ルア
horo
PASTぐだ子「行っちゃったね、マシュ!」マシュ「行っちゃいましたね、マスター!」
二人「「甲斐に!!」」
というわけで、行ってきました聖地巡礼。本物信玄公にまつわるあれやこれやを見て回れて楽しかったです!晴ノッブさんには是非談合坂SA(上り)で売っているもみもみシェイクを飲んで欲しい。名前が……名前がもう無理……。ぶっちゃけSAが一番人が多かったです。犬もいっぱいいたし、晴ノッブさんと絡ませた〜〜い! 4
taitaikontiwa
PROGRESSオールアナログひさびさにやってみる背景はなんか山と木です。パース????
この2人、政略結婚でくっついたりしたら面白いなあとかよく思うのですが本編で絡みないね 4
...
DONE🐙🦈『宿題』付き合ってるアズフロ。
酔っ払ってる🐙にダル絡みされる🦈の話。
10分ドロ用に募集したうぇぶぼリク②で、お題は『キスマーク』です。
勝手に10年後のアラサーバカップルにしました。やまなしおちなし意味なしのとっても801です♂
可愛いお題ありがとうございました♡
(2023.9.26 あも) 1795
...
DONE🐙🦈『日常』付き合ってるアズフロ。
調子が悪い日はセックスの才能もお休みなフロイドくんの話。
魔法やまかないの出来にムラがあるなら工ッチだってしかるべきですよね♡
(2023.5.7 あも) 2609
ヨカタマ
DOODLEクマさん商会とマイイカタコその2ルアンはナワバリデビューの日にオルタナに行ったので、
戻ってきてからはレギュラーマッチのランク上げに夢中で
まだサモラン経験がありません
やたらコジャケが絡まれるなとは思っています 2
izumitakumi
DOODLE深澄単体+たかみす落書き2枚め以降は前にアナログで描いたのを一瞬あげて「デジタルで描き直しましゅ…」って言ってたやつです。これ…付き合う前なんだぜ…。
花吐き病、二次創作であるあるネタだと思ってたんだけど、ふと気になって調べたらちゃんと原作漫画があって、すみませんただただ理由なく花吐くだけだと思ってました…ってなってる。今回はそのテイです。 3
とーにょ🧸
DOODLEカイのアレ×ルカおつカイとかトナカイとか言ってる一方で軽いケモナー(というか人外スキー)の血が騒いだので鍵
グロ無し。すけべと言われればそう。
・人外×人に文句言わない
・双子描いても文句言わない
・ハッピーじゃなくても文句言わない
・見たあとも文句言わない
つまり文句言わない人だけ「ok」でどうぞ
ルカが半端に悪くない奴なのと、カイにくっついてるアイツがちょっとかわいいのが悪い 8
ヨカタマ
TRAININGマサバ工事のお知らせを観ていつもより大人な1号を観て動揺するマイ3号ズ
ラダが17〜18歳、ルアンが14歳なので1号はお姉さんになるけど
普段はそう思われていない感じ
今日も寝る前一時間チャレンジでした
んんー2人描くと一時間って一瞬
iejiisoguzantei
DOODLE20240524風の強い日は
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日記
多忙
これの続きとか雪どけとかお誕生日とか
春の話をいくつか描こうとしているあいだにもう初夏になってしまった
今年は異常にライラックがきれいと思っているうちにもうキングサリも咲いてる
キングサリ、コイトっぽい花だと最初のころよく思っていた
時間の流れが速すぎる
しいげ
CAN’T MAKE悪魔城1999年の捏造話。ラルアルですがラルフいません。タイトルはルーマニア語「太陽を見るように誰かを見る」=愛している、だそうです。
A se uita la cineva ca la soale父に安らぎを。
そう願いながら、アルカードは幾度もその身に魔の炎を浴び、剣を父の体に突き立ててきた。
初めは仲間と。
そのあとは一人で。
そしてまた、気が付けば数百年が経ち、人の予言にまでドラキュラの復活による世界の終焉が囁かれる時代。
かつてドラキュラを葬った末裔達がアルカードの求めによって集い、再び事を成し遂げた。
父の真の姿はひたすらに恐ろしく醜悪な化け物だろう。それは、人から見たアルカード自身の姿でもある。
嫌悪することなどできない。
ただ、大人しく闇に帰れと願うばかりだ。
人の欲望で復活したドラキュラは、人の滅びの望みを叶えることなく、再び塵と化した。
「………」
あとは白馬神社の秘技により日食の封印を実行するのみ。
3114そう願いながら、アルカードは幾度もその身に魔の炎を浴び、剣を父の体に突き立ててきた。
初めは仲間と。
そのあとは一人で。
そしてまた、気が付けば数百年が経ち、人の予言にまでドラキュラの復活による世界の終焉が囁かれる時代。
かつてドラキュラを葬った末裔達がアルカードの求めによって集い、再び事を成し遂げた。
父の真の姿はひたすらに恐ろしく醜悪な化け物だろう。それは、人から見たアルカード自身の姿でもある。
