ラッタ
1066jk
DONE🎀父の日🎀父の日といえばかきょー院父子なわけで……
⚠️のりパパ捏造注意
生後10ヶ月位ののりくんとパパ(25)
のりくん家へ結婚の挨拶に伺った際に話が盛り上がって見せてもらったアルバムの中の一枚なのでした🤗 2
yasai_CoC
SPOILERブラ息/トレ波 未通過× 自陣以外見ない方がいいカモ🦆たまよに描いてもらった最高一枚絵です😭😭🫰🫰許可貰ったのでここに載せます 本当に最高すぎるので額縁に飾りたいよありがとう🫂🫂💕💕 2
ON6969
MOURNINGたくさんいいねもらったから書いちゃったアスキラハルマさんとアスランでキラは寝てる(笑)
深夜の境界え、ネタ呟いたらすごくいいねしてもらえたから書こうってなったやつ(単純)
深夜、喉の渇きなどないのに目が覚めてしまった。
隣で寝ていた妻も、同じタイミングで得体のしれない何かを感じ取ったらしい。
長年を連れ添った夫婦は、言葉を交わさずに頷きあった。
己には人の気配を感じ取る芸当などできない。荒事とは無縁に生きてきた。無縁でいたくて必死にやってきた。
二十年に等しい時間。血の繋がらない息子を授かった時から、万が一を考え備え続けてきた経験が働いたのか。
ハルマ・ヤマトは妻を残し、足音を忍ばせ寝室から抜け出した。
ドアを閉める音は最小限にし、出来うる限り気配を殺そうとして無意識に息さえ止めていた。
息子の部屋の前を通る時、耳を澄ませてみるが起きている気配はない。
2947深夜、喉の渇きなどないのに目が覚めてしまった。
隣で寝ていた妻も、同じタイミングで得体のしれない何かを感じ取ったらしい。
長年を連れ添った夫婦は、言葉を交わさずに頷きあった。
己には人の気配を感じ取る芸当などできない。荒事とは無縁に生きてきた。無縁でいたくて必死にやってきた。
二十年に等しい時間。血の繋がらない息子を授かった時から、万が一を考え備え続けてきた経験が働いたのか。
ハルマ・ヤマトは妻を残し、足音を忍ばせ寝室から抜け出した。
ドアを閉める音は最小限にし、出来うる限り気配を殺そうとして無意識に息さえ止めていた。
息子の部屋の前を通る時、耳を澄ませてみるが起きている気配はない。
梨本なしぁ
SPOILER死にたがり電車をKPで回してきた時の素材達。画用紙で簡易マップを作ってキャラ駒を動かしながら遊んでもらった。
車掌さんはお面作ってヤバさを演出w
理想はインスクリプションのレシーステージだけどクオリティはおゆうぎ会wでも楽しかった〜他のシナリオもやってみたい 5
ゆきお
MOURNING自分の作品ではないのですが、家族にすごい贈り物をもらったのでこっそり自慢させてください。6/9に誕生日をむかえたのですが、推しケーキを発注してくれていました…こんな要望に応えてくれるパティシエさんすごくないですか??これ、ケーキに描いたんですか?やばくないですか?
ケーキに向かって「ああ〜〜かっこいい〜〜!!!!!」って言ったの人生初でした。
私事で失礼いたしましたm(_ _)m
おいしかった 2
mokomaimugimiku
DONEキ学らっきー♡しゅけべ🎴⚡️♀️「へき⚡️れき120%💛」😂
無自覚両片思い💚💛
この後意識し合って付き合うといいなぁ😊
娘に教えてもらった💬アプリが楽しくて無駄に枚数あるのでお時間ある時にどうぞ
⚡️にひものおPANちゅをはかせることばかり考えていたのでオチはないです😌 16
yukishigure552
PASTまほうつかいのすいそうげんみ❌師匠の表情差分可愛いから見てほしくて…て……。
最後の4枚が本当に出したかったのでKPCだけアドリブ以外のセリフをテキストで入れさせてもらったの……の〜〜〜……。 13
coitealight
MOURNING痴漢に助けてもらったポストを見かけ、裏でジャンハン変換していたところtoma先生に絡んでいただき嬉しくなって調子に乗って書きましたw 🏨もエレベーター等々toma先生発案だお。えっ待って??ほぼtoma先生のネタでは!!すいません😭ハ→リ、ジャ→ミカ前提の現パロジャンハンです。唐突に終わりますw
現パロジャンハン 腕の時計は午後21時を過ぎている。
電車で通勤していると、こういう類いの人類に時折出会うんだよなと思う。ハンジ・ゾエは心から疲弊した。職場ではただでさえ新規のプロジェクトを任されて、疲弊しているのだ。
さっきから隣の男が自分の胸元を覗き込んでいたような気がしたのは気のせいではなかった。夏なのだ。しかも猛暑なのだ。私が薄着なのは仕方ないだろ。まったくもう、いい加減にしてくれ。
この状況を脱するためにハンジは声にも多少出してみた。「ねぇ」「ちょっと」「あの、聞いてます?」だとか。だが隣の、ちょっと臭う、齢のほどは六十手前くらいだろうか、言葉は悪いがこのジジイは寝たふりをしながら肘を、勘違いでなければハンジの胸のあたりに当ててくる。その力はどこから湧いてくるのか不思議なほど力強かった。言いたいことを我慢できるタイプではないハンジも多少躊躇うほどに。さて、どうしたものか。
6376電車で通勤していると、こういう類いの人類に時折出会うんだよなと思う。ハンジ・ゾエは心から疲弊した。職場ではただでさえ新規のプロジェクトを任されて、疲弊しているのだ。
