リーフ
Izayoi_R18HG
MEMOグランリーフ進軍部隊メモトレーシー素早いしスピードでたたくタイプ。
デバフ付与のため妨害型のスピードアタッカー。
普通にかわいいし、スキルの癖もないので軍力の余地と進軍ミッションによってカトリーナと使い分けるのが安定。
オーウェン
機動と攻撃はジェラルドと僅差の、反射型のタンク。ヘイトをタワービルドでやぐらに変える事もできるが高コストなのが難点。
個人的にはジェラルドの方が盾兵らしい性能をしているが、確率があるとはいえリフレクトがかかるのは強い。
ビット
状態異常を使いこなせれば最強の妨害系アタッカー。
広範囲に毒ダメージを撒けるところで、本人や攻撃が低い他部隊のやや火力不足な面を補える。
スピードもあるので使っていて安定感はある。ただ性能的にはヴァレリアたちにやや劣る面もあるのでポイズンを使えれば最高のお供になるとだけ。
デイビス
パワー型アタッカー。
スキルも爆撃、パッシブもスキルのクールタイム短縮なのでスキルと一緒にパワーにものを言わせるタイプですわ。
ただちょっと普通に脆い。カトリーナにすら防御で負けてるくらいなので機動で避けないとかわいそうになってくる。突っ走るからよデイビス…。
カトリー 1038
りおん
DONEミュージカル黒執事寄宿学校の秘密ブルーアー先輩とシエルばっか!推しなので!
P4と寮弟たちも描きたかった...セバスの雑用の歌とても好きだった。プリーフェクトフォー...悲しい...。葬儀屋さん声swbさん意識してた本物?みたいだった!みんな素敵だった面白かった...時間切れ...青の教団編はいつ上演ですか?
stnkさん最高にかっこよかったありがとう推しが推しを演じる奇跡に感謝...
s_kurihara_oso
DONE最終回後の全裸涙目指チュパ三男とイマジナリーフレンドたっちゃんの衝撃が凄くてですね・・何をトチ狂ったのか・・翠松でやりたくなったんですね。ほらせっかくなんでね。なんでも許せる人むけです。(ちょいグロ注意) 白いです・・雑です・・ しかしたっちゃんはあの回だけで終わらせるには勿体ない 3しん☆
INFOpixivにて「激臭!ブリーフ勝負!opening」
をUPしましたー
男児達の流行は、数日穿きっぱなしのブリーフで
勝負ゲームをするコト!
https://www.pixiv.net/artworks/88858311 2
watanabe_skeb
INFO3月14日に開催されるアースグランナーwebオンリーのお品書きになります。JXオフ本他、ギャグやカケサーの無配などもあります。
ぜひお気軽にお立ち寄りくださいー!
アースグランナーwebオンリーフルフルスロットル
https://pictsquare.net/jspi6nls770dv13bz5ryw7cugnbj309d
う2 にんにくハラミ
あいしあ
PAST20010年~定期更新ゲームで使用していた絵、キャラクターまとめ
Seven Seas No.1651
Ikki Fantasy No.354
False Island
3期ENo.239
Sicx Lives
セルフォリーフ No1189
アンジニティ No1199 71
ほしいも
DONE自分にしか見えないお友達の猗窩煉■少年煉獄と鬼の猗窩座
イマジナリーフレンドの猗窩座っていう素敵な夢を見せて頂いたので。おやすみなさい、と母の優しい声がして肩まで柔らかいブランケットが掛けられる。目蓋が重くなって、睫毛越しに映る母の姿が霞んでいく。自分の耳に届いた最後の音は、ゆっくりと吐いた自分の息と静かに閉じられたドアの音だった。後は夢の中の世界だ、と思って眠りに落ちたつもりだった。
「杏寿郎。」
凛とした鐘が響くような母の声でも、背筋が正されるような荘厳な父の声でもない、家族ではない"鬼"の声で目が覚める。親戚や近所の人たちが膨らんだ母の腹に話しかけるような調子の、声音が高く、機嫌を取るような声だ。ご機嫌取りのつもりかもしれないが、寝入り端を邪魔されたのだ、「誰にでも笑顔で挨拶を」という両親の教えも今ばかりは従えない。ごめんなさい、と離れた寝室に居るはずの二人に謝罪しながら、きつく目を瞑った。
「杏寿郎は寝ています。」
「起きてるじゃないか。」
「寝ているんだ!」
「そうか。」
鬼が俺の目の前に現れるようになったのは、何時だっただろうか。つい最近、初めて会ったような気もするし、もっと前から一緒に居たような気もする。眠れない夜に気が付いたらベッドの近くに立っていたり、窓の外で月を見ていたりするこ 3254
bill_1124
MEMOジェラルとリーファにゲームして欲しかったの視点はモブ。配信者であるジェラートという人物はどんな人なのか。
たまに見てくれてる視聴者とマルチで遊んだりと色々とするのは知っている。
そう、これはある日のジェラートの配信にての出来事である。
先に言っておこう、俺はただのモブでジェラートの配信が好きでよく見てる視聴者の1人で最近はヒーローがたまにゲーム配信やってるのを見るのが好きな一般的な男だ。
『それじゃ、今回も視聴してる人とマルチしようかな?誰かいるかなー?今回は強いとこ行くから誰か付き合ってくれる人いるー?』
《そんなに、強くはないですが良ければ俺行きますよ》
『お!誰かなー?リーファさん?よろしくね〜』
《はーい、えっとマルチ参加すればいいですか?》
『うん、それでいいよ?あ、リーファさんはボイスチャットとかはいける人?』
《あ、一応大丈夫です…同室の人に許可取れば良いかな》
『あ、誰かとルームシェアしてんのか、大変だね〜』
《あ、許可出たのでボイスチャットいけます》
『はーい、いつでも入ってきて良いからねー』
リーファと言う名前を聞くと最近たまにゲーム実況をしているヒーローの1人であるリーファ・グレイアスを思い出すが、彼の戦闘狂なと 1535
ィリュシアの骨
DONE「アルマジロ」「リーフィーシードラゴン」「妖精」「大きなウロコ」「多眼」「雑魚」の要素の中から3つ以上を選んでモンスターを描きましょう。#人外キャラお題メーカーhttps://shindanmaker.com/1048811
小さく弱い種族だが天然の迷彩色の鱗は非常に硬く盾にも矛にもなる。
……というイメージ。一応全部の要素入れてみた。「多眼」要素は瞳と同じ色の眼帯の飾り。 3
Kuroha11mumu
DOODLEなんかヤバい感じのマルプレ漫画下書き!もとは1枚のルーズリーフくんだったのだ…!
