リス
nnobo_ch
MOURNINGリスペクト北条先生の表紙を見つつ若冴羽描き描き。毛量多いと幼いよね…あと前髪もさもさしてて若い。そして若いころのりょーちゃんどんだけ女の子泣かせてたのかしら。イケメンすぎだぞなどと一人思う…はるがきた
DONE🎄Christmas Night🎄クリスマスパーティーのあとに……
⚠️年逆69※
⚠️ランジェリー着用注意
※年逆69とは……
松本(18)+松本(16)×沢北(17)
先輩松と後輩松が同時に存在する世界線
※山田さん(@kabeuchiymd)主催の年逆69合同誌にモノクロ原稿で寄稿しています
注意書きOK?
(y/n+669) 2
カエデ
DOODLE【夢】タケ クリスマス「タケ~クリスマスイブって暇?」
「いつだよ」
「明後日」
「なんもねぇけど」
『クリスマス』半分に聞いたらよくわかんねぇが宗教の祭りらしい。🌱に遊びに誘われたって言ったらカップルのイベントとも教えてきたが、別に俺と🌱はカップルじゃねえ。
『どう考えてもアプローチだろ、なんの興味もねえ男をわざわざイブに誘うかぁ?』そんな半分の声を何度も頭の中で繰り返しながら、俺はクソさみー空の下で🌱を待っていた。
「お待たせ~! わっ! 似合ってるじゃん~♡」
「動きづれえ、この服」
「も~そんなこと言わないの、カシミアのコートだよ」
「なんだよそれ」
当日着てこいって渡された服は首が詰まってるわ動き辛いわで最悪だったがニコニコ笑いながら襟元を整えてくる🌱の顔を見たらこれだけで着てきた甲斐があったかと思ってしまった。
1876「いつだよ」
「明後日」
「なんもねぇけど」
『クリスマス』半分に聞いたらよくわかんねぇが宗教の祭りらしい。🌱に遊びに誘われたって言ったらカップルのイベントとも教えてきたが、別に俺と🌱はカップルじゃねえ。
『どう考えてもアプローチだろ、なんの興味もねえ男をわざわざイブに誘うかぁ?』そんな半分の声を何度も頭の中で繰り返しながら、俺はクソさみー空の下で🌱を待っていた。
「お待たせ~! わっ! 似合ってるじゃん~♡」
「動きづれえ、この服」
「も~そんなこと言わないの、カシミアのコートだよ」
「なんだよそれ」
当日着てこいって渡された服は首が詰まってるわ動き辛いわで最悪だったがニコニコ笑いながら襟元を整えてくる🌱の顔を見たらこれだけで着てきた甲斐があったかと思ってしまった。
にゃほこ
MEMOCoC「静なるテロリスタ」KP:ちかさん
童子 :ゆりまさん
篤学者:私
美術家:干者さん
異邦人:masterさん
これが、静テロの味かぁ…
楽しかった~
導入時と本編で立ち絵、描きました~ 3
DAI
DONEチューするとみとがとその続き🐰🐢別の特訓を強いられることになる🐰くん
解説
・2人ともケンカばっかりだったのでD T
・唸り声?が出ちゃうので息できない🐢ちゃん
・多分🐰くん🐢ちゃんを噛んだり舐めたりするの好き
・さわりっこはしたことあるけど🐢ちゃんてチューでもえっちな声出るんだ…と衝撃の🐰くん(この日以降特訓をしなくなったため一悶着ある) 4
ringokorori
DOODLE無事に免許を取得したフィランに通学バイクをプレゼントしちゃうウィリアム(強い)これで完全にウィリアムんちから通える…スタートしちゃう…フィラサンの同棲生活が…
バイクプレゼント嬉しすぎてプロポーズめいたこと言っちゃうフィランと記念日が嬉しくってデレデレしちゃって気付いてないウィリアム 正式なプロポーズはまた卒業後にね…
スタート記念にスマホパシャリするノリノリフィラサン😌とりまおめでとう…❣ 2
👓👓👓
DONECoC「GODARCA」HO皇帝:フレデリック・B・コールリッジ
HO隠者:ランテルナ
HO吊るされた男:メリウス・クレイス
HO審判:カレン・アドゥリステ
GODARCA立ち絵まとめ!落書きとかも含んでいます。 26
tayu.
DONE『掌上に運らす鮮烈たる彗星』掲載 小説『机上の月』月が消え、戻り、やり取りする2人の話です
※ブロマンス(左右規定なし)
机上の月 ふと瞼を開ける。濃い青色に染まった室内の中、起き上がって床に足をつける。ひんやりとした心地が足裏から駆け上ってくるのを感じながら、格子模様の窓枠に手を伸ばす。かたん、と微かな音を立てて扉が開くと、真っ黒に広がる空と海が見える。今は真夜中だから、普段は賑やかな璃月港も、幾分明かりが少なく静かな印象を受ける。暗闇に呑まれそうな中輝く明かりから目を離し見上げると、空には微かに星が瞬いている。そして、いつもは頭上高く浮かぶはずの月は、無い。
緩慢な瞬きをしてから、室内の戸棚へと向かう。取手に指をかけ、小さな引き出しのひとつを開けると、中には透明に輝くガラス容器が入っている。確かな重みを持つそれを静かに取り出し、窓脇の机上に置く。
2257緩慢な瞬きをしてから、室内の戸棚へと向かう。取手に指をかけ、小さな引き出しのひとつを開けると、中には透明に輝くガラス容器が入っている。確かな重みを持つそれを静かに取り出し、窓脇の机上に置く。