ラビ
kusunokiibunya
DOODLE※パスは無いですが鼻血が出てる絵なのでだめな人はやめてね散々喧嘩慣れてるような人物なのに鼻血の絵をまだ描いたことがなかっただってェ!?
描きたいです
鼻血もそうだけど、頭部の怪我って軽傷でも結構派手に血が出るからびっくりするけど落ち着いて対処しようねって保健体育の先生が言ってたことを思い出しました
さとぴあ
DOODLEPetit Noteグラビア板https://paintbbs.sakura.ne.jp/petit/cgi/gravure/?resno=53#1731071959329977
FireAlpacaで眼帯ビキニさん。
#眼帯ビキニ #涙目 #おさげ #オリキャラ
bktous
DOODLE今日ってたち耳うさぎの日らしいよ 調べたらなんかいっぱいあったね毎日なんかの日なんだろうね やんやんつけぼーチョコが絶対余るんだよな ふわころは手が届かないから百斂できないけど代わりにまんじゅうがこさえればロケットいけるはずだ懐から出したふわころに空気入れたらビッグサイズになるのだもとからデカい個体もあるもちもち
INFOCoc版「明けない夜が欲しかった 」KP:癒々
【PC1】PC/PL Elvis/わらびもち
【PC2】PC/PL Aiden/シナノ
⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯
END5「明けない夜が来なくとも」 両生還 3
zero2_missing
DONECoC【V_I_S_I_O_N】PL/PC
🇭🇴1 わらび餅さん / Lucky Clover
🇭🇴2 ぜろ / Robert Guinevere
🇭🇴3 しきはるさん / Seshat
END A - 全員生還
oriron_kon
MEMO仕事で大暴れしてきたヒスをラビムルが手当するだけの話。※ラビムルの人格ストーリーに大きく関わってるので未読の人はご注意。
※6章を元にヒースの過去捏造が軽く入ってる。
ムルヒス『手当て』 勢力を拡大したい目的で侵攻してきた敵ギャングを返り討ちにした後、逃げた一人を遠くまで追いかけていったヒースクリフが額から血を流しながら戻ってきた。
ちょうど戦利品を漁り終えていたムルソーは、興奮が収まらない相手の襟首を掴んでアジトへの帰還を促した。
消毒液を浸した布切れを相手の額にできた傷口に軽くあてると、痛がるような声をあげてヒースクリフが身を身じろいだ。
切れた傷口から垂れる血を吸って布切れの端が赤黒く染まっていく。
大きく背を反らそうとしたところをムルソーがすかさず二の腕を掴んで引き留める。
「動くな、最初のうちに適切な処置をしておかないと後で膿ができる」
「そういうのは唾をつけるなり、水で洗い流すなり適当でいいんだよ」
1265ちょうど戦利品を漁り終えていたムルソーは、興奮が収まらない相手の襟首を掴んでアジトへの帰還を促した。
消毒液を浸した布切れを相手の額にできた傷口に軽くあてると、痛がるような声をあげてヒースクリフが身を身じろいだ。
切れた傷口から垂れる血を吸って布切れの端が赤黒く染まっていく。
大きく背を反らそうとしたところをムルソーがすかさず二の腕を掴んで引き留める。
「動くな、最初のうちに適切な処置をしておかないと後で膿ができる」
「そういうのは唾をつけるなり、水で洗い流すなり適当でいいんだよ」
_zwei_zwei
MEMO「遥か彼方まで」DL:ほおずき
PL:ツヴァイ PC:日比野 真琴(ひびの まこと)
PL:らび PC:水無瀬 奏多(みなせ かなた)
PL:shiki PC:紫丁 香花(しちょう このか)
(敬称略)
エンド1
初エモクロアでしたね~
こういう感じなのか~!新しいシステムも悪くないですね! 2
gojiaoi_327
DONECoC【リバースリバースリバース】KP:よもぎもち(仮)様
PC/PL(HO順):
枳殻屋 和泉/たまじろー様
祀吏 蒼子/アストラ
屯倉 なずな/イヴェール様
乙羽 由姫乃/バニラビ♪様
⚖️全生還⚖️
#よもち卓 2
tsuyuirium
DONE狂聡ワンライ企画にて、「おそろい」をお借りしました。素敵なお題、ならびに企画ありがとうございます。全く1時間以内におさまっておりません。
いつかの未来で生活をともにしている二人の日常におそろいを散りばめてみました。
幸せはパンの香りとかたちをしている「お話があります、聡実くん」
「なんでしょう」
「今日、前から買い出し行こうて言ってた日なのは分かってるよな」
ふわりと揺らめいて、注がれるお湯に反応して立ち上がる湯気とともに香り立つほろ苦さが鼻腔を突き抜けていく。休日の朝のルーティンとして、コーヒーの香りはすっかりと組み込まれこの家に馴染んでいた。例に漏れず休日である本日も、聡実くんと自分の、同じ形をした揃いのマグカップ二つを用意して、そこに冷めないように白湯を注ぎ温めておくのもすっかり習慣と化していた。
そんないつもの朝、だったはずの本日。コーヒーから始まり朝食の準備に取り掛かろうとしていたところ、それは唐突に訪れた事件だった。
「昨日の夜にはあったはずの朝の分の食パンが、ありません。消えました」
3631「なんでしょう」
「今日、前から買い出し行こうて言ってた日なのは分かってるよな」
ふわりと揺らめいて、注がれるお湯に反応して立ち上がる湯気とともに香り立つほろ苦さが鼻腔を突き抜けていく。休日の朝のルーティンとして、コーヒーの香りはすっかりと組み込まれこの家に馴染んでいた。例に漏れず休日である本日も、聡実くんと自分の、同じ形をした揃いのマグカップ二つを用意して、そこに冷めないように白湯を注ぎ温めておくのもすっかり習慣と化していた。
そんないつもの朝、だったはずの本日。コーヒーから始まり朝食の準備に取り掛かろうとしていたところ、それは唐突に訪れた事件だった。
「昨日の夜にはあったはずの朝の分の食パンが、ありません。消えました」