おまけで
・長さの都合で切った部分まで表示されてるやつ
・カラーコマをブレンドモードで色々試行錯誤した産物
も置いておきます〜ぽいぽい! 4
eeeeyyyy1212
INFO「蹂躙するは我が手にて」ありがとうKP しらす
最強PL達(HO順)
A国アルガイスト帝国 レーヴェ・T・リーフェ
B国フレンヌ ジョウン・ダーク(ななさん)
C国ファナティス=エヴィリア聖皇国 シャルロット・オールブライト(ゆいのさん)
D国桜花=アトミーテェ カグヤ=Z=ヴェーガ(ゆ)
special thanks 見学して頂いた一陣の皆様 2
bill_1124
CAN’T MAKEリーファさんが何故親族が嫌いになったのか。何故親戚をあそこまで毛嫌いをしているのか、そんな話。両親が死んだ。
サブスタンスの事故に巻き込まれて亡くなったと聞いた。
病院に運ばれた両親の死体を確認したが、表情は苦痛ではなくて良かったと思う。
ディアとルナには見せられないなと思えば布をかけて貰った。
廊下で待っていた2人は泣いていて、そうだ…まだ12歳なのだから気持ちも何もかも追いつかないだろう。
「ディア、ルナ……確認してきたよ」
「お兄ちゃん、どうして…パパもママもいなくなっちゃったの?」
「ねぇ、寝てるだけなんだよね?何で僕らは入ったらダメなの?」
「父さんも母さんも事故で亡くなったんだ…」
2人と視線を合わせて話していれば、聞こえてくる声が耳障りだと感じてしまった。
『リーファ・グレイアス!!!お前のせいだ!何の為のヒーローなんだ!お前がやる仕事だったんだろ!返せ!!息子を返せ!』
『可哀想に、ディアくんもルナちゃんも優秀だったお父さんとお母さんとこんな早くお別れする事になって、ヒーローの癖に何も出来なかった役立たずな兄が残るなんて!いつ死んでも可笑しくないのに!』
『ところで、2人の遺産はどうなる…』
『こんな、20歳になったばかりのガキなんかに…』
あぁ、父さん 1371
🥗/swr
DONExx年後のリーフとヴィーナスの話(2021/01/10)再会「おひさしぶりです、ヴィーナス」
懐かしいその声に、豊穣の女神は丘の入り口へと目を向けた。バグアリアじゅうに張り巡らせた、さまざまなものを感じ取ることができるはずの芽。それで感知できぬ唯一のムシが、そこにはいた。
「リーフか。なんとひさしいことか」
「そうですね」
女神の明朗な声に、リーフと呼ばれたムシは淡々と返答する。懐古の感情などこもらぬかのような声だった。だがヴィーナスは気分を害することはなかった。彼はそういう話し方をするムシなのだ。
彼は鮮やかな紅赤色の花畑を静かに踏み締め、そして女神の前で立ち止まった。感情の読み取りにくい瞳が、ヴィーナスをじっと見つめる。彼女は柔らかな背を曲げ、リーフに顔を近づけた。
2793懐かしいその声に、豊穣の女神は丘の入り口へと目を向けた。バグアリアじゅうに張り巡らせた、さまざまなものを感じ取ることができるはずの芽。それで感知できぬ唯一のムシが、そこにはいた。
「リーフか。なんとひさしいことか」
「そうですね」
女神の明朗な声に、リーフと呼ばれたムシは淡々と返答する。懐古の感情などこもらぬかのような声だった。だがヴィーナスは気分を害することはなかった。彼はそういう話し方をするムシなのだ。
彼は鮮やかな紅赤色の花畑を静かに踏み締め、そして女神の前で立ち止まった。感情の読み取りにくい瞳が、ヴィーナスをじっと見つめる。彼女は柔らかな背を曲げ、リーフに顔を近づけた。