リビア
gomibakopoipoi
DOODLE本日10月11日はウインクの日らしいので士郎とアーサーにウインクさせてみたウインクしたら好きな相手に想い伝わるというおまじないがJCの間で流行ったのが由来だそうです(トリビア)
相変わらず士郎の髪型分からない( ˘ω˘ )
нiиата*
DOODLE男の子なんかもう描きたくないんじゃあ!!!!と飽きゴニョゴニョ泣いちゃったので、勢いで描き殴ったおりびあ姐さん置いときますね←女体はいいなぁ(言い方)イベ全くしてないけどロングヘアーという噂を聞いたんだ…描くしかないなって←
Wakaremiti
DONEパイレーツ・オブ・カリビアンの推しがビル・ターナーです。ギブス君も好きです。ここ読みにくいわみたいなのあればここにお願いします。
https://marshmallow-qa.com/aik56794667?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
【 注意事項】
主要人物が原作にいないオリジナルキャラクターです。
ほんの少しですがヒロサニ要素があります。
夏の影【登場人物】
ウィル
本名ウィリアム・ターナー
眼鏡をかけた金髪の快活な青年。 あまり空気は読まないが、読まないだけなので人付き合いはうまい。 小児科医を目指している。
ビル
本名 ビル・ターナー
茶髪に三白眼の落ち着いた印象の青年。 ウィルとは大学からの友達。一般外科医を目指している
1
ある夏の昼下がり、人の混みも落ち着き始めたころにある大学の学食のフロアで盛り上がる二人組がいた。
「絶対幽霊だって!!」
興奮したように力説したのは、金髪に眼鏡の青年だ。興奮しているのか鼻息は荒く頬も赤くなっている。
「だから違うってば」
そう答えるのは、茶髪に利口そうな三白眼の青年。
二人は同じ大学に通う同級生である。学部は違えど友人として仲が良い。
4440ウィル
本名ウィリアム・ターナー
眼鏡をかけた金髪の快活な青年。 あまり空気は読まないが、読まないだけなので人付き合いはうまい。 小児科医を目指している。
ビル
本名 ビル・ターナー
茶髪に三白眼の落ち着いた印象の青年。 ウィルとは大学からの友達。一般外科医を目指している
1
ある夏の昼下がり、人の混みも落ち着き始めたころにある大学の学食のフロアで盛り上がる二人組がいた。
「絶対幽霊だって!!」
興奮したように力説したのは、金髪に眼鏡の青年だ。興奮しているのか鼻息は荒く頬も赤くなっている。
「だから違うってば」
そう答えるのは、茶髪に利口そうな三白眼の青年。
二人は同じ大学に通う同級生である。学部は違えど友人として仲が良い。
えだまめ
MOURNINGボリビアシーン🍋の方がトラウマ受けてるように見えるんだけどどうなんですかね……だらだら描いてたら2ページで行き詰まっちゃって続けられない。人の顔は忘れねえな🍊なので嘘吐いてるけど🍋に嘘つく🍊はちょっと解釈違いですね……
健全だけどパス🍋と🍊のキルカウント数字よっつ 2
だみだんだり
DONE警告:オリビア、船乗り、ピオ、ブンボー軍団擬人化(三回目)。100%妄言。ブ軍の容姿はポイピクである程度確認できます、服に統一感のある奴らです。内容:ウナバラタワーで待機しているセロハンテープの妄想話。ハサミもいるよ。
改変かなり多い。二形態あるせいでバトルが長い。
大海原の悪辣者ムシブロ火口の頂上に鎮座するピーチ城。それに巻きついている紙テープの一つを辿ると、その先にあるのはとても広い『大海原』。
様々な形状の島が点在しており、その島々には建物やバトルリング、不思議な石像……そして天を貫かんとする程の巨塔がある。
大海原の北東をずっと進んだ先に聳える巨大な塔、その名もズバリ『ウナバラタワー』。
霧に包まれていたその塔の最上階にいた何者かは、突然大海原全体を襲ってきた強風に頭を押さえていた。
「うお…なんだこの風……ッ!頭が飛ぶ!!やべぇ帽子飛んだ!!」
少しして強風が収まり霧が晴れる。乱れた前髪を整えているのは、紫色の縁に黄色いレンズのゴーグルを着け、長い紫の髪を後ろで一つに纏めている男。
