ルア
ashi0ji
DOODLEアイドルやってた頃の土♀と天♀土も天も身長170↑あるけどバチバチに10㎝ヒール履いてバキバキ踊るアイドルやっててほし~~~~~~~~~~~~~~~~~
そんでてんぴはアイドルやめたら芸能界完全引退してほしい
は~~~~~~~~~~~~~~~~~タノチタノチ…
guiterlee
REHABILI眠ってたiPad引っ張り出してはじめてプロクリエイトつかってみたジョルアバまた描きたい…けど時間的に厳しい…
追ってない間にGAの薄い本3冊くらい買い逃してる気がする
欲しい😂
sei
DONE(※勇盗です)ローカルアナログで描いた時は多分この頃辺りから雲行きが怪しくなってきた(言い方)
この辺りからだんだんうちのとこの勇者の性癖が捩じ曲がっていく。
それはそれとして男僧侶の格好ってなんかエロくないですかね…
HD2D版やるまでほぼ女僧侶しか選んだことないから物珍しさでそう思うだけなのか。
だってぶっちゃけおっさんより可愛い女子連れて歩きたいし…
ヒヨコッコ
PROGRESS【ポケモン】ゲンガー/ムウマ/ヌケニン/フワライド第4世代まで作成🐣
追加でアイデアが出てくると作業量が増えて自分の首を締めるのあるある。
サイズ感もなるべく図鑑内容に沿うように挑戦したけど、ゲンガーデカすぎて諦めたよ。
なんだよ、1.5mてバカでけぇよ!(まるっこいので横幅も同じくらいになる)
ヒヨコッコ
PROGRESS【ポケモン】自分用に、とあるアイテムを作成中🐣
これはそれ用の下書き。
第6世代(XY)までのポケモン(ゴーストタイプ)がそれぞれもちものを持ってます。
主人公は初代(赤緑)の姿でヒウンアイスを持ってます。
さてさて、どんな仕上がりになるでしょうねー🌷
itokuzukun
TRAINING描きたいものというのを考えて、じゃあって背中開きシャツのアッシュが見たかったのを思い出しました。人の手を借りて着る背中開きのシャツ、羽根のタトゥーを入れてるアッシュだとエモさ増しましじゃないですか?
その背中の羽根を己の手で隠していく、暴いていく……興奮する。
己の未熟な絵より拙い文章の方がまだ興奮する……難しいね 4
moesasidesu
MOURNING5/3に出した利こまの新刊の背景追加したりしたやつとか。トーン化できてなかったとこもあるので、お手に取ってくださった方向けで公開します。pass:奥付にあるメールアドレスの最初の6文字
〇〇〇〇〇〇@gmail.com 34
しいげ
DONEラルアル、ドラキュラを討伐しなかったIF世界。CP未満・両思い・捏造。呪印前後のイメージです。迫害後の描写があります。
世が夜だから数人の男が、重く垂れ下がる雲から隠れるように、何かを引きずりながらやってくる。
ぐったりとした男のようだった。
目的の場所に近づくにつれ、悪態すら忘れて男たちは体を縮み上がらせる。
昼間でも人は近づかない、悪魔の巣窟と呼ばれる城。そこに動かぬ男を引きずっていく。
無礼な訪問を咎めるように烏が盛大な鳴き声と羽音を立てて飛び立つと、男たちはすぐに悲鳴を上げて逃げ出した。
地に放り出された男は動こうとしない。
目玉に尾がついたような悪魔がそれを遠巻きに睨めつけている。
やがて、降り出した雨を遮るように石の塊のような悪魔が男のもとに近付いてきた。
悪魔が男の体を持ち上げ、足だけが地面に触れる程度に引きずって行く。捨てた男たちが戻ってそれを見届けることすらしないのを目玉の悪魔はつぶさに見ていた。
4390ぐったりとした男のようだった。
目的の場所に近づくにつれ、悪態すら忘れて男たちは体を縮み上がらせる。
昼間でも人は近づかない、悪魔の巣窟と呼ばれる城。そこに動かぬ男を引きずっていく。
無礼な訪問を咎めるように烏が盛大な鳴き声と羽音を立てて飛び立つと、男たちはすぐに悲鳴を上げて逃げ出した。
地に放り出された男は動こうとしない。
目玉に尾がついたような悪魔がそれを遠巻きに睨めつけている。
やがて、降り出した雨を遮るように石の塊のような悪魔が男のもとに近付いてきた。
悪魔が男の体を持ち上げ、足だけが地面に触れる程度に引きずって行く。捨てた男たちが戻ってそれを見届けることすらしないのを目玉の悪魔はつぶさに見ていた。
何歳になっても夢を見る
SPOILER素敵な夢を見ていた怪異がいらっしゃって……。気がついたら完成してました。何番煎じって感じですが、一緒に素敵な夢を見てくれたら嬉しいです。
合言葉は怪異の皆様なら分かるアレ 5
_chachappu_u
PROGRESSまだ体のバランスちゃんと直してないけど7月のアスカガ本に入れるシーン🫶🏻恋人つなぎでがちがちにホールドされて全然余裕ないカガリとカガリを労りながら(?)えっち進めるアッス💃🏻
えっちなシーン楽しすぎて7月のアスカガ本、たくさんの方に見てもらいたい…🥰
うさぎさん
DONEビスポークランドになにがあったか?HO3 米国テーラーのMr. Grey!
一番自由なHO3はこの私!