さっきから隣の男が自分の胸元を覗き込んでいたような気がしたのは気のせいではなかった。夏なのだ。しかも猛暑なのだ。私が薄着なのは仕方ないだろ。まったくもう、いい加減にしてくれ。
この状況を脱するためにハンジは声にも多少出してみた。「ねぇ」「ちょっと」「あの、聞いてます?」だとか。だが隣の、ちょっと臭う、齢のほどは六十手前くらいだろうか、言葉は悪いがこのジジイは寝たふりをしながら肘を、勘違いでなければハンジの胸のあたりに当ててくる。その力はどこから湧いてくるのか不思議なほど力強かった。言いたいことを我慢できるタイプではないハンジも多少躊躇うほどに。さて、どうしたものか。
Suisyu_trpg
DOODLE誰ロクげんみ×誰ロクが話題になっているので、私KPじゃないところで2年位前にお手伝いさせてもらったの大放出しておきます
子猫卓誰ロク通過者様の探索者様お借りしていますですわ~! 5
@pepper_ranks
DOODLEカヴェアル香水のサインに興奮しただけの取り急ぎなので後で消すと思う
書記官すらっとした美文字すぎてこれで事務職してるのやばい、お手紙もらったせのくんが羨ましい、俺達なんてメールだぞ
下のはたしかリーダーにされてなかったっけって記憶なのでわかんない
雪雨風樹
DOODLE突然ですが、6/5の「リコの日」にちなんで、過去に描いた初描きリコちゃん(&初描きニャオハ)のイラストを再編集させていただき、Twitter(X)・ブルスカ・ポイピク限定で掲載させていただきます☆(^_^)ゞ初描き以降のリコニャオイラストが全く無いので急遽再編集させてもらった次第ですが、正直アニポケイラスト自体現在ではあまり描かないことにしております故、数的に少ないですすみません(^_^;)
nuchatea3
DOODLE⚠️誰のか分からない手ボディハーネスつけてもらった。
tnを通す輪っかと尻に入れるフックついたやつを着用なさってる。
🔴の手でもいいしモブでもいいけどモブだと後で滅されるでしょうね…。🔴に。 2
gtgt_jng
DOODLEグラドのビースト化(https://bsky.app/profile/jngkazi.bsky.social/post/3ktumpatm5c2n)描いてもらったから一緒に泳いで(?)もらったちょる
DOODLEはつじょうき(❣️❣️)で熱に浮かされる警部と体調不良だと思い親身にお世話してくれるマンくんっていう啓示がありまして一人で熱を発散したいから頼み込んでマンくんに外出てもらったのに心配なマンくんはこっそり戻ってきちゃってつらそうな声が聞こえて思わずドアを開けちゃったマンくんが見る光景です(息継ぎなし)(🔑18↑? yes/no) 2momoa_trpg
SPOILER烏が群れては、極彩色 現行未通過❌非公式NPCにザムザを踊ってもらった時のスクショ
お借りしたものは↓のリンクから
https://www.youtube.com/watch?v=LfKGVGSBqLM 9
春風 珠凛
PAST【PKMN】※♂×♂注意ハリーセン(♂)×プラスル(♂)
※軽い下ネタ 飲酒表現あり。
いつも通りの平和?なギルドの大広間。 だが、この日は少し違った…
酒を飲んで酔っぱらったトゲまるがキス魔に変身!?
大広間で起こったドタバタ賑やかなでき事。
巻き込まれたデインの運命は… 5174
ゆず@
DONEみっちゃんとタイトル交換して書いたお話(ヒンフリ短編3つ)です( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )考えてもらったタイトルはこちら↓
「夕月夜と地上の星」
「花舞に酔う」
「きみの好きなところ」
上2つを原作軸、最後を現パロで書かせていただいてます☺️
みっちゃんありがとうございました✨
「夕月夜と地上の星」
──もう月が出てる
瞑想を止め 見上げた空に
ひとつ。
誰かが置き忘れたように
ぽかり。
…月が、浮かんでいた。
「…そろそろ今日の寝床を探すかな。」
少女の呟きに応える者はいない。
ほんの少し前までは常にワイワイと騒がしく、隣に誰かの温もりがあるのが当たり前だったのだが……
魔王を倒し、勇者を見送り、人間を知る旅に出た今。
魔法使いフリーレンは一人だった。
あのやかましい日々がウソのように。
「…似てるね。」
…そっと、一人ぼっちの月に向かい
少女はささやく。
──私みたいだ
夕暮れにあてどなくぷかりと浮かぶ月は
彼女と同じ。
自由で気ままで、そうしてどこまでも……孤独だった。
深い森のなか供もつけず、月と同じようにたった一人泉の中央に佇む魔法使いの影は
2020──もう月が出てる
瞑想を止め 見上げた空に
ひとつ。
誰かが置き忘れたように
ぽかり。
…月が、浮かんでいた。
「…そろそろ今日の寝床を探すかな。」
少女の呟きに応える者はいない。
ほんの少し前までは常にワイワイと騒がしく、隣に誰かの温もりがあるのが当たり前だったのだが……
魔王を倒し、勇者を見送り、人間を知る旅に出た今。
魔法使いフリーレンは一人だった。
あのやかましい日々がウソのように。
「…似てるね。」
…そっと、一人ぼっちの月に向かい
少女はささやく。
──私みたいだ
夕暮れにあてどなくぷかりと浮かぶ月は
彼女と同じ。
自由で気ままで、そうしてどこまでも……孤独だった。
深い森のなか供もつけず、月と同じようにたった一人泉の中央に佇む魔法使いの影は