31360様々な形状の島が点在しており、その島々には建物やバトルリング、不思議な石像……そして天を貫かんとする程の巨塔がある。
大海原の北東をずっと進んだ先に聳える巨大な塔、その名もズバリ『ウナバラタワー』。
霧に包まれていたその塔の最上階にいた何者かは、突然大海原全体を襲ってきた強風に頭を押さえていた。
「うお…なんだこの風……ッ!頭が飛ぶ!!やべぇ帽子飛んだ!!」
少しして強風が収まり霧が晴れる。乱れた前髪を整えているのは、紫色の縁に黄色いレンズのゴーグルを着け、長い紫の髪を後ろで一つに纏めている男。
だみだんだり
DONE警告:オリビア、DJ、先生、ブンボー軍団擬人化(三回目)。100%妄言。ブ軍の容姿はポイピクである程度確認できます、服に統一感のある奴らです。内容:砂漠及びサンドリア、遺跡侵略。DJ視点多め。
書いてて一番楽しかった。
砂漠の侵略者空に輝く太陽が照らし熱する砂漠の真ん中で一人、首元の緩んだネクタイを更に緩めながら片手で顔を仰ぐ金髪の男。汗は一滴も流していないものの、強い暑さを感じているらしい。
深く被った帽子から覗く緑のタレ目は憎らしげに空を見上げ、強い光に目を細めながら舌打ちをした。
「…あっぢぃなぁ……ンだよあのヤローギラギラしやがって…ざけんなよ……」
視線を戻して口にくわえていたスティックキャンディをガリ、と噛み砕く。暑さにより生まれたイライラに任せて、バリバリとキャンディの破片を一つ残らず粉々にして口の中で舐め溶かした。
キャンディの無くなったただの白い棒を口から取り出し、後ろに放り投げると棒は砂漠に突き刺さる。
男は振り返ることも無く、上着の内ポケットから新しいスティックキャンディを取りだした。
34903深く被った帽子から覗く緑のタレ目は憎らしげに空を見上げ、強い光に目を細めながら舌打ちをした。
「…あっぢぃなぁ……ンだよあのヤローギラギラしやがって…ざけんなよ……」
視線を戻して口にくわえていたスティックキャンディをガリ、と噛み砕く。暑さにより生まれたイライラに任せて、バリバリとキャンディの破片を一つ残らず粉々にして口の中で舐め溶かした。
キャンディの無くなったただの白い棒を口から取り出し、後ろに放り投げると棒は砂漠に突き刺さる。
男は振り返ることも無く、上着の内ポケットから新しいスティックキャンディを取りだした。
だみだんだり
DONE警告:オリビア、ボム平擬人化。100%妄言。容姿はポイピクである程度確認できます。内容:平和になったOEDOランドで改めてボム平の思い出作りする妄想話。
何回見ても泣く。
ボム平の思い出OEDO大劇城の城門を抜け、ランド内へ戻ってきた三人を出迎えたのは盛大なパレードだった。
助け出したキノピオ達が大通りの隅に並び、紙吹雪を散らす。客として来ていたペラペラのハックンやカロンなども、事情は詳しくなくともOEDOランドに平和が戻ってきた事を祝っているようだ。
オリビアやマリオはそれに対して両手を広げて嬉しそうに、ボム平は自分はこれと言ったことはしていないと思いつつも少し照れくさそうにして二人と並んで歩いていった。
三人が橋の前に着いた頃、大きな音が背後から聞こえた。三人が振り返ると、平和になったOEDOの空に広がる色とりどりの花火が見えた。
はしゃいでいるオリビア、花火をじっと見つめるマリオとボム平。しかし、花火を見つめるボム平の瞳はマリオと違いどこか真剣だった。
7166助け出したキノピオ達が大通りの隅に並び、紙吹雪を散らす。客として来ていたペラペラのハックンやカロンなども、事情は詳しくなくともOEDOランドに平和が戻ってきた事を祝っているようだ。
オリビアやマリオはそれに対して両手を広げて嬉しそうに、ボム平は自分はこれと言ったことはしていないと思いつつも少し照れくさそうにして二人と並んで歩いていった。
三人が橋の前に着いた頃、大きな音が背後から聞こえた。三人が振り返ると、平和になったOEDOの空に広がる色とりどりの花火が見えた。
はしゃいでいるオリビア、花火をじっと見つめるマリオとボム平。しかし、花火を見つめるボム平の瞳はマリオと違いどこか真剣だった。
だみだんだり