Newport News社の社長のテーラー。
数年で実力を伸ばしているアメリカ バージニア州の新しいブランド。
コンセプトは「自由」と「成長」。そのコンセプト通り前衛的なスタイルが店に並んでいる。
個性第一優先で人生がいつも華やかで楽しそうな男。 3
須山。
DONE髪型自信ないけど…ケントくん、めっっちゃかっこかわいくないですか…!キルアを感じる☺️
友達(別ジャンル)のレポで私可愛いタヌキさんキャラにしてもらっててhappy🤗また東京行きたい
最近日付忘れがち
2025.05.07
echichibom
MOURNINGトモヨの住んでるアパルトメントの一室にはベッドの横にでけえ窓があり横にテーブルと椅子が適当に置いてある。彼誰時夜風が窓から緩やかに吹く。
俺はベッドに腰を掛け、ウルダハの夜空を眺める。
ただなんとなく眺めていただけだった。
換気をするために開けた窓。
ああ、また。
不意に涙がつぅと流れ数秒、胸の閉塞感に気付き嫌気がさす。たまにこうして思い出す。あの森も今俺が見ている空と同じなのか。
もし兄さんが生きていたら、同じ空を今も見ていたのではないだろうか。
それとは裏腹に今は一人、辿り着いた土地。この場所が分かたれた道の延長にある。そこに己が立っていることを痛いほど自覚させられる。
「…兄さん」
兄さんは教えてくれない。
それが良いことなのか、悪いことなのか。自分では理解している。
ただ、俺だけが理解している。
兄さんは分かってくれているだろう。きっとこの世ではないどこかで。そんな感情がいつも心根にある。忘れられないし、忘れてはいけない。
1906俺はベッドに腰を掛け、ウルダハの夜空を眺める。
ただなんとなく眺めていただけだった。
換気をするために開けた窓。
ああ、また。
不意に涙がつぅと流れ数秒、胸の閉塞感に気付き嫌気がさす。たまにこうして思い出す。あの森も今俺が見ている空と同じなのか。
もし兄さんが生きていたら、同じ空を今も見ていたのではないだろうか。
それとは裏腹に今は一人、辿り着いた土地。この場所が分かたれた道の延長にある。そこに己が立っていることを痛いほど自覚させられる。
「…兄さん」
兄さんは教えてくれない。
それが良いことなのか、悪いことなのか。自分では理解している。
ただ、俺だけが理解している。
兄さんは分かってくれているだろう。きっとこの世ではないどこかで。そんな感情がいつも心根にある。忘れられないし、忘れてはいけない。
PO〜
MOURNING映画を見てからというものの、コウメイさんに対して助けて~~~という気持ち止まらずここで供養、自己満足すぎるありえない絵がいっぱいできた※映画と若干のアニメ知識しかないにわかの描いた夢絵(夢主手のみ)※
※紅潮と肌色注意※
※私に都合が良すぎる※
大丈夫な方のみどうぞ 6
krkwii
INFOスパコミ32お疲れ様でした〜お立ち寄りくださった皆様ありがとうございました!お声掛けや差し入れも嬉しかったです、見本誌見てお迎えくださった方もいてハッピーでした。反応頂けるありがたさを噛み締めてます。自分が見たい一心で作りましたが楽しんでいただけたなら幸いです。
(諸事情により通販対応できず申し訳ないです、次回残部持込するのでご縁があればよろしくお願いします。)
↓画像2枚目以降は感想です 3
oekakiaoki
DONE5/3ペーパーラリー告知ペーパーラリーありがとうございました。4枚のペーパーに描かれているアルファベットをすべて「小文字」に直して、順番に並べるとパスワードになります。 2花月ゆき
DONE幼児化したれいくん(大人の頃の記憶なし)と同居するあかいさん。学校行事で遠足に行くことになったれいくんは…元々赤安は恋人同士で同棲中。捏造多々あります。
第10回お題「手作り弁当」赤井Side
降谷と同棲している家で、幼児化した零と一緒に暮らすようになってから一ヶ月経つ頃。
コナンと同じ小学校に通いはじめた零は、どこにでもいる“普通の小学生”のように日々を過ごしていた。
身体の縮んだ零をはじめて見たときの衝撃を、「だれ?」と問われたときの喪失感を、赤井はきっと一生忘れることはできないだろう。
もちろんショックは大きい。しかし、どんな姿でも、たとえ記憶を失っていても、生きて自分のもとへ帰ってきてくれたことに赤井は感謝していた。
「来週の金曜日、授業ないんだって!」
零の楽しそうな声音に、赤井は我に返る。
「ああ……そういえば遠足だったかな」
「うん! 遠足、すごく楽しみ!」
「遠足に必要なものは? 先生から聞いているんだろう?」
2966降谷と同棲している家で、幼児化した零と一緒に暮らすようになってから一ヶ月経つ頃。
コナンと同じ小学校に通いはじめた零は、どこにでもいる“普通の小学生”のように日々を過ごしていた。
身体の縮んだ零をはじめて見たときの衝撃を、「だれ?」と問われたときの喪失感を、赤井はきっと一生忘れることはできないだろう。
もちろんショックは大きい。しかし、どんな姿でも、たとえ記憶を失っていても、生きて自分のもとへ帰ってきてくれたことに赤井は感謝していた。
「来週の金曜日、授業ないんだって!」
零の楽しそうな声音に、赤井は我に返る。
「ああ……そういえば遠足だったかな」
「うん! 遠足、すごく楽しみ!」
「遠足に必要なものは? 先生から聞いているんだろう?」