せる。じいじいじわじわと蝉の声が庭に響き、時折吹き込む風が麻の着物の隙間から半蔵の肌に触れ、黒く長い髪を揺らした。
度々服部家に顔を出す石川家の子息の姿には、服部家の者たちも慣れた様子で挨拶を交わしている。近頃は見る度に大きくなっているような気がする体躯の両腕に抱えた今日の土産はよく育った瓜がふたつみっつ。
4839「なんじゃ……お主の声はよう通るから張り上げぬでも聞こえるわ」
ひと足先に「兄」となった人物があまりに惜しむので、大きな戦も起きてはおらぬし良かろうと前髪を落とさぬまま元服したのはつい先日。
いまだ慣れぬ新しい名を呼び間違いながらひょっこりと庭先に顔を出したその五右衛門に、縁側の障子を開け放ったまま書き物をしていた半蔵は顔を上げた。
夏も盛りの日差しは強く、屋根に遮られて落ちる影を尚更濃く見せる。じいじいじわじわと蝉の声が庭に響き、時折吹き込む風が麻の着物の隙間から半蔵の肌に触れ、黒く長い髪を揺らした。
度々服部家に顔を出す石川家の子息の姿には、服部家の者たちも慣れた様子で挨拶を交わしている。近頃は見る度に大きくなっているような気がする体躯の両腕に抱えた今日の土産はよく育った瓜がふたつみっつ。