DONE警告:オリビア、ボム平、ブンボー軍団擬人化(三回目)。100%妄言。ブ軍の容姿はポイピクである程度確認できます、服に統一感のある奴らです。内容:モミジ山からOEDOランド侵略、舞台が整うまでの妄想話。
改変がある。この人は怒ると怖い。
大劇場の支配者モミジ山。そこは名前の通り、赤いモミジと少しの黄色いイチョウやススキで彩られた美しい山。
そして山を流れる一筋の青色、うずまき川はこの場所の良いアクセントとなっている。
その川に纏わるカミさま、『水ガミさま』を祀る『水ガミ神殿』の前に集まっているのは不思議な容姿の四人組。その内最も小柄な少年は扉の前に立ち止まり、左右に視線を向けた。地面には何かスイッチのようなものがある。
「……ホッチキス」
「ハイっす!」
少年が名を呼ぶと、灰色の犬?のような人?が返事をしてスイッチの上に乗る。少年は浮遊している自分ではもう一つのスイッチを踏めないため、もう片方に乗せる誰かを呼ぶ為に振り返った。
後ろに居るのは靴は見えるが下半身が見えない、これまた奇怪な姿の金髪男。少年がこちらを見た事に対して咥えていたスティックキャンディを上に向けて反応している。
32351そして山を流れる一筋の青色、うずまき川はこの場所の良いアクセントとなっている。
その川に纏わるカミさま、『水ガミさま』を祀る『水ガミ神殿』の前に集まっているのは不思議な容姿の四人組。その内最も小柄な少年は扉の前に立ち止まり、左右に視線を向けた。地面には何かスイッチのようなものがある。
「……ホッチキス」
「ハイっす!」
少年が名を呼ぶと、灰色の犬?のような人?が返事をしてスイッチの上に乗る。少年は浮遊している自分ではもう一つのスイッチを踏めないため、もう片方に乗せる誰かを呼ぶ為に振り返った。
後ろに居るのは靴は見えるが下半身が見えない、これまた奇怪な姿の金髪男。少年がこちらを見た事に対して咥えていたスティックキャンディを上に向けて反応している。
だみだんだり
DONE警告:オリビア、ブンボー軍団擬人化(三回目)。100%妄言。ブ軍の容姿はポイピクである程度確認できます、服に統一感のある奴らです。内容:ミハラシ山、ミハラシタワーのイロエンピツサイドの妄想話。
改変がある。飛行チートはやめよう!
塔の上の監視者ピクニックロードを抜けた先、オリガミの帽子をかぶった少女がミハラシ山を麓から見上げる。その目に映るのは、大きな赤い紙テープ。視線はテープを辿って、山の頂上にある大きな建物にピタリと止まった。
「えー?赤の紙テープが…
たっかーい!あんな所に絡まっちゃってます!あそこまで登らないといけないの?こりゃ大変だー!」
少女は困ったように眉を下げていたが、「ううん」と首を振って表情をキリッとさせた。そして隣にいた赤い帽子を被った薄っぺらい体の男に声をかける。
「弱気になっちゃダメですわ!がんばれ、わたし!
マリオさんも一緒に頑張って登りましょうね!」
両手をぎゅっと握って頑張ろうとポーズを取ると、マリオは同意するようにピョンと飛び跳ねた。そして二人は早足で山を登り始める。
23754「えー?赤の紙テープが…
たっかーい!あんな所に絡まっちゃってます!あそこまで登らないといけないの?こりゃ大変だー!」
少女は困ったように眉を下げていたが、「ううん」と首を振って表情をキリッとさせた。そして隣にいた赤い帽子を被った薄っぺらい体の男に声をかける。
「弱気になっちゃダメですわ!がんばれ、わたし!
マリオさんも一緒に頑張って登りましょうね!」
両手をぎゅっと握って頑張ろうとポーズを取ると、マリオは同意するようにピョンと飛び跳ねた。そして二人は早足で山を登り始める。
seiryoinryosui
INFO>20210913レシート第二弾、クソ長返信。
ちゃま先生からのマロなので小ネタも挟んでいます。
追記:背中に関して、オリビアは180pのほうがわかりやすいかも…。 4
momozuki_255
PAST新しい絵に取り掛かる気力がちょっとなかったので過去絵使ってコラージュごっこしていたやつの一部。メインは自分で撮ったパフェの写真にキャラのラクガキしたやつで、写真を貼っているマステ(をイメージした絵)は過去に描いたオリガミキングのオリビアちゃんの絵を使いました。