嫌悪することなどできない。
ただ、大人しく闇に帰れと願うばかりだ。
人の欲望で復活したドラキュラは、人の滅びの望みを叶えることなく、再び塵と化した。
「………」
あとは白馬神社の秘技により日食の封印を実行するのみ。
しいげ
MOURNINGGoSラルアル。月下の夜想曲の話と、魔術の仕組み等の捏造が多量に含まれます。死よ、汝来たりなば…
… ゴォォン…
鐘の響きが、アルカードを目覚めに誘う。その音には聞き覚えがある気がした。
(礼拝堂の鐘か)
悪魔城の鐘楼には巨大な鐘がいくつも備わっている。闇の血を継ぐ身に祈る神などないが、音色に馴染みがない訳ではなかった。
だが城に鐘つきはいない。
時を刻む時計塔は別にあり、母の死を境に、あの場所にもはや祈りは必要なくなった。
残ったのはただ憎悪と恐怖だ。
ゴォン…
忌むべき故郷がまだここにあると言わんばかり、鐘の音は断続的に響いてくる。
(──これは弔鐘だ)
時を知らせる音でないのなら、誰かが葬られたのだ。
まるで墓の中から己の弔いを聞いているようで、闇から抜け出すために目を開く。
辺りの光景は一変していた。
『アルカード……』
13668… ゴォォン…
鐘の響きが、アルカードを目覚めに誘う。その音には聞き覚えがある気がした。
(礼拝堂の鐘か)
悪魔城の鐘楼には巨大な鐘がいくつも備わっている。闇の血を継ぐ身に祈る神などないが、音色に馴染みがない訳ではなかった。
だが城に鐘つきはいない。
時を刻む時計塔は別にあり、母の死を境に、あの場所にもはや祈りは必要なくなった。
残ったのはただ憎悪と恐怖だ。
ゴォン…
忌むべき故郷がまだここにあると言わんばかり、鐘の音は断続的に響いてくる。
(──これは弔鐘だ)
時を知らせる音でないのなら、誰かが葬られたのだ。
まるで墓の中から己の弔いを聞いているようで、闇から抜け出すために目を開く。
辺りの光景は一変していた。
『アルカード……』
ぽてぃ
DOODLEキスの日なので2021年にアップしていたお話の再掲(ちょろっと内容訂正してます)
ウィルアキ
外出から戻り、居住区の階へ戻る前に飲み物でも買って帰ろうかと談話室の方へと足を向ける。
「女の子って、記念日とか何かの日って好きだよネ」
「そうなんだよね。うっかり忘れた時とか大変だったな」
「あ、アキラっちだ〜!」
「ん? ほんとだ。ねぇ、こっちへおいでよ」
談話室へと入れば、そこに設置されている椅子に腰掛けながらビリーとフェイスが何かしら話していた。
扉の開いた音で気付いたのだろう、こちらに声を掛けられる。
呼ばれて無視するわけにもいかないので二人の方へと「なにしてんだ?」と返事をしながらそちらへと足を向ける。
「んー? 他愛もない話しなんだけどね」
「DJから何か面白いネタの提供がないかと聞いてたとこダヨ」
8015「女の子って、記念日とか何かの日って好きだよネ」
「そうなんだよね。うっかり忘れた時とか大変だったな」
「あ、アキラっちだ〜!」
「ん? ほんとだ。ねぇ、こっちへおいでよ」
談話室へと入れば、そこに設置されている椅子に腰掛けながらビリーとフェイスが何かしら話していた。
扉の開いた音で気付いたのだろう、こちらに声を掛けられる。
呼ばれて無視するわけにもいかないので二人の方へと「なにしてんだ?」と返事をしながらそちらへと足を向ける。
「んー? 他愛もない話しなんだけどね」
「DJから何か面白いネタの提供がないかと聞いてたとこダヨ」
mitotte_kazu
PAST上げた日がネタバレになるアルバートと🐇さんの話甘味の味見 美味しそうに焼き菓子を頬張るヴィエラをアルバートは眺めていた。クリスタリウムの住民の頼まれごとに快く協力し、その中でお礼にどうぞ、と渡されたものだった。
「美味そうに食うな」
丁寧に淹れられた紅茶と共に大切に焼き菓子を味わっていた彼女に声をかけると一度深く頷かれた。慌てたように口内のものを咀嚼し飲み込もうとする彼女にゆっくり食べてくれたらいい、と掌を見せてアルバートは笑いかける。再度頷き返した彼女が紅茶を一口飲んで満足げに溜息を吐いた。
「好きなんだよねぇ」
こういうお菓子。幸せそうに頬を緩めて歌うようにヴィエラは言った。あぁ、と頷いてアルバートは返す。
「女子はそういうの好きだからな」
そうそう、と頷いて彼女は続ける。
825「美味そうに食うな」
丁寧に淹れられた紅茶と共に大切に焼き菓子を味わっていた彼女に声をかけると一度深く頷かれた。慌てたように口内のものを咀嚼し飲み込もうとする彼女にゆっくり食べてくれたらいい、と掌を見せてアルバートは笑いかける。再度頷き返した彼女が紅茶を一口飲んで満足げに溜息を吐いた。
「好きなんだよねぇ」
こういうお菓子。幸せそうに頬を緩めて歌うようにヴィエラは言った。あぁ、と頷いてアルバートは返す。
「女子はそういうの好きだからな」
そうそう、と頷いて彼女は続ける。